軽自動車の廃車手続き方法!必要書類や費用についても解説!

軽自動車を廃車にしたいときは、どのように手続きするのでしょうか。スクラップにして処分するときや一時的に使用を中止したいとき、必要書類やどのような方法で手続きすればよいのかを説明します。廃車にかかる費用や買取についても見ていきましょう。

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軽自動車の廃車手続き方法!必要書類や費用についても解説!

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軽自動車を廃車にして処分したいときや使用を一時的に中止したいときには、廃車手続きが必要です。

そこで、軽自動車を廃車にする際の費用や手続き、用意するものや、軽自動車の廃車買取についても解説します。

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軽自動車の廃車の種類

軽自動車を廃車にするときは、車体が解体(スクラップ)済みかどうかで手続きが異なります。

軽自動車の使用を一時的に中止する場合は、「自動車検査証返納届(一時使用中止)」の手続きを、解体しスクラップにして処分する場合は「解体返納」の手続きをします。

軽自動車の廃車手続きを行う場所は、現住所を管轄する軽自動車検査協会です。

自動車検査証返納届(一時使用中止)

海外転勤など、ほとんど車に乗ることがなくなったなどの理由で軽自動車の使用を中止したい場合、車両の登録を一時的に抹消することができます。

その際は、「自動車検査証返納届(一時使用中止)」の手続きが必要です。

一時使用中止の手続きは車検証を返納することで行えます。

管轄の軽自動車検査協会の窓口で返納証明書交付(一時使用中止)の申請を行いましょう。

その後解体するような場合は、あらためて解体返納の手続きをします。

登録を抹消している期間は税金がかかりませんし、再び利用したいときは、必要な登録手続きをすることで、公道を走れるようになります。

ただし、軽自動車税は4月1日現在の自動車検査証名義人に課税されるため、3月いっぱいまでに手続きを終えることで課税負担を減らすことができます。

解体返納(永久抹消登録)

軽自動車をスクラップにした場合には、「解体返納(永久抹消登録)」の手続きが必要です。

解体処理が終了している車両のナンバープレートと必要な書類を揃え、管轄の軽自動車検査協会で申請を行います。

基本的に解体返納は、対象となる軽自動車を解体した後でなければ手続きを行えません。

また、車の解体は、自動車リサイクル法に基づき専門業者に依頼することになります。

解体を依頼したリサイクル業者から終了の報告を受けた後15日以内に解体返納の手続きを行いましょう。

車検が残っていて還付対象となるケースでは、重量税の還付が受けられますので、解体返納と同時に申請できます。

さらに、自賠責保険の残存期間があるときも、加入している保険会社から還付を受けられる可能性があります。

解体返納手続き完了後に問い合わせてみてください。

自動車検査証返納届に必要な書類

自動車検査証返納届に必要な書類

軽自動車の使用を中止して一時的に車両の登録を抹消するときに必要な書類は以下の通りです。

  • 自動車検査証(車検証)…原本のみ有効でコピーは認められません
  • ナンバープレート(車両番号標)…廃車にする軽自動車についている前後2枚
  • 自動車検査証返納証明書交付申請書・自動車検査証返納届出書…協会事務所で入手できますが、軽自動車検査協会のサイトからダウンロードすることも可能です
  • 参考:各種手続き|軽自動車検査協会

  • 自動車検査証返納証明書交付確認書…一度登録抹消した軽自動車を再使用するとき、新規検査申請の際に必要になります。協会事務所で入手できますが、全国軽自動車協会連合会からダウンロードすることも可能です。
  • 参考:軽自動車検査証返納確認書用紙|一般社団法人 全国軽自動車協会連合会

  • 軽自動車税申告書…軽自動車を廃棄した後、軽自動車税が課税されないように申告する税止め手続きをします。軽自動車税の申告は、軽自動車検査協会に隣接した地方税申告窓口で手続き当日に行うことができます
  • 自動車検査証に記載されている所有者の印鑑

解体返納(永久抹消登録) に必要な書類

解体返納(永久抹消登録) に必要な書類

軽自動車をスクラップにしたいときに必要な書類は以下となります。

  • 自動車検査証(車検証)…原本のみ有効です
  • ナンバープレート(車両番号標)…廃車にする軽自動車前後の2枚が必要です
  • 使用済自動車引取証明書…移動報告番号と解体通知日の書かれた書類です。車の解体後に解体業者から報告されますので、番号と日付を手続き書類に記載できるようにしておきましょう
  • リサイクル券…リサイクル料金が支払われていることが証明されなければなりません
  • 本人確認(身分証明書)
  • 自動車重量税還付申請書…車検残存期間が1ヶ月以上ある場合、自動車重量税額が還付されます。還付を申請する際の書類です
  • 車検証に記載されている使用者と所有者の印鑑

代行業者に頼んだ場合は、これ以外に書類が必要になることがあります。

たとえば自賠責保険証明書(車検有効期間が残っている場合)や自動車税納税証明書などです。自賠責保険証明書は、還付手続きも一緒に代行してもらうときに必要です。

納税証明書は、代行業者が中古車として販売する際に、後でトラブルにならないように提出を求められる場合があります。

手続きに必要な書類を紛失した場合

手続きに必要な書類を紛失した場合

万が一、手続きに必要な書類を紛失していた場合は、どのように手続きをすればよいのでしょうか。

自動車検査証(車検証)を紛失した場合

車検証を紛失した場合、再発行してもらわなければなりません。

廃棄する車のナンバーを管轄する運輸支局に届け出て、新しい車検証を交付してもらいます。

納税証明書を紛失した場合

軽自動車の自動車税納税証明書は、所有名義人の住所地の市役所で再発行できます。

手続きの詳細は地域によって異なるため直接問い合わせてください。

リサイクル券を紛失した場合

リサイクル券を紛失した場合、再発行されませんが、リサイクル料金が支払われていれば問題ありません。

車両番号(ナンバープレート)と車台番号から預託状況を調べることが可能です。

リサイクル料金が未預託だった場合は廃車時に支払う必要があります。

自動車リサイクルシステムのホームページから「自動車リサイクル料金の預託状況」を確認してください。

参考:知って安心! 自動車リサイクルの疑問|自動車リサイクルシステム

ナンバープレートを紛失した場合

ナンバープレートがない状態で廃車手続きはできません。

ナンバープレートの紛失届は警察署に届け出ます。

届け出た警察署で受理番号をもらい、陸運局で再発行してもらいましょう。

自賠責保険証を紛失した場合

通常は車検証と一緒に車の中に保管されているものです。

しかし、探しても見つからない場合は加入している自賠責保険会社に問い合わせてください。

軽自動車を廃車にするときにかかる費用

軽自動車を廃車にするときにかかる費用

軽自動車検査協会に自ら出向いて軽自動車の廃車手続きを行う場合、申請手数料はかかりません。

ただ、手続き自体は無料でも、必要に応じて以下の費用がかかります。

車の解体費用

車を廃車にする場合、車を解体する必要があります。

解体業者に頼むとこの解体費用が手数料として請求されます。

一般的な相場は1万円~2万円くらいです。

なかには、解体後のスクラップが換金できることもあり、手数料が無料になったり、逆にお金が戻ってきたりするケースもあります。

車のリサイクル料金

車の購入時に車のリサイクル料金を払っている場合は、廃車の際にリサイクル料金を払う必要はありません。

車を購入したときにリサイクル料金を支払っていない場合にのみ、廃車時に支払います。

金額は軽自動車の場合は6,000円~1万8,000円程度です。

車の運搬費用

解体業者のところまで持って行く際に自走ができない車は、レッカー料金がかかります。

一般的なレッカー代の相場は5,000円~1万円程度です。

自走できる場合には用意する必要はありませんので、車の状態を事前にチェックしておきましょう。

書類作成などの代行費用

廃車手続きは自分で行えば無料です。

しかし、時間的な問題や手間を考えて、ディーラーや廃車業者に代行してもらうこともできます。

ディーラーなどで代行してもらう場合の相場は、1万円〜2万円程度が目安です。

廃車買取業者に依頼するメリット

軽自動車の廃車手続きを廃車買取業者に相談すると、廃車や税止め手続きの仕方や、自動車税や自賠責保険料の還付金の請求方法などを教えてもらえます。

そのまま廃車を依頼すれば、車両の引き取りから解体業者への依頼、手続きに必要な書類作成、軽自動車検査協会への申請代行もしてもらえるでしょう。

代行費用はかかりますが、時間と手間を大幅に省けます。

廃車にする軽自動車に買取価格がつく理由とは?

廃車にする軽自動車に買取価格がつく理由とは?

買取金額がわずかでも、買取業者に査定・処分を依頼することで解体費用や運搬費用を抑えることが可能です。

特に、不具合の多い車や事故車、10年以上を経過した車を廃棄する場合は、レッカー代など、より多くの費用がかかる可能性が高いでしょう。

このような車ほど、買取ってもらうことをおすすめします。

なぜ、廃車買取業者の場合は、お金を支払う必要なく車を廃棄してもらえるのでしょうか。

その理由としては、以下の点が挙げられます。

  • 中古車としての需要がないものでも中古部品として販売できる
  • 海外への販路がある
  • 車両全体にダメージがある場合でも、エンジンやミッションが良好であれば修理して販売できる
  • オークションでの販売が期待できる

軽自動車の廃車買取を専門で行う業者は、このような理由で一般のディーラーでは価格が付かないものでも買取をしてくれます。

また車検の残存期間分を買取ってくれる場合もあるでしょう。

軽自動車の廃車には費用がかかるとあきらめてしまう前に、買取を検討してはいかがでしょうか。

軽自動車を廃車にする前に、廃車買取業者の査定がおすすめ

軽自動車を廃車にする場合、自費でまかなう費用があることもあります。しかし、廃車買取業者なら、むしろ売却金がもらえる可能性があるため、まずは査定してもらいましょう。

ここでは、おすすめの廃車買取業者を紹介します。

横スクロール → おすすめポイント 申込方法 買取方法 出張対応エリア 店頭対応エリア 成約後キャンセル費用 レッカー無料 廃車手続きの代行 名義変更の代行 入金スピード 税金還付
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    まとめ

    ご自身で廃車の手続きをする場合は、ある程度コストが抑えられますが、その分手間と時間がかかります。

    特に軽自動車税は還付がないため、4月1日以降に手続きをすると余分な費用がかかってしまいます。

    無駄な費用を払わないためにも、時間的な余裕をもって準備を進めましょう。

    業者に廃車の代行を依頼する場合は、必要書類などの準備や手続きが省けます。ただ

    し、査定価格や代行の内容、キャンセル料などについて事前にきちんと確認しておくことが大切です。

    ハイシャルならどんな車でも必ず0円以上で買取ってもらえるため安心です。

    軽自動車の廃車をご検討ならおすすめの廃車買取業者や高く売るコツを紹介しているこちらの記事がおすすめです。

    sirasaka / 編集長
    sirasaka / 編集長

    弊社マーケットエンタープライズが運営する総合買取サービス「高く売れるドットコム」にて査定業務や出張買取などに携わり、現場で培ったリアルな知見を活かし「満足できる買取体験」を提供すべく買取メディアの運用も行っています。 利用者様の買取にまつわる疑問を解決できる有益な発信のため、日々精進してまいります! リユース営業士資格保有(日本リユース業協会より授与)

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