• 家電買取

10年前の家電は売れる?古い家電のおすすめ買取サービス|テレビ・冷蔵庫の年式

家電は何年前のものまで買取してもらえるかご存知ですか。3年や5年などの目安を聞くことがありますが、大事なのは製造年式です。購入した年月よりもいつ製造されたかを見て買取査定を行います。10年前の家電は買い取ってもらえるのか、詳しく解説していきます。

sirasaka

10年前の家電は売れる?古い家電のおすすめ買取サービス|テレビ・冷蔵庫の年式

新しい家電の購入時に古いものを処分したり、引っ越しの荷物を減らすために古い家電を捨てたりすることがあります。

家電は、粗大ごみで収集してもらえないものがあったり、処分費用がかかったりするため、廃品回収を利用するという方もいます。一方で、新しい家電の購入費用や引っ越し費用の足しにするために、買取サービスを利用して売却したい方もいらっしゃるのではないでしょうか。

でも、どれも何年も前に買ったものばかりで、「こんな古いものが本当に売れるのか」と不安に思うこともあります。または「多少古いけど売れるだろう」と楽観的に考えていて、いざ売るときになって買い取ってもらえないこともあるかもしれません。

家電はどの程度の年数までのものなら買い取ってもらえるのでしょうか。今回はそんな疑問についてご紹介します。

家電の古さの基準

家電の古さの基準

家電の古さが買取の可否や買取価格に影響することは、よく知られた事実です。では、自宅の家電がまだ新しいのか、もう古いのかを判断するのに、何を基準にしたらいいのでしょうか。

家電の保証期間と買取

家電の買い替えタイミングを考えるとき、3年、5年、10年といった年数が頭に浮かぶ方が多いのではないでしょうか。

その理由の1つは、家電量販店で購入時に言われる保証期間がこれらの年数だからでしょう。保証がされている間は無償の修理などが可能なので、新しいものを買おうという気持ちになりにくくなります。

実際の買い替えについて、例をあげて考えてみます。ある家電を購入するときに3年保証に加入していたので、ちょうどその期限が切れる直前に買い替えをしようと考えます。利用する予定の家電買取業者は「3年前の製品まで買取可能」と宣伝していたので、ぎりぎり間に合うはずです。ところがなんと、買取を断られてしまいました。

あくまで仮の話ですが、このケースではなぜ買取を断られてしまったのでしょうか。3年の保証期間の直前に売るのだから、「3年前の製品まで買取可能」に当てはまるのではないでしょうか。実は、このケースの問題は「3年」という年数の考え方のずれにあります。

家電の古さは「製造年式」から考える

家電の古さを考えるとき、つい購入したときからの期間と考えがちです。購入するときに保証期間も始まるので、「保証期間 = 家電の古さ」と思ってしまうのです。

しかし、買い取ってもらえる古さの目安を考える際には、家電を購入したときからではなく製造されたとき、つまり「製造年式」から考える必要があります。当たり前のことですが、製造年式は購入した年か、それより前の年になるはずです。

上記の「3年」の例では、購入した(保証が開始した)のは確かに3年前ですが、それよりも前に製造されていたので、買取を断られてしまったのです。

おすすめの家電買取業者をチェックする

買い取ってもらえる家電の製造年式

買い取ってもらえる家電の製造年式

家電の買取可否は製造年式から考えるということは分かりましたが、何年以内ならよいのでしょうか。

目安は5年以内

家電が買い取ってもらえるかどうかの目安は、その製造年式が5年以内かどうかです。絶対に売れないというわけではないですが、一般的には5年以上経った家電の買取は断られても仕方がないといえるでしょう。

しかし、物持ちのよい方の中には「家電は5年経ってもまだまだ使えるし、それどころか10年経っても使えるものがある」と考える方もいるかもしれません。

また、家電量販店で購入した家電には、10年の保証を付けられるものもあることから考えても、全てが5年で使えなくなってしまうとは考えにくいでしょう。では「製造年式が5年以内」という目安はどこから来ているのでしょうか。

製造から5年以上経った家電の買取が難しい理由

家電はいつか壊れる可能性があり、それぞれに寿命の目安があります。例としては以下のとおりになります。

家電製品寿命の目安
洗濯機7~8年
テレビ6~7年
炊飯器5~7年
パソコン5~7年
デジタルカメラ3~5年

これらの年数はあくまで目安なので、実際にいつまで使えるかは使い方にもよります。しかし、この寿命が買取の製造年式の目安に関係しています。

買取業者の立場から考えると、パソコンの寿命はおよそ5~7年ですから、製造年式が5年前のパソコンを買い取った場合、すぐに壊れてしまうことも、2年程度で使えなくなってしまうこともあります。寿命が長めの洗濯機でも、寿命は1~2年程度延びるに過ぎません。仮に想定していたより長く使えたとしても、寿命が近い家電は、新品のときよりも動作が悪くなることが少なくありません。

せっかく買い取ったものがすぐに使えなくなり、売れるどころか処分の費用がかかってしまう可能性があります。このような事情を考えれば、製造年式5年以内が買取の目安とされていることに納得できるのではないでしょうか。

5年以内なら高額で買い取ってもらえるのか

製造年式が5年以内という目安は、あくまでも買い取ってもらえるかどうかの目安であり、高額買取をしてもらえる保証にはなりません。仮に製造から3年しか経っていない場合でも、家電によってはすぐに寿命が来てしまうものもあるので、そのような場合は買取価格が安くなる傾向があります。

また、売る側としては購入当時の価格から買取価格を皮算用してしまいがちですが、たとえ購入価格が高額の製品だったとしても、いざ買い取ってもらうときにはその数分の1の価格になってしまうことも多々あります。古い家電を売る予定があるのであれば、「5年あるから」と悠長にならず、なるべく早めに売るようにしたほうがよいでしょう。

こちらの記事では、おすすめの家電買取業者を比較し紹介しています。詳しく知りたい方は合わせてご覧ください。

おすすめの家電買取業者をチェックする

製造から5年以上経った家電について

製造から5年以上経った家電について

製造年式が5年以内という目安はありますが、それを超えてしまった家電は絶対粗大ごみにしかならないのでしょうか。

ものによっては買い取ってもらえる可能性もある

5年以上経っている家電でも、ものによっては買い取ってもらえる可能性があります。人気の製品や市場にあまり出回っていない希少な製品、また販売時の金額が高い製品などが挙げられます。たとえば冷蔵庫の場合、デザイン性が高いものや大型冷蔵庫なら6~8年、中には10年経っても売れるものもあります。

5年以上前の家電だとしてもすぐに諦めずに、一度その製品の市場価値を確認してみるのがよいでしょう。

買取は不可能でも無料回収が可能な場合も

製造年式が古く買取はしてもらえない家電でも、無料回収をしてもらえる可能性はあります。お金を得られないものの、リサイクルや処分にかかる費用を節約できるので、やはりメリットがあります。引っ越しや大掃除のためにとにかく処分したいという方は、無料回収してもらえないか買取業者に聞いてみるといいでしょう。

おすすめの家電買取業者をチェックする

家電の製造年式を確認する方法

家電の製造年式を確認する方法

いつ購入したかは領収書などですぐ確認できますが、製造年式はどのように確認すればよいのでしょうか。

記載場所の一例

通常、製造年式は製品のどこかに記載があり、その記載場所は家電によって異なります。以下にいくつかの例をご紹介します。

家電製品製造年式記載場所
テレビ本体の背面
ラジカセ本体の背面
DVDプレーヤー本体背面
エアコン本体の下面や側面
ストーブ本体の背面や側面
空気清浄器本体の背面下部
洗濯機本体の背面や側面、または蓋を開けた裏側
冷蔵庫冷蔵室の扉を開けた裏側
炊飯器本体の背面や裏面
電子レンジ本体の背面や側面
ガスコンロ本体の側面

記載が見つからない場合

製品の本体を見ても製造年式を確認できない場合は、電源コードを見てみましょう。例えば「2012」というように、コードの製造年式が記載されている場合があります。電源コードの製造年式と製品本体の製造年式は近い場合が多いので、参考にすることができます。

製造5年以内の家電製品買取なら高く売れるドットコム

製造5年以内の家電製品買取なら高く売れるドットコム

高く売れるドットコムでは、冷蔵庫・洗濯機・テレビをはじめ、幅広く家電の買取を行っています。

全国の多くのエリアで無料の出張買取をしていて、その場で商品の査定からお支払いまで行うことができます。

売れるかどうか分からず査定に出すか迷っている方は、お電話[0120-945-991]からも相談が可能。まずはお気軽にご連絡ください。

今すぐ家電製品を査定してみる

なんでも査定できる買取屋さんグループもおすすめ

買取屋さんグループ

買取屋さんグループは、全国25店舗を展開し出張買取を行っています。プロの査定で安心して査定に出すことができ、店舗の近隣電話をしてから最短30分で出張買取ができるという、スピーディーな流れです。

幅広買取品目があるため、まとめてリサイクルしたいという人におすすめできます。

古くても買取を行ってくれる可能性もあるので、古いからといって処分してしまうのではなくまずは問い合わせてみることをおすすめします。

参考:買取屋さんグループ|全国25店舗展開中!

古い家電を売りたい・処分するなら「おいくら」

おいくら

「おいくら」は、複数のリサイクルショップへ売りたいアイテムの一括見積りが行えるサイトです。

不用になった家電の情報を入力すると、買取したい複数のリサイクルショップからまとめて査定価格の見積もりが届くので、一度の申し込みで買取価格が比較できます。高価買取してくれるショップ、ご自身にとって好条件のショップなど、じっくり選んで気に入ったショップに買い取ってもらうことができます。

家電の買い替えや引っ越しで処分にお困りの際は、ぜひ「おいくら」の一括査定を活用してみてください。

おいくらで一括査定する

ご自身で古い家電を処分したい場合

ご自身で古い家電を捨てる場合には、「家電リサイクル法」に注意しなければいけません。

家電リサイクル法は「家電4品目」と呼ばれるエアコン・テレビ・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機+乾燥機について、まだ使える部品をリサイクルするために定められた法律です。

具体的には、小売業者・製造業者・消費者に以下が義務付けられています。

  • 売業者:引取義務
  • 製造業者:再商品化(リサイクル)義務
  • 消費者:運搬・リサイクル料金支払義務

そのため、上記の家電4品目を処分するためには家電量販店や自治体に引き取りを依頼する必要があるので注意しましょう。

なお、家電4品目以外の家電については家電リサイクル法の対象外となります。自治体の取り決めにしたがい、粗大ゴミとして処分しましょう。

まとめ

いかがでしたか?家電は製造から5年以上経つと買い取ってもらいにくくなりますが、価値がある製品であれば、買い取ってもらえる可能性もあります。

ぜひ、この記事の内容を参考に購入した年を覚えておいて、買い替えや処分の時期がきたときにリサイクルや廃棄処分とともに、買取に出してお得に売却するという方法をご検討ください。

sirasaka / ライター
sirasaka / ライター

買取情報メディアの運営や、高く売れるドットコムのバイヤーなどに携わる買取の専門家です。 買取にまつわる疑問や不安を解決できるような情報をご提供致します!

sirasakaの執筆記事一覧 ≫

関連キーワード