すまいValueのすすめ!不動産売却は大手6社に一括査定



すまいValueのすすめ!不動産売却は大手6社に一括査定

2016年10月からサービスが開始された「すまいValue」。大手6社の査定を一括で受けられるサイトとして、人気を博しています。不動産の一括査定サイトはほかにも多数存在していますが、不動産会社の売上実績から考えると、すまいValueはとても優秀です。一方で査定してくれる地域について注意すべき点もあります。

今回はそんなすまいValueの特徴や注意点、利用方法を初めての方にもわかりやすくご紹介します。とりあえず、すまいValueがどんなサイトか知りたい方、利用まで考えている方もぜひご一読ください。

こちらから査定を依頼できます!

イエウール不動産一括査定 【あなたの不動産いくらで売れる?】
イエウールで最大6社の売却価格をまとめてお取り寄せ! 質問に答えて無料診断する

すまいValueは一括で大手に査定を依頼できる不動産査定サイト

すまいValue

すまいValue」は、以下の大手不動産会社6社が共同運営する、不動産一括査定のポータルサイトです。インターネット上で簡単な情報を入力すれば、最大6社が査定をし、査定結果を希望の方法で連絡してくれる大変便利なサイトです。

  • 小田急不動産(株)
  • 住友不動産販売(株)
  • 東急リバブル(株)
  • 野村不動産アーバンネット(株)
  • 三井不動産リアルティ(株)
  • 三菱地所ハウスネット(株)

ほかの不動産一括査定サイトをご覧になったことがある方は、「たった6社しか査定できないの?」と疑問に思うかもしれません。それもそのはず、ほかのサイトでは1,000社以上の査定ができるものもあります。しかし不動産の取扱高を見てみると、すまいValueを運営している6社のみでも十分な査定が見込めるのです。

大手6社だけの査定で十分?その理由は?

大手6社だけの査定で十分?その理由は?

不動産売買を行う会社は世の中に10万社以上存在します。その中のたった6社しか同時査定できないと聞くと、少なすぎるように感じる方がほとんどでしょう。しかし、この6社は、全不動産会社の取扱高ランキング上位4社を含む、ランキング30位以内の超大手不動産会社なのです。

公益財団法人不動産流通推進センターによる、【2018不動産業統計集】によると、すまいValueを運営している6社の取扱高は全体の約60%、仲介件数は全体の40%以上を占めていることがわかります。つまり、すまいValueは実績のある6社にだけピンポイントに査定依頼できる、効率的な不動産一括査定サイトなのです。

参考:2018不動産業統計集

では次に、具体的なすまいValueの特徴を見ていきましょう。

どんなサイト?すまいValueの特徴や実績

どんなサイト?すまいValueの特徴や実績

まずは、すまいValueを運営する6社それぞれの会社の特徴や実績をご紹介します。

小田急不動産(株)

小田急電鉄グループ会社である小田急不動産(株)は、小田急線沿線に特化した不動産会社です。小田急線沿いということで、事業所は東京・神奈川県のみの全部で24店舗となっています。1964年に創業して50年以上、地元のお客様からの信頼を強く勝ち得ています。

地域密着型の不動産会社で、ここまで売上を伸ばしている会社は少なく、確かな実力があるといえるでしょう。建物保障や買取保障、納税に関してまで幅広いサポートを行っているのも特徴です。

参考:小田急不動産(株)

住友不動産販売(株)

住友不動産販売(株)は、全国展開しているのが大きな特徴です。北は北海道から南は福岡県まで、都市部を中心になんと270店舗も営業しています。問い合わせからアフターフォローまで、マンツーマンで行ってもらえるのがポイントです。

また、SUUMOやat homeなど力のあるメディアを使って、ネット広告も打ち出してもらえるので、売却力に自信があります。売却保障やつなぎ融資など安全安心に不動産売買を行えるよう、幅広いサポートも実施しています。

参考:住友不動産販売(株)

東急リバブル(株)

東急リバブル(株)は、東急電鉄グループの不動産会社です。こちらも住友不動産販売(株)同様、北海道から福岡県にかけて174店舗を展開しています。電鉄のグループ会社では、全国展開をしている珍しい会社でもあります。年間23,000件以上の仲介をしており、サポートも幅広いため顧客満足度が高いのも特徴です。

2017年9月からは、アクティブ売却パッケージ「アクセル君」というサポートサービスを新たに開始しました。こちらは、築年数の古い物件に対してリフォームを行い、魅力的な家具を配置するという内容です。売ることがなかなか難しい物件も買い手に魅力的に映るようにしてくれるサービスです。また、リフォームにかかる費用は売却時に支払いをすればよく、万一売れなかった場合も東急リバブル(株)が100%負担するので、リスクを背負わずリフォームに挑戦できます。

参考:東急リバブル(株)

野村不動産アーバンネット(株)

野村の仲介+ (PLUS)でおなじみの野村不動産アーバンネット(株)は、東京都・愛知県・大阪府を中心に全国82店舗を展開しています。野村不動産アーバンネット(株)は、特に投資用など収益物件の仲介に強い不動産会社です。

「2018年オリコン顧客満足度調査 不動産仲介」で1位に輝いた実績があり、土地診断や建物の補修などのサービスをはじめ、内覧の印象を良くするよう、ハウスクリーニングやホームステージング(インテリアを配置し、モデルルームのように見せるサービス)といったサービスも行っています。また、不具合などの保証期間がとても長いので、安心して任せることができます。

参考:野村不動産アーバンネット(株)

三井不動産リアルティ(株)

三井のリハウスでおなじみの三井不動産リアルティ(株)。こちらの不動産会社は、仲介取扱件数に自信があり、1986年~2017年の32年間連続で1位を取り続けているという実力があります。北海道から福岡県まで全国278店舗あり、店舗数も業界No.1です。

三井不動産リアルティ(株)では、売主・買主両者に向けて、360°サポートというサポートサービスを実施しています。このサービスでは無償の設備・建物調査や一定期間の補修費用負担、トラブル時の駆けつけなどを行っており、不動産売買に関する手厚いサポートを売りにしています。

参考:三井不動産リアルティ(株)

三菱地所ハウスネット(株)

三菱地所グループの三菱地所ハウスネット(株)は、野村不動産アーバンネット(株)同様、収益物件の仲介に強い不動産会社です。東京都から広島県まで店舗展開をしており、30店舗あります。

三菱地所ハウスネット(株)では、住まいリレーというコンセプトを大切にしており、物件をただの建物や土地として扱わず、売主から買主へ渡される<住まい>という価値あるものとして扱っています。そのため、きめ細かいサポートを受けられるのが特徴です。

参考:三菱地所ハウスネット(株)

イエウール

なぜこの6社が共同運営しているのか?

なぜこの6社が共同運営しているのか?

そもそも、すまいValueを上記の大手企業6社で共同運営しているのは、1984年の時点で既にこの6社につながりがあったことが理由です。この6社は、1984年にオープンマーケットという団体を結成し、不動産売買におけるルールづくりを行い、保証制度などを導入してきました。

その取り組みを通して、より安全・便利に不動産売買を行うため、「すまいValue」というポータルサイトを運営するに至ったそうです。つまり、すまいValueは、不動産売買のサービス向上に初期から貢献してきた6社だからこそ、生まれたサイトなのです。

すまいValueを運営する6社ならではのサポート

すまいValueなら契約締結までの手続きはもちろん、締結後のアフターフォローまでサポートしてくれるので、安全な売買を行うことができます。各社でサービス内容や、負担費用、サービス保証期間は異なりますが、主に土地調査や補修負担のようなサービス制度があります。

対応している物件の種類

すまいValueでは以下のような物件を取り扱っています。

  • 分譲マンション
  • 一戸建て
  • 土地
  • 一棟マンション・ビル・アパート
  • その他
イエウール

デメリットはないの?すまいValueを使ううえでの注意点

デメリットはないの?すまいValueを使ううえでの注意点

上記では、すまいValueや運営している6社の特徴についてご紹介しました。次に利用するにあたって、いくつかの注意点を挙げてみました。ご利用の際は、その点もふまえて活用してください。

人口の多いエリアに限定されている

すまいValueで受けられる査定は全国にわたるため、対象エリアの範囲自体は広いです。しかし、店舗は都市に集中しており、店舗展開をしていない地方では対象エリア外となることもあります。その場合は、その地域を対象にしている地元の不動産会社などを探すしかありません。

地方の物件を売りたいとお考えの方は、一度すまいValueホームページで対象エリアかどうかを確認しましょう。表示に従って選択するだけで簡単に調べることができます。くわしくは下記の【すまいValueの利用方法】でご説明しています。

仲介手数料の値引きはない

すまいValueは業界大手が集まったサイトです。大手企業では営業で値引きをしないよう、教育されています。そのため仲介手数料に関して値引き交渉しても、あまりうまくいきません。ほかの会社で値引きを受けたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、すまいValueを利用するうえでは受けられないと考えた方がよさそうです。しかし、何らかのミスがあった場合は交渉の余地があるので、タイミングを見計らって交渉してみましょう。

また、すまいValueでは、キャンペーンによる還付金制度なども行っていません。今後もキャンペーンはほとんどないと考えてよいでしょう。

仲介手数料の仕組みや値引き交渉をする際のコツについては、こちらの記事を参考にしてください。

両手仲介となる場合が多い

すまいValueを運営している6社では、両手仲介を行っている会社もあります。両手仲介とは、1つの不動産会社が売主と買主どちらの仲介も行うことです。両手仲介がデメリットになり得る点として、不動産会社は売主だけでなく買主の希望も考えて、調整を行うことが挙げられます。

ただし両手仲介は必ずしも悪いというわけではなく、買い手が見つかりやすい、連絡でもたつくことが少ないというメリットもあります。

すまいValueの利用方法

すまいValueの利用方法

最後に、すまいValueポータルサイトの使い方をご紹介します。ちなみに査定は無料ですので、安心してご利用ください。

まずは対象エリアかどうかを確認しよう

すまいValueのホームページを開くと、最初のページに「あなたの不動産の売却可能額を最大6社が無料で提案いたします」という文章があります。この文章の下に対象エリアを確認できる住所入力部分があるので、まずは確認してみましょう。

STEP1で物件種類、STEP2で都道府県、STEP3で市区郡町村、STEP4で町名を選択します。その時点でエリア対象外の場合は、「すまいValue運営各社の営業エリア外となっております。」と赤字で表示が出ます。

詳細情報を入力しよう

対象エリアであった場合は、【カンタン60秒入力 無料査定スタート!】をクリックします。次の画面で物件の築年数や査定方法、あなたの名前や連絡先などを入力してください。ごく基本的な情報だけで済むので、入力時間がそんなにかからないのが嬉しいポイントです。

依頼する会社を選択しよう

物件情報や個人情報の入力が済んだら、最後に査定を依頼する会社を選びます。依頼を希望しない会社がある場合は、会社名の横についているチェックを外してください。会社によってエリア外である可能性がある場合は、いちいち調べずともそのまま提出してOKです。

すまいValueで一括査定を依頼する

まとめ

今回、「すまいValue」というサイトについて、加えてサイトを運営する不動産会社大手6社の特徴や実績をご紹介しました。

サイト上に入力するだけで、簡単に無料の査定を依頼することができるので、不動産売買を希望している方は、ぜひ一度、「すまいValue」の一括査定をご利用してみてはいかがでしょうか。
赤松愛 / 専属ライター
赤松愛 / 専属ライター

猫を愛してやまない心優しいライター。アイコンの猫ちゃんは自作のイラスト。読みやすい記事作りを心がけています。