中古の真空管を高額買取コレクションが高値で売れる

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不要になった真空管を高額で買取いたします。

真空管の買取なら相場の価格をすぐにご提示できるネット総合買取専門店「高く売れるドットコム」にお任せください。オーディオ機器のことが"わかる"専門スタッフが査定を担当いたします。古い真空管も大歓迎です。

真空管はあまり一般的な商品でないため、買取の専門知識がないリサイクルショップに売ろうとしても二束三文で査定されてしまうことがあります。

当サービスでは真空管の知識の豊富なスタッフが現時点での市場価格相場を参考にして適正な金額で査定します。まとめてお売りいただく場合も1つ1つを丁寧に見積り、できるだけ高額での買取をいたします。

買取は全国対応で出張・宅配・店頭の3つからお選びいただけます。アンプやスピーカーといった他のオーディオ機器とあわせてぜひお売りください。

真空管の買取実績

※買取実績は製品の状態やご依頼時期の相場により変動するため参考価格としてご覧ください。

アンプ

こんなメーカーの真空管が高く売れます。

1940年代～1960年代にかけてのアメリカ製、イギリス製、ドイツ製、日本製の真空管は特に高価買取となっています。コレクションでお持ちのものを整理するなら処分ではなく売却をおすすめいたします。

日本製：
東芝、マツダ、松下（ナショナル）、日立、LUXMAN（ラックスマン）

アメリカ製：
WE（Western Electric）、 RCA（Radio Corporation of America）、 GE（General Electric）、タングソル（TUNG-SOL）、シルバニア（Sylvania）、マッキントッシュ（McIntosh）、ハイトロン：（HYTRON）、セトロン（CETRON）

イギリス製：
ムラード（Mullard）、GEC

ドイツ製：
テレフンケン（Telefunken）、シーメンス（Siemens）

オランダ製：
フィリップス（Philips）

最近発売された真空管も買取しております。
GOLDN LION、ソブテック、曙電子、高槻電子、貴族之声、TRIODE（トライオード）、GemTuneなど

よくあるご質問

Q.真空管って価値があるの？
A.1940年代～60年代物のNOS(ニューオールドストック)と呼ばれるヴィンテージ真空管は非常に価値が高いです。買い取りのお取引も盛んに行われています。もちろん、現行の真空管も買取を行っています。

Q.どこで売るのがいいでしょうか？
A.真空管なら専門知識を持ち、適正な買取価格を出すことができるショップや買取専門店で売ることをおすすめいたします。

Q.父が大切にしていた大量のコレクションがあるのですが、まとめて売るときひとつひとつ値段をつけてもらえますか？
A.一点、一点すべて査定し買取価格をご提示いたします。ぜひお問い合わせください。

Q.アンプやスピーカーなど他のオーディオ製品も買い取っていただけますか？
A.もちろん可能です。アンプは強化買取中です。メーカーや型番をお伝えいただければすぐに相場がわかります。

Q.買取対応エリアを教えてください。
A.全国対応です。出張はご自宅までお伺いいたします。お忙しい場合は宅配買取をご検討ください。