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レコードプレーヤーだけでなく、スピーカー、イヤホン、ホームシアターセットなどの買取も実施しておりますので、ご不要になりましたオーディオ機器がありましたら、買取のご相談をお待ちしております。

レコードプレーヤーの買取実績をご紹介!

※上記の価格はその製品の買取価格を保証するものではございません。年式、付属品の有無、商品状態、その他に市場相場などを加味し査定いたします。

いまだに健在 レコードプレーヤーについて

かつて、オーディオ機器の主役といえばレコードプレイヤーでした。CDやMD、MP3などが普及するまで、歌手とよばれるアーティストたちは、レコードがその発表の媒体であり、レコードプレイヤーはそんなレコードを再生するための機械だったのです。

レコードプレイヤーの歴史は古く、エジソンが発明した蓄音器がその原型といわれています。その後、戦前・戦後を通してオーディオ機器の主役であり続けたレコードプレイヤーですが、現在はCDなどの普及によりその座を明け渡している状態です。

しかし、レコードプレイヤーの存在価値が全くなくなってしまったわけではありません。たとえばレコードプレイヤーには独特の存在感があり、音楽が始まる前の「ジッ…」という雑音が好きだというマニアもいるほどです。

マニアが非常に多く中古市場も活性化

レコードに記録されているデータは、CDなどと異なりアナログデータのため、希望の楽曲の頭出しやランダム再生などはできませんが、それもまた、レコードの持つ「一種の味」として認識されているようです。さらに、レコードプレイヤーといえばすぐに思い浮かぶのが、DJのスクラッチプレイでしょう。

レコード盤を手で回すスクラッチプレイは、カートリッジが直接ディスクに触れるレコードプレイヤーならではのテクニックといえます。しかし、逆にいえば現在のレコードプレイヤーはコレクターなどのマニア向けのオーディオ機器であり、決して一般的なものではないということになります。

それでもなお、レコードプレイヤーを愛する人が多いのは、かつて主役だった存在に対する一種の郷愁のような感情なのかもしれません。中古市場でも人気のため買取も積極的に行っています。

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