カーリースは比較して決める!メリットや注意点まとめ



カーリースは比較して決める!メリットや注意点まとめ

車を所有するうえで頭を悩ませるのが車検代や税金、保険料などの維持費です。

車を購入するだけでもかなりの出費ですが、それに加えてさまざまな維持費が不定期に発生するため、ここに頭を抱えてしまうユーザーは少なくありません。そこで検討したいのがカーリースの利用です。

カーリースなら、マイカーと同じように車を利用でき、しかも所有にかかるコストを大幅に軽減できるのです。

ここでは、カーリースのメリットやデメリット、業者選びのポイントなどを紹介します。マイカー所有と特徴を比較しながら検討してみましょう。

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カーリースとは

事業者がディーラーから購入した車をユーザーに提供し、ユーザーは最初に取り決めた料金を毎月支払うことで車を使用できるサービスです。リースはレンタルと混同されやすいですが、前者は一般的に中長期の契約を指し、後者は短期で利用する契約を指します。

月々に支払う金額は、車の代金から設定した残価を差し引き、それを契約期間で割ったものになります。契約が終了した後には車を返却しますが、そのときの下取り価格が残価です。たとえば車両が200万円、残価が100万円で契約期間2年の場合だと、200万円-100万円=100万円となり、100万円÷24カ月で4.16万円が月額料金になり ます。

実は歴史あるサービス

若者が車に乗らなくなった、買わなくなったといわれていますが、そうした背景もありカーリースに再び注目が集まっています。そのため、中には新しい形態のサービスと思っている方もいるかもしれませんが、実際には長い歴史があります。

日本にリース産業が誕生したのは1960年代の前半で、それ以降さまざまなサービス提供会社が登場しました。その魅力が広く浸透し、企業を中心に成長を遂げてきた歴史があるのです。カーリースは、現在でも多くの企業や個人が利用しており、2020年以降はさらに市場が成長するといわれています。

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カーリースのメリット

車を買った場合と比較してどのような点が魅力なのでしょうか。お得に車を利用できる、選べる車種が多いなどのほか、点検や整備の手間がなく常に安全な車に乗れるのも選ばれている理由です。

コスト削減が可能

月々に支払うお金には、整備・点検の費用、税金、自賠責保険料などが含まれています。車を持つ方の多くが頭を悩ませるのが維持費ですが、リースなら維持費のことをあれこれと考えずに車を利用できます。

車をローンで買った場合も月々の支払いが必要になりますが、これに加えて車検や整備のためにお金を残しておかねばなりません。特定の時期に出費が多くなることがあると管理しにくいのが難点です。リースなら出費の波がなく、常に定額で支払い続けるだけでよいので管理が楽になります。

また、費用の仕組みや、独自の仕入れによるコストダウンなどによって、実際に払う金額はローンを組むよりも割安になる可能性があります。

好きな車に乗れる

扱っている車種は事業者によってさまざまですが、国内主要メーカーを網羅していると業者も数多く存在します。スポーツカーやワゴン、ミニバンなどさまざまな車の中から、以前から乗りたいと考えていた車も選べるのです。

好きな車があっても、ローンの金額や支払年数を考えて諦めざるを得なかった方もいるでしょう。しかしリースであれば憧れの車に乗れるチャンスが広がります。夢に見ていた、憧れの車にも乗れるかもしれません。

安全性を保って利用できる

車の安全性を維持するには正しい整備を定期的に行うことが大切です。

これを怠ると走行中にタイヤがバーストする、エンジンが焼き付く、ブレーキの効きが悪くなるなどのリスクが生じてしまいます。整備不良によるトラブルは交通事故につながり、ドライバーはもちろん周囲の人も危険にさらす恐れがあります。

リースではプランによっては月額料金に整備費用が含まれている場合があります。点検の時期になるとお知らせが届くため、うっかり点検を忘れてしまうリスクを回避できるでしょう。定期的に適切な検査やメンテナンスを受けられるため、常に安全な状態の車に乗れるというわけです。

ただし、月額料金内でメンテナンスが受けられるか、別途料金が必要なのかといった点は契約内容で変わってくるため注意が必要です。事前に確認しておきましょう。

カーリースのデメリット

レンタルとは違い手元に置いておけますが、所有者はあくまで事業者なのでカスタマイズはできません。ほかにも、走行距離に制限がある、違約金が発生する可能性があるといった点が挙げられます。

改造はできない

自分好みの見た目に愛車を改造したいと考える車のオーナーは少なくありません。

オールペイントやフルエアロでインパクトのあるビジュアルにしたいと考える方もいるでしょうが、リースでは叶いません。なぜなら目の前にあるのは自分の車ではないからです。

ある程度の期間使っているとつい忘れがちですが、あくまでも他人の車を使っている点は覚えておかなくてはなりません。基本的にほとんどのケースにおいて改造は禁止されています。

走行距離に制限がある

多くのケースでは走行距離に上限が設けられています。一般的には1カ月に何キロまでと決まっていることが多く、それを超えてしまうと別途料金の支払いが発生することもあります。ある程度長めに設定されているため、普段使いをするうえでは問題ないことがほとんどです。

しかし、車の利用頻度が高い方は注意を要します。たとえば毎日長距離を運転する方や、週末にロングドライブに出かけることが多い方などです。どのくらいの距離を走れるのか、制限を超えた場合はいくら支払うのかは、事前にしっかり確認しておくべきでしょう。

違約金が発生することも

車は期間が満了するとともに返却しますが、原則引き渡しされたときと同じ状態で返さなくてはなりません。賃貸アパートやマンションでも退去時には原状回復を求められますが、それと同じイメージです。

そのため、車に傷やへこみが付いていたり、純正部品を社外パーツに交換していたりすると違約金が発生する可能性があります。違約金がいくらになるかは契約内容によって異なるので、併せて確認しておきましょう。

覚えておくべき注意点

利用にあたっては注意点もあります。購入するよりも安くなるケースが多いものの絶対ではありません。逆にトータルでの額が多くなり支払いがきつく感じる可能性もあります。審査がある点も知っておきたいポイントです。

総額が高くなる可能性

お得な価格で憧れの車に乗れるチャンスがあるのは事実ですが、必ずしも安くなるわけではありません。あくまでもビジネスなので、ユーザーが払う料金には利益も含まれています。場合によっては購入するときよりも高くなることがあります。

特に現金一括払いで購入するケースは、ローンのように金利が発生しません。そのため現金購入と比較するとリースのほうが割高になる可能性が高いでしょう。

契約内容はしっかりチェック

現在ではさまざまな事業者が存在し、ユーザーのニーズにあわせて多彩なプランを用意しています。

一般的にはユーザーが払う料金には税金や整備費用、保険料などが含まれていますが、契約内容によって異なります。どの事業者も同じではない点を頭に入れておきましょう。

後々のトラブルを避けるためにも、契約する前に隅々までチェックすることが大切です。特に月々の料金にどのような項目が含まれているのかは要チェックです。

ここを疎かにしてしまうと別途支払いが必要になり、経済的に圧迫されてしまうかもしれません。

審査に通らない可能性

利用にあたり事前に審査を受けなくてはなりません。審査の基準は年収や年齢、債務履歴などさまざまですが、人によっては通らないこともあります。審査をクリアしなければ、当然、利用することはできません。

事業者に審査に落ちた理由を聞いても、教えてくれることはないでしょう。ただし審査の基準は企業単位で異なるため、A社で落ちてもB社で通るといった可能性はあります。

カーリースサービスの比較ポイント

多くの事業者の中からどこを選べばよいのか迷っている方に向けて、自分に合ったサービスの選び方と比較ポイントをお伝えします。好みの車が扱われているか、どのようなプランがあるのか、含まれる諸費用が何なのかといった点の検討が必要です。

車種で比較する

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提供元によって扱われている車種は異なるので、事前の確認は欠かせません。国内の主要自動車メーカーの車をほとんど扱っているところもあれば、特定メーカーの車種を扱うところ、中古車を扱うところもあります。

事業者の公式サイトには扱っている車種などを検索できる機能を備えていることがほとんどのため、事前にチェックしておきましょう。メールや電話で問い合わせするのもおすすめです。

プランと内容で比較

プランの種類はもちろん、内容も比較しておきたいポイントです。特に料金に盛り込まれる諸費用の種類はしっかりチェックしておきましょう。またプランによっては、契約期間が終わった後に車を自分のものにできることがあります。気に入った車に乗り続けたいのなら、そのようなプランを選びましょう。

故障したときの対応も要確認

走行中に不具合が発生した、故障したといったトラブルは十分考えられます。そのときにどんな対応をしてくれるのか把握しておくことも大切です。このあたりの対応も事業者によって大きく変わります。

おすすめはおトクにマイカー 定額カルモくん

オリックス自動車と提携したリースサービスを提供しています。国産メーカーのさまざまな車種を扱っており、定額で新車に乗れるのが特徴です。

プランによっては、大手の工場で整備を受けられるため、安心して車に乗れるのも魅力でしょう。事前の料金シミュレーションで月額費用も把握でき、初めての方でも安心して利用できます。

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まとめ

カーリースには毎月決まった金額を支払うことで憧れの車に乗れる魅力があります。

車検代や整備代、保険料などさまざまな諸費用が含まれるので、突発的な支払いに悩まされることがありません。

もちろんデメリットや注意点は知っておく必要があるでしょう。カーリースを選ぶときには、取り扱っている車種やプランを確認し、トラブル時の対応をしっかりチェックするのがポイントです。

現在ではたくさんのカーリースサービスがあるため、今回紹介した内容を参考に比較しながら自分に合った業者を選んでください。

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齊藤数馬 / 編集長
齊藤数馬 / 編集長

買取業界のWebマーケティングに携わり4年目の高く売れるドットコムマガジン編集長。家電や家具、楽器、車から不動産まであらゆるモノの買取・処分方法のコツを紹介していきます。