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トラクターを高値で買取ってもらうために知っておきたいポイントをプロが伝授!

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トラクターの買取について

使わなくなったトラクターは回収業者や廃棄業者に持っていくという方も多いのではないでしょうか。不要になったトラクターはぜひ一度買取業者に査定依頼を出してみて下さい。
年式が古かったり、故障しているトラクターでも思ったよりも高い値段で買取ってもらえることがあります。

廃棄する場合お金がかかってしまいますが、買取であれば多少でもお金になります。
査定して値段がつかなくても、無料引き取りをしてもらえるところも多いため、まずは買取業者に依頼してみましょう。

ここではトラクターをなるべく高く買取ってもらう方法や買取依頼するときの注意点をまとめてみました。

トラクターの買取実績をチェック

高く売れるドットコムで買取したトラクターを相場と共にご紹介します。

※買取実績は農機具の状態やアワメーター、査定時期により相場は常に変動するため参考価格としてご覧ください。

トラクターを買取ってもらう前に知っておきたい3つのポイント

トラクターの買取では、まずネットでの無料査定を行うことをおすすめします。
トラクターの状態を見ないと実際の査定額は出ませんが、大体このぐらいで買取ってもらえる、という目安になります。無料査定を行う上で知っておきたいポイントをご紹介します。

トラクターの状態

トラクターは農業に使われる車ということもあり、なかなか良い状態に保つのは難しいです。
1台を使い続ける方も多く、年式が古くなっている場合や故障して動かなくなった場合でも買取ってもらえるのか、疑問に思っている方も多いと思います。

トラクターは年式が古いものや修理が必要な故障車でも査定対象になります。
トラクターを買取った後は海外の発展途上国に売却したり、部品ごとに分けてパーツ業者に販売するなど、店舗で売る以外のルートもあるため、年式が古くても、故障していても査定してもらえます。 万が一買取価格が出ないようなものでも無料で引き取ってもらえるので、わざわざお金を払って廃棄するよりもおすすめです。

必要書類は?

トラクターを買取ってもらうときには書類がいくつか必要になります。車体のタイプで必要な書類が異なるため、しっかりと確認しましょう。

ナンバーありで車検が残っている

  1. 車検証
  2. 納税証明書
  3. 自賠責保険証書
  4. 印鑑証明書
  5. 譲渡証明書
  6. 委任状
  7. リサイクル券

ナンバー無で車検が残っていない

  1. 車検証
  2. 譲渡証明書
  3. 印鑑証明書
  4. 委任状
  5. リサイクル券

ナンバー無

  1. 譲渡証明書
  2. 販売証明書

一時抹消済み

  1. 抹消登録証明書
  2. 譲渡証明書

なお、基本的にトラクターについているナンバープレートは課税標識というもので、各町村で登録が義務付けられているものです。
このナンバープレートは廃棄や売却時に返却する必要があるため、ここでの「ナンバー無」はすでに返却していることを指します。

製造年式の確認

トラクターの買取で無料査定をする際はトラクターのメーカーや製造年式を確認する必要があります。メーカー名や製造番号が書いた小さいプレートが付いている場合が多いですが、製造年式は書いていないため、製造年式は製造番号や型式からネットで調べるか、各メーカーに問い合わせるしかありません。

各メーカーに問い合わせる場合は型式や製造番号をメモしてから、問い合わせることでメーカーの方も、何年製のものなのかをすぐに調べることができます。

トラクターの買取相場はいくら?

トラクターの買取価格はメーカーや車種ごとに大きく異なります。
そのため、自分の車種の買取相場を調べておくことで、極端に安い価格で買取ろうとする悪質な買取業者でもうまく対処することができます。また査定結果が出たときに交渉することが出来るでしょう。

トラクターの査定にはメーカーや年式、状態だけでなく、馬力も大きくかかわってきます。
広い畑を耕すにはそれだけ馬力が必要になってきますので、馬力があればあるだけ高額買取対象になりやすいのです。

相場としては30,000円程度のものから100万円を超えるものまでさまざまです。馬力は車体の大きさに比例するわけではなく、最近ではコンパクトながら馬力のある車種もあります。コンパクトで馬力のある車種は特に好まれる傾向にあり、価格も高くなる傾向にあります。
あくまでもこれは目安で、年式や車両の状態で価格が上がることも下がることもあります。

また、以外にも20数年前に製造された古いトラクターも海外需要が高く、買取が活発に行われています。自動車と異なり、中古でも価格が下がりにくいことがトラクターの特徴です。

なお、トラクターの国内シェア率1位はクボタトラクター、2位がヤンマー、3位がイセキとなっており、このシェアの高いメーカーのトラクターは比較的高額になりやすいです。

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トラクターを高く買取ってもらうためのポイント

トラクターは中古で購入する農家も多く人気があり、馬力があればあるほど、売買の値段も上がります。元が高額なだけに、買取ってもらう場合もなるべく高値で買取ってもらいたいものです。そこでトラクターを高く買取ってもらうためのポイントをご紹介します。

入念に洗車する

査定は、まず第一印象から決まります。綺麗で状態が良ければ良いほど高額査定したいと思うものです。買取後、店舗で売る際には全体を綺麗にしなければいけません。
綺麗な状態のものは、その後の手間がかからないので高額で査定してもらえることが多いです。できるだけボディ部分だけではなく、エンジン回りやタイヤ汚れも綺麗にするようにしましょう。

検査記録を揃える

定期自主検査や特定自主検査の検査記録表があると査定の対象になります。
検査記録表は客観的に状態を示した資料であり、これがあるとないとでは信用性に違いがあるので、もしあるのであれば用意しておくといいでしょう。

燃料の補給やバッテリーを充電する

買取査定のときに動くかどうか確認するため、もしまだ稼働するのであれば燃料やバッテリーは補給しておきましょう。満タンにする必要はなく、少し動かせる程度で大丈夫です。
動くか動かないかで査定にも大きく関わってくるため、なるべく補給をしておきましょう。

故障車でも買取依頼をする

故障車で動かない場合でも買取依頼をしてみましょう。車種や年式、馬力、状態によっては高値で買取ってもらえることがあります。
故障したからと言って廃棄するのではなく、買取依頼をしましょう。

使わないなら早めに売却する

これはどんなものでも言えますが、できるだけ状態が良く、新しいもののほうが高値で買取ってもらえます。やはり年式が古いとマイナス査定になってしまいます。もし使っていない場合は買取依頼をするようにしましょう。

査定に良い影響がありそうな内容は事前に伝える

バッテリー交換やタイヤ、オイル交換を最近した場合や、定期的にメンテナンスを行っている方はそのことを伝えるとプラス査定になることがあります。
できるだけ高く買取ってもらいたいと思うならこういった情報も伝えましょう。

出張買取を頼もう!

高く売れるドットコムでのトラクターの買取は出張買取がおすすめです。ほかに店頭で買取ってもらう方法も可能ですが、トラクターのような重機の買取は出張買取を頼んだ方が手間もかからずスムーズです。

農機具買取専門サイト「農機具高く売れるドットコム」でもトラクターの売却を検討している方へ向けた案内ページを用意しています。自動査定フォームで買取価格もすぐに調べることができます。

なお弊社では出張買取の際の手数料は一切かからずお客様負担が全くありません。
もし買取ができないようなものであっても無料で引き取ることができます。

こちらも参考:高く売れるドットコムの出張買取

まとめ

トラクターを売却するときに知っておきたい高値で買取ってもらうポイントをご紹介しました。
処分しようと思うとお金がかかってしまいますが、買取依頼をすると、思わぬ金額がつき、買い替えの予算の足しになるということもあります。

使っておらず倉庫に長年眠っている、離農する場合の整理にも最適です。トラクターの買取について気になっている方はぜひ一度無料査定をご依頼ください。

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