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仏壇の処分5つの方法や費用相場|注意点やおすすめ業者も解説

仏壇の処分はお金がかかる上に、閉眼供養をするなど一般的な不用品と異なった方法で処分しなければなりません。そこで本記事では買い取ってもらうことはできないのか、処分する場合にはどのように、いくらくらいかけて行えば良いか説明しています。

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仏壇の処分5つの方法や費用相場|注意点やおすすめ業者も解説

仏壇の処分は気にするポイントが多いです。

  • 「どのように処分すればいいのだろうか?」
  • 「処分費用はどれくらいかかる?」
  • 「無料で処分したり、買い取ってもらったりできないか?」

と、大掛かりなだけに悩みがちです。そこで、本記事では買取事情や処分方法・費用について解説しました。

※相場情報は実際の買取価格と異なる可能性がございます。

仏壇は買取を断られる可能性が高い

一般家庭では、先祖の位牌をまつり供養するために置かれている仏壇。価格はさまざまですが、立派なものでは数十万円と決してリーズナブルではありません。

ですが、核家族化や住居としてマンションを選ぶ人も増え、仏壇を引き継ぐことが難しいケースが増えてきました。そういった仏壇を処分する際、今注目されている不用品買取を候補にあげる人もいるでしょう。

確かに世の中ではリユース精神も高まっていますが、位牌をまつっていた仏壇の場合は、心理的な意味でもリユース品の使用に抵抗を持つ人が多いです。そのため残念ながら仏壇は特殊なジャンルであり、買取を断れる可能性が高い品目です。

ただし、仏壇の中でも素材に金やプラチナがもちいられているケースは別です。仏壇ではなく、金やプラチナの貴金属としての価値が評価され、買取をしてもらえるケースがあります。買取を強く希望する場合は、仏壇の素材を確認してみましょう。

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参考:高く売れるドットコム

難易度の高い仏壇の買取ですが、弊社マーケットエンタープライズが運営する「高く売れるドットコム」は仏壇も買取対象です。金やプラチナといった素材の品ではなくても買取できる可能性があります。

ですから、貴金属の装飾かどうかにかかわらずぜひお気軽にご相談ください。高く売れるドットコムの買取方法は、店頭・宅配・出張買取。
どの方法でもWebもしくは電話[0120-503-864]から事前査定のお申込みをいただくと、仏壇のおおよその査定額がご掲示いたします。

査定は無料でご利用いただけるので、お気軽にご連絡ください。
処分費用をかけずに手放したり、金額がついたりする可能性もあります。

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▼こちらの記事では、仏壇の買取おすすめ業者についてさらに詳しく解説しています。ぜひお役立てください。

仏壇を処分する方法とかかる費用

どうしても仏壇を処分せざるをえないとき、どれくらいの費用が発生するのでしょうか。費用は処分方法によっても異なります。

仏壇を処分するときになって、金額に驚いたりしないようあらかじめ調べておきましょう。ここでは主な仏壇の処分方法と費用についてまとめてみました。

神社や寺へ持っていく

一般的な処分方法としては、神社やお寺へ依頼する方法です。神道の場合は神社、仏教の場合は寺院に儀式をとりおこなってもらいます。

小さくコンパクトな仏壇の場合は、直接寺院に持ち込むことも可能です。しかし、一般的な大きさの仏壇は、持ち込みではなく自宅のほうへ僧侶にきてもらい閉眼供養をおこなってもらいます。

自宅へ僧侶を招く場合は、事前に予約が必要です、持ち込みの場合は、神社・寺院によっては決まった曜日などに予約不要で受け付けてもらえるケースもあります。ですから、ホームページや電話などで問い合わせてみるのが確実です。

神社やお寺に仏壇を持っていく際にかかる費用の相場は、30,000~50,000円。高いと100,000円前後のところもあります。また、明確に金額が決まっておらず、お気持ちとしている神社やお寺もあります。

お気持ちとは、志納といって感謝の気持ちを金額であらわします。基本的には相場である30,000~50,000円ほどを納めるといいでしょう。

遺品整理業者・不用品回収業者に頼む

仏壇は遺品整理業者に処分を依頼したり、不用品回収業者に頼んだりすることも可能です。遺品整理業者では大抵の場合、閉眼供養も合わせておこなってもらえます。

そのため自分でお寺へ持っていったり、僧侶を呼んで供養してもらったりする必要はありません。遺品整理業者は、仏壇の取り扱いに慣れているのがメリットです。

遺品整理業者は、整理する部屋の大きさにより金額が決定することが多いです。費用はワンルームで30,000~80,000円ほど。1LDKでは70,000~100,000円、一軒家では200,000円前後が相場です。ですから遺品整理業者を利用して仏壇を処分するなら30,000円~を目安にするといいでしょう。

不用品回収業者の場合、大きめの仏壇では10,000~15,000円のところが多いです。小型のコンパクトサイズの仏壇では5,000円ほどで済むこともあります。

遺品整理業者や不用品回収業者は、品物によっては現金による買取をおこなってくれます。しかし、最初に述べたように中古の仏壇は需要がありません。遺品整理業者や不用品回収業者では、買取不可なことが多いです。

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不用品回収業者には、基本的にお金を支払って仏壇を引き取ってもらう形です。仏壇の回収費用はどこの業者に依頼するかによって、費用は変わってきます。また買取可能な仏壇の場合でも、業者によって買取額も違ってきます。

ですから、不用品回収業者もできれば複数の業者から見積もりを取って、比較検討するのがベストです。とはいっても不用品回収業者を探し、それぞれに見積もり依頼をする作業は、思いのほか大変です。

そんな時に利用したいのが、不用品回収業者の一括査定サービスを提供するエコノバです。エコノバは、すべてのサービスを無料で利用できます。

利用の仕方もとても簡単。Webから住んでいる都道府県の選択をして住所を絞りこみ、依頼したい作業を選択し無料見積もりスタートボタンをクリックするだけで、最大5社からの見積もりを比較できます。

また、エコノバでは不用品回収業者だけではなく、遺品整理業者や片付け業者からの見積もりも可能です。仏壇だけではなく、家の中をまるごと片付けたい・その他の遺品も整理したいという依頼にもおすすめです。

そして、エコノバは一括見積もりだけではなく、個別の見積もりや依頼を相談することも可能です。急いで相談したい場合には、Webでのやり取りだけではなく、電話相談がおすすめです。

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仏壇販売店に引き取ってもらう

不用となった仏壇は、仏壇や仏具の販売店に引き取ってもらう選択も考えてみましょう。仏壇店の中には、仏壇の引き取りサービスをおこなっているお店があります。ただし、新しく仏壇を購入する際の付属サービスとして古い仏壇の引き取りをしているケースもあります。

その場合は、とうぜん新しい仏壇を購入しなければ不用となった仏壇を引き取りしてもらえません。ただし、新しい仏壇を購入して引き取りをしてもらう場合は、引き取りに関する費用は発生しないケース・通常より格安で引き取ってもらえるケースが多いです。

一方、新しい仏壇を買うのではなく、不用となった仏壇を引き取ってもらうだけならきっちりと費用は発生します。

仏壇店の場合は、きちんと閉眼供養をしてから処分をしてくれるほか、供養後の証明書を発行してくれる仏壇店もあります。ただ仏壇を手ばなすだけでなく、きちんと供養もしたいなら上記のように証明書を発行してくれるお店を選ぶといいでしょう。

仏壇店に引き取ってもらう場合、その費用は仏壇の大きさで決まるケースが多いです。仏壇の高さ・幅・奥行きの3辺の合計によりランクごとに費用が決まります。

運送料や供養料込みで3辺合計が~160cm・15,000~20,000円、~200cmになると20,000~25,000円です。大きなサイズの仏壇になると40,000~70,000円ほどになっていきます。

まずは購入した仏壇店に相談してみるのがいいでしょう。うまくいけば、格安で処分ができます。

購入した店舗ではなくとも、仏壇の引き取りは可能で、遠方にある店舗でもネットや電話で申込みを受け付けてくれる仏壇店も少なくありません。

仏壇など宗教用具の処分を専門とする業者に頼む

仏壇や仏具といった宗教用具を専門として引き取り・処分をしてきる業者も存在します。中には仏具店が兼務をしているケースもあります。

専門業者は仏壇店と同じように、仏具に関する知識や作法に詳しいため閉眼供養もおこなってもらうことが可能です。引き取り時の仏壇の扱いも丁寧な業者が多いため、安心して任せられるでしょう。

費用は、仏具店と同じように仏壇の大きさによって決まるケースが多いです。費用も同等程度で小型なもので15,000~35,000円。大型になると70,000円前後です。上記の費用には供養代なども含まれます。

家庭ゴミで捨てる

気がひけるかもしれませんが、仏壇は家庭ゴミとして捨てることもできます。基本的には粗大ゴミに出します。

仏壇本体の素材は、木材なので解体できれば燃えるゴミに出すことも可能です。ですが、木材の上から金が使用されている仏壇もあるので注意しましょう。粗大ゴミの出し方は自治体によって違うため、そのルールに従ってください。

また家庭ゴミとして処分する場合、必ずしも閉眼供養は必要ではありません。先祖に感謝を伝えたい、丁寧に供養をして処分をしたいならゴミとして出す前に閉眼供養の儀式をおこなうといいでしょう。

粗大ゴミとして処分する際にも費用はかかります。費用は自治体や仏壇のサイズによっても変わりますが、500~2,000円ほどが相場です。買取が難しい仏壇の処分費用としては、家庭ゴミとして処分する方法が最も安く済むでしょう。

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処分の前に必要な閉眼供養とは

仏壇を処分する前におこなう閉眼供養というものがあります。これは、魂抜きやお精抜きとも呼ばれるもので、仏壇から先祖の霊魂を抜く儀式です。閉眼供養により霊魂が抜かれて仏壇は、ただの空の入れ物になると考えられています。

自分でおこなうのではなく、一般的にはお寺に依頼します。付き合いのあるお寺があれば、お寺の僧侶にお願いして閉眼供養の儀式をしてもらうといいでしょう。

また仏具店や遺品整理・不用品回収業者が、代理で閉眼供養の儀式を依頼してくこともあります。閉眼供養は、無料ではなく僧侶にお布施というかたちで金銭を支払います。

閉眼供養をしていないとどうなる?

お墓の場合、閉眼供養をしていないと墓じまいの工事をしてもらえないこともあります。しかし、仏壇の場合は、このような観点だけ見れば、現時点で閉眼供養をしていなくとも実質的な問題はありません。

ただし、これまで位牌をまつり供養をしてきた仏壇です。そこに先祖の魂があると思って仏壇を拝んだり、お供えをしてきたりしたはずです。そんな仏壇を供養なしで処分するのは、気がひける人も多いでしょう。

閉眼供養をしていなくても仏壇の処分はできますが、後から悔恨にさいなまれる可能性もあります。また、「仏壇を粗末にしたバチがあたるのではないか?」と考えすぎてしまう人もいるでしょう。

仏壇の処分は買取の検討もおすすめ!

仏壇の処分は、手軽にできるとはいえません。処分にあたっては、注意したいポイントも多いものです。

まずは、閉眼供養をするかしないか決めましょう。供養をする場合は、儀式を依頼するお寺などを探す必要があります。もしくは、閉眼供養もサービスに含まれている仏具店や遺品整理業者を選ぶ方法も考えてみてください。費用は数万円~と決して安くありません。

仏壇の買取を希望するなら、仏壇を買取品目の対象としている業者を探す必要もでてきます。そもそも仏壇を買取対象としている業者少ないのが現状ですが、金などの貴金属が使われている仏壇は、買取してもらえる可能性もあります。

安く仏壇を処分したいなら、家庭ゴミとして処分するのが現実的です。その際は、仏壇と仏具はわけ、分別をして燃えるゴミや粗大ゴミとして処分します。

閉眼供養をするかどうか、どの方法で手ばなすかによって費用も処分した後の気持ちも変わってきます。

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sirasaka / 編集長
sirasaka / 編集長

弊社マーケットエンタープライズが運営する総合買取サービス「高く売れるドットコム」にて査定業務や出張買取などに携わり、現場で培ったリアルな知見を活かし「満足できる買取体験」を提供すべく買取メディアの運用も行っています。 利用者様の買取にまつわる疑問を解決できる有益な発信のため、日々精進してまいります! リユース営業士資格保有(日本リユース業協会より授与)

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