切手収集の面白さとは?高値で販売する方法などについても解説!

日本国内の切手はもとより、海外にも魅力的な切手がたくさんあります。切手収集を始めたいと思っている人もいるでしょう。切手の中には高値で取引されるプレミア切手などもあります。この記事では、切手収集の面白さや高値で売るためのポイントなどを紹介しています。
切手買取のバイセル

切手収集の面白さとは?高値で販売する方法などについても解説!

世間には実にさまざまな趣味が存在しますが、年代や性別を問わず楽しめるものとして挙げられるのが「切手収集」です。

切手の中には高値で取引されるプレミア切手もあり、収集だけでなく販売を目的とする人も多くいます。

この記事では、切手収集の面白さや収集に必要な道具、人気のプレミア切手などについて解説します。

不要になった場合に切手を高値で売るためのポイントや、切手を売る際のおすすめ業者についてもあわせて紹介します。

すでに切手コレクションをお持ちの人も、これから切手収集を始めようとする人も、ぜひ参考にしてみてください。

切手収集の楽しみとは?

切手収集

「切手収集」とは、使用済み、または未使用の切手を収集して楽しむことです。

切手には実にさまざまな種類があり、日本国内はもとより海外の切手を収集している人も多くいます。

公式に発行された切手は、切手カタログという冊子に発行日や発行部数、デザイン、額面などが掲載されます。

カタログを見れば世の中に出回っている切手が一目でわかり、新しく発行された切手や、自分がまだ入手していない切手なども知ることができます。

切手収集の魅力は、なんといっても美しいデザインの切手や珍しい切手など、多様なジャンルの中からこだわりの切手を集められることでしょう。

切手収集の愛好家は一般的にコレクターと呼ばれ、希少価値の高い切手をどれだけ多く集めることができるかがステータスといわれています。

期間限定で発売される記念切手は特に人気です。

昭和に開催された万国博覧会やオリンピックなどのイベント時の記念切手は高値がつけられました。

また、イギリス王室による記念切手のコレクションや、著名人のコレクションなども有名です。

切手収集は「King of Hobbies(趣味の王様)」と呼ばれています。

コレクターにとっては価値ある切手を集めることが生き甲斐となる人も珍しくありません。

コレクターの間でコレクションを見せ合う、切手を交換するなど、コレクター同士で交流できるのも魅力です。

切手収集に必要な道具とは?

切手収集に必要な道具とは?

お気に入りの切手を手に入れたら、できるだけきれいな状態で保管しておきたいものです。

ここでは切手の価値を下げずに、きれいに保管するために必要な道具を紹介します。

ピンセット

切手収集に欠かせないアイテムがピンセットです。

手には少量の皮脂が付いているため、いくら石鹸できれいに手を洗っても、直接触ると切手に皮脂が付いてしまいます。

皮脂が付くと切手の価値が下がってしまうので、ほとんどのコレクターがピンセットを使用するのです。

ピンセットは、先端が平たくなっている切手専用のものがおすすめです。

一般的なピンセットは先端にギザギザの波がついているため、切手を傷つけてしまう可能性があります。

文房具店などでは数百円ほどで購入できるので、必ず切手専用のものを用意しましょう。

ピンセットの長さはさまざまで、子どもや女性には120mm程度のショートタイプ、男性には150mm程度のロングタイプが人気です。

実際に持ってみて、自分の手にしっくりくるものや、好みの弾力性があるものなどを選ぶとよいでしょう。

ストックブック

ストックブックとは、収集した切手を保管・管理するためのファイルです。

切手は湿気に弱いため、きちんと保管しないと時間が経つにつれて劣化してしまいます。

保管する際には、透明フィルムや防湿性に優れたグラシン紙が貼ってある冊子状のファイルがおすすめです。

切手を挟んで収納することで、長期間良い状態で保管できます。

また、ストックブックは見た目の美しさという点でも検討の価値があります。

収集した切手を並べるだけで見栄えのする切手コレクションとなるでしょう。

ストックブックは段数や大きさなどを考慮し、自分の用途に合ったものを選ぶのがポイントです。

ストックブックは保管に適していますが、ストックブック自体を置いておく環境にも気を配る必要があります。

湿気の多い場所や直射日光が当たる場所などに置くと、中の切手が劣化する可能性があるためです。

収納後も時々、切手の状態を確認するようにしましょう。

高値で取引されるプレミア切手とは?

高値で取引されるプレミア切手とは?

「プレミア切手」は、額面よりも高値で取引される切手です。

たとえば、切手の額面60円のものが数千円の高値で取引される場合などが、これに該当します。

基本的に、切手の年代が古くなればなるほど価値は上がるとされています。

先述した切手のカタログでは切手の評価額が定められていますが、評価額がそのまま買取価格になるとは限りません。

切手の価格は状態によっても大きく変化し、状態が良くないものはたとえプレミア切手であっても価格が下がる傾向です。

有名なプレミア切手には以下のようなものがあります。気になる方は探してみてはいかがでしょうか。

見返り美人

「見返り美人」とは、1948年11月に発行された記念切手です。

「切手趣味週間」というシリーズのうちの1枚として発行されました。

浮世絵の祖と呼ばれた菱川師宣が描いた見返り美人図がデザインされたものです。

絵柄の美しさはもちろんですが、当時浮世絵をデザインした切手が少なかったことから注目を集めたといわれています。

日本国内だけでなく海外でも話題となり、現在でも切手コレクターの間では根強い人気を誇っています。

もともとは単色でデザインされた切手でしたが、1996年にはフルカラーの復刻版も発売されました。

詳しくはこちらの記事でも詳しく解説しています。合わせて読んでみてください。

月に雁

「月に雁」は見返り美人の翌年、1949年の切手趣味週間の1枚として発売されました。

有名な浮世絵師・歌川広重が描いた図案をデザインしたものです。

秋の夜が描かれた作品からは、虫の鳴き声まで聞こえてきそうと評判の高いものでした。

見返り美人と月に雁のどちらも、切手の常識を覆す7センチ×3センチという大型切手です。

図案の素晴らしさと常識外れのサイズで一躍話題をさらいました。

月に雁は限定150万枚の発行でしたが、あっという間に売り切れてしまい現在のような高い価値がつけられました。

赤猿

中国切手の「赤猿」は、中国で最初に発行された年賀切手です。z

繊細な絵柄や金粉がまぶされた豪華なデザインで人々の注目を集めました。

もともと発行枚数が少なかったため、こちらもあっという間にプレミア切手になったのです。

また、中国においては金銭的に価値のある切手というだけでなく、縁起物としても人気があるようです。

切手収集の趣味は衰退している?

切手収集

かつては一大ブームとなっていた切手収集ですが、時とともにその人気も衰退しています。

その原因として考えられるのは、手紙やハガキで連絡を取る機会が減ったことにあります。

近年では、メールなどで気軽に連絡を取ることができ、切手そのものを目にすることが珍しくなってきました。

そのため、馴染みのない切手を収集するという習慣がなくなってきたのです。

また、昔に比べて記念切手や特殊切手の発行数が多くなったことも原因として考えられます。

切手収集の楽しみは、特別な機会に発行される記念切手などを集めることにありました。

しかし、短いサイクルで次々に切手が発行されると収集自体が追いつかなくなり、特別感も薄れてしまったのです。

さらに、昔は切手を1枚から購入できたため、少額で切手収集ができるというメリットがありました。

しかし、現在の記念切手は10枚程度のシートタイプのものが主流です。

シートのうちの1枚だけ購入するということは原則できなくなったのです。

こうした集めにくさも衰退の一因といわれています。

切手を高く売るためには?

切手を高く売るためには?

コレクションとして切手を収集する人の中には、集めた切手を高く売ることに楽しみを見出している人もいます。

膨大なコレクションをどのように管理・収納するかで困り、売ることを決断する人もいるでしょう。

そのような場合には、買取ショップに持ち込んで査定してもらうことをおすすめします。

買取業者にはさまざまな種類がありますが、特に切手の買取を積極的に行っている業者を選ぶと安心です。

切手を高値で売るためのポイントとしては、状態の良い切手であることや、枚数が多い場合はまとめて査定を依頼することなどが挙げられます。

切手を額面別や色別などに分類してファイルに保存しておくのも効果的です。

自分には不要になったコレクションでも、ほかの切手コレクターにとってはお宝となる可能性もあります。

処分する前に買取査定を依頼してみましょう。

自分が思っているよりも高値で買取ってもらえる可能性もあるので、まずは手持ちの切手の価値をインターネットなどで調べて、相場感を持っておくことも重要です。

切手の買取方法やおすすめの業者についてはこちらの記事で詳しく解説しています。合わせて読んでみてください。

切手を売るならバイセル切手買取がおすすめ

バイセル|切手買取

切手の買取を依頼するなら、実績の豊富な「バイセル切手買取」がおすすめです。

2019年の買取に関する問い合わせは27万件を超え、インターネットの調査でも出張買取の「顧客満足度」「価格満足度」「サービス満足度」において2年連続1位を獲得しています。

バイセルはその場で現金買取をしてもらえるため、急いで処分したい場合にも安心です(出張買取は銀行振込)。

査定料や出張料、キャンセル料などの各種手数料も無料というメリットもあります。

切手の買取で悩んだら、まずはバイセル切手買取に相談してみましょう。

バイセルで切手の買取価格を調べる

まとめ

インターネットの普及により、現代では切手を用いる手紙やハガキを人に送る機会が少なくなってきました。

切手収集を楽しむ人の数も、昔に比べると減少傾向にあります。

しかし、熱狂的な切手コレクターは依然存在し、価値のある珍しい切手やデザインが美しい切手などを収集して楽しんでいます。

収集した切手をいつまでも手元に置いて楽しむことはもちろんですが、もし不要になった場合は買取業者に売ることをおすすめします。

プレミア切手であれば高値で取引される可能性が高いので、まずは査定を依頼してみてはいかがでしょうか。

業界最大級の高価買取サービス|高く売れるドットコム

業界最大級の買取サービス「高く売れるドットコム」を利用しませんか? 買取対象品は家電、楽器、カメラ、オーディオ機器はもちろん、貴金属や骨董品まで幅広く対応しています。

ウェブで買取価格がすぐにわかる無料事前査定が好評。全国のリサイクルショップへ一括査定が可能な「おいくら」へも同時に申し込み可能です。

上場企業が運営する買取サービスをぜひお試しください。

簡単60秒の無料査定はこちら
齊藤数馬 / 編集長
齊藤数馬 / 編集長

買取業界のWebマーケティングに携わり4年目の高く売れるドットコムマガジン編集長。家電や家具、楽器、車から不動産まであらゆるモノの買取・処分方法のコツを紹介していきます。

関連キーワード