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ヘルメットは下取りや廃棄よりも買取がおすすめ!相場もご紹介

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バイク好きな方にとって、ヘルメットはとても重要なものです。バイクに乗っていて、万が一事故などに遭った場合、唯一あなたを守ってくれるものがヘルメットなのです。

しかし、いつまでも同じヘルメットを使用しているわけにはいきません。ヘルメットはプラスチックでできていますので、長い間使っていれば劣化もあります。
また、ヘルメットは頭部の保護や視界の確保などのほか、ファッション性、デザイン性も大きな要素を占めています。外観のデザインなどが流行に合わなくなることもあるでしょう。

新車への買替だったり、長年使っているという理由が新しいヘルメットも買う契機になります。
新しいヘルメットを買えば、当然古いヘルメットは処分することになりますが、あなたはどのように処分しますか?

「そもそもごみとして捨てられるのか」「下取り以外で売ることができるのか」など、どのように処分してよいか悩むことも多いでしょう。
そのような悩みを持っている方へ、ヘルメットの処分についてご紹介します。

ヘルメットの買取実績(一部)

高く売れるドットコムのヘルメット買取実績をご紹介いたします。
相場は状態やご依頼時期により常に変動するため、ご参考までにご覧ください。

ヘルメットは買取に出せる

ヘルメットの処分方法、主に不用品として捨てたり下取りに出す方法をご紹介しましたが、実は買取に出して現金化するという方法もあるのです。ヘルメットは中古市場もあって、一定の需要もあります。
特に有名メーカーの製品は高価買取の可能性があります。また、当然ですが、購入から年数が浅いほうがより、高く買取されます。

人気のメーカー

買取のとき、特に高価買取が期待できるのが「SHOEI」と「アライ」です。日本が誇る2大ヘルメットメーカーと言っていいでしょう。

SHOEI

1959年に創業したヘルメットメーカーで、エディ・ローソンなど名だたるドライバーに自社製品を提供し続けています。
世界から高い評価を受けており、細部まで美しいデザインを施されていることから、中古市場でも人気があります。世界的に認められているメーカーのため、高価買取の可能性が高いです。

アライ

1950年にヘルメットの製造を開始した老舗メーカーで、正式名称は「株式会社アライヘルメット」です。
佐藤琢磨やラルフ・シューマッハなど有名ドライバーに多く商品提供しており、フルフェイスヘルメットを主力商品としていて安全面も重視されているので、人気が衰えません。

そのほかのメーカーでも「オージーケーカブト」「AGV」「HJC」「SIMPSON」なども効果買取が期待できます。
処分をする際には、買取業者に依頼することも検討してみてはいかがでしょうか。

中古品、新古品

中古品市場はどの商品でもそうですが、発売から年数が経過していないもののほうが買取価格は高くなります。
最も高価買取が期待できるのが、「新古品」と言われる未使用品です。購入をしたものの、何らかの理由で使用しなかった、箱からも出していないような商品は使用した商品と比べて高価買取が期待できます。

ヘルメットを買取に出す場合のポイントと注意点

ヘルメットを買取に出す場合もほかの商品と同様にいくつかのポイントと注意点があります。
また、ヘルメット特有の注意点もありますので、買取に出す前にチェックしておきましょう。

買取に出す前にきれいにする

商品は見た目も大切です。同じ状態のものでも、表面に汚れがついていたりすると、評価が下がることもあります。
普段と同じようなお手入れでよいので、なるべくきれいな状態で買取に出しましょう。また、ステッカーなどが張っている場合は跡が残らないようにシールはがしなどを使ってはがしたほうが、査定額が上がる可能性が高いです。

付属品がある場合は一緒に

ヘルメットには保証書をはじめ。説明書、専用ケースなどの付属品がついています。もし、それらが手元にあれば、買取のときに一緒につけてください。
純正の付属パーツなどがある場合、高価買取のポイントになります。

ほかのものも一緒に売る

ヘルメットの専用カスタムパーツやオプションで購入したパーツがあれば、それもつけてください。
また、ヘルメットと一緒にグローブやライダーズスーツなどほかのものも一緒に買取に出すと、総額がアップすることもありますので、自宅のガレージを再度確認してみてください。

ヘルメット特有の注意点

ヘルメットは安全を守るための道具なので、買取時に大きな衝撃を受けていないか、ひび割れなどがないかなどを、チェックされます。
著しく状態が悪いものは買取されない場合もあるので、注意が必要です。

ヘルメットの買取は宅配買取がおすすめ

高く売れるドットコムでは出張買取、宅配買取、店頭買取とさまざまな買取方法ご用意しています。
ヘルメットの場合は宅配買取がおすすめです。宅配買取は段ボールや緩衝材もすべてセットになったキットにヘルメットを入れて発送するだけの簡単作業です。宅配キットの送料、商品の送料はすべて無料です。

ヘルメットの処分

不要になってしまったヘルメットを、どのように処分するか迷っていませんか。
特に急いでいないし、置いておいても邪魔にはなるけど食品のように腐ったりしない、と思って廃棄方法を調べていない方、いまがそのチャンスです。放置していたそのヘルメットを処分しましょう。

ゴミとして処分する

ヘルメットの素材はポリカーボネートやABS樹脂などのプラスチックです。内部はスポンジ、緩衝材などを使用して多層的な構造になっているヘルメットをゴミとして処分する場合はどうすればいいのでしょうか。

自治体の行うゴミ回収でヘルメットは非常に微妙な扱いと言えます。東京都練馬区の場合「半キャップ」は燃えないゴミ、「フルフェイス」は有料の粗大ゴミへ出すことになっていますが、杉並区の場合は1辺が30センチを超えるヘルメットを粗大ゴミ、超えないヘルメットを燃えないゴミと規定しています。

また、横須賀市の場合はスポーツ・防災用ヘルメットは燃えないゴミ、そのほかのヘルメットは粗大ゴミとなっています。
バイク用のフルフェイスヘルメットの外寸を見てみると、顎部分から後頭部部分の一番長い辺が30センチを超えている場合が多いので、少なくともフルフェイスの場合は燃えないゴミには出せない可能性が高くなります。

どちらか迷う場合には、お住いの自治体に問い合わせをしてみたほうが、確実です。
粗大ごみの扱いになる場合は申し込み制で有料になります。

バイク販売店などの下取り

バイク本体やヘルメット、その他、パーツ類など、バイクが好きな方なら、良く行くバイク販売店があると思います。
そのお店で新しいヘルメットを買う場合に、下取りという形で新品のヘルメットを割引してくれるかもしれません。

どれくらいの金額になるかはお店によると思いますが、あまり大幅な値引きは少なく、「不用品を引き取ります」という面が強いようです。

まとめ

ヘルメットは一生使えるものではありません。安全面からもデザイン面からもヘルメットを買い替えるときはやってきます。
そのとき、古いヘルメットの処分方法をどうするか。やはり買取に出すのが一番のおすすめです。有名メーカーのものなど、条件がそろえば、高価買取も期待できます。

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