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JCBギフトカードの買取おすすめ業者3選!買取価格相場や換金率も解説

jcbギフトカード買取は、違法ではないか?時にする人もいるアイテム。結論、違法ではありませんが注意が必要です。理由とともにおすすめの買取業者や買取相場を紹介します。

高マガ編集部

JCBギフトカードの買取おすすめ業者3選!買取価格相場や換金率も解説

※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
※「高く売れるドットコム」「おいくら」は弊社マーケットエンタープライズが運営するサービスです。

JCBギフトカードは自分で購入するよりも、もらうことの方が多いのではないでしょうか。

「懸賞でもらったけれど使う予定がない」
「よく使う店では対象外だった」
「急な入り用で現金が欲しい」

など、さまざまな理由で手放すことこともあります。換金率が高いため、現金化しようと思ったときに、真っ先に買取に出すことを考えられるアイテムの1つでしょう。

そこで、本記事ではJCBギフトカードにおすすめの買取業者や買取相場、高く売るコツなどを紹介します。

※相場情報は実際の買取価格と異なる可能性がございます。

JCBギフトカードの買取おすすめ業者3選

高く売れるドットコム

高く売れるドットコム
高く売れるドットコム

出典:高く売れるドットコム公式サイト

弊社マーケットエンタープライズが運営する「高く売れるドットコム」は、10万種類以上の品目を買取対象としていることで知られています。ですが、サイトの買取カテゴリを見ると金券類がないため「JCBギフトカードは取り扱いしていないのでは?」と思われるかもしれません。

確かにカテゴリには記載されていませんが、高く売れるドットコムでは、JCBギフトカードをはじめとした金券の買取も可能です。電話なら専門のオペレーターが、すぐにギフトカードの買取金額を提示しており、Web査定も利用できます。お申込みはお電話 [0120-55-1387] またはWEBからご利用いただけます。

弊社サービスは、店頭・宅配・出張買取のすべてが無料。どの買取方法を選んだらいいのかわからない場合も、オペレーターがサポートしています。そのためできるだけ早く換金したい、などといった要望がある場合に、まずはご相談ください。

査定だけの利用も歓迎しているため、まずJCBギフトカードの換金率だけ知りたいという時にも積極的に利用してみてください。

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金券買取EX

買取実績業界ナンバーワンの金券を専門とした買取業者、金券買取EX。金券の中でも需要の高いJCBギフトカードは、高い換金率で買取しています。ただし、金券買取EXで取り扱いがあるのは未使用のJCBプレモカード限定です。

そのため、買取はフォームに必要事項を記入して送信するだけの簡単なシステム。直接来店の必要がなく、Web手続きのみで全国から買取するため、チケットタイプは対象外となっています。

金券買取EXは、スピードプラン・のんびりプランの2つが用意されており、プランにより振込までの時間と換金率が異なります。スピードプランの方が振込までの時間が早く、のんびりプランは換金率が高めに設定されています。ふたつのうち自分の都合に合ったプランを選びましょう。

換金率は変動しますが、JCBプレモカードなら83%以上~の買取が可能。また初回に限り90%という高い率で買取してもらえるのもポイントです。また混雑していない時間帯の場合、スピードプランなら30分程度で振込が完了。とにかく、一刻も早く振込で欲しい人におすすめです。

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おいくら

おいくら

出典:おいくら公式サイト

JCBギフトカードは、金券の扱いがある買取業者であれば、幅広く買取されている人気の金券です。ただし、その買取率は業者により違います。カードの金額が高くなればなるほど買取率が数パーセント違うだけでも、差は大きくなります。

そのため買取率の高い業者を選ぶのが、JCBギフトカードを売る時の失敗しないコツ。弊社マーケットエンタープライズが運営する「おいくら」は、一番高く売れる業者を探したい時に便利な一括買取査定サイト。スマホ、パソコンから登録するだけで、複数の業者から査定が届きます。

利用料金は無料、どこの業者を選ぶのも自由なので、じっくり比較しながら決められるのがメリットです。自分で業者を探し一件ずつ査定依頼をするよりも、スピーティに比較できます。

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JCBギフトカードの買取相場・換金率

チケットタイプのJCBギフトカードは、現在発行されている1,000円、5,000円券と旧ギフトカードにあたる10,000円、500円券では換金率に差が見られる業者がほとんどです。そのほかについてもみていきましょう。

旧JCBギフトカードの買取相場

旧JCBギフトカードで発行されていた500円、10,000円券の場合、換金率の平均は93%となっており買取相場は500円券が465円、10,000円券が9,300円です。

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JCBギフトカードの買取相場

現在発行されている1,000円、5,000円券は上記より買取相場・換金率が高く96%前後です。そのため1,000円券は960円、5,000円券は4800円が買取相場と言えます。

上記は平均的なレートですが、JCBギフトカードは最高98%という換金率で買取可能な金券です。高額買取できる理由は、使える店舗が100万店舗以上と多いことがあげられます。

特に地方では、ギフトカードの種類によって使用可能店舗が少なく、利便性が低いこともあります。この問題をクリアできるのが、JCBギフトカードの強みであるため非常に需要が高く、高価買取が実現しています。

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JCBプレモカードの買取相場

チャージタイプのJCBプレモカードは、上記より換金率は低くなります。また、かなり相場に差があるのも特徴。換金率の低いところでは、60~70%、高いところでは95%ほどで、平均すると85%前後でしょう。

プレモカードの場合は、チケットタイプのJCBギフトカードより買取店舗数が少ないこと、また発行日もしくは最後のチャージ・バリュー使用、バリュー残高移行した日のいずれか遅い方から起算して5年間という有効期限があります。それが、JCBギフトカードより換金率が低くなりやすい理由です。

チャージタイプとなるJCBプレモカードは、基本的にスクラッチ部分の削れていない未使用品のみ買取可能です。

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JCB-QUOカードの買取相場

JCB-QUOカードの換金率は、90~95%程度です。クオカードの一種ですから、ほかのクオカードと変わりません。詳しくは、こちらの記事で紹介しています。

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JCBギフトカードの種類

日本で唯一の国際カードブランドであるJCB。そんな株式会社JCBが発行するギフトカードには、いくつかの種類があります。

JCBギフトカード

現在発行されているJCBギフトカードには、額面5,000円券と1,000円券の2種類があります。また旧JCBギフトカードには、上記に加えて額面10,000円と500円の金券も発行されていました。

全国100万店以上のさまざまな店舗で利用可能。有効期限がないことが、最大のメリットであり特徴です。そのため、現在でも旧JCBギフトカードは使えます。お釣りは出ないものの、百貨店、スーパー、飲食店など幅広くジャンルの店舗で使え、日常使いにも贈答にもぴったりの金券です。

JCBプレモカード

JCBプレモカードは、チャージ可能なプラスチック製のカードタイプのギフトカードです。オンラインストアを含め、全国70万店舗以上で利用可能。これから更に使える店舗が拡大していく予定です(2022年9月現在)。

金額のラインナップは、販売価格800円・1,300円・3,300円・5,300円・10,300円・20,300円とあります。ただし発行利用時は、販売価格から300円引いた金額分のみ利用可能。デザインは、黒を貴重としたブラックグリッドとポップなカラフルグリッドの2種類が用意されています。

クレジットカードのように使えますが、審査不要・年齢制限のないところがJCBプレモカードの特徴です。

JCB-QUOカード

全国共通、コンビニ、書店、ガソリンスタンド、ドラッグストアなどQUOカードのステッカーがあるお店で利用できるJCB-QUOカード。PET素材のプリペイドカードです。スタンダードカードの種類は、額面500円・1,000円・3000円です。

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JCBギフトカードを売るメリット

貰ったJCBギフトカードは、売ったほうがいいか?それとも自分で使うか迷う人も多いでしょう。ここでは売る場合のメリットについて紹介します。

ほかの金券類に比べても換金率は高い

需要のあるJCBギフトカードは、金券類の中でも換金率が高い部類にはいります。そのため換金率が低い金券は、買取に出すことでかなり損をしてしまいます。高い換金率を誇るJCBギフトカードなら、リスクを最小限に抑えつつ現金化できるのがメリットです。

対象店舗に縛られず自由に現金を使える

JCBギフトカードは、全国多数の店舗で利用可能な金券です。とはいっても、現金のようにどこの店舗でも使えるわけではありません。また、お釣りもでません。

一方、JCBギフトカードを売って換金をすれば、店舗に縛られず自由に現金を使用できます。もちろん、現金ですからお釣りも返ってきます。こうしたことは、JCBギフトカードを売る十分なメリットと言えるでしょう。

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JCBギフトカードを売るデメリット

メリットがある反面、JCBギフトカードを売るデメリットもあります。売却する前にデメリットにも目を向けておきましょう。

額面通りの金額では買取できない

JCBギフトカードに限らず、金券類は額面以上で買取されることはありません。つまり、多少の損は避けられないということです。

売りに行くのに手間や費用がかかることもある

JCBギフトカードは、リサイクルショップで簡単に売れるジャンルの品目ではありません。金券を扱っている買取業者を探す必要があります。また店頭買取や郵送の必要がある場合、時間と手間、費用がかかることも。売却方法によっては、こうしたデメリットがあることも忘れてはいけません。

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JCBギフトカードを高く売るコツ

JCBギフトカードは、できるだけ高く売りたいもの。何も考えずに売ったりせず、コツを押さえて高価買取を目指しましょう。

金券ショップや専門店で売る

JCBギフトカードを売却する際は、金券ショップや専門店に依頼しましょう。金券ショップや専門店は、独自の販路を持っています。高く売る術があるからこそ、高く買取できるという訳です。JCBギフトカードは、平均的な換金率が高いものの、それでも専門業者とそうでない業者では差がみられます。

良好な保存状態を保つ

全ての種類に共通することとして、金券は良好な保存状態を保つよう心がけましょう。チケットタイプのJCBギフトカードなら、汚れや折れ、破れに注意をしてください。

汚れがあっても使用に問題がなければ、買取業者によっては買取は可能です。しかし、買取の際には減額されてしまうため扱い方には気を付けましょう。

JCBプレモカードの場合、特に保存状態に注意が必要です。というのもスクラッチ部分が少しでも削れてしまっていると、買取対象外となってしまう可能性があります。もちろん、保存時はカードが破損しないよう気を付けてください。

複数社で比較する

JCBギフトを高く売るなら、1%でも換金率の高い業者に買取ってもらう必要があります。そのためには、複数社の換金率を比較しなければいけません。少なくとも3社以上を比較するのがおすすめです。また、買取キャペーンなどをおこなっている業者を狙って比較するのもいいでしょう。

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JCBギフトカードの買取は専門店に

中には「JCBギフトカードの買取は、違法性があるのではないか」と気にする人もいるようです。結論からいうと、JCBギフトカードの買取は違法ではありません。しかし、いくつか注意しなければいけないこともあります。そのひとつがマネーロンダリングです。

これは、犯罪で得た収益をその出所がわからないようにすることです。近年では、クレジットカード不正利用が特に問題視されています。JCBギフトカードは換金性の高い商品のため、マネーロンダリングに悪用する可能性を疑われることもあります。

また、クレジットカードで購入したJCBギフトカードを売却する場合、クレジットカード現金化と見なされる可能性も0ではありません。クレジットカード現金化とは、クレジットカードのショッピング枠を利用して現金を得る方法です。

法律的に違法とされている訳ではありませんが、クレジットカード会社の規約違反に該当します。そのため、クレジットカードが停止される恐れもあるのです。

ですが貰ったJCBギフトカードや購入したものの使う機会のないものを売るだけなら、まずマネーロンダリングやクレジットカード現金化を疑われる心配はありません。違法にはならないため、安心して買取に出しましょう。

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高マガ編集部 / takamaga
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