悪徳業者に注意!売却するのに最も良い不動産屋を選ぶコツ

一生に何度もない不動産の売却をするなら良い不動産業者に頼みたいですよね。ここでどういった不動産業者を選ぶべきか、選んではいけない悪徳業者はどういう特徴があるのかといったポイントをまとめました。
リビンマッチの不動産売却

悪徳業者に注意!売却するのに最も良い不動産屋を選ぶコツ

不動産業者は数多く、日本全国で約125,000もの業者がいます。(※平成31年国土交通省調べ)

ここまで多くの不動産業者がいれば、良い不動産業者も悪い不動産業者も多く存在します。

一生に何度もない不動産の売却をするのであれば、良い不動産業者に出会いたいですよね。

今回は良い不動産業者を選ぶポイントと査定額を一括して比較できるおすすめの一括査定サービスをご紹介します。

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不動産を売る方法は「仲介」と「買取」

まず不動産業者が不動産を売るときには、「仲介」と「買取」に分かれます。

仲介は不動産屋が買主を見つけてきて(又は買いの仲介業者を見つけて)売主である皆さんをつなぐ役割です。買取は不動産業者が自ら皆さんの不動産を買い取ります。

売却金額の高さや手軽さから、一般的には「仲介」の方式で売却することが多いです。

仲介の特徴

まずは、仲介の特徴を見ていきます。

好条件で不動産を売却できる

高い金額で売却することができます。営業の人の腕も左右されますが、不動産を購入しようとしている人に不動産を売ることができるため、高い金額で売ることができます。

売却を急いでないのであれば、綿密な調査をして、良い買い手を見つけてくれます。

仲介手数料を支払う必要がある

仲介手数料とは、不動産を売る際に利用した不動産業者に対する報酬です。報酬の金額の上限は法律で決められています。(報酬告示第二)。

細かい計算が必要ですが、簡易計算表がこちらです。あくまで上限ですので、参考にしてください。

売買に係る不動産の価格上限
200万円以下5%+消費税
200万円を超える金額~400万円以下4%+2万円+消費税
400万円を超える金額3%+6万円+消費税
例をこちらに記載します。
200万円の不動産
200×0.05%×1.1=11万円
300万円の不動産
(300×0.04+2)×1.1=15万4000円
1000万円の不動産
(1000×0.03+6)×1.1=39万6000円

不動産が売れるまでに少し時間がかかる

仲介は買主を探して売買契約を結ぶため、自分が売却しようと考えている不動産を購入したいと思う買主が現れるまでは不動産を売却することができません。また、買主が現れても、金額や条件が合わないと契約できないことがあります。

買取の特徴

買取は不動産業者が買い取ってくれるので、売却するまでの期間が短く、不動産業者に資金があれば、一週間以内、銀行の融資を待っても一か月以内に不動産を売ることができるため、資金が早く手に入ります。

仲介手数料がかからない

当然ですが、仲介手数料は仲介をした場合ですので、仲介ではなく、買取であれば、仲介手数料はかかりません。

提示された買取金額のみ払えば、不動産業者に払う費用はほかにはありません。

売却金額が仲介よりも安くなることが多い

買取をした業者は不動産をずっと所有するわけではありません。

買い取った不動産をリノベーションしたり、更地にしたりと付加価値をつけて購入金額よりも高値で別の買主に不動産を売ります。

そのため、買取金額は利益を得るために少し低く設定されます。

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不動産業者を選ぶ5つのポイント

続いて、業者を選ぶ際に気を付けておきたいポイントをご紹介していきます。

売却専門の不動産業者である

不動産業者は宅地建物取引業者として、不動産に関する様々な業務を行うことができます。

「売却」「賃貸」「管理」「リースバック」などありますが、すべての業務に精通しているとは限りません。

各業務の専門特化している業者が多く、そこで働く従業員や営業の人もそれぞれの仕事を得意としています。そのため、不動産を売却する場合には、「売却」を専門に行っている業者を選ぶようにしましょう。

また、同じ売却を専門にしている不動産業者でも土地、戸建て、マンションで売り方が少し変わってきます。そのため、自分が売却しようと考えている不動産の売却経験が豊富かどうかも一緒にチェックしましょう。

複数の不動産業者に問い合わせる

売却するときは一社の会社に決めず、必ず複数の不動産業者に査定をお願いするようにしましょう。不動産業者によっては数100万の見積もりの差が出てくるため、何社か見るようにします。

査定を依頼する段階では、まだ売却依頼をするわけではないので、無料でできます。

問い合わせをする際には、大手不動産と地域密着型の不動産業者の2つに問い合わせましょう。

大手の不動産業者の特徴

大手の不動産業者は名前が売れた有名店であるため、買手が集まりやすいという利点があります。

また経験豊富な社員も多く、広い土地や辺鄙な土地など売りにくい不動産も売却してくれる可能性が高くなります。

しかし、顧客一人一人に対する対応や、仕事の多さから優先的に仕事をしてくれない可能性があります。

しっかりと話を聞いて、対応してくれるかどうか確かめてみましょう。

地域密着の不動産会社の特徴

地域密着の不動産業者は自分の住んでいる地域の不動産の価値を一番わかっています。

そのため、自分の売りたい不動産を高値で売れる可能性が高いです。そしてそこで働く社員はその地域専門に仕事をしているので、お客さんに対して親身になってくれる可能性も高く、足を多く運んでくれます。

その反面、知名度は大手不動産業者に比べて低いため、買い手が大手に比べると見つかりにくいです。

不動産業者として成立しているか

不動産業者に問い合わせる際に、店内をよく見てみましょう。きれいかどうかを見るのではなく、宅地建物取引業者としてしっかり営んでいるかを確認します。

例えば宅地建物取引業者は店内の顧客が見えやすい位置に「宅地取引業者票」と「報酬額表」と提示なくてはならないと義務付けられています。

もし皆さんが問い合わせた業者がこの2つを壁などに掲げていない場合は、注意してください。

他にも不動産業者の免許番号を見ると不動産業者の情報を知ることができます。

国土交通省が提供している宅地建物取引業者の情報サービスで検索すると初めて免許を受けた日や代表者の情報がわかります。

また、免許番号を見てみると「〇〇県知事免許(1)123456」とありますが、(1)は5年おき(平成8年までは3年)の免許の更新回数です。そのため()の数が多いと、長く不動産業者を営んでいるということがわかります。

ほかにも国土交通大臣免許となっている場合には、二つ以上の都道府県で営んでいるということですので、経営の大きさがわかります。

売却査定の内訳、売却する手順を理解しているか

一括査定をすると、いくつかの不動産業者が売りたい不動産の情報(間取りや立地、築年数など)から大まかに査定額を提示してくれます。

そのため一括査定を行った際に、細かい内訳や根拠を説明できる業者を選びましょう。

また、売却する手順をわかりやすく説明してくれる業者はよい業者です。

売主の多くは不動産の売却の素人です。専門家である不動産業者がお客さんに分かりやすく、納得できる売却までの手順を説明してくれるかよく聞いてみましょう。

お客さんの味方かどうかを確認する

仲介として間に入った不動産会社の中には「両手仲介」といって、自分で買主を探すことがあります。

不動産会社からすれば、売主と買主の両方から仲介手数料を請求することができるので、不動産会社のメリットが多いです。

この両手仲介をしようとすると、その不動産業者一社が買主を見つけるまで売却することができないため、場合によっては不動産を売却するまでの期間が長くなって売主にとって損になってしまうことがあります。

他にも担当者に左右されることがあります。会社の規模よりも、担当者の営業力などの仕事ぶりのほうが実は大切です。

危険な不動産業者の4つの特徴

次に選んではいけない不動産業者の特徴を説明します。もし自分が利用しようとしている不動産業者はこちらに該当していた場合には絶対に選ばないようにしてください。

誇大広告をしている

誇大広告は宅地建物取引業法で禁止と定められています。しかし、実際取り締まられにくいのが現状です。不動産業者が自分の会社のことを褒めちぎっているのは怪しいですよね。

「必ず高値で売却します!」や「早く売らないと危ないです」などの広告をしている不動産業者は控えるようにしましょう。

インターネット上での悪い口コミが多い

口コミは誰も書き込めるため、一概に信用はしていけませんが、口コミの中に不動産業者の担当者の特徴や、悪い対応が多く書かれている場合には注意してください。

悪い口コミをインターネットに書くというのは、それなりに気分を害した証拠です。口コミの内容をうのみにしてはいけませんが、イチ断特材料として利用しましょう。

特に書かれていない場合には、悪い口コミが少ない可能性があるので、安心できます。

お客さんへの対応が悪い

不動産という高いものを売るわけですから、お客さんへの対応が悪く、好感が持てない業者の場合は変えるようにしましょう。

親身になってもらえない業者は不動産を売るときの手続きも適当にする可能性があります。

しかし担当者のみが悪いこともありますので、その場合には、担当者を変えてもらうこともできます。

何度も電話をかけて売却を促す

一括査定をして、話を聞きに行った後に連絡先などを教えた後に執拗に電話をかけてくれる業者は注意が必要です。

仕事熱心で不動産のポイントや情報を教えてくれるということもあるので、一概には言えませんが、電話の内容が「早く売りましょう!」「どんどん価格が下がりますよ!」などの不安感を募る連絡ばかりの時はきちんと断りの連絡をして、比較している別の不動産業者の話を聞きに行きましょう。

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不動産業者を選ぶなら一括査定サービスを利用する

いざ不動産業者を選ぼう!と思ったときにどうすればよいかわかりません。

そこでおすすめするのが、売却したい不動産の価格の査定を行ってくれて、多くの不動産業者を比較することができる「イエイの一括査定サービス」です。

「イエウールの一括査定サービス」を利用するメリットは、本来不動産業者を選ぶ際に、自分で一から不動産業者を探して、連絡をしたり、いくつかの不動産業者が提示した査定価格を自分で整理して吟味しないといけませんが、そういったことを自動ですべて行ってくれるという点です。

不動産業者は「レインズ」と呼ばれる業者専用の不動産情報サービスを使っているため、どこの不動産業者も全国の不動産の情報を見ることができます。

そのため、全国どこの不動産にも対応しており、その不動産を買い取ってくれる不動産業者や売主を探してくれて、一括査定し、最適な価格を提示してくれる便利なサービスです。

一括査定サービスを利用するデメリットとしては、全部の不動産業者が登録をしてるわけではないので、万が一自分の売りたい不動産を最高額で買い取りたい業者が登録をしていない場合は、その金額で売れない可能性があります。

しかし、先ほども説明した通り、不動産の情報は「レインズ」にて調べることができるので、「イエウールの一括査定サービス」を申し込んだ際には、悪徳不動産業者を排除した、優れた1700を超える不動産業者をさらに比較することができるのでとても便利です。

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自分に合った不動産屋を選ぼう

いかがでしょうか。不動産会社は多くありますが、自分の売りたい不動産を好条件で売ってくれる業者は限られてきます。

自分の不動産に対して専門的な知識を持っている不動産業者を選ぶことが何よりも大切です。

まずは一括査定をして自分にとってベストな不動産業者を選びましょう。

こちらの記事を読めばさらに不動産売却について詳しくなれます。

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ささがわ / sasagawa

アフィリエイター兼フリーランスライター。前職の経験から法律系・不動産問題をメインにグルメ、婚活など多岐にわたるジャンルの執筆をしている。現在のマイブームはゲーム実況を撮ること

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