海老名市の粗大ごみ捨て方|回収・持ち込みなど廃棄方法まとめ

海老名市で粗大ごみを捨てるときの申し込み方法や注意点、料金、当日の出し方などを詳しく解説しています。自分で粗大ごみを持ち込むことはできるのか、回収と持ち込みで料金は違うのか、といった疑問にも答えています。 粗大ごみであってもまだ使えるものは、買取業者の利用を検討するなどしてリユースの方法を考えることにより、環境に配慮ある行動を取ってくことができます。その詳細についても触れていますので、ぜひ、参考にしてください。
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海老名市の粗大ごみ捨て方|回収・持ち込みなど廃棄方法まとめ

東京都や横浜市のベッドタウンとして人気がある海老名市は、清潔で美しいまちづくりを目指しています。毎月第3日曜日を美化デーとして清掃活動を行うほか、資源を再利用するためにごみの正しい分別にも力を入れています。

そんな海老名市にお住まいで、「ごみの分別に時々迷ってしまう」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

特に、粗大ごみなどの大型のごみは出す頻度がそう多くないので、分別や出し方がよく分からないということもあるかもしれません。そこで、海老名市の粗大ごみの出し方や申し込み方法などを詳しくご説明します。

回収してもらう場合の申し込み方法

海老名市は、粗大ごみの回収を依頼する場合は事前の申し込みが必要です。

申し込み方法は、海老名市リサイクルプラザに直接電話をかけて申し込みます。海老名市リサイクルプラザは2017年10月をもって休館しましたが、粗大ごみの申し込みは引き続き行われています。

  • お申し込み先:海老名市リサイクルプラザ
  • 電話番号:046-237-3196
  • 受付時間:月曜日と、水曜日から日曜日 午前9時半から午後5時まで
    (火曜日が祝日の場合、翌日はお休み。年末年始休業)

申し込む際の注意点

申し込むときには、氏名と住所、電話番号に加え粗大ごみの品目と数量を聞かれ、粗大ごみをどこに出すかについての確認があります。収集日と受付番号、処理手数料を案内されるので、しっかりメモを取りましょう。

収集日や回収時間を指定することはできず、回収日は早くても1週間ほど後になります。

春の引っ越しシーズンや年末年始など、粗大ごみが多い時期は2週間待ちになることもあるので、なるべく早めに申し込むことをおすすめします。

海老名市で粗大ごみを自分で持ち込む方法

海老名市で粗大ごみを自分で持ち込む方法

自分で粗大ごみを直接持ち込む場合の出し方を考えてみましょう。持ち込みは回収よりも手数料が安いので気になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

処分にかかる手数料を少しでもおさえたいという方は、ぜひチェックしてください。

美化センターへ持ち込む

自身で粗大ごみを直接搬入する場合の持ち込み先は、海老名市の杉久保北にある海老名市美化センターです。

事前に申し込む必要はありません。持ち込みの受付時間は月曜日から金曜日が午前9時から午後4時までで、土日祝日が午前9時から正午までです。

平日だけでなく、土日祝日も持ち込むことが可能なので、平日はお仕事などで忙しい方も利用しやすいのではないでしょうか。

年末年始はお休みになるので、年末の大掃除で処分したいものがあるときには、早めに持ち込みましょう。

持ち込みの場合の料金の支払い

市に回収してもらうのであれば粗大ごみシールを購入しますが、自分で持ち込む場合には粗大ごみシールは必要ありません。持ち込み先の美化センターで、直接現金で支払うことができます。

持ち込みの場合の注意点

美化センターでは、海老名市民かどうかの確認があるので、運転免許証など住所を確認できるものを持参しましょう。

  • 粗大ごみの持ち込み先:海老名市美化センター
  • 住所:海老名市杉久保北1-4-1
  • 電話番号:046-231-3366
  • FAX番号:046-231-3367
  • 持ち込み可能な時間:月曜日から金曜日 午前9時から午後4時まで
  • 土日祝日 午前9時から正午まで(年末年始はお休み)
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海老名市の粗大ごみ処分の料金・手数料

海老名市の粗大ごみ処分の料金・手数料

海老名市の粗大ごみの処分にかかる手数料は、2017年12月1日をもって改定されています。手数料を調べるときには、最新の情報をチェックするようにしましょう。

粗大ごみの手数料

海老名市で粗大ごみを出すときにかかる手数料は、50cm以上1m未満のもの、または市が指定するものは500円(持ち込みであれば200円)で、1m以上3m未満のもの、または市が指定するものは700円(持ち込みであれば300円)です。

文章だとイメージしにくいかもしれませんので、実際に品目を挙げながら手数料の例をご紹介します。

また、海老名市|粗大ごみシール料金も合わせて参考にしてください。

一番長い辺の長さが50cm以上1m未満のもの

回収を依頼する場合は500円、持ち込みであれば200円の手数料です。対象品目の一例は以下の通りです。

  • スーツケース
  • テレビ台
  • ベビーカー
  • いす
  • 座椅子
  • 空気清浄機
  • クーラー
  • ズボンプレッサー
  • 衣装ケース(プラスチック製)
  • 下駄箱など

上記のものでも、一番長い辺が50cm未満であれば、燃やせるごみまたは燃やせないごみとして出すことができます。

一番長い辺の長さが1m以上3m未満のもの

回収を依頼する場合は700円、持ち込みであれば300円の手数料です。対象品目の一例は以下の通りです。

  • アコーディオンカーテン
  • 網戸
  • オルガン
  • サーフボード
  • 食器棚
  • 本棚
  • たんす
  • ソファー
  • ベッド
  • サイクリングマシーン
  • マッサージチェアー
  • ルームランナーなど

一番長い辺の長さが3m以上のもの

大きな脚立やはしごなど3m以上のものはどうなるのかというと、こちらは処理困難物となってしまい市で処分することができません。

専門の処理業者に処分を依頼しましょう。処分方法が分からない場合には、海老名市の資源対策課に問い合わせることができます。

海老名市の粗大ごみの手数料は、品目別と言うよりも一番長い辺の長さによって決まります。まずは処分したいもののサイズを測ってみましょう。

粗大ごみシール(処理券)について

粗大ごみを市に回収してもらうには、粗大ごみシールが必要です。電話で申し込みをするときに、手数料と粗大ごみシールの必要枚数が案内されるので、申し込みをしたら粗大ごみシールを購入しましょう。

粗大ごみシールの購入方法

粗大ごみシールの購入方法

粗大ごみシールは、市内のコンビニエンスストアや小売店、市役所の地下の売店などで販売されています。海老名市以外のものは使えないので、間違って購入しないように気をつけてください。

粗大ごみシールを貼って粗大ごみを出す

粗大ごみシールを購入したら、処分したい粗大ごみの目立つところに貼り付けて、収集日の朝8時30分までに指定された粗大ごみの回収場所に出しておきます。

部屋からの運び出しは各自で行う必要がありますが、指定場所まで運んだらその後は立ち合う必要がありません。粗大ごみシールの領収書は、シールをはがした後も大切に保管しておきましょう。

海老名市では粗大ごみとして出せないもの

先程紹介した通り、海老名市では一番長い辺の長さが3m以上のものは粗大ごみとして出せません。

また、それ以外にも粗大ごみとして出せないものがあるので注意が必要です。では、どんなものが粗大ごみに当てはまらないのかをご説明します。

家電リサイクル法に定められているもの

家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)の施行により、定められたいくつかの家電はリサイクルが義務づけられており、粗大ごみとして処分することはできません。対象の家電は、以下の通りです。

  • テレビ(ブラウン管・液晶)
  • 冷蔵庫・冷凍庫
  • 洗濯機・衣類乾燥機
  • エアコン

これらの家電を処分したいときは、以前購入したお店に相談するか、新しく買い替えたお店に引き取りを依頼しましょう。

「買い替えではない」「以前購入したお店が分からない」という場合などは、一般廃棄物収集運搬業者に回収を依頼することができます。

これらの場合はいずれもリサイクル料金に加えて収集運搬料金がかかります。しかし、自分で指定された引き取り場所に持ち込むのであれば収集運搬料金はかかりません。

  • 海老名市の指定引き取り場所:トナミ首都圏物流(株)湘南流通センター
  • 住所:海老名市門沢橋6-8-41
  • 電話番号:046-237-2021
  • FAX:046-237-2022

家電リサイクル法についてや対象品目の詳しい処分方法について解説した関連記事がありますので合わせてご覧下さい。

パソコン

パソコン

家庭で不要になったパソコンは、資源有効利用促進法により回収と再資源化が義務づけられているため、ごみとして処分することはできません。

海老名市に回収してもらうことはできないので、お持ちのパソコンのメーカーに回収を依頼しましょう。

自作パソコンや購入したメーカーの倒産などによりメーカーに回収してもらうことができない場合は、パソコン3R推進協会に相談することができます。

パソコンの詳しい処分方法について解説した下記の関連記事がありますので参考にしてください。

その他、適正処理困難物

  • 自動車、オートバイ
  • タイヤやホイールなど、自動車の部品
  • バッテリー
  • 石油類(ガソリン・灯油・エンジンオイル・機械油)
  • 農薬や殺虫剤などの薬品
  • 消化器
  • 塗料
  • ガスボンベ
  • 石、セメント、瓦、土、砂
  • コンクリート、モルタル、レンガ、ブロック、タイルなどがれき類
  • 耐火金庫
  • ピアノ
  • ボウリングの球
  • 愛玩動物の死体など

上記のものに加えて、粗大ごみの基準の見直しにより2017年12月1日より以下のものも適正処理困難物に追加されています。

  • ウォーターベッド
  • カーポート
  • シニアカー
  • 洗面台
  • 浴槽
  • 刀、日本刀
  • 切り株(直径10cm以上)など

上記のものを処分したいときは、購入したお店か販売店、もしくは廃棄物処理業者に相談してみてください。

海老名市でスーツケースやソファーを処分する方法

海老名市でスーツケースやソファーを処分する方法

海老名市での粗大ごみの品目例やどんなものが粗大ごみにならないかを見てきました。次に処分の仕方を迷いがちなものをいくつか取り上げて、その分別方法をご紹介します。

スーツケース粗大ごみ
ソファー粗大ごみ
洗濯機家電リサイクル法の対象品
テレビ家電リサイクル法の対象品
自転車粗大ごみ

海老名市では、定期的に最新版の「資源とごみの分け方・出し方」という冊子が各家庭に配られます。同様の内容が海老名市のホームページ上でも見ることができ、品目ごとに検索することもできるようになっています。

とても分かりやすく操作も簡単なので、捨てたいものが何ごみになるか分からないときにはぜひ活用してみてください。

スーツケースの詳しい処分方法は関連記事がありますので、合わせてご覧下さい。

粗大ごみとして出す前に、リユースできないか考えてみる

粗大ごみとして処分したいものの中には、まだ使えるものがあるかもしれません。すぐに処分してしまう前に、買取業者に買い取ってもらえないかを検討してみてはいかがでしょうか。

高く売れるドットコム

粗大ごみとして出す前に、リユースできないか考えてみる

高く売れるドットコムは、家電や楽器、自転車、カメラ、パソコンなど、さまざまなアイテムの買取を行っています。

買取方法は宅配、出張、店頭買取の3つがありますが、売りたいものがたくさんあるときや大きくて段ボールに入らないときにはぜひ出張買取をご利用ください。

スタッフがご自宅までお伺いして買取から荷物の運び出しまで行います。査定料や出張料、運搬料は無料です。お気軽にお問い合わせください。

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買取価格の比較サイト「おいくら」を使えば、最大20社のリサイクルショップに一括見積もりの依頼ができます。売りたいアイテムの情報を入力すると、買取したい複数のリサイクルショップからまとめて査定価格の見積もりが届くので、一度の申し込みで買取価格が比較できます。

さらに、ショップ検索機能を使ってご自宅近くのリサイクルショップを探したり、ショップの買取実績が紹介されているケースもあるので、一括査定で出た査定価格とこれらの情報を合わせて比較して、ご自身の希望条件に合うショップを見つけることができます。

不用品に思わぬ価値がつくこともあるので、捨ててしまう前においくらの一括買取査定をお試しください。

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まとめ

海老名市ではごみの減量やリユース・リサイクルの推進を目的として、2017年12月に粗大ごみの基準や手数料が改訂されました。

最新の情報を確認して、市のルールに沿った分別や出し方をすることにより、環境にやさしい行動を心がけていきましょう。

さらに、まだ使えるものは捨てるのではなく再利用することも大切です。粗大ごみとして出そうと思っているものの中にまだ使えるものがあれば、リユースできる仕方で手放す方法をぜひ考えてみてください。

乾太一 / 専属ライター
乾太一 / 専属ライター

あらゆるモノの買取・処分方法を熟知している高く売れるドットコムマガジン編集部のエースメンバー。疑問が多いリユースについて誰もが読んでわかりやすい記事作りを心がけています。