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旧紙幣(旧札)の価値や買取相場は?旧紙幣買取におすすめ業者3選

旧紙幣は銀行で額面通りに両替してもらうこともできますが、買取に出せば1枚の紙幣に数十万円の価値が付くこともあります。ここでは、旧紙幣の買取を行ってもらう場合に、知っておくべき基本知識やおすすめ買取専門店をご紹介します。

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旧紙幣(旧札)の価値や買取相場は?旧紙幣買取におすすめ業者3選

旧紙幣を手に入れた場合、高額買取を夢見る方も少なくないでしょう。

もちろん、1枚で数十万円の価値となるものもありますが、古くて貴重そうに見えても、額面以上の価値がないものもあります。

旧紙幣は種類が多く、その種類や状態によっても価値が変動するものです。

そこで今回は、旧紙幣の買取を行ってもらう際に、知っておくべき基礎知識や高額買取が期待できる具体例などを紹介します。

今すぐ旧紙幣の買取をご希望の方は…

※相場情報は実際の買取価格と異なる可能性がございます。

知っておくべき旧札・旧紙幣の基礎知識

知っておくべき基礎知識

コレクターでもなければ、偶然旧紙幣を手に入れても「ただの古いお札」程度の認識しかないものです。

それがどういったものなのか、どの程度の価値があるものなのかを把握している人はあまりいないのではないでしょうか。

まずは、旧紙幣とはどのようなもので、使用できるのかといった点について確認しておきましょう。

旧紙幣とは?

旧紙幣とは、具体的には、明治時代以降に流通され、現在では発行が停止しているものをいいます。

日本銀行が2019年までに発行した紙幣は全53種類あります。

そのうち、現在発行中の4種類(福沢諭吉新1万円札・樋口一葉5千円札・野口英世千円札・首里城2千円札)を除いた49種類に加えて、新・旧国立銀行券や改造紙幣、明治通宝などが、一般的に旧紙幣(または古紙幣)とされているものです。

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旧紙幣はお金として使える?

1度発行された紙幣は法令に基づく特別な措置がとられない限り、効力を失うことはありません。法令上は問題なく使用できます。ただし、古い紙幣には歴史的価値があるため、高値で買い取ってもらえる可能性があります。

1885年に発行された旧1円券(通称大黒1円)のような、100年以上前に発行されたものでも法的には有効です。

現在でも額面通り1円の価値が保証されています。

このように、旧紙幣とされている53種類のうち22種類が、現在でも額面通りの価値が保証された有効な紙幣です。

残りの31種類は紙幣としての価値が失効しているため、金融機関でも交換することはできません。

旧紙幣の売買を取り扱う買取業者に、いくらで売れるか査定してもらうのがよいでしょう。

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旧紙幣・旧札の買取価格相場

旧紙幣・旧札の買取価格相場については種類や状態によって異なります。ここからは、発行された時代別に旧紙幣・古紙幣の種類と買取価格相場をご紹介します。

江戸時代の古紙幣の価値・買取価格

 

まずは江戸時代に発行された古紙幣の価値や買取価格をご紹介します。

藩札

藩札とは、江戸時代に藩が独自に発行していた古い紙幣のことです。1660年代から流通しはじめました。「水戸藩」「福井藩」「鳥取藩」のように各所で発行されているため、多くの種類があります。

日本で最も古い紙幣ともいわれる「山田羽書」などが有名。種類が多いため、買取価格相場にはかなりブレがありますが、状態が良ければ数万円で売れる可能性もあります。

まずは査定に出してみて、価格を確認してみましょう。

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明治時代の古紙幣の価値・買取価格

続いて、明治時代の古紙幣の価値・買取価格相場をご紹介します。

太政官札

発行年数 明治元年~明治2年
買取価格相場 8,000円~

太政官札は明治元年から発行された紙幣。10両札・5両札・1両札・1分札・1朱札の5種類が発行されました。表面には竜、裏面には鳳凰が描かれています。

流通後しばらくして偽札が横行したため、回収・交換が進みました。しかし、散逸した太政官札も多く、現在もコレクターの間で取引されています。

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明治通宝

発行年数 1872年~
買取価格相場 10,000円~

明治通宝は1872年から発行された紙幣です。ドイツに製造を依頼したため、「ゲルマン紙幣」とも呼ばれました。

発行されたのは百円・五十円・十円・五円・二円・一円・半円・二十銭・十銭の9種類。最も製造数が少ないのが五十円券、次いで百円券が少なくなっています。

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国立銀行紙幣(旧券・新券)

発行年数 旧券:1873年~
新券:1877年
買取価格相場 20,000円~

旧国立銀行紙幣は金本位制を採用した翌年に、明治政府によって発行された兌換紙幣です。兌換紙幣とは、「この紙幣を持っていけば同価値の金と交換できる」ことが国によって保証されたお金のこと。

しかし、金貨が不足したため、1876年には法律を改正し、不換紙幣(金とは交換できないお金)が発行されるようになりました。その流れを受けて1877年に発行されたのが新国立銀行紙幣です。

旧・新国立銀行紙幣の買取相場は、状態にもよりますが比較的高額となっています。

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改造紙幣|神功皇后札

発行年数 1881年~1889年
買取価格相場 10,000円~

改造紙幣は1881年から発行された紙幣。初めて肖像が入るようになった紙幣でもあります。表面に神功天皇が刷られていたため、「神功皇后札」とも呼ばれていました。

種類は十円・五円・一円・五十銭・二十銭の5種類。メルカリなどのフリマアプリでは2万円~6万円代でも売れており、状態によってはさらに高額で買い取られることもあるようです。

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日本銀行兌換銀券・改造兌換銀券|大黒札

発行年数 1885年~
買取価格相場 30,000円~

日本銀行兌換券は、1885年から日本銀行が初めて発行した紙幣です。大黒天が印刷されていたため、「大黒札」と呼ばれ使われていました。

1888年からは菅原道真など、有名な歴史上の人物の肖像画が採用された「改造兌換銀券」も次々に発行されました。

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昭和時代の旧紙幣の価値・買取価格

昭和時代の旧紙幣の価値・買取相場については以下よりご確認ください。

旧紙幣・旧札のおすすめ買取業者3選

さまざまな高額紙幣について説明しましたが、最終的にはプロの判断を仰ぐのが確実です。

基本的な知識を頭に入れたら、保存状態に注意しつつ、買取専門店へ向かいましょう。

旧紙幣や旧札の買取なら高く売れるドットコム

着物 食器 古銭 切手 貴金属 骨董品 金券 ブランド 買取
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出典:高く売れるドットコム公式サイト

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弊社マーケットエンタープライズが運営する高く売れるドットコムは、10万件越えの買取実績をもつ総合買取サービスです。

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買取方法は出張買取、宅配買取、店頭買取があり、査定したい品物がたくさんあったり、忙しく家に来てほしい方などには、出張費用や送料などの手数料が無料な点も嬉しいポイントです。

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福ちゃん

福ちゃん|古銭買取

参考:福ちゃん公式サイト

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福ちゃんの古銭買取専門サービスは、高い査定力に定評があり、古銭ひとつひとつの価値(査定額の内訳)をしっかり説明し納得のいく取引を実施しています。

数多くの古銭の買取実績もありながらも査定員の印象の良さで売却を決めた実例もあるため、大切にしてきたコレクションの売却をご検討ならぜひ依頼してみることをおすすめします。

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WEB査定 WEB買取専用サイト
運営会社 株式会社REGATE

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参考:バイセル

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バイセルは、古銭買取の最大手といわれる業者です。古銭に汚れ、折れ、傷などがあっても基本的には問題ないので、迷ったらまずはこちらでの査定を考えてみてもいいかもしれません。

バイセルの査定は、基本的に日本全国で対応しています。また女性査定員もいるので、女性のかたでも安心です。

※季節事情または一部地域は出張査定が難しい場合があるため、住んでいる場所が出張買取に対応しているか24時間受付のコールセンターまで問い合わせてみてください。

また、売却後に万が一、「やっぱりまだ手元に残しておきたい」と思った場合、売却から8日以内であれば、電話一本でキャンセル(クーリング・オフ)することもできます。

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サービス名 バイセル
WEB査定 WEB買取専用サイト
運営会社 株式会社Buysell Technologies

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▼他の古銭やプレミア貨幣の買取業者を比較したい方は、こちらで古銭の買取におすすめの業者や買取相場をご紹介しているので、ぜひお役立てください。

旧紙幣の交換・換金方法

旧紙幣の換金方法

旧紙幣の換金方法は主に3つ考えられます。

それは、金融機関での交換、ネットオークションへの出品、旧紙幣買取専門店への売却です。

順に見ていきましょう。

金融機関

旧紙幣を手に入れた場合、法令上は有効となっていても、見慣れないことから偽札と疑われ、お店などでの使用が断られるケースもあります。

その場合、金融機関で交換することが可能です。

ただし、旧紙幣はプレミアがつくものも多数存在するので、場合によっては損をすることもあります。

例えば、先ほど述べた旧1円券(大黒1円)の場合、額面はたったの1円でも、然るべき場所で取引を行えば数万円以上の値が付くことがあるのです。

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ネットオークション

現代ではさまざまなものがインターネット上で取引されており、旧紙幣が出品されることも珍しくありません。

しかし、後で詳しく述べますが、インターネット上では買い手側は出品されている旧紙幣の保存状態を詳しく判断することができません。

プレミアが付く可能性が高いものでも、あまり高額にならない場合があります。

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旧紙幣買取専門店

「せっかく価値のありそうな旧紙幣が手に入ったのなら、できるたけ高値で売れて欲しい」そう考えるのは自然なことでしょう。

そこでおすすめなのが、旧紙幣を扱っている買取専門店へ持っていく方法です。

そもそも、旧紙幣は49種類もあるうえに、古いものでは150年近く前のものまであります。

どのようなものがどのくらいの価値があるのかは、熱心なコレクターかその手の専門家でもなければ詳しくはわかりません。

旧紙幣の買取を行っているお店は全国にあり、都市部には必ずといっていいほど存在しています。

また、近くに旧紙幣の買取を行ってくれるお店がなくても、出張買取や宅配買取をしている業者も多くあるので、各店舗のホームページを確認してみましょう。

無料査定を行っている業者も多いので、査定だけ受けるといったことも可能です。

手元にある旧紙幣の価値を知っておくだけでも、売却するべきか手元に取っておくべきかの判断基準になります。

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旧紙幣を査定する際の注意点

査定を受ける際に気をつけておくこと・知っておくべきこと

買取業者の査定を受ける際には、旧紙幣の保存状態や希少性がチェックされます。

高額査定を狙うには、保存方法や希少性の判断内容について知っておく必要があります。

保存状態

現在流通しているお札の場合、1万円札の平均的な寿命は4~5年ほどとされています。

お釣りとしてやり取りされることの多い千円札や5千円札は、その分傷みやすさが加速します。

平均的な寿命は1~2年と、さらに短くなることも珍しくありません。

これに対し、旧紙幣には数十年以上も前に発行されたものが多くあります。

それらが現代のお札よりも耐久性に優れているとは言い難いでしょう。

また、「旧1円券」(通称大黒1円)のように、紙質強化のためこんにゃく粉を混ぜた結果、ねずみや虫に食われる被害が多発したものもあります。

だからこそ、旧紙幣の「保存状態」は重要なチェック対象となるのです。紙幣は繊細なものです。

放置しておくだけで簡単に劣化していき、劣化した分だけ価値も下がってしまいます。

状態管理には厳重な注意が必要です。

保存方法

旧紙幣の適切な保存方法としておすすめなのが、紙幣専用のケースへの保存です。

紙幣の状態を損ねる原因として主に挙げられるのは、空気による酸化・湿気・紫外線・擦れによる傷です。

専用ケースに1枚1枚保管することで、これらの劣化原因を防ぐことができます。

ただし、旧紙幣の数だけ専用ケースを揃えるにはそれなりのコストがかかります。

場合によっては保存している紙幣より、ケースのほうが高額になることもあるでしょう。

そこで、専用ケースは価値の高い旧紙幣の保存に限定して使用するのも手です。

専用ケース以外には、紙幣専用のアルバムや食品を密閉保存するためのファスナー付き袋なども有効です。

価値の低い旧紙幣を保存するときには、こちらを利用しましょう。

保存状態に関する注意事項ですが、持っている旧紙幣に汚れが付着していても、それを無理に落とそうとしてはいけません。

汚れを落とそうとして傷をつけてしまえば、却って価値を大きく下げてしまうおそれがあるからです。

繊細な旧紙幣の取り扱いには、細心の注意が必要です。

きれいなほうが価値が上がるものであれば、買取店側も協力してくれます。

自分で汚れ落としをするよりも、まずは業者に相談しましょう。

希少性が高い紙幣:紙幣番号を確認

査定を受ける際には、希少性も重要なチェック事項です。

旧紙幣の価値を左右するのは、古いかどうかではなく数の少なさです。

そのため、現在でも使用できて数も多い現行紙幣は、額面通りの取引が基本となります。

しかし、例外的に現行紙幣でも高額で取引される紙幣があります。

それは印刷されている紙幣番号が特殊な場合です。

具体的には、紙幣番号が1番(000001)・ゾロ目(777777など)・キリ番(100000など)・階段(123456など)です。

これらの特徴があれば額面の数倍の価値が付くこともあります。

また、紙幣番号の両端にあるアルファベットが揃うことでも高額になる可能性があります。

特に、AA券(A000000Aなど)やZZ券(Z000000Zなど)はプレミアがつきやすいとされています。

他にもBB券やCC券もありますが、AA券やZZ券よりは価値が低くなります。

希少性が高い紙幣:エラー紙幣

特殊な紙幣番号以上に高額となる可能性があるのがエラー札(エラー紙幣)です。

エラー紙幣とは、印刷された絵が欠けたり消えたりしている印刷ミス、絵柄がズレている印刷ズレ、カットされていない余分な髪が残る耳付き、アルファベットと数字が表と裏で違っている記号違い、などを指します。

エラー紙幣の場合は現行紙幣でも額面の100倍以上の価値を持つこともあるので、旧紙幣のみならず、お財布の中の紙幣も試しに確認してみてはいかがでしょうか。

もしかすると、希少なものがあるかもしれません。

希少性が高い紙幣:その他

なお、これまでに述べたような特徴がなくても、当時の流通量が少ない旧紙幣はかなりの高額で取引されています。

例えば「新・旧国立銀行券」や「改造紙幣」・「明治通宝」などは、状態がよいものであれば数万円から数十万円で取引されることも珍しくありません。

インターネット上でそれらの写真は簡単に確認できるので、該当しそうなものがあればすぐに査定してもらいましょう。

その他にも、聖徳太子が印刷された「ろ100円券」・大黒様が印刷された「旧1円券」(通称大黒1円)なども額面以上のプレミア価格で取引されることがあります。

旧紙幣という括りからは外れますが、軍用手票や在外銀行権・古い外国紙幣なども高額で取引されている場合があるので、捨てずに査定を受けてみるとよいでしょう。

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旧紙幣の買取は専門業者がおすすめ

旧紙幣は種類も多く傷みやすいので、その道のプロでもないと、取引も扱いもなかなか難しいものです。

まずは、紙幣の状態管理に注意を払いつつ、現行紙幣のアルファベットや紙幣番号を確認し、特徴のあるものを探しましょう。

また、見覚えのない旧紙幣の中には、超高額で取引されているものもあるので、珍しいものは大切に保管してください。

そして、買取専門店へ行き、無料査定を行ってもらうのです。

旧紙幣といっても、元々は身近にあったお金です。

あなたの身近なところにもお宝が眠っているかもしれません。

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sirasaka / 編集長
sirasaka / 編集長

弊社マーケットエンタープライズが運営する総合買取サービス「高く売れるドットコム」にて査定業務や出張買取などに携わり、現場で培ったリアルな知見を活かし「満足できる買取体験」を提供すべく買取メディアの運用も行っています。 利用者様の買取にまつわる疑問を解決できる有益な発信のため、日々精進してまいります! リユース営業士資格保有(日本リユース業協会より授与)

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