みずほファクターとは?企業概要やファクタリングの特徴を解説!

みずほ銀行子会社のファクタリング会社である、みずほファクターとはどのような企業なのか。会社概要や事業内容をご紹介。さらに、みずほファクターのファクタリングを利用するメリット・デメリットについても解説します。

齊藤数馬

アクセルファクター

みずほファクターとは?企業概要やファクタリングの特徴を解説!

ファクタリングを主力事業に据える、みずほファクターとはどのような企業なのか。

会社概要や事業内容をご紹介。さらに、みずほファクターのファクタリングを利用するメリット・デメリットについても解説します。

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みずほファクターとはどんな会社?

みずほファクターとはどんな会社?

みずほフィナンシャルグループに属する「みずほファクター」とはどのような企業なのでしょうか?

会社概要および事業内容について、同社が主力事業として手掛けるファクタリングについて、分かりやすく解説します。

みずほファクターとは

みずほファクターは日本3代メガバンク、みずほ銀行の100%子会社です。

事業内容としては社名にもあるファクタリングを中心に据え、他にも債権回収や収納代行も手掛けています。なお、会社概要は以下の通りです。

会社名:みずほファクター株式会社
所在地:(本社)東京都千代田区丸の内1丁目6番2号 新丸の内センタービルディング7階
設立:1977年4月1日
資本金:10億円 ※みずほ銀行100%出資

参考:みずほファクター株式会社

みずほファクターの事業内容

みずほファクターでは、以下のような事業を手掛けています。

  • 国内ファクタリング
  • 国際ファクタリング
  • でんさい
  • 債権(代金)回収
  • 「みずほファクター」から請求書が!どうする?

    「請求書が送られてきて、振込先にみずほファクターと書いてあった」という経験はありませんか?

    みずほファクターは債権(代金)回収事業も手掛けているので、何らかの通信販売などの後払いサービスを利用した代金に関する請求書の可能性があります。

    「みずほファクターなんて知らないよ!」と怪しんで届いた請求書を破り捨てたりせずに、金額を見て心当たりがないか今一度確認してみましょう。

    アクセルファクター

    みずほファクターのファクタリングの特徴

    みずほファクターのファクタリングの特徴

    ファクタリングについて、基本事項を整理した上で、みずほファクターが提供するファクタリングサービスの特徴について解説します。

    ファクタリングとは

    みずほファクターがメインで手掛けるファクタリングについて、仕組みを理解しておきましょう。

    ファクタリングとは入金前の請求書(売掛債権)をファクタリング会社に買い取ってもらうことで現金化する手段です。

    現金化したい利用者はファクタリング会社に手数料を支払うことで入金予定日を待たずに現金を手にすることができますので、資金繰りが苦しい企業が活用するケースが多くなっています。

    みずほファクターの国内ファクタリング

    みずほファクターが提供する、国内ファクタリングのサービスには、大きく分けて以下の3つがあります。

  • 回収保証(包括保証・個別保証)
  • 債権流動化
  • みずほ電子債権決済サービス


    回収保証は未収時に備えた保険をかけておくことで、入金がなかった場合に保証を受けられるサービス。

    一方、債権流動化は先に売掛金(請求書)をファクタリング会社であるみずほファクターが買い取ることで、入金予定日を待たずに手数料分を差し引いた売掛金を回収というサービスです。

    みずほファクターの国際ファクタリング

    みずほファクターが提供する国際ファクタリングを利用すれば、貿易にける事務作業の負担を軽くしたり、入金までの期間が短縮出来たりといった効果が期待できます。

    海外企業との貿易においては「取引先から入金されない」「商品が届かない」といったリスクが国内よりも高いもの。

    そのリスクを軽減するために、取引先の中央銀行が信用を担保する「貿易信用状」を発行してもらうのが一般的でしたが、非常に時間がかかるのが難点でした。

    そこでみずほファクターの国際ファクタリングを利用することで、時間を短縮できるのです。

    世界トップクラスの金融機関が加盟する「FCI」というネットワークを活用することで、貿易信用状の発行を待つのに比べて、入金までの期間を大幅に短縮できるというわけです。

    みずほファクターの「回収保証」入金までの流れ

    みずほファクターの「回収保証」入金までの流れ

    みずほファクターでファクタリングを依頼する場合、最終的に入金されるまでどのような手順を踏めばよいのでしょうか。

    今回はみずほファクターの主力サービスの1つ「回収保証」を利用した場合に入金までの流れを解説します。

    参考:資料請求・お問い合わせ|みずほファクター株式会社

    電話で相談する

    まずは、みずほファクターへ電話で相談しましょう。

    回収保証を依頼する場合の電話番号は03-3286-2260(ファクタリング事業本部)へ問い合わせてください。

    面談および申し込み

    担当者と面談を行い、みずほファクターのファクタリングを利用することを決めたら、契約を締結します。

    契約時の必要書類に関してはホームページ上で公開されていませんが、以下のような書類が求められるかもしれません。

  • 登記簿謄本
  • 印鑑証明
  • 算書や確定申告書など
  • 売掛先(請求先)企業と締結した契約書

  • 中には行政機関への申請を要する書類もありますので、出来る限り早めに準備しておきたいところです。

    保証極度額および保証額決定

    正式申し込み後にみずほファクター側で審査を行い、保証極度額(いくらまでを保証するのか)および保証額(手数料)が決まります。

    そして、保証開始期間までに保証額を支払うことで、ファクタリングの契約は完了します。

    入金がなければ、請求書を送付

    既に保証が開始しています。

    万が一、取引先から入金がなければ「保証支払請求書」をみずほファクターへ送るだけです。

    行一定期間後に、みずほファクターから入金があるはずです。

    みずほファクター「債権流動化」の仕組み

    みずほファクター「債権流動化」の仕組み

    ここからは、みずほファクターの債権流動化について説明します。

    早めに入金を受けたい場合に利用する債権流動化。

    入金までの流れと共に仕組みを把握しておきましょう。

    早く現金が欲しいなら「債権流動化」を利用

    保険の意味合いが強いみずほファクターの回収保証と違って、債権流動化は未払いの請求書(売掛金)をみずほファクターが買い取ることで素早く現金化できます。

    また、債権流動化を利用する場合は、取引先1社ごとにファクタリングをするか決定することになります。

    まずは電話で相談

    回収保証と同じく、みずほファクターへ電話で相談します。

    電話番号も回収保証と同じ03-3286-2260(ファクタリング事業本部)です。

    面談および買取依頼

    みずほファクター担当者との面談を行い、債権流動化サービスの利用を決めたら正式に申し込みをします。

    回収保証と同様に、取引先との契約書などの書類提出を求められる可能性があります。

    審査および買取極度の決定

    みずほファクター側で取引先に関する審査を行い、買取極度(いくらまで買い取れるかの限度額)を決定します。

    ただし、あまりにも与信力に乏しい企業の場合や、利用者と取引先の間で売掛金の譲渡禁止の契約がある場合にはファクタリングを利用することができません。

    売掛金譲渡および入金

    最後のステップとして、売掛金(請求書)をみずほファクターへ譲渡することで、入金を受けられます。

    回収保証と比べて入金まではかなり短い手順と言えるでしょう。

    みずほファクターを利用するメリット

    みずほファクターを利用するメリット

    ファクタリング会社を選ぶ際に、みずほファクターを選ぶメリットは、主に以下の2つです。

  • みずほグループの信用力
  • 幅広い種類のファクタリングが利用できる
  • 高額なファクタリングにも対応
  • みずほグループの高い信用力

    なんといっても、みずほファクターを利用する最大のメリットは、メガバンクのグループ会社であることによる信用力です。

    悪徳ファクタリング会社も存在する中、大企業の傘下にある安心感はファクタリング会社を選ぶ上で重要なポイントと言えるでしょう。

    幅広いファクタリングサービスを提供している

    みずほファクターでは、国内だけでも複数のファクタリングのメニューを用意している他、国際ファクタリングにも対応しているので顧客の幅広いニーズに応えられます。

    緊急を要するのでなければ、みずほファクターを選ぶことでほとんどの取引で入金に関する不安を解消できるでしょう。

    取引先別に保証の有無を選択できる

    国内ファクタリングの回収保証サービスの場合、取引先ごとに保証をつけるかどうかを選択できます。

    複数の取引先があって、それぞれに与信力は違ってきますよね。そこで、取引先に応じて保証対象とするか対象外とするかを選択できるのです。

    もちろん、保証額も保証をかける企業の数に応じて上下します。

    取引先に保証をかけたことが分からない

    取引先にとっては、自社がファクタリングの保証対象になっていると知れたら、いい気分はしないはず。

    みずほファクターのファクタリングでは、保証対象に入れたことが取引先に知れることはありません。

    アクセルファクター

    みずほファクターのデメリット

    みずほファクターを利用する上でのデメリットについても解説します。

    メガバンクのグループ会社ならではの、審査の厳しさに起因するところが大きいようです。

    審査が厳しい

    最短で即日で審査が完了するファクタリング業者も存在する中、みずほファクターは審査が厳しく、1週間ほどかかる場合も。

    大企業の子会社ということで、しっかりと審査をするため、時間がかかるということですね。

    手数料が分かりづらい

    前述した通り、みずほファクターのファクタリング手数料は非公開となっています。

    どの程度の手数料がかかるか事前にわからないのは、資金繰りに困っている企業からするとデメリットと感じるかもしれません。

    その他おすすめのファクタリング会社

    アクセルファクター

    アクセルファクターは年間2,000件以上の相談実績を持つファクタリング業者です。

    2社間・3社間どちらも対応で独自のスピードスキームを導入し、短時間でのサービス提供を実現。即日の対応を原則としています。

    資金難に陥っている会社にこそスピード感が必要と考えており、審査でも柔軟性を重視しています。
    審査通過率は9割以上を誇っています。

    アクセルファクターについてはこちらの記事で詳しく解説しているので読んでみてください。

    アクセルファクター公式ホームページ

    まとめ

    ここまで、みずほファクターのファクタリングについてまとめましたが、いかがでしょうか。

    メガバンクの傘下であるため、審査が厳しいという側面はあるものの、その分信用力は抜群。

    ある程度の会社規模があり、今すぐに入金を受けたいというひっ迫した状況でなければ、安心感という観点からみずほファクターの利用がおすすめです。

    回収保証と債権流動化も状況に応じて使い分けるのも、ポイントですよ。

    齊藤数馬 / 編集長
    齊藤数馬 / 編集長

    買取業界のWebマーケティングに携わり4年目の高く売れるドットコムマガジン編集長。家電や家具、楽器、車から不動産まであらゆるモノの買取・処分方法のコツを紹介していきます。

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