八尾市の粗大ごみ出し方|回収・持ち込みから年末年始営業まで

大阪府八尾市の粗大ごみの回収・持ち込み・臨時ごみに関する出し方や粗大ごみ処理券の料金、持ち込みの費用に関しても詳しく解説しています。また、各施設の営業時間やお問い合わせ先についても記載しているので処分方法が分からない方はぜひ、参考にしてください。粗大ごみの捨て方以外にも買取サービスを利用して不要品を売却する方法についても紹介しています。
八尾市の粗大ごみ出し方|回収・持ち込みから年末年始営業まで

ごみの分別方法は、住んでいる自治体によって大きく異なります。例えばプラスチックの包装紙をプラスチックごみとして捨てる自治体もあれば、可燃ごみとして分類する自治体もあります。

粗大ごみでも大きさによっては不燃ごみに分類されることもあります。大阪府八尾市での粗大ごみの申し込み方法から当日しておくべきことまで詳しく紹介します。

八尾市での粗大ごみ取扱い方法

八尾市で粗大ごみを回収してもらうためには、ほかの自治体と同じく事前の申し込みが必要です。

粗大ごみとして出せるのは通常のごみを出すときに使用する市指定のごみ袋に入らないもので、リサイクル家電や家具類等ではないものです。また、八尾市は多くの例外品目を設けているので事前にしっかりと調べるようにしましょう。

申し込み方法

電話で八尾市粗大ごみ受付センターに申し込みます。八尾市は粗大ごみの回収は1月に1回、1世帯につき8点までという制限を設けています。

次に申し込めるのは、粗大ごみの回収が終わってから1ヶ月後ですので、引っ越しを考えている方は注意が必要です。

申し込みの前に確認すること

八尾市は粗大ごみを8点まで回収してくれますが、数え方に例外があります。例えば座布団は10枚まで一つにまとめることができ、1点と数えます。

ほかにも突っ張り棒は5本で1点と数えます。例外は26品目あるので、粗大ごみの取扱基準(例外品目)を確認するようにしましょう。

そのほかのルールとして、粗大ごみの取扱基準(例外品目)で※マークがついているものは組み合わせることができます。また、例外品目に座布団があります。

座布団だけであれば10枚で1点と数えますが、布団や毛布と組み合わせて捨てる場合は座布団1枚を0.5枚として換算します。つまり、布団3枚、毛布1枚、座布団2枚(1枚換算)で5枚を1点と数えます。

座布団の扱いがわかりにくので、客間の座布団などの処分を検討されている方は注意が必要です。また、例外品目で特に捨てる方が多い品目について一部紹介します。

自転車を捨てる場合

自転車は粗大ごみの対象品目です。回収でも持ち込みでも受け付けてくれます。回収を依頼する場合は自転車は粗大ごみの取扱基準の例外品目で大きさを問わず1点と数えるので注意が必要です。

子ども用の小さい自転車だからといって8点を超えて出すことできません。また、電動自転車の場合はバッテリーを外してから回収に出すようにしましょう。

ベッドを捨てる場合

八尾市のガイドブックを参照してもベッドの大きさや上限や材質についての注意事項がありません。

粗大ごみの回収および持ち込みの対象になっているものの、ベビーベッド、2段ベッド、介護用のベッドなどさまざまな種類があるので形状によっては判断に迷うかもしれません。

詳細をご希望の方は市役所の窓口に問い合わることをおすすめします。

参考:【八尾市】ごみの分け方・出し方ハンドブック

申し込み手順

申し込み手順

八尾市粗大ごみ受付センターに電話もしくはFAXで申し込むことができます。受付時間は、月曜から金曜(祝祭日可)の午前9時から午後5時までです。

年末年始の営業に関しては八尾市の公式ホームページで公表されるので事前に確認しておくことをおすすめします。

住所、氏名、電話番号、粗大ごみの種類、個数、大きさ、家の前に収集車が入れるかどうかを伝えます。集合住宅の場合は粗大ごみを出す場所について、事前に管理会社に確認しておくとトラブルがなくてよいでしょう。

一連の確認が終わると回収日、収集場所、受付番号、粗大ごみ処理手数料券の枚数、そのほか必要事項が伝えられますので、手数料と回収日は必ずメモしてください。

また、自治体ホームページで電話予約状況で確認することができます。回収日の目安がわかるので活用しましょう。

FAXの申し込み用紙は、「障がい福祉課」、「八尾市社会福祉協議会」、「自立生活センターやお」などに備え置きされています。八尾市のホームページからもダウンロードができます。

  • 問い合わせ先:八尾市粗大ごみ受付センター
  • Tel:0800-222-9966(フリーダイヤル)※携帯電話からは通話できません
  • Tel:072-923-9966(通話料有料)※携帯電話・PHS・一部のIP電話
  • FAX:072-923-0030
  • 受付日:月曜日から金曜日(祝祭日可)
  • 受付時間:9:00〜17:00

回収日当日

回収日の午前8時までに、打ち合わせた場所にごみを出します。粗大ごみにはわかりやすい位置に回収日と受付番号を記載された粗大ごみ処理手数料券が貼られていることを確認しておきましょう。

回収まで時間がかかる可能性があるので、交通の妨げにならないように配慮してください。 軽い物に関しては、重しを置くなどして風で飛ばないように工夫しましょう。

また、石油ストーブなどの製品は収集車の火災事故の原因となるので、必ず石油を抜いてから出してください。

出されている粗大ごみが申し込み時の内容と異なる場合や、粗大ごみ処理手数料券が確認できない場合は回収してもらえません。間違いのないように注意しましょう。

申し込み後の変更と取り消しについて

もし万が一、申し込み後に粗大ごみの追加や品目の変更をおこなう場合は回収予定日の4日前(土日を除く)までに八尾市粗大ごみ受付センターに連絡をしてください。取り消しは前日(土日・年末年始を除く)まで受付けています。

  • 八尾市粗大ごみ受付センター
  • Tel:0800-222-9966(フリーダイヤル)※携帯電話からは通話できません
  • 携帯電話・PHS・一部のIP電話:072-923-9966(通話料有料)

八尾市の粗大ごみの処理手数料

八尾市では粗大ごみの量や大きさによって手数料が変わります。申し込むときに粗大ごみの品目と、大きさや数量を尋ねられるので、粗大ごみの大きさを事前に測っておくとよいでしょう。

手数料は1点につき400円、ごみの3辺(高さ、幅、奥行き)の長さの合計が3mを超える場合は800円が必要なので、あらかじめ見積もっておきましょう。

また、申し込みすると手数料について伝えられるので、指示された手数料分の『粗大ごみ処理手数料券』を市内のコンビニエンスストアや郵便局で購入します。

粗大ごみ処理手数料券に回収日と受付番号を記載して、見やすい場所に貼ってください。粗大ごみ処理手数料券は一度貼ると貼り直しができないようになっているので取り扱いに注意が必要です。

また、一度購入した券の払い戻しや再発行はできないので、しっかり管理しましょう。

参考:粗大ごみ処理手数料券取扱店一覧(郵便局)粗大ごみ処理手数料券取扱店一覧(コンビニエンスストア)

臨時ごみや持ち込みによるごみの処分方法

臨時ごみや持ち込みによるごみの処分方法

八尾市でごみを出す場合にはさまざまなルールがあります。それぞれ確認していきます。

臨時ごみについて

引っ越しなどで大量のごみが出る場合には、そのごみを臨時ごみとして回収してくれる制度があります。

粗大ごみと申し込み先や伝える内容はほとんど同じですが、回収の手数料として2トン収集車1台で20000円が必要になります。

回収作業員は家の中から粗大ごみを運び出してくれないので、当日の回収予定時間までに指定の場所に出しておきましょう。また、当時は立ち合いが必要なので、予定を確認しておきましょう。

参考:臨時ごみについて

ごみの持ち込みによる処分方法

八尾市内で出された粗大ごみを、八尾市立リサイクルセンターに有料で持ち込むことができます。営業日は月・火・木・金曜日(祝日を含む)の午前9時から午後16時(11時45分から12時45分までを除く)までです。

ごみの持ち込みの予約は不要で、ごみを出す本人か同一世帯の方が自家用車で持ち込むことができます。また、本人確認のため運転免許などの身分証明書を持参する必要があります。

また、料金に関しては回収の場合とは異なり10kgごとに200円必要になります。回収してもらう場合よりも安く処分できるのが特徴です。また、粗大ごみ処理券を購入する必要もありません。

年末年始や焼却炉の定期点検などにより受け入れ時間を変更する場合があるので、市政だよりや心配であれば事前に電話で問い合わせるようにしましょう。

  • 持ち込み先:八尾市立リサイクルセンター
  • 住所:大阪府八尾市曙町曙町2-11
  • Tel:072-992-2060
  • 営業日:月・火・木・金(祝日を含む)
    9:00分~11:45分、12:45分~16:00分
  • 手数料:10キログラムにつき200円

八尾市で回収していない粗大ごみの種類

次に八尾市ではどのようなごみが回収できないかを見ていきます。

粗大ごみとして処分できないもの

八尾市で粗大ごみとして回収できないものについては、別途対応する必要があります。代表的なものを紹介します。

事業系の廃棄物(産業廃棄物)

可燃ごみは持ち込むことができますが、それ以外の粗大ごみは産業廃棄物を処理できる業者に委託するか、八尾市の処理施設に運んで処理を依頼する必要があります。

八尾市に依頼する場合は搬入施設、受付時間、料金等は環境施設課に問い合わせましょう。

  • 問い合わせ先:環境施設課
  • Tel:072-992-2139
  • 事業系一般廃棄物収集運搬許可業者名簿

家電リサイクル対象製品

家電リサイクル法対象品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫及び冷凍庫、洗濯機及び衣類乾燥機)はすべての自治体で不燃物・粗大ごみとして回収していません。

不要になったこれらの製品は、販売店が回収し、メーカーが処分するので販売店に処分を依頼しましょう。

パソコンに関しては処分費用が販売価格に含まれているので無料で引き取ってもらえますが、それ以外の対象商品に関しては郵送費などかかかります。

家電リサイクル法に関してや対象品目の処分方法に関しては下記の関連記事を参考にしてください。

リフォームにともなう粗大ごみについて

自宅を解体したり、リフォームしたりしたときに出る粗大ごみは建築廃材に該当するので粗大ごみとして回収することができません。

一例として、畳やふすま、障子やアルミサッシなどの建具や、流し台や洗面台です。これらは工事をおこなった施工業者に処分を依頼するようにしてください。

その他粗大ごみ対象外品目

次のような品目も粗大ごみの対象外です。20種類以上が粗大ごみの対象外として記載されているので、一度確認しておきましょう。

  • 廃油
  • オートバイ(ミニバイク含む)
  • スプリング入りマットレス
  • 仏壇や神棚
  • ブロックやコンクリート製品

参考:ごみの持ち込みのご案内

オートバイや仏壇の処分方法について詳しく解説した関連記事がありますので参考にしてみてください。

買取サービスを使って不要品は売却

部屋や物置小屋を占領している粗大ごみの処分に悩むことがあります。八尾市のサービスを利用して捨てることもできますが、その粗大ごみの中には価値がある物が混ざっていることがあります。

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まとめ

八尾市で粗大ごみを処分する方法について詳しく説明しました。リフォームにともなう粗大ごみが建築廃材に分類されるなど、八尾市はほかの自治体と違って例外が多くあります。

粗大ごみの持ち込みも含めて判断に迷ったら担当部署に事前に問い合わせるようにしましょう。

乾太一 / 専属ライター
乾太一 / 専属ライター

あらゆるモノの買取・処分方法を熟知している高く売れるドットコムマガジン編集部のエースメンバー。疑問が多いリユースについて誰もが読んでわかりやすい記事作りを心がけています。