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釣竿の買取におすすめ業者4選！買取相場や釣竿売る時の注意点も紹介
※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
※「高く売れるドットコム」「おいくら」は弊社マーケットエンタープライズが運営するサービスです。
釣竿は状態や熟練度などから買い替えを検討することが多いアイテムです。
「新しい場所で釣りを始めるため、今のを処分して軍資金に当てたい」
「そろそろ替え時だと思う。新モデルが欲しい」
「釣竿以外にも売りたい釣り具がある」
など、売りたい理由はさまざまでしょう。本記事では、釣竿をはじめとした釣り具におすすめの買取業者や買取相場を紹介します。
目次
※相場情報は実際の買取価格と異なる可能性がございます。
釣竿の買取おすすめ業者4選
釣りをするには多くの道具が必要になります。例えば、釣竿(ロット)だけではなく、リール、浮き、錘、ルアーなどが必要です。さらに、パラソルやテントなどがあると、より釣りを楽しむことができます。
釣りは、上達すると雰囲気や魚との駆引きを楽しめるようになり、新しい道具が欲しくなります。古い道具は不必要になりますが、愛着のある道具をそのまま捨ててしまうのは心苦しいものです。
そのため、不要になった釣具は誰かに使ってもらうために売るのがおすすめです。そこで、釣り具を高く買い取ってくれる業者を紹介します。
釣り具高く売れるドットコム
東証プライム上場企業の弊社マーケットエンタープライズが運営する「釣り具高く売れるドットコム」は釣り具専門の買取サービスです。地域によって需要が異なる釣り具ですが、「釣り具高く売れるドットコム」は北海道から九州にかけて12店舗あります。したがって、地域に応じた価格できます。
また、大型店舗では在庫を共有しているのも、適正な買取価格が実現できるポイント。ウェブ上での販売に特化することで、販売にかかる費用を制限し、高額査定を実現しています。
さらに、高く売れるドットコムでは無料の事前査定を行っています。ご自宅に居ながら高く売れるドットコムのホームページから事前査定を依頼できます。査定額がわかってから買取来を出せるので安心してサービスをご利用いただけると思います。
買取方法は店舗買取、宅配買取、出張買取の3種類です。店舗買取は、北海道・宮城・埼玉・東京・神奈川・千葉・愛知・大阪・福岡に合計1２ある店舗で行っています。宅配買取は手数料、送料、梱包キットが無料で利用でき、査定額に納得がいかない際にはキャンセル料、送料も無料です。
出張買取は、出張にかかる手数料は無料です。ほぼ全国の指定されたエリアで自宅にいたまま買取りがおこなえます。査定をせずに無料引き取りもできるため、引越、店舗整理の際に費用をかけずに整理ができます。
こちらの動画では、釣り具の買取の要点を分かりやすくまとめておりますので、ぜひお役立てください。
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釣り具買取ナンバーワン
「釣具買取ナンバーワン」は釣り具買取専門店です。最短1分査定、全国対応、お客様負担0円と謳っており、ウェブ、電話、LINEで簡単に無料査定がおこなえることが特徴です。
特にLINEでの査定は、写真を送るだけですので、パソコンを使わずにスマートフォンだけで査定ができるところが魅力的です。
買取方法は店舗買取と宅配買取の２種類です。店舗買取は福岡県に３店舗のみです。宅配買取では無料梱包キットがあり、送料は無料です。全国から宅配買取を実施しているため、近隣に店舗がなくても利用できます。また、大量の一括買取も実施していて、引越時や店舗の商品整理をおこなうことができます。
買取の流れは、まず電話、ウェブ、LINEのいずれかで事前査定をおこないます。その後、査定額についての相談がおこなえ、店舗もしくは宅配買取を選ぶことができます。
ウェイブ
出典：ウェイブ公式サイト
「ウェイブ」はお値段が付かない品でも無料で引き取り可能な業者です。
2022年の買取実績は9万点以上と豊富な事績を持っており、釣り竿をはじめとする数多くの釣り具を買い取っている業者です。
出張買取エリアは関東・関西・中部・中国・四国・九州にある県と限られています。しかし、出張買取は最短当日が可能で、一点だけも可能です。
宅配買取は送料・宅配キットが無用となっています。店頭買取は東京・神奈川・大阪・愛知・福岡にある全9店舗で行っています。釣り具の整理などに最適の業者です。
おいくら
出典：おいくら公式サイト
東証プライム上場企業の弊社マーケットエンタープライズが運営する「おいくら」は一括査定サービスです。全国の1,000を超えるリサイクルショップ・質屋が加盟しており、複数の業者に一括で査定を出せることが特徴です。
特に釣り具は買取価格に地域性があらわれやすく、店舗によっては高値で買い取ってもらうことができます。売りたい釣り具が多い時などは、価格差が顕著に出る可能性があります。そのため、全国のリサイクルショップから条件を指定できる「おいくら」をぜひご利用ください。
買取の流れは、まずウェブで買取方法や買取時に希望する地域を登録。その後、買取候補となるリサイクルショップや質屋を選んで一括でメールで査定を依頼。見積金額を確認後、買取業者を決定し、正式に買取依頼をします。
すぐに現金化、処分したい場合には、近隣のリサイクルショップを調べて持ち込む方法もあります。同様に無料で検索できるため、活用してみてください。
▼下記の記事では様々な釣り具の買取相場や買取業者・業者の選び方などを紹介しています。この記事と合わせて読んでみてください！
釣竿など釣り具の買取相場
釣りには非常に多くの道具が必要になります。釣り竿（ロッド）だけではなく、糸（ライン）を巻き取るリール、竿掛（ロッドホルダー）、浮き、錘、ルアー、針、ヒシャク、玉網があります。さらに、快適に釣りが楽しめるようになるアウトドア用品も含めれば数えきれないほどあります。
その中でも釣りを愛する人から支持されている人気メーカー、例えば、最新技術を駆使する「シマノ」や「ダイワ」、趣を大切にする「ティムコ」や「アブガルシア」、低価格で万能な「メジャークラフト」が高価に買取がされます。
釣り具の保存状態や、年式で価格差が大きく変わるため、よく手入れをしてから早めに査定に出すようにしましょう。
釣竿・ロッドの買取相場
釣り竿（ロッド）は渓流、海、ルアーなど用途別に材質や長さ、柔らかさが別れていて、価格も千差万別です。
その中でも人気のロッドの例として、鮎釣りで人気のモデルであるダイワ「銀影 競技SP T90N(鮎)」の買取価格は220,000円。渓流釣りでもマス系を得意とするシマノのトラウドロット「カーディフモンスターリミテッドTW83ML」の買取価格は32,000円。
磯釣りの定番モデルであるダイワ「トーナメントISO AGS 競技1.5-52 SMT」の買取価格は40,000円。ルアー釣りの万能モデルであるシマノ「ワールドシャウラ21053R-3」の買取価格は27,000円などが挙げられます。
竿掛・ロッドホルダー等船用品の買取相場
釣りのスタイルによって、竿掛けがあると便利です。その中でも買取実績があるのは、第一精工「竿掛けラーク」はモデルによりますが買取相場は500～3,000円。ダイワ「パワーホルダーGS160」は3,000円程度です。
針、オモリ、ウキ、ルアーなど小物類の買取相場
釣り針、オモリ、ウキの買取相場は1個数円程度ですが、大量に売ることにより釣り針は100個500円、錘は1kg100円程度の買取実績があるそうです。しかし、1個数円のウキの中でもヘラブナ用ウキセット「藍舟 ヘラウキ 浮き 浅ダナ PCムクトップ6本セット」は3,000円で買取実績があります。
ヒシャク・玉網など磯用品の買取相場
ヒシャクは餌をまく際に使う道具で、玉網は魚をすくう網です。ヒシャクや玉網の買取相場は500円程度からと言われておりますが、その中でも高価買取されているのはデプス「サイドワインダーバンクフィッシャーモデル」で、6,000～8,000円の買取実績があります。
テント・パラソルなどアウトドア用品の買取相場
日中、釣りをするときには日よけとなるパラソルがあると安全です。プロバイザー「へらパラソルW」の買取実績は2,000円です。夜釣りや雨風から身を守るためのテントは、ソロ用、グループ用がありアウトドアメーカーのものが人気です。
ソロテントの定番コールマン「ツーリングドームST」の買取実績は5,000円。 グループ釣りでも使用できるコールマン「タフワイドドームIV300 4-6人用」の買取実績は10,000円です。また、釣った魚を保冷したり、飲料や食材をいれておくクーラーボックスの買取価格は500円程度から買取実績があります。
その中でもアウトドアメーカーであるコールマン「エクストリームクーラー34L」の買取実績は3,000円程度。釣り具メーカーシマノ「クーラーボックスSPAZA240」の買取実績は8,000円程度。ダイワ「クーラーボックスGXU160」は2,500円程度で買取がされます。
釣竿を高く売るコツ
買い取られた釣竿は再度販売することを目的としているため、商品がきれいであるほうが高く買い取ってもらえます。その理由は店舗でのクリーニング代がかからないためです。
また、シマノやダイワなど人気メーカーは一年に一回新製品を発売するため、古いモデルは買取価格が低くなることがあります。釣り具は基本的に早めに売るほうが高く売れます。
洗って落とせる汚れは落とす
釣竿は川や海で使用しますので、砂や泥で汚れます。そのままにしておくと汚れはなかなか落ちませんし、道具を痛めることになります。そのため、使用後にはすぐに手入れをして清潔な状態を保ってください。
サビやシミをつけない
釣竿だけでなく、リール、ルアー、針は、川や海の水が付着するため、サビや汚れの原因になります。使用後には真水で洗浄し、すぐに拭き取り、金属がさびないようにしてください。また、泥汚れなどを落とすために洗剤を使うと道具が痛んでしまうことがありますので、これも真水で洗浄するようにしましょう。
地域性の強い釣り具は専門の買取業者へ
地域によって海釣りが人気であったり、渓流釣りが人気だったりと、釣り具のニーズが変わります。そのため、自身の持っている道具が何の釣り目的の道具で、どの地域に需要があるかを把握することが高く売るコツです。
また買取の際には、宅配買取で全国対応している買取業者や、在庫が共有する仕組みを持っている、規模が大きい買取業者へ査定に出すようにしましょう。
▼下記の記事ではリールや釣り竿といった釣り具の買取相場や買取業者を紹介しています。釣り竿以外にリールやルアーも売りたい方におすすめの記事です。ぜひ、読んでみてください！
釣竿買取は関連用品も対応できる業者がお手軽
釣り具は専門用品だけではなく、衣服やテントなど、様々な道具を必要とします。釣竿を売ろうと思った際に、売れれば他のものも売りたいと思うことが多いでしょう。そのため、関連用品も対応してくれる業者を選ぶことで、一括でお手軽に買い取ってもらえます。
中には、まとめて買い取ることで、査定額をプラスする買取業者もあるでしょう。弊社も、法人などからの買取も実施しているため、大量の買取は大歓迎です。
高マガ編集部 / takamaga
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