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骨董品・美術品のおすすめ処分方法!お得な手放し方・高く売れる?

ひとことで骨董品といっても、木製や金属、一部がプラスチックなどさまざまな素材でできていることが多いです。大型の場合に、粗大ゴミなのか可燃などで出せるのか悩んでしまうこともあります。そこで、本記事では、骨董品の処分方法を紹介します。

高マガ編集部

骨董品・美術品のおすすめ処分方法!お得な手放し方・高く売れる?

※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
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古い家を整理するときなどは、価値のあるものとそうでないものに迷ってしまうことがあります。どこから処分していいか迷ってしまうこともあるでしょう。

「骨董品ってどんなものを指すの?」
「処分方法が複雑そうで手が止まってしまう」
「価値があるものをゴミに出したらと思うと怖い……」

と慎重になりやすいジャンルの1つでしょう。本記事では、骨董品の定義や種類、処分方法などを解説していきます。

※相場情報は実際の買取価格と異なる可能性がございます。

骨董品の定義

骨董品には明確に定義がありません。希少価値のある工芸品・美術品とされますが、新しいものは骨董品に該当しないと直感的に感じる人が大多数でしょう。アンティークを100年以上経過したもの、それ以下のものをヴィンテージ品と表すことが多いです。

買取市場では、70年代や80年代くらいまでのもののヴィンテージ品として売ることが多く、中には90年代のものも含むことがある印象です。

1つの基準として、アメリカで制定された通商関税法を見ることもできます。同法では、「製造時点から100年を経過した手工芸品・工芸品・美術品」と定義されています。日本では現状、骨董市などでは、100年経過していないものも扱うことがありますが、それくらい古いものと考えてよいでしょう。

骨董品は処分の前に査定してみよう

購入時の情報が明確であれば、ある程度価値がありそうな骨董品はわかるかもしれません。しかし、多くの場合に骨董品の価値はわかりにくく、買取業者も専門の査定員でなければ、適切に価値を評価できません。

骨董品を売却する人の多くは、遺品整理や頼まれたものの委託者が購入時のことをよく覚えていないケースであり、「価値があるかわからないんですけれど……」という状態で持ち込んできます。はたから見てガラクタに見えても、1,000,000円を超える査定額がつくというのも、度々あることです。

処分をする前に、まずは価値があるものがないか、信頼できる買取業者に査定依頼してみるのがおすすめです。品数が多い場合に、自宅に訪問する「出張買取」も利用できるため、相談してみてはいかがでしょうか。

骨董品の処分方法7選

買取業者などを利用して価値を把握した上で、処分しようとなった場合にどのような方法があるでしょうか。

ゴミとして処分する

骨董品も基本的にはゴミとして処分することができます。分類方法などは自治体でやや異なるため、必ず処分する自治体で確認してください。

よく誤りが、両親の家のものを処分するのに、自分の自治体のゴミのルールで実施してしまうことです。たとえ近隣であっても、ルールが異なる可能性があるため、両親の自宅で処分するなら、両親の町の自治体の情報を得てください。

多くの場合に、木製などは可燃。金属は金属ゴミや不燃。陶器は割れ物として扱った上で可燃もしくは不燃。古着は可燃や古着の指定日に捨てるといった規定があります。

粗大ゴミとして扱われる基準も自治体で異なり、多くの場合に一辺が30cmや60cmなどで規定されています。価格は概ね300円〜2,400円程度であることが多いです。

不用品回収業者に依頼する

処分したいものの数が多いのであれば、不用品回収業者に依頼するのも方法です。粗大ゴミで出すと、1つにつき300円〜かかります。しかし、不用品回収業者の場合に、1ついくらという方法のほか、2トントラックいっぱいでいくらといったようなパック料金が存在します。

相場感は、概ね2トントラックで3,000円〜6,000円程度です。解体や分類が複雑なものは、別料金が設けられていることもあります。

中には、営業スタッフと実働部隊でコミュニケーションが取れておらず、見積もりと異なる金額が言われるトラブルもあります。必ず、クチコミや当日のことを確認しておきましょう。

遺品整理業者に依頼する

不用品回収業者のように処分が可能な業者に、遺品整理業者があります。亡くなった方のものを回収するのが主な業です。

遺品整理の場合に、基本的に整理する家族の方は時間と精神的な負担を多くなります。遺品整理業者は遺品を回収するだけでなく、片付けなど家族の方の負担になる部分もサポートしてくれます。遺品整理は家の規模や物量により異なりますが、多くの場合に200,000円程度の費用負担がかかります。

ですが、多くの場合に、買取も実施しているのが特徴です。回収するものの中に、価値があるものがあれば買取として引き取り、遺品整理費用を減額してくれます。もちろん、買取金額が上回れば、差額が支払われる仕組みです。

不用品回収も同様ですが、遺品整理の場合に形見として分けたもの以外は持っていかれる形になると思います。間違って、処分したくないものまで混ざらないよう注意しましょう。また、料金設定がわかりにくく、想定外に費用がかかるケースもあるため、かかる費用が明確か確認してください。

知り合いへの譲渡・寄付

思い入れのある骨董品や当時のことを聞いていた骨董品ほど、知らない人の元へ行ってしまうのに抵抗感が出ることがあります。もし、身の回りで欲しがっている人や骨董品が好きな人がいれば、欲しいかどうか聞いてみるのもよいでしょう。

この際に注意したいのが、大切にしたい思いや価値があるものだという気持ちが先行して、押し付けがましく渡さないようにしたいということです。相手が断りにくくて受け取ってしまう状況を作るのではなく、心から求めているか確認して譲るようにしましょう。

そのほかにも、ものによっては、NPO団体などに寄付する方法があります。寄付できるものは決まっているため、勝手に送りつけるのではなく、該当するものかどうか確認して問い合わせてから送りましょう。寄付のため、基本的に送料は寄付者側の負担です。

また、博物館に寄贈するという選択肢もありますが、ご家庭で出てくるものの多くは基準に満たしません。厳しく審査されるため、相当に価値があるものでない限りは、選択肢になりにくいです。

フリマアプリやオークションで売る

最近は、自分でインターネット上で物を売れるようになりました。利用者に骨董品に詳しい人がいないため、価値のあるものが適正価格で売れるケースはあまりありません。

ですが、購入者申請システムを導入しているなど、売る相手を選べるフリマアプリがあるほか、メッセージのやりとりで相手の人となりを知ることができるメリットがあります。

オークションの場合に、マニアが探しているケースもあり、思わぬ金額になる可能性もあります。一方で、いつまでも入札がなく処分できない可能性も考慮しなければいけません。

美術品専用オークションで売る・代行依頼する

絵画などは、専門のオークションがあります。一部は一般でも手軽に出品することができます。美術品専門のオークションですから、出品前に贋作でないかどうかの審査が厳しくされます。

専門的な場所であるだけに、敷居を高く感じる人も少なくありません。買取業者の中には、出品代行を行なっているところもあります。また、画廊の中には、自身の会社で定期的にオークションを実施しているところもあります。ひとりで全てやるのに抵抗があれば、相談してみましょう。

画廊や骨董品専門の買取業者に売る

骨董品は、骨董品を扱う買取業者が喜んで買い取ってくれます。また、絵画などは画廊も買取を実施しています。

査定員にスキルの差があるのがデメリットですが、クチコミや複数社へ査定依頼することで、納得のいく場所で売却しやすくなります。少しでも処分費用を抑え現金化したいと思うなら、選択肢に入れておきましょう。

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骨董品の種類と高く売れる例

とはいえ、歴史ある家であれば、身の回りのほとんどが古いものであるということもざら。価値がありそうなものをある程度振り分けたい場合に、どのような種類に目星をつけたらよいでしょうか。

絵画や掛け軸

著名な作家であれば、高額買取されやすいジャンルの一つが絵画や掛け軸。価格があまりつかないこともありますが、世間的に名が知られている人の本物の原画であれば、数万〜の買取が期待できます。リトグラフなどであっても、数千円〜の買取がされるでしょう。

近年は、アルフォンス・ミュシャなどの絵画が人気です。中でも、アールヌーボー時代に作られた昔の作品は価値が高く、1,000,000円以上の価格がつくこともあります。草間彌生も注目度が高まっており、500,000円〜3,000,000円程度での買取が盛んです。

高額買取がされる代表的な作家の例としては、棟方志功が挙げられます。彼の作品は10,000,000円を超えることもざらです。

彫刻などの美術品

ご家庭で大物の彫刻が出てくることはあまりありませんが、部屋の雰囲気をよくするため一定の需要がありある程度の金額がつきやすい骨董品です。

例えば、エドガー・ドガなどの画家の一部は彫刻も手がけています。原画が億単位で価格がつく作家ということもあり、彫刻であっても買取価格は巨額です。過去には、サザビーズのオークションで、踊り子のブロンズ像が1326ポンド(日本円で約17億円)で落札されています。

家具や装飾品

古い家具は長く持ちます。木材が取れなくなってきた近年では、SDGsもあって木製の古い家具が注目されています。残念ながら、洋風住宅が増えているため、座卓や衝立は価格がつきにくくなっています。一方で、棟方志功などの有名作家が手がけた屏風などは、作品によっては10,000,000円を超える可能性も。

また、とうぜん西洋のものは高額買取されやすいです。椅子一つで数万円の価格がついたり、一般的に価格がつきにくい食器棚で数万円以上の価格がついたりということもあります。

装飾品は、特に注意しなければならないものです。家具についていたり、雑貨についていたりすることもあるでしょう。昔は、今と比べて技術が高くないため、石の見栄えがよくなかったり、拙く見えたりすることがあります。しかし、希少性や歴史的価値が評価され、思わぬ金額がつくこともあります。

陶器・食器

昭和レトロの食器は多くの家庭から出てきますが、近年見ないうえに「かわいい」として需要が高まっているため、数千円程度の価格がつくことがあります。製造されなくなったウランガラスなどもコアなファンが多いです。

また、ノリタケやマイセンは古いものは、オールドノリタケ、オールドマイセンと呼ばれ分けられています。金があしらわれたものやアール・デコなどは特に注目が集まっています。

ご家庭で出てくることが多く価値がある作家といえば、酒井田柿右衛門などが浮かびます。何代目の作品か、でも買取価格は異なる傾向がありますが、10,000円以上の買取が期待でき、大きく出来がよいものは1,000,000円を超えることもあります。

高額買取がされる作家の例として、北大路魯山人などが挙げられます。彼の作品は、基本的に状態がよければ200,000円以上での買取が期待できます。美術オークションなどでは、10,000,000円以上の価格がつくような作品も度々出てきています。

価値がわかりにくく、たびたび人気テレビ番組「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系)に登場している代表格が壺です。過去には、壺を集めるのが趣味の人が、趣味を認めてもらうために出演し、思わぬ金額がついた回もありました。

骨董品があるような家では、人からもらった価値のわからない壺が眠っているケースなどもあります。大きいものほど有名作家が手がけたものであれば高価買取が期待でき、数十万〜数百万円での買取が頻出します。

鉄瓶などの茶道具

骨董品の中でも、鉄瓶や茶器は中国人などからの需要が高まってきています(2022年9月時点)。日本の業者へ「売って欲しい」と声がかかるほどです。中国で作られた偽物などでなければ、一定の価値は見出される可能性が高いです。

茶道具は富裕層に嗜まれたこともあって、非常に高額な買取がされることがあります。

全体として有名作家の手がけたものは、数万〜数十万円での買取が盛んですが、長次郎「黒茶碗 一来」などは、過去に美術オークションで60,000,000円を超える価格がつきました。中には、億がつくと言われる茶道具も存在します。

銀・金製品や宝飾品

銀や銀があしらわれた豪華な骨董品も少なくありません。概ね銀相場や金相場で買取がされますが、そこに骨董品としての価値が乗ることがあります。

宝飾品の場合に、ダイヤモンドは判断基準が存在しますが、他の宝石は国際的な基準が存在しません。買取業者が独自で基準を設けているため、査定価格が大きく異なる可能性があり注意が必要です。過去には、エメラルドの製品を複数社に査定依頼して、20万円もの価格差が出たことが報じされました。

硬貨

現在流通していない貨幣や記念硬貨も、骨董品として扱われることがあります。長らく硬貨コレクターは減少しており、金や銀でできた硬貨が主な対象です。買取価格は、2022年9 月現在、金・銀相場で決定するものがほとんどと言えます。

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骨董品処分・買取によくある質問

骨董品買取でよく寄せられる質問を取り上げました。

作家などの情報が見つからず価値がわかりません

多くの場合に、箱がなくなっているなど、価値がわからない状態で持ってこられます。そこに価値を見出すのが買取業者です。作家情報があったり、専門機関で鑑定を受けていたりするものの方が高額買取されるのはいうまでもありませんが、お気軽にご相談ください。

家族に整理を頼まれましたが売れるものかわかりません

委託や持ち主が購入時の記憶がない状態など、骨董品が倉庫で眠ってしまっている状態は少なくありません。電話での相談などを行なっているため、お気軽にお問い合わせ下さい。弊社の場合、お申込みはお電話 [0120-55-1387] またはWEBからご利用いただけます。

非常に重くて持ち出しが難しいのですが……

ぜひ、出張買取をご利用ください。出張買取では、基本的に買取業者が持ち出しから行います。大型のものの場合に、搬出経路だけご確認ください。

骨董品買取におすすめの業者5選

買取価格に差が生じやすい骨董品は、どのような業者で売るとよいでしょうか。

高く売れるドットコム

着物 食器 古銭 切手 貴金属 骨董品 金券 ブランド 買取 着物 食器 古銭 切手 貴金属 骨董品 金券 ブランド 買取

出典:高く売れるドットコム公式サイト

弊社マーケットエンタープライズが運営する「高く売れるドットコム」は記念硬貨や昭和ガラス、着物や刀剣・軍服などの骨董品を積極的に買取しています。買取が初めての方や骨董品についてよくわからない方にも、電話などで丁寧にサポートするためご安心ください。

買取方法は店頭、宅配、出張のいずれか。宅配は基本的に300,000円が補償金額の上限であり、運送業者から必ずしも満額保証されるわけではありません。したがって、高価な骨董品の売却や多くを売却する場合に、出張買取がおすすめです。

弊社は、必ず見積もりの上で買取を実施しています。買取対象にあった買取方法を提案したり、お客様の希望を聞き取ったりしているため、ご安心ください。お申込みはお電話 [0120-55-1387] またはWEBからご利用いただけます。

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福ちゃん

出典:福ちゃん公式サイト

福ちゃんは、着物買取の大手業者のひとつです。着物以外にも切手などの骨董品を多く買取しています。テレビCMも放映しているため、見知った方は多いのではないでしょうか。

「お品物にまつわる想いに耳をかたむけ、お客様が心からご納得いただけるように、お品物を拝見させていただきます」と記載があるため、お話ししたいことがある人や、入手に見合った価格をつけて欲しい人などが利用しやすいかもしれません。

定期的にキャンペーンを実施しているため、自分の売りたいものと合致するときにうまく活用するのも1つの方法です。買取方法は店頭、宅配、出張のいずれか。中でも、出張買取はレディースプランを導入するなど、強化している印象です。

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バイセル

buuysell_kotto
buuysell_kotto

出典:バイセル公式サイト

バイセルは、骨董品や切手などコレクターズアイテムを多く買い取っている買取業者。一部雛人形など買取が難しい可能性があるものもありますが、幅広い骨董品を買取対象にしています。

買取実績には、「絵画など骨董品複数点合わせて700,000円」や「掛け軸など含む骨董品数点で500,000円」などを掲載。実績を記載する多くの業者は1点ずつの価格を挙げているため、まとめ買取を強化していることが伺えます。

買取方法は店頭、宅配、出張のいずれかです。アフターフォローも充実しているため、買取後のことが心配な方も安心して利用できるでしょう。

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日晃堂

日晃堂

出典:日晃堂公式サイト

公式サイトに「丁寧な査定と買取価格に自信あり」と記載している日晃堂。骨董品買取専門店で、茶道具や掛け軸、絵画などを積極的に買取しています。買取ジャンルから外されることも多い刀剣や象牙製品も買取対象として明記しています。

また、各買取業者の買取価格を掲載し、自社で高く買い取ったことを掲載したり、一般的な買取価格を提示の上で高く買い取ったケースなどを紹介しています。買取業者の中には、他社の買取価格を交渉材料に、買取価格アップを図れるところもありますが、日晃堂は交渉できる可能性が高い業者と言えそうです。

買取方法は宅配もしくは出張。LINEからの気軽な査定も実施しています。

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おいくら

おいくら

出典:おいくら公式サイト

骨董品は、「リサイクルショップで数千円だったものが、専門店では200,000円の価格がついた。他の業者ではさらに高く1,000,000円の価格がついた」ということが起こりうるジャンルです。損をしないためにも、複数社へ比較することを強くおすすめしております。

そこで紹介したいのが、弊社マーケットエンタープライズが運営する「おいくら」。一括査定サイトで、商品情報を登録するだけで、買取希望の業者からオファーがありすぐに比較できるサービスです。業者のクチコミも合わせて確認できるため、安心してお任せできるか判断しやすいのではないでしょうか。

買取方法は店頭、宅配、出張のいずれかから、各買取業者が対応可能な方法として指定しているものを選択してください。

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骨董品処分の前に査定依頼で価値を知ろう

骨董品は知らないままゴミとして処分すれば0円もしくはマイナスですが、非常に高額な作家のものだった場合に、10,000,000円はくだらない価格がつくことがあります。

よくご家庭で出てくる高額な骨董品の価格帯は、数万円〜3,000,000程度でしょう。バブルを経験していたり、人のご縁でよいものを送りあっていたりした時代を生きているご家庭からは、非常に高額なものが出てくることが少なくありません。

また、コレクターの方の所持品の中には、当時は価値があまりなかったものも、苦労して集めたからこそ希少価値が生まれたケースもあります。家族にはこっそり高額な費用を払って高額なものを買っていたという話も……。

価値を知らないまま処分してしまう前に、まずは査定依頼で価値を知ってからでも遅くはないのではないでしょうか。

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高マガ編集部 / takamaga
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