古いレコードは値段が付く?買取ってもらえるの?

古いレコードを持っている方に向けて、古いレコードは買取ってもらえるのか、どのようにすれば高い値段がつくのか解説します。高額買取が期待できる人気のジャンルもチェックしましょう。


古いレコードは値段が付く?買取ってもらえるの?

ご自宅の押し入れなどに、もう何年も聴いていない古いレコードが眠っていませんか?

現在、音楽を聴く手段はダウンロード配信やCDが主流ですが、CDが発売される以前の1970年代・80年代は、音楽を聴くということはレコードを買うということでした。

最近では、レコードプレイヤーを見かける機会も少なくなりました。

スマホやiPodなどの、小型端末で音楽を聴いている人も多いかもしれません。中には、古いレコードの処分を考えている方もいるのではないでしょうか。

レコードを処分する方法は、ゴミとして処分する方法と買取専門店で買取ってもらう方法の2つがあります。

今回は、レコードの買取りにスポットを当て、買取専門店で高い値段で取引されているのは、どのようなジャンルの古いレコードなのか紹介します。

家で眠っている古いレコードにはどれぐらいの値段が付くの?

家で眠っている古いレコードにはどれぐらいの値段が付くの?

古いレコードをゴミとして捨てるのではなく、買取ってもらう場合はどのようにすればよいのでしょうか。

古いレコードにはどれぐらいの値段が付くのか、そもそも買取ってもらえるのかについて解説します。

古いレコードにもニーズがある

現在、CDやダウンロード音源が主流となっている音楽業界の中では、レコードを聴く人は希少な存在かもしれません。

それでも、レコードプレイヤーは販売されていますし、レコードの音源は、貴重なアナログ音源として扱われています。

さらに、個人で音楽を楽しむ”オーディオマニア”の中には、CDよりもアナログのレコードを好む人がいることも事実です。

このように、今でもレコードで音楽を楽しんでいる人は多くいます。

それはネットで検索してみると一目瞭然です。レコードの買取り専門店は数多く存在しています。

古いレコードも買取ってもらえる?

結論からいうと、古いレコードであっても買取ってもらえます。

古いレコードと一口にいっても、さまざまなジャンルや年代のもの、保存状態のよいもの悪いものがあります。

保存状態が良好で、音がしっかりと聴き取れるものであれば、買取専門店でほぼ間違いなく買取りの対象となるでしょう。

ただし、保存状態が悪い場合や、音が出ないなどのトラブルがあると、買取ってもらえない場合もあります。

古いレコードにはどれぐらいの値段が付くの?

最近では、古本や使わなくなった家電、服などを買取ってくれるリサイクルショップや専門店を多く見かけるようになりました。

このようなショップに古いレコードを持っていくと、どのくらいの値段で買取ってもらえるのでしょうか。

一般的に古いCDの場合で、買取相場は1枚当たり10円程度といわれていますが、同様に古いレコードも1枚10円程度で取引されることが多いようです。

もちろん破損や汚れがひどいものの場合は、買取を断られるケースもあります。

しかし、日本の古いロックやポップスなどで、現代でもヒットチャートに名前が出ているアーティストのレコードであれば1万円以上の値段が付くものも存在します。

これは、海外のアーティストでも同じで、今も人気のあるアーティストが過去に発売していたレコードは高値で取引される傾向です。

どんなジャンルのレコードだと高い値段で買取ってもらえるのか

どんなジャンルのレコードだと高い値段で買取ってもらえるのか

続いて、どのようなレコードが高い値段で買取ってもらえるのか見ていきましょう。

もしかすると「ゴミに出そうかな」と思っていたレコードがお宝の1枚だったりするかもしれません。ぜひ参考にしてみてください。

日本の古いポップスやミリオンヒットアーティストのレコード

70年代~80年代の初め頃に大ヒットしたアーティストのレコードは、ものによっては1万円台で取引されることもあります。

高額買取が期待できるレコードには、今でも第一線で活躍している松任谷由実が昔「荒井由美」名義で発売していたときのレコードや、「山下達郎」のレコードなどがあります。

これらはかなりレアなアイテムとして今でも高額で取引されているのです。

これ以外には人気絶頂で引退した「山口百恵」、ミリオンヒットアーティストの「宇多田ヒカル」なども高い人気を誇ります。

また、「演歌系」のレコードも高価買取を狙うなら見逃せません。

美空ひばりのレコードなどは保存状態がよいものであれば、高値で買取ってもらえることもあります。

海外の古いポップスやミリオンヒットアーティスト

海外アーティストのレコードで今も高い人気を集めているのが、60年代~70年代にリリースされた「ビートルズ」や「ザ・ローリング・ストーンズ」です。

この両アーティストは今も中古レコード市場の中で高い需要を誇っています。

レコードのコレクターといわれる人たちは、この両アーティストの海外版や原盤(アーティストの母国で発売されたオリジナル盤)を買い求めています。

もしもそのようなレコードを持っているのであれば、かなりよい値段で買取りしてもらえるはずです。

これ以外であれば、80年代に世界的に大ヒットしたアーティストである「マイケルジャクソン」や「ボンジョビ」も高額で取引される傾向があります。

90年代に世界中でヒットしたイギリス発のアーティストである「オアシス」や「ブラー」の初期のアルバムなども人気です。

そして、これもかなりレアものとなりますが「エルビス・プレスリー」のレコードはコレクターの間ではかなり高い値段で取引されています。

日本のアーティストと同様、70年代、80年代、90年代とその時代を象徴する海外アーティストの代表作も高額で買取りをしてもらえる確率が高いといえそうです。

クラシックやジャズのアーティスト

ロックやポップスと違い、比較的安値で取引されることが多いジャンルがクラシックです。

海外盤やオリジナル盤、またクラシックの大手レーベルであるDECCA、EMI、DGGレーベルなどから発売されたレコードはファンのニーズが今でも高く、比較的よい値段で買取ってもらえます。

また、限定盤や高音質盤などにも高い値段が付く傾向です

ジャズの場合は、レコードを収集するコレクターが今も多いジャンルです。

ジャズの大手レーベルであるBLUENOTE、PRESTIGE、RIVERSIDEから発売された盤は今もコレクターから高い支持を集めています。

国内のジャズアーティストのレコードも70年代、80年代にキングレコードや東芝から発売されていたジャズ盤(和ジャズ)は、ものによっては驚くような高額で買取されることもあります。

プログレッシブロック

60年代、70年代に「前衛的」「実験的」な音楽として登場し、世界中で人気を得た音楽のジャンルに「プログレッシブロック」というものがありました。

このジャンルは今も現存していますが、60年代、70年代は代表的なバンドとして「キング・クリムゾン」「イエス」「ジェネシス」「エマーソン・レイク&パーマー」などが活躍しました。

この海外のバンドに影響を受けた日本のアーティストも多くいます。

後に80年代、テクノサウンドで国内を席巻した「YMO(イエローマジックオーケストラ)」のサウンドにも、このプログレッシブロックの影響を見ることができるでしょう。

エマーソン・レイク&パーマーやキング・クリムゾンなどは、当時のオリジナルメンバーが既に亡くなっていたり、バンドとしての活動がなかったりするため、初期の盤は大変貴重です。

高額での買取も珍しくありません。

古いレコードを買取ってもらう方法

古いレコードを買取ってもらう方法

ここからは、レコードを買取ってもらう方法について紹介します。

それぞれメリット・デメリットがあるため、自分が所有しているレコードの価値や枚数、レコードの処分にどれだけ手間をかけられるのかを考えて選びましょう。

レコードの買取専門店で買取ってもらう

レコードを売りたいと思ったときに、多くの人が考えるのがレコードの買取店の利用でしょう。

レコード買取専門店は、専門知識を持ったスタッフが在籍していることが多く、レアなレコードの価値をしっかりわかってくれるのがメリットです。

しかし、レコード買取専門店での買取にも注意点があります。

査定がやや厳しい傾向にあるレコード買取専門店に高い値段で買取ってもらうためには、上述したようなレアものでないと難しいかもしれません。

また、買取専門店の中には、自宅まで出張買取をしてくれる店もあります。

出張買取の場合、処分したいレコードが大量にある場合には、店舗まで運ぶ手間が省けるのでとても便利です。

自宅で査定してもらい、お店によってはその場で現金化してくれる場合もあります。

自分で店舗まで運ぶのが大変な方は、ネットなどで自宅の近くにある出張買取りのお店を探してみるとよいでしょう。

ネットオークションやフリマサイトで売却する

Yahoo!オークションやメルカリといったネットオークションやフリマサイトで古いレコードを売却することも可能です。

自分で出品し、売買のやり取りをする手間は発生しますが、自分で値段を設定できるので、買取店で査定してもらうよりも、高い値段で売却できるケースも多いでしょう。

「1度買取店で査定してもらったけれど、値段に納得がいかなかった…」という方は、ネットオークションやフリマサイトを利用してはいかがでしょうか。

リサイクルショップで買取ってもらう

昨今、街中でよく見かけるのが、家電や衣類、雑貨などを買取り、販売しているリサイクルショップです。

リサイクルショップでもレコードの買取を行っています。店舗によっては出張買取をしている場合もあるため、大量のレコードであっても手軽に査定をお願いできます。

リサイクルショップは、査定から現金化までの時間が短いのも特徴です。

引越しなどで大量のレコードを早く処分したい方に向いています。

しかしリサイクルショップはレコード専門店ではありません。

レコードの価値に関して知識のあまりない店員が査定したり、レコードの希少価値関係なく1枚いくらと値段を付けたりするショップの場合は、専門店に比べ、低い値段で買取られる可能性が高いでしょう。

レコードの買取ならエコストアレコード

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古いレコードを処分したいけど「どこのお店に持っていけばわからない…」という方には、エコストアレコードをおすすめします。

エコストアレコードは、2019年のレコード買取満足度、高価買取価格満足度、信頼と安心のレコード買取店の3部門でNo.1に選ばれたお店です。

中古レコードの買取歴30年以上の老舗としても知られています。

レコードの買取を検討されている方は一度問合せてみるとよいでしょう。

エコストアレコードに問い合わせる

まとめ

CDが発売される以前から音楽を楽しんでいた方のご自宅には、もう聴かなくなった古いレコードがたくさん眠っているかもしれません。

古いレコードを処分するなら、レコードの価値がわかっている買取専門店の利用がおすすめです。

高く買取ってもらいやすいジャンルやアーティストのレコードであれば、高額査定も期待できます。

「自宅を整理した際に古いレコードが押し入れの奥からたくさん出てきた」「引越しするので大量のレコードをすぐに処分したい」という方も、レコード買取専門店「エコストアレコード」なら手間なくレコードを買取ってくれるでしょう。

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齊藤数馬 / 編集長
齊藤数馬 / 編集長

買取業界のWebマーケティングに携わり4年目の高く売れるドットコムマガジン編集長。家電や家具、楽器、車から不動産まであらゆるモノの買取・処分方法のコツを紹介していきます。

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