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パソコンのバックアップ方法解説!初心者にもおすすめのPCやMacデータの保存と復元やり方

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パソコンはとても便利ですが、急に壊れてしまったり、買い替えを検討している中でデータの移行方法がわからなかったりする方もいるでしょう。
それらの悩みを解決する一番簡単な方法がパソコンのバックアップを取ることです。
ここでは、そんなパソコンを使う人なら絶対に知っておくべきともいえる、バックアップの知識を詳しく解説していきます。
目次
※相場情報は実際の買取価格と異なる可能性がございます。
パソコンのバックアップとは?

インターネットが普及した現在では多くの人がパソコンをお持ちでしょう。
しかし、データは怖いもので、故障や操作ミスなどといったトラブルによって一瞬でデータがなくなってしまいます。
パソコンを処分したいと考えた際にバックアップを取らなければ、次のパソコンに買い換えるとしてもデータを引き継ぐことがとても難しくなってしまいます。
反対に、バックアップさえとっておけば、急なトラブルでも新しいパソコンを購入した際でも、簡単にデータを修復することができます。
また、近年「デジタル遺品」という言葉が広まってきていることをご存知でしょうか。
持ち主が亡くなり遺品となったパソコン内に写真やデータ、パスワード管理されたFX口座情報などが残ってしまうことを指しています。
知っていて損はないのであわせて読んでみてください。
パソコンをバックアップする目的は?
目的は必要なファイルだけバックアップするか、PCを丸ごとバックアップするかの2つに分けられるのでそれぞれ説明していきます。
必要なファイルだけバックアップする

こちらはそこまで容量が多く必要ではないバックアップの方法といえます。
間違って消してしまうと大変な重要な書類であったり、大事な写真など必要なデータだけをコピーして保存しておきます。
手動で外部メディアにコピーする方法もありますが、最近はWindowsやMacに自動バックアップ機能が搭載されているため、自動でクラウドサービスなどに保存してくれます。そのためトラブルによって消えてしまっても安心といえるでしょう。
ただし一番安全なのは自ら外部メディアにバックアップしておくことですので、重要なファイルは常にいくつかのメディアに分散してバックアップを取るように心がけましょう。
PCを丸ごとバックアップ(システムイメージの作成)する

これはOSやデータ、設定やアプリケーションといったPCの内容を丸ごとバックアップすることです(システムイメージの作成とも呼びます)。
これを行っておけば万が一PCにトラブルが発生して、丸ごとデータが消えてしまった場合でもバックアップした状態に戻すことができます。
ただし、バックアップを取った時点のデータとなりますので、その後作成したファイルなどはなくなってしまいます。
そのため、丸ごとバックアップできる環境が整ってる場合には常に最新の状態にバックアップしておきましょう。
また、PCを買い換える際にも丸ごとバックアップは役立つので積極的に活用していきましょう。
ただし、大容量の外部メディアを所持している必要があります。メディアの種類については後ほど解説していきます。
パソコンのバックアップ方法(Windows/Mac別)

さっそく、パソコンのバックアップ方法についてみていきましょう。
ファイルごとのバックアップはコピーで行えるので省略し、システムイメージの作成のみの解説です。
また、お使いのOSがWindowsかMacかによってバックアップの方法が変わりますのでそれぞれ解説していきます。
Windowsのバックアップ方法
- スタートボタンを右クリックし、コントロールパネル→システムとセキュリティ→バックアップと復元の順に選ぶ。
- 左側のウィンドウでシステムイメージの作成を選び、バックアップ先を選んだ後は、手順に従う。
※管理者のパスワードや確認情報を求められる可能性があります。
こちらの動画が分かりやすくまとめられていますので参考にしてください。
Windows10のバックアップ手順が紹介されています。
Macのバックアップ方法
Macはバージョン10.5からTime Machineという丸ごとバックアップを取るための便利な機能が搭載されました。
これにより設定さえしてしまえば自動的にバックアップを作成してくれます。
- メニューバーのTime Machineメニューから環境設定を開く。または、Appleメニューからシステム環境設定を選択しTime Machineをクリック。
- バックアップディスクを選択、ディスクを選択またはバックアップの追加/削除をクリック。
- リストからバックアップディスクを選択し、ディスク使用をクリック。
設定が終わると、以下のバックアップが自動で作成されます。
容量がいっぱいになると1番古いバックアップが削除される仕組みです。
少し長いですがとても分かりやすく解説してくれている動画がありましたのでご覧ください。
パソコンのバックアップデータを復元するやり方
バックアップの方法が分かったところで、次に復元方法について解説します。
バックアップを取っても復元方法が分からなければ意味がないですよね。
こちらもWindowsとMacごとに解説しています。
Windowsのデータの復元方法

- スタートメニューから設定をクリック
- 設定画面から更新とセキュリティをクリック
- 画面左側の回復をクリックし、PCの起動をカスタマイズする欄の今すぐ再起動するをクリック
- オプションの選択が表示されるので、トラブルシューティングをクリック
- 詳細オプションをクリックし、イメージでシステムを回復をクリック
- その後ドライブを復元するアカウントを選択し、パスワードを入力
- コンピューターイメージの再適用の画面が表示されるので、システムイメージを選択するを選びつぎへをクリック
- 復元したいデータをクリックし、日時を選択し、システムドライブのみ復元するを選択して待つ。
動画もあわせてチェックしていきましょう。
Macのデータの復元方法

Time Machineを利用していると一部の必要なファイルだけ復元もできますし、丸ごと復元することも可能なので、その状況に合わせて選ぶことが可能です。
一部のファイルだけ復元したい場合
- 復元したいファイルに適したウインドウを開く。
例:書類フォルダから間違えて削除してしまったファイルを復元するには書類フォルダを開く。メールを復元したい場合は、メールの受信ボックスを開く - Time MachineメニューでTime Machineに入るを選択するか、DockでTime Machineをクリック
- 復元するファイルを探す。画面の右端にあるタイムラインを使って、特定の日時のTime Machineバックアップに入っているファイルを確認できます。ウインドウの検索を使ってファイルを探し、そのファイルに対する変更に着目しながら、時間を遡ることも可能です。
- 右クリックして復元を選択することでファイルを復元
パソコンのバックアップを丸ごと復元
- 電源ボタンを押してMacの電源を入れた直後か、再起動を始めた直後にキーボードのcommand+Rキーを押し、MacOSユーティリティを起動
- Time Machineバックアップから復元を選ぶ
- その後は指示に従い復元されるのを待つ
基本的にバックアップしたデータは使用しているパソコンのOS(WindowsやMacなどのソフトのこと) が入っていない場所に保存する必要があります。
なぜかというと、OSが入っている場所に保存してしまうと障害が発生した際にそのデータを取り出せなくなってしまう可能性があるからです。 そのためバックアップはパソコンとは別の外付けとなっているメディアに保存しておくことが主流といえます。
しかし、メディアによって磁気や衝撃に弱いといった弱点があるため、1つバックアップを取ったからと油断せずに、性質に合わせて重要なデータは複数のメディアにバックアップを取りましょう。
代表的なバックアップ先のメディアとは?
バックアップ先のメディアは以下のものが挙げられます。
- USBメモリ
- CD/DVD/Blu-ray
- 外付けHDD
- 外付けSSD
- クラウドサービス
どの方法を選んでも良いですが、それぞれ利点と弱点があるのも事実です。
次の項目でそれぞれの具体的な使い方や特徴を解説していきます。
パソコンのバックアップ用メディア解説
では、前の項目で説明したバックアップメディアについてそれぞれ解説します。
USBメモリ

おそらくバックアップを取るためのメディアで最も有名なのはUSBメモリではないでしょうか。
データを気軽に持ち運べるという意味でも汎用性の高いメディアです。
大抵パソコンを使う方なら1つはお持ちでしょうし、近年では小学校でも使われているほど一般的です。
しかし、パソコンのデータを丸ごとバックアップするというような場合には容量が足りないため使用できません。
(大容量もありますがそちらはコスパがよいとはいえません)
目的
重要なデータを一部バックアップしておいたり、外部へ運び出す際に利用することが多いといえます。
容量主に販売されているものでは8~256GB程度。中には2TBといった大容量のものも存在します。
注意点
注意点は2つあります。1つ目としてUSBメモリを使う場合にはデータ漏洩や、コンピューターウイルスの感染に注意しなければなりません。
通常のUSBメモリより割高にはなりますが、データの暗号化やウイルスチェックの機能を持った製品もあります。
特に企業や社会人が使う場合にはこちらを選んだほうが安全に使用できるためおすすめです。
2つ目は操作時に注意すべき点です。それはUSBメモリを抜くときです。
Windowsでは右下のタスクバーからハードウェアの取り外しを行う必要があります。
Macの場合はメニューバーのファイルから、取り出すという項目を利用します。
これを行わないと最悪の場合は、メディアが破損してデータを紛失する可能性がありますので注意しましょう。
- メリット
- 容量に対して安価
- 携帯性に優れている
- ほぼすべてのパソコンで使用可能
- デメリット
- 小型のため紛失しやすい
- 操作を正しく行わないとデータを紛失する恐れがある
CD/DVD/Blu-ray

続いて最近ではバックアップメディアとして見かけなくなったCD、DVD、Blu-rayです。
一昔前はバックアップ用メディアとしては主流でしたが時代の流れに負けてしまった感は否めません。
これらはコンビニでも1枚単位で売っていることから、緊急時や少しだけ必要な際には重宝するといえます。
また、Blu-rayに関してはパソコンのバックアップというよりは、テレビ番組の録画をバックアップしておくといった使用方法のほうが多いのではないでしょうか。
目的
USBメモリが日々更新されるデータをバックアップしておくのに適しているとすると、CDやDVDは数年単位でデータを保存しておくことに適しているといえるでしょう。
またBlu-rayに関しては、テレビ番組の保存がメインといえます。
容量
- CDは約700MB
- DVDは約4.7GB(二層式といった2倍の容量を持つメディアも存在)
- Blu-rayは約25~128GB
注意点
まず近年の小型ノートパソコンではそもそもCD、DVD、Blu-rayを読み込むドライブが搭載されていません。
そのため外付けドライブが必要となり、汎用性に欠けているといえます。
また、海外製などは粗悪品も多くバックアップを取ったデータが数ヶ月で読み込めなくなってしまうことも多いです。
そのほか太陽や照明の光、湿気、傷、圧力などに弱いので、保管には注意が必要です。
- メリット
- デスクトップパソコンであればほぼすべて使える。
- コンビニなどで簡単に手に入る
- Blu-rayは容量がでかいものもある
- デメリット
- ノートパソコンだとドライブがない可能性がある
- 保存容量に対して割高
- データの書き込みに時間がかかる
- ディスクがデリケート
外付けHDD

外付けHDDは非常に昔から存在するバックアップメディアですが、近年でもまだまだ主流といえるでしょう。
現在はUSBで接続ができるので、比較的簡単にパソコンと接続が可能です。
主に自宅用の少し大型のHDDと持ち運びに便利な小型HDDがあります。
容量は大きさによって変わりますが、基本的にはパソコンのデータを丸ごとバックアップすることも可能です。
目的
基本的には自宅用で、パソコンが故障した際に丸ごと復旧できるようにバックアップを取っておくのに便利でしょう。
パソコンを買い換える際にデータをそのまま移行したいというときも外付けHDDは便利だといえます。
中には丸ごとバックアップをしてくれる機能を持った外付けHDDも発売されています。
最近はWindowsやMacも自動バックアップ機能がついていますので、そのために利用する方も多いです。
そのほかに対応しているテレビにつないで録画機器として使う方も増えています。
- 容量
- 大型HDD 標準は約1~3TB
- 小型HDD 標準は500GB~1TB
注意点
注意点はそこまで多くないですが、挙げるとすれば熱や衝撃に弱いことです。
冷却ファンがついた製品も発売されていますが、内臓HDDに比べて熱がたまりやすいので故障するリスクは常にあります。
また、外付けのため衝撃が加わりやすく、使用中にコードなどに手が引っかかり倒してしまう危険性が挙げられます。
持ち運びタイプは特に、どこで衝撃が加わるかわからないため丁寧に扱ってください。
対策としては外付けHDDをメインに使っていてもその他メディアを活用し、複数バックアップを取っておくといいでしょう。
- メリット
- 高速で大容量のコスパのよさ
- 自動バックアップには最適
- デメリット
- 衝撃と熱には弱い
- 持ち運びには少し大きく危険性も高い
外付けSSD

外付けSSDはHDDの代わりにSSD(フラッシュメモリ)を搭載しています。
形状は小型の外付けHDDとほぼ同じで、サイズの大きなUSBメモリというような捉え方で良いでしょう。
データを読み書きする能力はUSBメモリより上で、かつ外付けHDDよりも衝撃に強いといったメリットがあります。
しかし、価格が高いためコスパが良いとはいえません。
データ破損の危険性の少なさを取るか、コスパを取るかは悩ましいところです。
目的
外付けSSDは多様な使い方が可能だといえますが、やはり高くても容量が大きいものを購入して、パソコンのデータを丸ごとバックアップすることが最適だといえるでしょう。
なにより衝撃に強くデータ転送が速いメリットを生かすことができますし、値段が高いからこそデータをすべてバックアップすることに利用したいものです。
容量
基本的には500GB~2TBが一般的です。
注意点
これはHDDと同様ですが、10年といったような長期間データを保存したままにしておくと消えてしまう可能性があります。
定期的にデータをバックアップすることを心がけましょう。
- メリット
- 衝撃に強い
- 自動バックアップに最適
- データの読み書きが高速
- デメリット
- 値段が容量に対して高い
- 長期間の保存は危険
クラウドサービス

近年で一番主流になりつつあるのがクラウドサービスといえるでしょう。
他のメディアはすべて実際の媒体がありますが、クラウドはネット上に媒体があるイメージです。
有名なところではiCloudやGoogle Driveなどが挙げられるのではないでしょうか。
ネット上にあるサーバーにデータを保存しておき、いつでもどこでもネット環境があればデータを読み取ることができます。
汎用性の高さは群を抜いているといえるでしょう。
しかもある一定の容量までであれば無料で利用できるという優れものです。
目的
パソコンのデータを丸ごとバックアップするには課金して容量を追加する必要がありますが、全データだと非常に大容量であるためそれなりの料金を払わなければなりません。
基本的には、書類や出先で使うためのデータを保存しておき、いつでも呼び出せるメリットを活かすことが良いでしょう。
近年機能が充実してきているため、友人とファイルを共有できたり、削除してしまっても復旧が可能になってきました。
これからの将来性を考えると、バックアップという概念がそもそもなくなっていく可能性もあるのではないでしょうか。
容量
各サービスによって様々に用意されています。iCloudでは以下の容量・料金となっています。
iCloudで用意されている容量 | 月額料金 |
---|---|
5GB | 無料 |
50GB | 月額130円 |
200GB | 月額400円 |
2TB | 月額1,300円 |
※2022年11月時点の情報です。
注意点
とても便利で汎用性の高いクラウドサービスですが危険性がないということではありません。
ネット上のサーバーで管理しているわけですから、障害などが起こればアクセスできなくなったり、最悪の場合すべて復旧できなくなってしまうかもしれません。
様々なクラウドサービスが展開されていますから、信頼の置けるサービスを利用することはもちろんですし、信頼しすぎず他のメディアでバックアップを取っておくことをおすすめします。
そのほかに、ウイルスなどによってクラウドサービスのIDやパスワードが盗まれてしまうと悪用される恐れもあるので、重要なデータや外部に漏れてはいけないデータは預けないほうが賢明かもしれません。
- メリット
- どこでもネット環境があればアクセスが可能
- 最低限の容量であれば無料で利用できる
- 共有できたり、削除したデータの復旧も可能
- デメリット
- ネット環境がなければアクセス不可
- 大容量を使用したい場合は月額で料金が発生
- 安全性は確実とはいえない
国認定のパソコン回収サービスを利用して安心バックアップ

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参考:【国認定】パソコン無料回収・処分・廃棄ならリネットジャパン
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パソコンを売却する前にバックアップを徹底

バックアップ用のメディアからバックアップ方法、復元方法まで解説しました。
実に多くのメディアがあり、それぞれ長所短所があることがわかります。
パソコンはいつ壊れるかわかりませんし、できればパソコンのデータを丸ごとバックアップしておくことがおすすめです。
また、大事な書類などのデータはひとつのメディアだけでなく複数バックアップを取っておきましょう。
メディアも永久不滅ではありませんので壊れたときに慌てないようにしたいものです。
しっかりバックアップの知識を身につけることで大事なデータを失くさないようにできますし、急なトラブルでパソコンが壊れてしまっても安心できます。
売りに出すや買い替えなどの予定で急にバックアップを取るのではなく、日ごろからバックアップを意識して安心なパソコンライフを送りましょう。
▼以下の記事ではパソコンを売る前にすべきことを紹介。買取サービスのご利用が初めての方も安心していただけるように、パソコンのバックアップ方法や状態の診断方法等もまとめて紹介。ぜひ、読んでみてください。