レコードを高価買取してもらうコツ|おすすめ買取店5選

デジタル全盛のこの時代に、アナログのメディアであるレコードを再評価する気運が高まっています。需要の増加に伴い、レコードの買取額は上昇傾向にあります。より高額な査定を得るため、レコードの保管や価値の判断のポイントや、おすすめの買取店を紹介していきます。
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レコードを高価買取してもらうコツ|おすすめ買取店5選

デジタル全盛のこの時代。音楽の聴き方にも大きな変化が訪れています。MP3音源の登場によって、音楽を持ち運ぶことが以前と比べて遥かに手軽になりました。音楽配信サービスが主流となりつつある今、レコードに代わるメディアであったCDの売り上げは大きく落ちております。そして、そう遠くない未来にCDはその役割を終えるかもしれないという声も聞かれます。そんな中、アナログのメディアであるレコードが、新たな時代の流れを生み出そうとしているようです。

この記事では、レコードが今なお愛され売れる理由や売却時に高価買取になるポイント、おすすめのレコード買取業者をご紹介します。

おすすめのレコード買取店5選

まずは買取実績の豊富な業者を紹介していきます。お店選びの参考になれば幸いです。

エコストアレコード

エコストアレコード

レコード鑑定歴30年以上、買取枚数は300万枚を越える実績抜群の老舗です。時代の変化に敏感に対応している点が魅力です。世界各国の情報を常に収集し、データベースを更新することで常に新しい相場での買取を行っています。アプリでの仮査定、申込も可能です。

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ディスクユニオン

ディスクユニオン

首都圏を中心に店舗を展開する大手業者です。買取実績は50年を越え、大手ならではの安心感があります。御茶ノ水、渋谷、新宿にはジャンルごとに店舗があり、カバーしている範囲が広いのも特徴です。その他のエリアは、1店舗でオールジャンルに対応しているところが多いです。

参考:ディスクユニオン|レコード・CD・DVD・音楽ソフトの通販・買取

セタガヤレコードセンター

セタガヤレコードセンター

世界中に広がる豊富な販売コネクションが、高値での取引を可能にしています。出張買取は全国どこでも対応可能です。専門のスタッフが1枚1枚丁寧に査定し、サンプル盤の鑑定も確実に行います。ターンテーブルやスピーカーなどの買取も、専門のスタッフが査定を担当します。

参考:LPレコード買い取り 全国どこでも無料対応!セタガヤレコードセンター

TU field

TU field

大阪市旭区に店舗を構え、関西をメインに買取を行っています。関西エリアであれば、即日出張が可能です。CD、DVD、オーディオ、楽器、音楽書籍等、音楽に関するものであれば、なんでも扱っています。値段が付かない品でも引き取りは可能で、店舗の閉鎖や移転等、法人の買取依頼にも対応しています。

参考:【公式】レコード・オーディオ・楽器/機材の高価買取なら「TU-Field」

横浜レコード

横浜レコード

販売をインターネットに特化していることが特徴です。そうすることによって、店舗の運営費や人件費を抑え、買取金額の高額化を実現しています。また、LINEで写真を送るだけで見積もりができる手軽さも魅力です。さらに、神奈川・東京なら出張買取が最短30分という迅速さも支持されているポイントでしょう。親会社は30年以上に渡り音楽に携わっているので、経験も豊富です。

参考:横浜レコード

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中古レコードが売れる3つの理由

デジタル音源の台頭によって、現代では音楽を所有するという感覚が希薄になりつつあります。その象徴として、CDの売り上げは落ち込む一方です。しかし、レコードの人気には根強いものがあります。世界中の楽曲をオンラインで手軽に聴くことができるこの時代に、レコードはどういった理由で支持されているのでしょうか。

音質

音質

音楽の流通の中心がCDになって以降も、レコードが生き残り続けた最大の理由は音質です。デジタル処理された音源は輪郭がはっきりとしており、メリハリがきいた音になります。しかし、その音は味気ないと評されることも多々あります。それに対して、アナログの技術で録音されたレコードは滑らかで自然な仕上がりです。音質にこだわりを持った人ほどレコードを好む傾向が強いようです。

視聴機器の進化

視聴機器の進化

レコードを聴くためには専用の器械が必要なため、敷居が高いと感じてしまう人も多いでしょう。しかし、最近は1万円前後でレコードプレーヤーを購入することができます。そのため、外出先では手軽にデジタル音源を聴き、家でじっくりレコードを聴くという人も増えてきているようです。さらには、USBに接続することでレコードの音をそのままデジタル機器に転送する機能があるプレーヤーまで登場し、レコードは以前より身近なものになっています。

モノとしての価値

視聴機器の進化

デジタルが主流の現在でも、ジャケット等のパッケージにこだわりを持つ愛好家も決して少なくありません。CDより大きさがあるレコードは、愛着がわきやすい品であると言えるでしょう。古くて入手が難しいものは、コレクターズアイテムとして羨望の的になっています。

このように、今も根強い人気を誇るレコードですが、売却する場合、どのような事に気をつけるとよいでしょうか。買取店に査定依頼をする前に、ご自身でできる買取査定額を上げる3つのポイントを見てみましょう。

レコードの買取査定額を上げるポイント

レコードの買取査定額を上げるポイント

レコードはデジタル時代に、敢えてアナログに親しみたいという人たちに支えられ、これまでの人気を維持してきました。そして現在、新たなファンも増えつつあり、需要が高まっています。需要があるということは、高く買ってもらえるということです。買取サービスの利用を検討している人にとっては、今がチャンスのときです。それに加えて、買取の際のポイントをしっかり把握しておけば、より高額な査定を引き出すことができるでしょう。

保存状態の確認

保存状態の良し悪しで、買取額は大きく変動します。今は売るつもりがないという方も、普段から丁寧な管理を心掛けておくことは、決して損にはなりません。保存環境で最も注意すべきポイントは湿気です。ジャケットにカビが生えていると査定額は大きく下がります。また、日に長く当たることもダメージが大きいので、直射日光が当たる場所も避ける必要があります。

帯の有無も重要です。決して捨ててはいけません。別々の場所に保管している場合は、買取の際に必ず持っていきましょう。中に入っている解説や歌詞の翻訳、レコードを保護する袋などの付属品も残っていた方が査定額は高くなります。

骨董的価値を見極める

前述の通り、レコードはコレクターズアイテムとしても高い人気を誇っています。当然、希少な品ほど価値があり、買取査定額も高くなります。オリジナル盤か再発盤かも評価を分けるポイントです。また、デジタル音源が発売されていない曲が収録されているレコードは、高評価の対象です。

来日記念盤や限定盤など、もともと生産数が少ないものや、サンプル盤や何らかの理由で回収され市場にほとんど出回っていない品は、プレミアが付き易くなっています。

信頼できる店を選ぶ

中古レコードの査定は見るべき要素が多く、非常に難しい作業です。愛好家の間では高値で取引されているプレミア品が、知識がない人にとっては、ただの中古品と映ってしまうこともあります。そのため店選びは非常に重要なポイントです。買取店を選ぶ際は、まず自分が売りたいジャンルに長けているかを確認しましょう。長年営業している店であれば、それだけ経験豊富なスタッフが集まり、ジャンルの幅も広まるので安心です。

買取価格を公表している店は、信頼度が高いと言えるでしょう。確実に買い取ることができるという自信の表れで、安心感があります。事前にある程度の値段の目安が分かるので、サービスを利用する側にとっても助かります。

実際に買取サービスを利用した人の声も重要な要素です。口コミが掲載されているサイトを参考にしましょう。そういった情報が見つからない店は、取引の実績が少ない可能性が高いので、避けた方がいいかもしれません。

ある程度、店が絞れてきたら、実際に問い合わせてみるのもいいでしょう。直接話すことで、多くの情報が得られます。店舗が近くにあれば実際に足を運び、買取の様子や品揃えを確認するという方法もあります。大半の店が査定は無料なので、店が一つに絞れないときは、査定額を比較して決めることもできます。

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まとめ

長い間、押入れの奥に押し込まれているレコードはありませんか?レコード再評価の気運が高まっている今、人目に付かずに眠っている古いレコードに、思わぬ高値が付くこともあるかもしれません。

レコード売却を検討中の方は、買取サービスを利用するときのポイントをしっかり把握し、信頼できる店を選ぶことで、よりよい取引を目指しましょう。買取で得た資金で新たなレコードを購入するのもいいかもしれません。レコードは今、新たな時代を迎えようとしています。

赤松愛 / 専属ライター
赤松愛 / 専属ライター

猫を愛してやまない心優しいライター。アイコンの猫ちゃんは自作のイラスト。読みやすい記事作りを心がけています。