港区の粗大ごみ処分ルールを一挙解説!出し方がわからない方へ

東京都港区の粗大ごみ回収の申し込み方法から申し込み先、手数料の払い方、対象品目などわかりづらい粗大ごみの出し方全般を一挙に解説しています。港区では回収に来てもらう場合でも持ち込みでの処分でも事前に粗大ごみ受け付けセンターへの申し込みが必要です。このような忘れてしまいがちになってしまうポイントをまとめています。港区にお住まいでこれから粗大ごみを片付けようとお考えの方におすすめの内容です。もっとお得に処分する方法も紹介しています。
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港区の粗大ごみ処分ルールを一挙解説!出し方がわからない方へ

この記事では、東京都港区で粗大ごみを処分する際に知っておきたい基礎知識と注意点などについてまとめています。

家庭で使用している家具や家電などは、使用しているうちに劣化してしまい買い替えが必要となってくるケースは多いものです。

新しい製品に買い替えをするとしても、古い製品をいつまでも取っておくことができないこともあり、処分しなければなりません。

普段生活している時に必ず出る紙やプラスチックなどの家庭ごみとは違い、家具や家電は粗大ごみとして出さなくてはならないケースが多く、処分方法や処分できる品目、処分にかかる手数料は自治体によって異なる上、粗大ごみとして扱えない品目も多々あります。

よくわからない粗大ごみの出し方全般を、港区のルールに沿いポイントを整理して紹介していきます。ぜひ、粗大ごみを出す際のご参考にしてください。

港区の粗大ごみルールを確認

まずは、粗大ごみを出す手順と出し方から見ていきましょう。

粗大ごみを出す方法

港区で粗大ごみを出す場合は、粗大ごみ受付センターへの申し込みが必須です。

大まかな手順としては、電話もしくはインターネットで粗大ごみ処分の申し込みを行い、その後、港区の有料粗大ごみ処理券を購入します。

なお、インターネットでの粗大ごみ受付は最大10個までとなっているため、11個以上をまとめて処分したい場合は、電話で直接粗大ごみ受付センターへ申し込みする必要があります。

粗大ごみの出し方

ごみ処理券には、粗大ごみ受付センターから通知された4桁の受付番号、または氏名を記入します。

そして処分の申込みをした粗大ごみに貼付し、収集日の午前8時までに指定の場所に出します。基本的に、粗大ごみは自宅への個別収集となります。

また、持ち込みでの粗大ごみの処分も可能です。港区では、年末年始を除く毎週日曜日の午前9時~午後4時まで、芝浦清掃作業所 (港南3-1-18)のみで粗大ごみの直接持ち込みを受け付けています。直接持ち込みの場合でも、粗大ごみ受付センターへの事前申込みが必須なので注意しましょう。

料金・手数料についてチェック

料金・手数料についてチェック

粗大ごみを捨てるためには手数料がかかります。その手数料はどうやって支払うのか、チェックしていきます。

粗大ごみ処理手数料は?

出したい粗大ごみの品目によって、処分にかかる手数料は異なります。

港区分別ガイドブックに掲載されている「主な粗大ごみ料金表」は港区のホームページからでも確認できます。

また、粗大ごみ受付センターのホームページでも品目名から料金を検索できるので、粗大ごみを出す前にチェックしておくとよいでしょう。

処理券購入方法

粗大ごみの処分にかかる手数料は以下の金額です。

  • 400円
  • 800円
  • 1,200円
  • 2,000円
  • 2,800円

この手数料を支払うためには、有料粗大ごみ処理券を購入します。200円のA券、300円のB券の2種類の券を組み合わせて、該当する手数料分を購入します。

有料粗大ごみ券は、港区内の「有料ごみ処理券取扱所」の標識があるお店やコンビニエンスストア、スーパーマーケットなどの小売店のほか、各総合支所とリサイクル清掃事務所で購入できます。

ほかの自治体の粗大ごみ券は利用できないので、必ず港区の有料粗大ごみ券を購入しましょう。なお、生活保護を受けている方、児童扶養手当を受けている方などは、ごみ処分にかかる手数料の減免や免除が受けられます。

持ち込みなら手数料が安い!

直接持ち込みでの粗大ごみ処分なら、戸別収集よりも手数料が安くなります。

椅子や照明器具など、戸別収集で400円かかる229品目は無料に、800円以上の手数料も半額で処分ができます。

港区版!粗大ごみ処分の申し込み方

港区版!粗大ごみ処分の申し込み方

有料粗大ごみ処理券の購入で手数料を支払えることがわかりました。さらに、持ち込みならその手数料も安くなります。

続いて、申し込み方について具体的に見ていきます。

粗大ごみ申込方法

港区で粗大ごみを処分したい時にまず連絡をしなければならない場所は、粗大ごみ受付センターです。

連絡をする前には、処分したい粗大ごみの品目や大きさ、材質をあらかじめ確認しておきましょう。

インターネットで申し込みの場合

インターネットでの申し込みでは、粗大ごみ受付センターのトップページからお住まいの自治体を選択します。

「港区」を選択後、「お申し込み」をクリックします。ページ最下部の「インターネットお申し込み」からメールアドレスを登録して「仮申し込み」を済ませたあと、粗大ごみ受付センターから届いたメールに記載されたURLをクリックして本申し込み手続きを進めます。

このURLはメールアドレスを登録してから24時間有効なので、登録後24時間経過した場合は、再度メールアドレス登録からやり直さなければならない点に注意してください。

本申し込みでは希望の収集日を設定しますが、混雑具合によっては希望の日を指定できないこともあるので、早めに申し込みを済ませるのがおすすめです。

ホームページ・電話番号はこちら

インターネットのほかに、以下の電話番号からも申し込みができます。

お申し込み先
港区粗大ごみ受付センター
電話番号
03-5296-7000
受付時間
月曜日~土曜日 午前8時から午後7時

港区で粗大ごみとして処分できないものとは?

港区で粗大ごみとして処分できないものとは?

粗大ごみの基準

粗大ごみとして処分できる物の基準は、一辺が30cm以上の物です。

粗大ごみを解体または分離したとしても、解体前の大きさが粗大ごみサイズであれば、小さくしたごみでも粗大ごみとして出さなければなりません。

また、180cmを超えるサイズのごみも収集できない点にも注意が必要です。

粗大ごみとして処分できない物

テレビや冷蔵庫など、リサイクルが義務付けられている家電リサイクル法の対象となる品目は、粗大ごみとして処分はできません。

また、デスクトップパソコンやノートパソコン、液晶ディスプレイなどのパソコンリサイクル対象品目についても、家電リサイクル法対象の家電製品と同様に粗大ごみとして処分ができません。

そして、港区では事業者から出た粗大ごみは収集を受け付けていません。個人が出す粗大ごみのみが処分できます。

処分できない品目例

粗大ごみとして処分不可能な品目の例として、以下のものが挙げられます。

  • 一辺30cm以上、長さ180cmを超えるもの
  • 事業所から出た粗大ごみ
  • テレビ、エアコンなどの家電リサイクル法対象の家電製品
  • パソコン、ディスプレイなどのパソコンリサイクル対象製品
  • 自動車
  • オートバイ
  • ピアノ
  • 消化器
  • ガスボンベ など
  • 処分できるかできないかの判別が難しい場合は、みなとリサイクル清掃事務所で相談ができます。

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    処分の可否と判別方法について

    家電リサイクル法に該当する品目以外にも、粗大ごみとして処分できないものもあります。

    処分の可否が判別しづらい家電製品は、経済産業省のホームページで処分方法を確認できます。アイロンや炊飯器などの比較的小さめの家電製品であれば、粗大ごみとして処分することもできます。

    以下に挙げるものは、家電製品または家庭ごみかどうか判断が難しい物の中で、粗大ごみとして処分できる品目の一例と手数料をまとめたものです。

    品目手数料
    アイロン400円
    炊飯器400円
    扇風機400円
    トースター400円
    衣装ケース400円
    400円
    クッション400円
    物干し竿(180cm以下)400円
    ※水槽400円~800円

    ※水槽の処分手数料は最大辺50cm未満は400円、最大辺50cm以上は800円です。

    処分の際の注意点と利用できるサービスについて

    粗大ごみは、処分を申し込んだ時に指定された収集日に出します。その際、粗大ごみを出す場所に注意しなければなりません。

    戸建て住宅の場合は玄関先などのわかりやすい場所に出せますが、マンションなどの集合住宅では、自宅ドアの前では収集できないこともあります。

    そのため、お住まいの集合住宅に粗大ごみ置き場がある場合はそのごみ置き場へ、粗大ごみ置き場がない、または指定されていない場合は、集合住宅の共有玄関などのわかりやすい場所に置きましょう。

    利用できるサービス

    利用できるサービス

    65才以上の高齢者世帯、または障がい者のみの世帯の方は、収集場所へ大きくて重いごみを運ぶのが難しいこともあるはずです。

    そんな時に、港区では運び出し収集サービスを利用できます。これは、みなとリサイクル清掃事務所の職員が粗大ごみを屋内から玄関前に運んでくれるというサービスです。

    粗大ごみ処分のための手数料はかかるものの、運び出しは無料で行ってもらえます。このサービスを利用したい場合は、粗大ごみ受付センターへの連絡に加えて、みなとリサイクル清掃事務所(電話番号:03-3450-8025)への連絡が必要です。

    粗大ごみとして出す前に、買取サービス利用を利用する

    粗大ごみとして出す前に、買取サービス利用を利用する

    もうひとつ、賢くお得に処分する方法をお伝えします。

    古くなってしまって捨てたいと思っている粗大ごみの中にも、まだまだ使える価値があるものが多く含まれている場合もあります。処分を考える前に、まずは買取サービスで査定してもらうのも処分する方法のひとつです。

    高く売れるドットコムでは、直接自宅へ訪問しての出張買取、自宅から送るだけの宅配買取、店頭へ商品を持ち込む店頭買取の3種類の方法で、処分したいと思っているお手持ちの物を事前に査定した上で買取を行います。

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    出張買取ではその場で査定をして支払いが受けられ、スピーディーな買取が可能です。また、出張買取では全国の幅広いエリアに対応しているのもメリットです。

    宅配買取も、全国どこからでも送料無料で査定ができるので、重い物を運ぶ手間が省き処分ができる上、粗大ごみの処分とは反対に、捨てようと思ってた物がお金に換わることもあります。

    処分したいと思った物が思いのほか高い値段になることもあります。粗大ごみの処分を申し込む前にぜひ査定をご利用ください。

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    まとめ

    東京都港区の粗大ごみ処分ルールを解説してきました。大掃除や引越しといったタイミングで家具や家電といった不用品を捨てたいときに、この記事の内容を思い出してスムーズに申し込みから有料ごみ処理券の購入、排出までスムーズに行いましょう。


齊藤数馬 / 編集長
齊藤数馬 / 編集長

買取業界のWebマーケティングに携わり3年目の高く売れるドットコムマガジン編集長。様々な物の処分方法や買取ポイントを紹介し、世の中にリユースを広めるべく活動しています。