車にかかる維持費の種類は?効果的に節約するための対策まとめ

車を所有するとガソリン代や駐車場代、税金など、さまざまな維持費がかかります。車の維持費を少しでも安くしたい方も多いのではないでしょうか。そこで、車にかかる維持費の種類や特徴、効果的に節約する方法をご紹介します。
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車にかかる維持費の種類は?効果的に節約するための対策まとめ

日々の通勤や通学など、移動にマイカーを使用している方は少なくありません。車があれば天候が悪い日も濡れることなく移動でき、目的地へスピーディにアクセスできます。しかし、車を所有するとさまざまな費用が発生するため、それが悩みの種になっている方も少なくないでしょう。

そこで、ここでは車を所有することで発生するさまざまな維持費についてまとめました。維持費を抑えて節約する具体的な対策についても紹介するので、車を所有している人や購入を検討している人はぜひ参考にしてください。

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車にかかる維持費の種類

代表的な維持費には、ガソリン代や駐車場代、保険代、メンテナンス代、税金などが挙げられます。ガソリン代は運転しなければ発生しませんが、税金や保険代は所有しているだけで発生します。まずは各維持費について確認していきましょう。

ガソリンなどの燃料代

燃料代は、日ごろから移動手段として使用しているのなら絶対に発生する費用です。例えばガソリンの費用は貿易相手国の情勢などにも左右されますし、環境への配慮から値上がり傾向が続いています。2000年12月は1Lあたりの全国平均が92円でしたが、2019年11月は118円と一時期を除いて徐々に高騰しています。

また、車の燃費性能や使用環境、運転の仕方などでも変わります。基本的にガソリンスタンドで給油しますが、お店によってリッターあたりの単価が異なるため、どこで給油するかでもトータルの費用が大きく変化するでしょう。

近年人気を集めている電気自動車も同様です。車を使用するには充電が必要なため、電気代がかかります。

駐車場代

車両を駐車するために必要な費用です。住んでいるのが戸建ての持ち家で、敷地内に駐車しているのであれば費用は発生しませんが、賃貸アパートやマンションなどで暮らしている方の場合は、別途駐車場の契約が必要になります。

マンションやアパートの駐車場を利用する場合、家賃とは別に費用が必要になるケースがほとんどです。駐車場がないケースでは、近隣で月極駐車場やコインパーキングなどを探して別途契約しなくてはなりません。

ただし、安い駐車場は雨ざらしになっていたり、舗装されていなかったりと、安いなりの理由があります。

愛車を預けても安心できるかも踏まえて、検討するようにしましょう。

保険代

車を購入すると、自賠責保険に加入しなくてはなりません。これは「強制保険」とも呼ばれるもので、加入を拒否することはできないため、自賠責保険の保険料は確実にかかります。車検を受けるときに支払いをします。

また、自賠責でカバーできない部分を補う任意保険もあります。自賠責保険の補償範囲はそこまで広くなく、補償額もあまり高くありません。そのため、多くの方が何かあったときのために任意保険にも加入しているのです。

任意保険の場合は、保険会社や選んだプランなどによって費用が変わるため、節約は十分にできます。ただし、車種や所有者の年齢などでも保険料は大きく変化するため、節約するためには比較検討が重要です。

メンテナンス代

車にはさまざまな消耗品が使われており、定期的な交換が必要です。代表的なところではエンジンオイルやブレーキオイルなどのオイル類が挙げられますが、バッテリーやプラグ、タイヤなども含まれます。

車を安全に運転するには、メンテナンスが欠かせません。整備が行き届いていない車両は、高速道路を走行中にタイヤがバーストする、エンジンブローを起こす、ブレーキがきかないといったトラブルが起こりかねません。こうしたトラブルは事故に直結し、ときに命を脅かすこともあります。

そのため、車のメンテナンスは定期的に実施しなければならず、必ず費用が発生します。ただし、どれくらいの頻度で整備するのか、どこで作業してもらうかで金額が大きく変わるのも事実です。

また、メンテナンスには車検も含まれます。維持費の中でもかなりのウエイトを占めますが、車検もどこで受けるかで金額が変わります。ディーラーで車検を受けると高くなる傾向がありますが、専門的な部分まで踏み込んでみてもらえるので、こちらも良し悪しがあります。

税金

車は所有するだけで税金がかかります。排気量で金額が変動する自動車税・軽自動車税、車の重さに税金がかかる重量税が代表です。国が課税対象と定めているの で、払わないわけにはいきません。

自動車重量税は特に注意が必要で、新車として登録してから13年経ったときと、18年経ったタイミングで納める金額が高くなります。

維持費節約の方法

少しでも節約したいと考えるのは当然のことですが、具体的にどうすればよいのでしょうか。ここでは維持費を少しでも節約する対策をいくつかご紹介します。手軽に挑戦できることから始めてみましょう。

安いガソリンスタンドで給油する

ガソリンの単価はお店によってさまざまです。そのため、少しでも節約したいと考えているのなら、できるだけ安く給油できるお店を選ぶことが大切です。数円程度の違いですが、遠方まで旅行するのが好きな方や普段から長距離を移動する方は、年間にするとかなりの節約になるでしょう。

ガソリン代の安いお店を調べられるアプリもあるので、そうしたツールを活用するのもおすすめです。

駐車場代を見直す

駐車場は1ヶ月あたり1万〜3万円の価格帯が多く、年間にするとかなりの額になることがわかります。現在マンションやアパートの有料駐車場を利用している場合、近隣のもっと安い月極駐車場に変更する手もあります。

場合によってはコインパーキングを活用する方法もおすすめです。一般的に、月極駐車場よりもコインパーキングのほうが高いイメージがありますが、利用方法によってはその限りではありません。夜間は料金に上限を設け、驚くほど安く使えるコインパーキングもあります。

もし、駐車するのが夜メインであれば、このようなパーキングに変更して節約を図るのもよいでしょう。

車検代を見直す

車検にかかる費用はかなり大きいため、見直せば大幅な節約を実現できます。もっとも低コストなのは、自身で陸運局に車両を持ち込むユーザー車検です。車に関する知識が必要で、平日に陸運局へ足を運ばなくてはいけませんが、車検代を大幅に節約できるでしょう。

最終的に車検を通すのは陸運局ですが、それ以前の整備は車検を依頼した業者が行います。ディーラーやガソリンスタンド、カー用品店、街の整備工場などが代表的ですが、基本的にディーラーは費用が高くつく傾向があります。カー用品店や車検専門の会社などできるだけ安くしてくれるところを見つけましょう。

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車を買い替える手も

買い替えのタイミングが来ているのであれば、維持費を考えて車を選んでもよいでしょう。ここでは車の買い替えで維持費を抑える方法を紹介します。

軽自動車に買い替える

普通車は排気量に応じて自動車税が定められていますが、生活に密着した軽自動車には、普通車に比べてはるかに安い金額が設定されています。また、軽自動車は排気量が少ないため、普通車に比べて燃費のよい車種がたくさんありますし、近年はデザインも考えられていてスタイリッシュなものも増えています。

高速道路料金も安いので、日常的な維持費をとにかく少なくしたいことを考える場合、軽自動車への乗り換えがベストかもしれません。

新車を購入する

車は古くなると経年や激しい稼働によってエンジンが劣化し、燃費性能もそれに伴って悪くなります。新車登録から13年、18年経った車は税金も高くなるので、これも車の買い替えの理由となるでしょう。

新車を購入する場合は燃費基準をどれだけ達成しているかを確認しておきましょう。自動車重量税のエコカー減税が2021年4月30日まで適用され、電気自動車と2020 年度の燃費基準を+40%達成している車は初回の車検で支払う重量税を免税されます。

電気自動車と2020年度の燃費基準を+90%達成している車は2回目の車検でも免税措置を受けられるので、節約効果は大きいでしょう。

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また、2019年4月1日~2021年3月31日まで適用されるグリーン化特例も見逃せません。基準を満たすと自動車税・軽自動車税が最大で75%減免されます。電気自動車は2021年4月1日~2023年3月31日の期間も引き続き75%の減免を受けることができます。

ライフスタイルを見直す

人によっては、車がないと日々の生活が成り立たないこともありますが、そうでないのなら車を手放すことも考えてみてはいかがでしょうか。

例えば、月に1回くらいの頻度でしか運転しないという方は短期の使用に向いているレンタカーのほうがコストを抑えられます。近くにカーシェアリングサービスを扱っている店舗があるなら検討の余地はあるでしょう。

、メンテナンス代や保険代が月額料金に含まれるカーリースは車の所有権はないものの、自家用車として自由にできるため、普段使いを想定している人におすすめです。

このように本当に今の生活にマイカーが必要なのかどうか、考えてみることが大切です。絶対に必要なわけではないのなら、ほかの選択肢を検討することで、これまでのしかかっていた経済的な負担から解放される可能性があります。

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賢く車の維持費を節約できるアプリとして注目を集めているのがカーポンです。現在地の近くにあるガソリンスタンドから、もっとも安値のお店をリサーチしたり、お得な車検工場も見つけたりできます。

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まとめ

車を毎日運転している方はもちろん、ただ所有しているだけでもさまざまな維持費がかかります。まずはどのような維持費があるのかを理解し、節約できるところは賢く節約していきましょう。

ガソリン代やメンテナンス代、駐車場代、車検代などもこの機会に見直してみてはいかがでしょうか。

ライフスタイルによっては、マイカーが必要ない方もいます。そのような方はレンタカーやカーリースなどを検討するのがおすすめです。最後にご紹介したカーポンを活用すれば、より上手に維持費を節約できるでしょう。

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齊藤数馬 / 編集長
齊藤数馬 / 編集長

買取業界のWebマーケティングに携わり4年目の高く売れるドットコムマガジン編集長。家電や家具、楽器、車から不動産まであらゆるモノの買取・処分方法のコツを紹介していきます。