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珊瑚の買取相場価格|高額買取される珊瑚やおすすめ買取業者3社を紹介

珊瑚の希少価値が高くなっていることをご存知ですか?日本国内で産出される珊瑚は、世界から高く評価されています。お手持ちの珊瑚が高く売れる可能性があります。珊瑚の買取相場について解説します!

花津 絵美

珊瑚の買取相場価格|高額買取される珊瑚やおすすめ買取業者3社を紹介

珊瑚(サンゴ)はジュエリーとして、観賞用の置物として世界中で人気のアイテムです。

日本国内では珊瑚のジュエリーはそれほどブームではないのですが、特に台湾や中国などで人気が沸騰しています。
お手持ちの珊瑚も赤珊瑚で状態の良いものだと、高く売れる可能性があります。
今回の記事では、価値の高い珊瑚と買取相場、おすすめの買取専門店を紹介します!

※相場情報は実際の買取価格と異なる可能性がございます。

珊瑚を売るのにおすすめの買取専門店3選

お手持ちの珊瑚を売るにはいくつかの方法があります。
ネットオークションやフリマアプリで売ることも可能です。しかし、自宅保管の珊瑚にどれくらいの価値があるか、自分で判断することは非常に難しいのではないでしょうか。

後述しますが、珊瑚には高く売れる種類があり、ネットオークションやフリマアプリでは安く買い叩かれてしまうことが懸念されます。
少しでも高く売るためには、専門の買取業者にまかせるのが最も良い方法です。

珊瑚の鑑定には専門知識と経験が必要です。熟練の鑑定士が在籍する業者に見極めてもらいましょう。
業者によって、買取査定額は大きく差が出ます。査定は複数業者に依頼するのが一般的です。数ある業者のうち、信頼のおける買取専門店を3つ紹介します。

高く売れるドットコム

シニアLP

高く売れるドットコムは、東証プライム上場企業が運営する買取サービスです。
珊瑚など宝石や貴金属、ブランド品などを取り扱っており、買取実績は10万点以上。

買取方法は、以下の3つです。

  • 宅配買取
  • 店頭買取
  • 出張買取

いずれの買取方法でも、査定料、キャンセル料は無料です。
出張買取なら出張費無料で、高価な珊瑚を店舗まで持ち運ぶ手間がかかりません。
宅配買取なら配送料、梱包材などもすべて無料。

高く売れるドットコムで珊瑚を査定する

バイセル

バイセル 切手買取

バイセルは、着物や切手、古銭、宝石など、幅広い品目の高価買取で定評のある業者です。
珊瑚の高価買取実績も豊富で、出張買取の顧客満足度・価格満足度とともに高い評価を得ています。
買取方法は、以下の3つです。

  • 宅配買取
  • 店頭買取
  • 出張買取

価値のわからない珊瑚も、電話かWEBで気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

バイセルで査定する

ブランドバリュー

ブランドバリューは、時計・バッグ・ブランド品・ジュエリーなど、取扱品目が豊富な業者です。
買取方法は、以下の4つです。

  • 宅配買取
  • 店頭買取
  • 出張買取
  • 在宅あんしん買取

特徴的なのは「在宅あんしん買取」。指定した場所まで専用車が来てくれるので、家に近い場所での鑑定が可能です。
査定方法も、電話・LINE・テレビ電話査定と幅広く行っており、すぐに珊瑚の査定結果を聞くことができます。

ブランドバリューで査定する

▼他にも買取業者を比較検討や珊瑚以外の宝石の買取相場を知りたい方は、こちら「宝石の買取相場や査定基準|高額買取される宝石やジュエリーブランドも紹介」の記事をお役立てください。

珊瑚(サンゴ)の買取相場

買取相場は珊瑚の状態や市場感によって変動します。実際の買取価格と異なる場合がありますので、くわしく査定したい方は直接買取業者へお問い合わせください。

種類 買取査定額
血赤珊瑚ルース(裸石)Sクラス 10mm 35,000円〜
血赤珊瑚ルース(裸石)Sクラス 15mm 350,000円〜
赤珊瑚ルース(裸石)Sクラス 10mm 30,000円
赤珊瑚ルース(裸石)Sクラス 15mm 250,000円
血赤珊瑚 ネックレス 600,000円
珊瑚 K18YG リング 350,000円
ピンク珊瑚丸玉 ネックレス 135,000円
白珊瑚 10,000円~400,000円
血赤珊瑚原木 状態によって~1,000万円

珊瑚の査定について|珊瑚を高く売るコツ

珊瑚はまず、色によって種類をわけることができます。
赤珊瑚、桃色(ピンク)珊瑚、白珊瑚などが代表的で、ほかにも黒珊瑚や金珊瑚といったものもあります。
最も高い価値があるのは、赤珊瑚の中で特に濃い赤色をした「血赤珊瑚」という色です。
珊瑚の査定方法は、この「色」の状態がポイントになります。

血赤珊瑚は特に価値が高い

血赤珊瑚とは、その名前の通り、血のような赤黒い色をしています。
赤黒い色が深いほど価値が高く、珊瑚の中では最高ランクとなります。逆にうすい赤やオレンジがかったものは価値が低くなる傾向にあります。
赤黒い色、しかもムラやキズが少なければ、かなりの高額査定が期待できるでしょう。

キズやムラがない珊瑚は高額買取される

血赤珊瑚でなくても、キズや色ムラの少ない珊瑚は貴重な珊瑚といえます。特にピンク珊瑚でムラのない品物は、「エンゼルスキン」や「本ボケ」といわれる価値の高い種類になります。白色の珊瑚も同様で、上質な白色珊瑚は「ホワイトコーラル」と呼ばれ、宝飾品としての価値が高い珊瑚です。
珊瑚は、赤色だけが高額になるとは限らないのです。

グレードの低いものでも思わぬ査定額となることも

珊瑚は一般的には赤珊瑚、しかも濃い血赤珊瑚が最もグレードが高いと言われてきましたが、珊瑚自体の希少性が高くなっているため、思わぬ査定額となる場合があります。
色だけで判断せず、保存状態や加工の種類など、総合的に査定されるので、小さな珊瑚でもキズのある珊瑚でも、一度プロの査定を受けてみてはいかがでしょうか。

日本産珊瑚は世界から見ても価値が高い

日本の珊瑚は主に小笠原列島、沖縄、宮古島などを産地としています。珊瑚といえば沖縄をイメージされる方も多いかもしれません。
意外なところでは、高知県の土佐湾でも良質な血赤珊瑚が採取されます。土佐湾の地名をとり、「トサ」の名称がつくほど、世界中から注目されているほどです。

しかし、近年では乱獲による影響で珊瑚は減少しており、絶滅が危惧されている地域もあることから、絶滅危惧種の保護を目的として、2010年にはワシントン条約の対象になりかけたこともあります。ただ、日本のマーケットによる強い反対もあって、ワシントン条約の対象になることは免れたのですが、珊瑚を保護する動きは年々高まりつつあります。
そのため、現存する珊瑚は希少な存在として、特に中国や東南アジアなどの地域で需要が拡大しています。

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珊瑚の色別の希少価値|どの種類の珊瑚が高く売れる?

珊瑚は色ごとに種類が分けられます。宝飾品として、パワーストーンとして、色の特徴を活かした加工がされています。
赤珊瑚が一般的には価値が高いと言われていますが、ピンクや白の珊瑚も状態の良いものですと、高い価値があります。

赤珊瑚

ここまで前述してきたとおり、珊瑚は赤珊瑚が最も価値が高い色となります。
赤色の深みに応じてグレードがつけられ、最高級の4~5グレードがつく血赤珊瑚は大変希少価値の高いものになります。
珊瑚は海で育つことから、海のパワーが宿るとされており、安産祈願や健康のお守りとしても重宝されています。
出産を控えた妊婦さんへのプレゼントとしても人気です。

桃色(ピンク)珊瑚

かわいらしい桃色をした珊瑚は、実は日本だけで採れる珊瑚です。桃色をしていることから、桃の節句にあわせて3月の誕生石として知られています。
血のような色合いの赤珊瑚と比べるととても優しい印象です。さまざまな装飾品や加工品に使われており、身近な存在のように思えますが、薄いピンク色でムラのない状態の珊瑚は、特に「エンジェルスキン」と呼ばれる高級品。特別なジュエリーとして扱われています。

本来はムラのないものが希少価値が高いとされてきましたが、最近では白いムラが入っているほうが可愛いと、若い人の間では人気となっています。比較的安価なものはパワーストーンとして、魔除けや安産、子の成長、夫婦円満などのお守りとして身につけられています。

白珊瑚

白珊瑚といっても、ほとんどの白珊瑚はうすいピンク色か乳白色をしています。純白の珊瑚は大変希少価値が高い珊瑚で、限られた地域でしか生息していません。
「ホワイトコーラル」とも呼ばれ、強い生命力や運気上昇などの効果があるとして、パワーストーンとしても人気です。柔らかくて加工がしやすく、真珠などと組み合わせた装飾品があります。日本やアジアだけでなく、世界中で人気の装飾品です。

黒珊瑚

日本国内ではあまり見かけない黒珊瑚。主な原産地はハワイです。黒珊瑚の原木は少し茶色がかっていますが、艶が出るように加工されたものが一般的です。
黒であることを活かした念珠や、パワーストーンとして楽しまれています。
オニキスや黒水晶などと組み合わせたブレスレットは、魔除けや邪気祓いとして効果があると信じられています。

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まとめ

珊瑚の買取相場は、珊瑚の生産量が少なくなるに伴って、値上がり傾向にあります。特にアジアでの需要が高まっていますので、この機会にお手持ちの珊瑚を査定してみてはいかがでしょうか。

花津 絵美 / ライター
花津 絵美 / ライター

お片づけのときに出てくる不用品や大切なお品を少しでも高く売れるように、記事をまとめていきます。

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