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ハンマードリル 買取|マキタ・ボッシュなどの中古品も高価査定

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ハンマードリル 高価買取中!

高く売れるドットコムでは、ハンマードリルの高価買取を実施しております。完全無料査定でお見積もりから買取、お支払いまでのフルサポートを行っております。

身の回りの不用品の整理整頓や新しいハンマードリルを購入の為の資金にしたい、などのご要望がありましたら、お気軽にご相談ください。また、個人様、法人様問わず買取を行っておりますので、大量のハンマードリルの買取もお任せください。

これまでにも100台単位で買取させていただいた例もございます。もちろん一体一体をリアルタイムの相場に合わせた査定を行います。「ハンマードリルをすぐに現金化したい。」など、お客様のご要望もなんなりとお聞かせください。

ハンマードリルを買取に出す前に

ハンマードリルの買取依頼をする前に、メーカーと型番、そして状態を確認しておきましょう。この3つの情報を元に、事前査定などでおおよその買取価格を知ることができます。

そのため、あらかじめこれらの情報があれば買取の流れもスムーズに運びます。売却したい電動工具が複数あるときには、どれがより高く売れそうかという判断基準にもなります。

中古市場でも人気のあるメーカーやモデル

人気のあるメーカーのものは高額で取引されています。ハンマードリルでは、マキタ、日立工機、ボッシュの3社がポピュラーです。それぞれのメーカーで特に人気があり、買取価格が高くなる可能性があるものをご紹介します。

マキタ
愛知県安城市に本社を置く電動工具の国内最大手。充電式ハンマードリルに定評があり、近年は18Vバッテリーを2本使用した36Vシリーズが好評です。
日立工機
日立は多彩なラインナップが魅力です。特にコードレスで軽量ながら高出力を誇るマルチボルト(36V)タイプが人気です。DIY用のコンパクトなドリルも豊富に取り揃えています。
ボッシュ
重量2kgという最軽量クラスのハンマードリルシリーズを販売しています。加速度センサーを搭載してキックバックを防ぐなど安全面にも配慮されていて、上向きの作業も快適にこなせます。

ほかにもリョ-ビやMAX、ヒルティなど、使いやすさと出力が担保されている商品は高めの評価を期待できます。

ハンマードリルの買取実績

高く売れるドットコムで実際に買取したハンマードリルをご紹介します。

※買取実績は製品の状態やご依頼時期の相場により変動するため参考価格としてご覧ください。

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ハンマードリルを高額買取してもらう3つのポイント

相場があるとはいえ、ハンマードリルを買取に出すなら、できるだけ高く引き取ってもらいたいと思うのはみなさん同じでしょう。同じ商品でも、買取価格が変動するポイントがいくつかあります。買取業者に査定してもらう前にやっておきたいことを、以下に挙げていきます。

手入れをしておく

ハンマードリルは電動工具なので、使えばすぐに汚れてしまいます。とはいえ、査定に出すなら少しでもきれいな状態であるに越したことはありません。使い込んでいるように見えれば見えるほど、買取価格も下がっていきます。

できれば普段から、使用後に布で乾拭きするなどのお手入れをするだけで、見た目もだいぶ変わってきます。また、査定に出す前の掃除は、できるだけきれいに行っておきましょう。

できるだけ付属品を揃えておく

新品購入時の状態にどれだけ近いかという点が、中古の買取においては重要になります。すぐに捨ててしまいがちな箱や取扱説明書、長期保証書なども、残っていれば必ずまとめて査定に出しましょう。

また、ドリルビットやシャンクの換えもあれば、立派な付属品です。充電式の場合はバッテリーと急速充電器を、集塵式の場合は集塵カップも忘れずに付けましょう。特にバッテリーは、他の電動工具にも使用できることが多いので重宝されます。

買取依頼はできるだけ早めに

中古の電動工具は、新しい製品ほど高価で取引されます。高出力で軽量かつ操作性にも優れた新商品が次々と発売されているので、買取依頼を躊躇している間にひとつ型落ちしてしまうおそれもあります。

ハンマードリルを売りに出そうと思ったら、とりあえず一度査定に出してみるのがおすすめです。

ハンマードリルとは

電動ドリルには、コード付きドリル、コードレスドリル、ドライバードリル、インパクトドライバードリル、振動ドリル、ハンマードリルなどがあります。

電気ドリルとは、穴あけが主流の電動工具でハンマードリルは(ロータリーハンマードリル)その中でもドイツのBOSCH(ボッシュ)が1932年に世界初のハンマードリルを開発しました。その後、1935年にアメリカのミルウォーキー(Milwaukee Electric Tool Corporation)が3/4インチの小型電気ハンマードリルを発売しました。

工具に先の部分(ビット)に前後の強い打撃が加わることによって、コンクリートやレンガ、ブロック等の堅い無機質素材に穴をあける仕組みになっている。打撃数は、機種によって様々ですが、5万3000回転/分ぐらいまでの前後の振動があります。

ビットの種類

ビットの種類は次のようなものがあります。ロータリーハンマーのSDSプラスチャック用ビット、コンビハンマードリルのSDS-maxチャック用ビット、六角軸チャック用ビットなどです。
SDSプラスはボッシュのパテントのSDSとヒルティのCの相互相乗りからできた規格です。ドリルの回転数と打撃力を最小の芯ブレで、確実に且つ耐久力を持ってビット軸に伝える仕組みです。

SDS-maxはボッシュのパテントとヒルティの相互相乗りからできた規格です。SDSプラスより大きな軸径の規格で、コンビハンマードリルやハツリ機など、大きな打撃力や回転力に耐えられるように設計されています。SDS-maxチャック規格すべてのメーカーのコンビハンマードリルやハツリ機で使用できます。六角軸チャックは、日本古来の方式で国内メーカーのコンクリートドリルやハツリ機に広く使われています。

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