ワイングラスの買取方法|高く売るコツ・査定の注意点を紹介

ワイングラスの買取方法をまとめました。高価買取が期待できるグラスや、買取が難しいグラスなど特徴に触れながら、なるべく高くワイングラスを売るコツをご紹介します。ワイングラスの処分や売却に悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

高マガ編集部



ワイングラスの買取方法|高く売るコツ・査定の注意点を紹介

結婚祝いや誕生日プレゼント、冠婚葬祭の引き出物などで貰うことも多いワイングラス。
「保管しておいたものの、使用する機会がない」という人も多いのではないでしょうか。

この記事では、ワイングラスの買取方法や高く売るコツ、おすすめの買取専門店などをご紹介します。
グラスの売却を検討している人はぜひ参考にしてください。

ワイングラスの買取をお急ぎの方は…

ワイングラスの処分は食器買取がおすすめ

引き出物やプレゼントとして、根強い人気を集める食器類。
中でもブランド食器やグラスは、女性を中心に、幅広い年齢層に親しまれています。
しかし、「来客時のおもてなしに」「記念日などの特別な日に」など日頃使う食器と分けて収納し、そのまま使用せずに月日が経ってしまうこともあるでしょう。

「長年放置していたワイングラスが実は有名ブランドのアンティークだった」「引き出物のグラスをまとめて査定に出したら高額で売却できた」などのケースは案外多いもの。
使っていないワイングラスを食器買取専門店に査定に出すと、思ったよりも高く売却できるかもしれません。

食器買取福ちゃん

高く売れるワイングラスは?

ワイングラスを買取査定に出すとき、どのような商品が高額になりやすいのでしょうか。
ここでは、具体的なブランド名や素材などに触れながら、高く売れるワイングラスの特徴を紹介します。
お持ちのグラスと照らし合わせて、ぜひ買取金額を見積もる参考にしてください。

有名ブランドのワイングラス

人気ブランドのワイングラスは、買取相場が安定しており、古いデザインのものや型落ち品でも比較的売却しやすいでしょう。
箱や保証書などがなくブランド名を確認できないときは、グラスの裏などの刻印をチェックしてください。
同じブランドでも、刻印のデザインが異なるものもあるので注意しましょう。

ブランドの例を挙げると、以下の通りです。

  • バカラ(Baccarat)
  • セーブル(SEVRES)
  • イッタラ(ittala)
  • ティファニー(Tiffany&Co.)
  • エルメス(HERMES)
  • サン・ルイ(Saint Louis)
  • リーデル(RIEDEL)
  • マイセン(Meissen)
  • モーゼル(Moser)
  • ウェッジウッド(Wedgwood)

ほかにも、さまざまな有名ブランドのワイングラスが取引されています。

ワイングラス以外のエルメスの食器の買取もお考えの方は、の記事もあわせてご覧ください。

また、マイセンの中古食器を高く買い取ってもらうコツは、マイセンの食器は買取可能?中古でも高額で買取してもらう方法をまとめた記事を参考にしてみてください。

有名作家のガラス工芸品

ブランド品のグラスではなくても、有名なガラス作家の作品は高価買取が期待できます。
日本でも黒木国昭や藤田喬平、川原有造、岩田藤七、稲嶺盛吉など世界的に評価されているガラス工芸家の作品は高く売却できるでしょう。

有名ブランド食器は、バカラの「ローハン」、マイセンの「ブルーオニオン」のように、ブランド特有の柄やデザインが展開されるケースもよくあります。
しかし、作家物は刻印の入っていないグラスもあり、箱や証明書などがない場合、見た目で誰の作品かを判断しにくいこともあります。

そのため、「ノーブランドだと思っていたら有名な作家の作品だった」「買取不可だと思っていたグラスが思わぬ値段で売れた」というケースも見られるようです。
メーカーがわからないグラスでも、思っていた以上の値段がつく可能性もあるので、一度査定に出してみるのがおすすめです。

コレクターに需要があるアンティーク品

基本的には、ワイングラスを含む食器類は、新作のほうが高く買い取ってもらいやすいものです。
「ブランドの新作グラスをもらったものの使わない」という方はなるべく早く売却した方が、高価買取を期待できます。

しかし、何十年も前に発売されたグラスなどは、かえってアンティーク品としての価値がつくことも。
現在は再販していない人気グラスや、当時数量限定で売られていたグラスなどは、コレクターの需要が高く、定価よりも高く買い取ってもらえる場合もあります。

アンティーク食器を高値で売りたい場合はアンティークの食器買取で高く売るためのコツとおすすめのショップの記事を読んで、出来るだけ高く買い取ってもらいましょう。

素材に注目!金・銀・クリスタルなど

ワイングラスは、デザインや素材にこだわった上質な商品が数多く出回っています。
グラスの縁に金や銀をあしらったものやクリスタルグラス、金でできた骨董品のグラスなど、素材そのものに価値があるグラスは買取金額も高くなりやすいでしょう。

金や銀などが使われているグラスは、これらの時価によって査定額が変わる可能性があります。
なるべく高く売りたい方は、金相場の価格を日頃からチェックしておくとよいでしょう。

注目されている銀食器の買取を考えている方は食器買取で銀食器を高く売るコツ|おすすめ買取業者も紹介という記事で高く買い取ってもらう工夫を。

買取できないワイングラスに注意

作家作品やブランドものなど、商品によっては高価買取を期待できるワイングラス。
一方で、状態やメーカーなどによっては買取ができないものもあります。
ここでは、買取が難しいグラスの特徴や、それらを買い取ってもらうコツなどをご紹介します。

ノーブランドは単品ではなくまとめて売る

買取専門店によっては、ノーブランド品の査定を行っていないこともあります。
事前にどの商品を扱っているのか、過去の買取実績はどうかなどを確認しておくと安心です。
また、状態が悪く刻印が消えてしまい、ブランドものの証明ができない場合なども買取が難しいかもしれません。

しかし、未使用の贈答品や懸賞品など、箱や付属品などがすべて揃っているセット商品は、ノーブランドでも買い取ってもらえることがあります。
ブランドのわからないワイングラスを売るときは、なるべくまとめて査定に出しましょう。

ネーム入りワイングラスは買取専門店の判断次第

結婚祝いのプレゼントや記念日の贈り物などで、ネーム入りのワイングラスをもらう人も多いでしょう。
しかし、中古のネーム入りグラスを購入する方があまりいないため、店舗によっては買取を断られることもあります。

しかし、高級ブランドのワイングラスや、金・銀・クリスタルをあしらったグラスなどは、ネーム入りでも買い取りが可能なことも。
多少の減額はありますが、ブランドや素材、デザインなどによっては査定をしてもらえる可能性があるので、複数の専門店に買取できるか相談しましょう。

使用済み・使用感が強いワイングラスは要注意

何年も前に発売されたグラスでも、アンティークとしての価値があれば高価買取が期待できます。
しかし、状態がよくないグラスや、使用感が強いグラスは値段が付かないこともあるので注意しましょう。

特にグラスの縁が欠けているものや、ひび割れが見られるものなど、グラスとしての価値を損なう破損がある場合は要注意です。
希少価値の高い商品でも、大幅に査定額が下がる可能性が高いかもしれません。

観賞用として需要が高いアンティーク品や有名ブランド品、作家作品などでなければ、買取が難しいこともあります。

また、使用済みのグラスの買取を行っていない専門店も多く、1度でも使用したことがある食器は査定を断られることも。
特にノーブランドの使用済みグラスは、買取を実施していないところがほとんどです。

ワイングラスをなるべく高く売る方法は?

ここでは、査定前に行うべきメンテナンスや確認事項、売却の方法など、ワイングラスをなるべく高く売るコツをまとめました。
グラスを売却する前にこれらの項目をチェックして、高価買取を目指してみてください。

1.査定前にお手入れを行う

水垢やくもりなど、目立つ汚れがあれば査定に出す前に落としておきましょう。
40度ほどのお湯を用意し、中洗洗剤で優しく洗うのがおすすめです。
家庭用の食洗機はグラスを固定できないものも多いので、使用する場合は動いて傷がつかないように注意しましょう。

グラスを洗ったら、水滴が乾かないうちに清潔な布で拭き取ります。
そのまま放置すると水垢が残る原因になるので、自然乾燥は避けるのが吉。
クリスタルやうすはりのグラスなど、繊細なものは専用のマイクロファイバークロスなどを使うと、なおよいでしょう。

2.箱や付属品があればまとめて売る

ブランド食器やノベルティー商品などは、箱にも価値があります。
新品の状態でなくても、箱やその他の付属品などが付いていた方が高く買い取ってもらいやすいでしょう。
保証書やレシート、タグ、ケースなど箱以外の付属品もまるごと査定に出すのがおすすめです。

買取を断られがちなノーブランド商品も、これらをまとめて売ることで査定の対象になることがあります。
箱や付属品がすべて揃ったノーブランドのワイングラスセットがあるなら、諦めずに一度査定に出してみるとよいでしょう。

3.複数の専門店に見積もりを依頼する

グラスの査定基準や買い取れる商品の範囲などは専門店によって異なります。
ある専門店で買取できなかったグラスが、もう一方の専門店では値段が付いたというケースも多く見られます。
ワイングラスを査定に出すときは、必ず複数の専門店に見積もりを依頼しましょう。

また、有名ブランドのグラスや有名作家のガラス作品、アンティークグラスなどを持っている人は、それらを専門に扱っている買取専門店に査定してもらいましょう。
特にアンティーク品は専門知識を持った鑑定士に依頼することで、買取価格が上がる可能性があります。

4.使用済みのワイングラスはフリマアプリを利用

使用済みグラスの買取を専門店に断られてしまった場合は、フリマアプリで売るという手も。
写真撮影のみで気軽に出品できるので、処分する時期を特に定めていない場合や売りたい価格帯が決まっている場合などは、ひとまずフリマアプリに出品してみるのもよいでしょう。

フリマアプリは自分で値段を決められるので、ときには専門店の査定額よりも高額で品物が売れることもあります。
購入者とのやりとりや配送など、手間がかかる部分もありますが、買取専門店の査定と組み合わせて使うことで買取金額をアップすることもできるのです。

食器買取福ちゃん

中古食器の買取対応専門店

ワイングラスを買い取ってくれる専門店は全国に数多くあるものの「どのような基準で買取専門店を選べばよいかわからない」という人も多いでしょう。
過去の買取実績やサービスの使いやすさ、手数料の有無などを比較しながら、自分に合った専門店に依頼できれば理想的です。

こちらの記事では、有名ブランド食器の買取相場などに触れながら、おすすめの買取専門店をご紹介します。
信頼できる中古食器の買取専門店を知りたい人は、こちらの記事で中古食器の買取・処分方法を解説しているので、参考にしてみてください。

おすすめの食器買取専門店【福ちゃん】

福ちゃん

「福ちゃん」は、およそ600万点の買取実績をもつ、中古商品の買取専門店です。
ワイングラスをはじめとするガラス食器の買取も積極的に行っています。
ノーブランドや箱なしのものでも査定をしてもらえるので、迷ったらまず福ちゃんの無料Web査定を利用してみてください。

自宅から店舗が遠い場合は、出張買取や宅配買取の利用がおすすめです。
査定のみの依頼や、買取キャンセルの場合でも追加費用はかかりません。

「まずはグラスの価値だけでも知っておきたい」「複数の店舗に査定を依頼してから売却するお店を決めたい」という方でも安心して利用できます。

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まとめ

ワイングラスの処分で悩んでいる方は、買取専門店に査定に出すのがおすすめです。
有名ブランドのグラスや作家のガラス作品、アンティーク品などはコレクターの需要が高く、高額買取の可能性があります。

買い取ってもらえるブランドや査定基準などはお店によって異なりますが、中にはノーブランド品や状態のよくないグラスの査定を行っているお店もあります。
複数の専門店に買取査定を依頼し、条件のよいお店を探してみてください。

高マガ編集部 / takamaga
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