車の買い替えにおすすめの時期を徹底解説!買い替えの流れも紹介

車高く売れるドットコム

車の買い替えにおすすめの時期を徹底解説!買い替えの流れも紹介

車の買い替えを考えるタイミングは、所有年数やライフスタイルの変化などによって千差万別です。しかし、車の維持費の増加や増税、車の寿命など、一体何を基準にして買い替え時期を決めればよいのか全くわからない、とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

せっかく乗り換えるのなら、自分にとって最適なタイミングを選び抜きたいものです。

そこで今回は、新車購入後何年目に買い替えるのがよいのか、また、乗り換えに適したタイミングを見極めるポイントについて説明します。

買い替えた方がよいのか、乗り続けた方がよいのか判断に迷った際に参考にしてみてください。あなたにふさわしいタイミングで買い替えましょう。

【年数別】車の買い替えにおすすめのタイミングはいつ?

愛車に長く乗り続けることもよいのですが、次の車に乗り換えるのにふさわしい時期を判断し、早めに買い替えることも方法です。そのような時期があるのかと不思議に思う方もいらっしゃると思いますが、この時期を見極めることでお得に好きな車に乗り続けることも可能となります。

とはいえ、様々な条件から総合的に判断したうえで決定しなければいけません。車を買い替えるためのポイントを知ることで、今後のマイカーライフの計画もスムーズに立てられます。きっかけとなる色々なタイミングの詳細を見ていきましょう。

まずは、車の所有年数ごとに、最適なタイミングを確認しましょう。新車を買ってからの経過年数によって、売却する際の値段や維持費が異なってきます。もっともお得に買い替えるには、購入から何年目の乗り換えがよいのでしょうか。

3年目(初めての車検時)

新しく車を購入してから3年目に初めての車検が訪れるため、ここが初めて買い替えを吟味するタイミングになります。

車検費用は業者によって大きな差がありますが、少なく見積もっても数万円はかかります。修復が必要になると、さらに費用がかさみ、家計に大打撃を与えることもあるでしょう。

この時期はメーカーの一般保証が切れるタイミングでもありますが、特別保証は続きます。一般保証から外れるのは、ナビやエアコン、オーディオなどの一部の部品に対する故障のみです。これらを自分の費用で修復しても思ったよりも高い値段にはならないことが多いです。そのため一般保証が切れる点をさほど気にする必要はないでしょう。

通常、新しく車を購買してから3年の間に不具合や故障が生じることはそれほど多くありません。3年目に乗り換えるのは、車検や一般保証がきっかけというよりも、新しいモデルに乗りたい、飽きのこないカーライフを送りたい、といった車好きな方であるケースが大多数だと思われます。こうした事情もあり、3年で買い替えるなんて早すぎる、と思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、リセールバリューを考えると必ずしも早いわけではないのです。リセールバリューとは、売却時の価格のことを指します。これは、新車に近い状態、つまり買った後に経た年数が短ければ短いほど上がります。新しく車を購買してから3年目を節目として、大きく落ち込む可能性がありますが、だからといって乗り換えないと損をする、というわけではありません。判断材料の1つとしてリセールバリューがある、ことを知っておくだけでもよいでしょう。

5年目(2回目の車検時)

次に吟味するタイミングは、新しく車を購買してから5年目です。2回目の車検が訪れ、国産車メーカーの特別保証が切れる時期でもあります。また、5年経つと、引っ越しや結婚・出産などにより、以前と生活環境や家族構成が変わっている方も多く、それにともなって乗り換えを吟味するケースが増します。

特に、特別保証が切れる点が大きなきっかけとなる場合があります。というのも、特別保証にはエンジンやブレーキ、シートベルトなど、走行性能や安全性能の保証が含まれているのです。これらの部品が壊れた際の修復には、大きな額の費用がかかってしまいますので、延長保証が可能かどうかも含め、重要な節目になるといえます。

7年目(3回目の車検時)

新しく車を購買してから7年目に3回目の車検が訪れ、メーカー保証もすでに切れています。この時期になってくると、徐々に消耗品の交換が多くなったり、故障の兆候が見られたりします。また、経年劣化の進行により、修復費やメンテナンス費用も高くつきます。さらに、多くの車種のリセールバリューがあっと言う間に下がり始めます。少しでも高い値段で売却したいと思っているのなら、3回目の車検前に判断されるとよいでしょう。

13年目(税額が上がるタイミング)

車の所有者には、「自動車税」と「自動車重量税」という2つの税金に対する納税義務が課されています。自動車税は毎年、自動車重量税は車検時に納めるべき税金です。新車登録してから13年目から先は、どちらも税額が上がります。

さらに13年を超えた車は燃費も悪くなり、修復費やメンテナンス費用などの維持費に結構な金額がかかるようになります。これらの費用が新車の購買金額を上回ることはありませんが、増税や車検費用などの維持費の視点から、買い替えを吟味してみるのもよいのではないでしょうか。

車高く売れるドットコム

【状況別】車の買い替えにおすすめの時期

年数で考える以外にも、買い換えにおすすめのタイミングがあります。ここからは、買い替えにふさわしいタイミングを判断するためのポイントについて解説します

ご自身の車の状況と照らし合わせて買い替えのタイミングを判断しましょう。

走行距離が長くなったとき

売却価格を左右する要因の1つが走行距離です。走行距離が長ければ長いほど車の部品は消耗し、劣化していきます。一般的に、普通車の買い替えでは、走行距離10万kmが目安になるといわれています。走行距離が10万kmを超えることで、エンジンに何かしらの不具合が起きやすくなり、売却価格が大幅に下がると予想されます。そのため、走行距離が10万kmに到達する前に検討してみるのもよいでしょう。

車検を受ける前

買い替える際の大きな理由の1つとして、車検が挙げられます。車検の期間が長く残っていた方が売るときに高い値段がつきやすいですが、高い値段で売るために車検を通していては、車検代と比較して損してしまうことがあり、本末転倒です。中古車買取業者の多くは、通常よりも格安で車検を通すことが可能なルートを持っています。そのため、売り手が車検を通す際に支払う費用が、そのまま買取価格にプラスされることはありません。車検が切れそうな車を所有していて、乗り続ける意思がないのなら、まさにそのときが乗り換えるタイミングなのかもしれません。

ローンを完済したとき

ローンを完済したときもよいタイミングといえます。完済していれば、車を売った際の代金が全て自分の収入になります。これに対して、未完済みのままだと車の名義はローン会社であるため、勝手に売ることはできません。

また、新しく車を購買してからの経過年数が長ければ長いほど車の価値は下がっていきます。いずれは買い替えをしたいと考えているのであれば、ローンが完済した時点で可能な限り早く乗り換えた方がお得でしょう。

車のモデルチェンジが行われるとき

車のモデルチェンジが行われると、古くなったモデルの価値は下がってしまう傾向にあります。仮に現在所有している車の新型モデルが発売されたとなると、旧型から新型への乗り換えが増え、旧型が中古市場に溢れかえってしまいます。その結果、旧型の価値が大きく下がってしまう可能性があるのです。一般的に国産車のフルモデルチェンジのサイクルは5年〜10年といわれており、車検が行われるサイクルにも合致します。

今所有している車をお得に買い替えるという視点においても、モデルチェンジが行われ、価値が低くなる前に買い替えるのがよいでしょう。日頃からモデルチェンジの情報をチェックし、新型モデルが発売される前に乗り換えることも大切です。

車の不具合が発生したとき

消耗品である車の部品は、長い走行距離や年数の経過によって劣化し、摩耗していきます。1つ不具合が起きると、ほかの部品の修復も増えていくことがあります。車自体の消耗が進んでいる証拠でもあるのでしょう。不具合を直そうとすれば、修復費やメンテナンス費用も高額になります。こうした維持費を最小限に抑えるために、不具合が発覚したタイミングを機に買い替えを吟味することも必要です。

生活スタイルが変化するとき

結婚や出産による家族構成の変化や、引っ越しなどで生活スタイルの変化を迎える方もいます。生活スタイルによって必要な車が異なるため、このタイミングで吟味する方も多いでしょう。特に車に求められる要素が大きく変化するのは、子供の誕生や成長の時期です。子供の送迎や家族での外出を考慮すれば、趣味を反映した車よりも、より実用性の高い車への乗り換えを検討するタイミングといえます。

車を買い換える際の流れ

最後に、実際に車を乗り換える際の流れについてご説明していきます。車を売却する際のポイントや、買い替えに必要な手続きなどもご説明しています。

ぜひ確認して参考にしてみてください。

車の査定を行う

車を買い換える際には、まず今乗っている車の査定を行いましょう。査定額を把握しておくことで、車を新たに購入する際の資金計画を立てやすくなります。

また、一般的にディーラーに下取りに出すよりも、売却の方が高く買い取ってもらえることが多いです。すぐに下取りに出さないように、まずは査定額を把握しておくことが大切です。

車の売却は、車買取の一括査定サービスを利用することがおすすめです。一括査定では、複数の業者を簡単に比較できる上に、一番高い業者に売却できます。まずは一括査定でおおよその査定額を把握しておきましょう。

車を購入する

次に、欲しい車を購入しましょう。車を購入するときには、納車日に注意しましょう。納車日を車売却の後にしてしまうと、車を使えない日が発生してしまいます。売却日と納車日のタイミングがずれることのないように注意しましょう。

保険の手続きをする

車の買い替えを行う際には、自動車保険の車両入替という手続きが必要です。車両入替を行わないと、事故を起こしてしまったときに保険金が受け取れない場合があります。納車日から保証を受けるために、必ず納車前に手続きを済ませておきましょう。

一括査定で車の買取金額を知ろう

車を買い換える際の売却方法については、一括査定がおすすめです。愛車の基本情報を入力していただくだけで、最大8社の車買取専門店が一括査定を行います。

さらに、各社が出張買取査定を実施しており、こちらも無料で利用することが可能です。買い替えを考えている方は愛車の価値を知るために、まずは一括査定・出張買取査定を依頼するところから始めてみてはいかがでしょうか。

車高く売れるドットコム

車高く売れるドットコムで一括査定してみる

次の車には「マイカーリース」の利用がおすすめ

最近注目されている車の所有方法として、「マイカーリース」があります。

マイカーリースとは月々定額制で車を所有できるというサービス。定額制なので月々の支払に変動はありません。

また購入時のように頭金が不要なため、自分で決めた額から始めることができます。費用を抑えて車を所有したい方には特におすすめです。

そのほかのメリットとして、様々なメーカーから好きな車種を選べて、新車にも乗れるということが挙げられます。

リース社が所有している車種はメーカー問わず、取り揃えが多いので、自分の好きな車を定額制で乗ることができます。

定額の内訳にはメンテナンス費用も含まれているので安心です。

おトクにマイカー 定額カルモくんでカーリースを申し込む

さらに詳しい申し込み方法やメリットはこちらの記事を読んでみてください。

まとめ

一般的によいといわれている「車検が訪れる3年目、5年目」「走行距離が10万km」というタイミングでの買い替えの根拠はどこからきているのでしょうか。そんな疑問を解消するべく買い替えの決断に至る判断基準を徹底解説しました。それでも車を買い替えるべきか、それとも愛車に乗り続けるべきかで悩んでいる方は、少しでも高く売ることを希望されているのなら、早めの段階での買い替えを考えることをおすすめします。

買い替えのタイミングはいくつも存在します。自分にもっとも適した乗り換え時期を見極めるには、何を基準にして判断するのかをまず決めてから、買い替えについて考えることが重要です。買取価格を知るための一括査定もあわせて利用してみましょう。

車高く売れるドットコム
齊藤数馬 / 編集長
齊藤数馬 / 編集長

買取業界のWebマーケティングに携わり4年目の高く売れるドットコムマガジン編集長。家電や家具、楽器、車から不動産まであらゆるモノの買取・処分方法のコツを紹介していきます。

関連キーワード