レンズの買取相場と高く売るコツ|おすすめカメラ専門業者も

カメラレンズのメーカー別買取相場や業者が査定の際にチェックする高価買取ポイントなど未使用・中古レンズを売る際に確認しておきたい点をまとめています。相場価格はパナソニックやキャノン、ニコン、シグマなど主要メーカーを中心に解説しています。また、おすすめの買取専門店を紹介していますので売却するのにどこが合っているのか確認してみてください。


レンズの買取相場と高く売るコツ|おすすめカメラ専門業者も

カメラやレンズは、時代とともに移り変わって、どんどん新しい商品が出てきます。特にレンズは、カメラ本体を変えずにレンズを変えることで、さまざまな風景を映し出すことができます。

古くなって使わなくなったレンズや、違うレンズを新しいものに買い替えたいなど、どうしたら買い取ってもらうことができるのでしょうか。

中古カメラレンズの買取相場

中古のレンズは、売る品物の状態によって、買取に影響が出てきます。レンズを買ったら、売りに出すことも頭に入れ、丁寧に扱うことが大切です。

できるだけ美品の状態を保てるように、日頃からレンズのメンテナンスを行っておくと良いです。

※ご紹介する買取価格はあくまで参考価格としてご覧下さい。商品の状態、付属品の有無などによって買取価格は変動いたします。

パナソニック

パナソニックのレンズ

パナソニックのレンズで0円~95,000円程度になります。

人気の高い、パナソニックのマイクロフォーサーズマウント系レンズ。たとえば、「ライカDGノクチクロン42.5mm F1.2 ASPH.POWER O.I.S.」の買取価格は、17,000円~82,000円。

そのほかに「ライカDGズミックス25mm F1.4 ASPH.」の場合は、5,600円~27,000円です。また、「ルミックスGバリオ1232mm F3.55.6 ASPH. MEGA. O.I.S.」カメラレンズだと、3,000円~16,000円です。

キャノン

キャノンのレンズ

キャノンのレンズで約2,000~132,000円程度になります。

カメラやレンズといえばキャノンですが、カメラレンズ「EFS 24mm F2.8 STM」の買取価格は、2,000~7,000円。「EF135mm F2L USM」の場合は36,000円~60,000円となり、「EF35mm F1.4L USM」のカメラレンズ買取価格は50,000円~82,000円です。

シグマ(SIGMA)

シグマ(SIGMA)のレンズ

シグマ(SIGMA)のレンズで約2,000円~110,000円程度になります。

キヤノンEFマウント系のカメラレンズ「APO 50150mm F2.8 EX DC OS HSM キヤノン用APSC専用」の買取価格は、6,000円~33,000円です。また、同じ製品でシグマ用のカメラレンズも、6,000円~33,000円とほぼ同じ買取価格です。

そのほかに、ペンタックスマウント系のカメラレンズ「APO 70200mm F2.8 EX DG OS HSM ペンタックス用」の買取価格は、12,000円~62,000円です。

ニコン

ニコンのレンズ

ニコンのレンズで0円~97,000円程度になります。

カメラやレンズで定番のニコンですが、カメラレンズ「AFS VRニッコール300mm f2.8G IFED」の買取価格は、44,000円~233,000円です。

また、カメラレンズ「AFS DXズームニッコールED 1855mm f3.55.6 G II」の場合は2,000円~3,000円、カメラレンズ「1ニッコールVR10-30mm f3.55.6PDズーム」は2,000円~9,000円が買取価格です。

参考買取相場:レンズ買取価格一覧|ReRe買取

おすすめのレンズ買取サービス

レンズ買取サービスを選ぶには、どんなお店がいいのでしょうか。いろいろなお店をピックアップして、自分に合った買取サービスを探しましょう。

カメラ高く売れるドットコム

カメラ高く売れるドットコム

カメラ高く売れるドットコムで買取価格を調べる

カメラ高く売れるドットコムは、全国対応のカメラ機器専門のネット買取サービスです。利用料無料の宅配買取、出張買取でレンズをはじめとしたカメラ機器の査定を毎日受け付けています。豊富な流通経路を生かした買取価格が魅力で、未使用・中古レンズを高価買取しています。

好評のスピード集荷サービスなら、最短当日中に売却予定のカメラレンズ等をご自宅までお引き取りに伺うことができます。

ReRe買取

ReRe買取

ReRe買取で査定する

中古リユース品の購入と買取依頼ができるECサイトです。カメラレンズに関しても豊富な買取実績があり、ページ上では様々なレンズの買取実績が一覧で確認することができます。これから売却を考えている方にとって非常に参考になるデータです。宅配買取なら全国対応で手間もかからず査定に出すことができるので活用してみてはいかがでしょうか。

カメラの買取屋さん

カメラの買取屋さん

カメラの買取屋さんは最短即日30分で出張買取を実施(※サイト記載の対応エリアのみ)しているカメラ買取サービスです。もちろん、買取査定自体は全国対応しており、出張買取の他に宅配買取も対応しています。宅配買取の場合は査定金額が提示され、同意した場合は24時間以内に振込される旨が明記されているため、安心感も高いです。

参考:カメラの買取屋さん|高額査定・即日買取

マップカメラ

マップカメラ

新品、中古カメラの販売や買取を専門的に取り扱っている、カメラの専門サイト。買取に関して力を入れており、マップカメラの独自のサービス「ワンプライス買取」が特徴です。

たとえば、同店でワンプライスの買取の対象になっている商品であれば、多少のレンズの傷やほこり程度なら減額対象にはなりません。

サイト上で掲載されている査定価格で買い取ってくれ、そのほかにも、機材などの買い替えで商品を売却する際に利用できるサービス「先取交換」を利用できます。

参考:マップカメラ

カメラのキタムラ

カメラのキタムラ

カメラのキタムラは、カメラ用品や写真の現像などを行うカメラ専門店。買取に関しては、直接店頭へ行って行う「店頭買取・下取りと」ネットで行う「直接買取・なんでも下取り」があり、ネットで申し込むと無料で梱包キットを送ってくれます。査定には、カメラやレンズの専門スタッフが対応するため、安心して買取ができます。

参考:カメラのキタムラ

カメラデイズ

カメラデイズ

カメラデイズは、カメラやレンズの買取に特化した買取専門店。ネット専門店のため、実店舗を持たずに査定額で還元してるため、査定料、送料、手数料などは無料になります。

また、査定は専門家が行うため、安心して買取を任せられます。メールや電話での申し込みのほかに、LINEを使って買取価格を査定してくれるサービスもあります。

参考:カメラデイズ

レンズを高価買取してもらうための手段

レンズは一体どの店で買い取ってもらえるのでしょうか。高価買取してもらうためには、どこで売るかがとても大切です。レンズを売るなら家電量販店よりも、ネットの買取業者やカメラ専門店へ売る方が、高い値段で買い取ってもらうことが可能です。

大手のカメラ専門店で売る

カメラやレンズなどの買取や下取りを専門に扱っている、大手カメラ専門店。レンズの状態や価値を見極め、相場にも詳しいスタッフが対応してくれるので、安心して買取をお願いできます。

また、レンズを直接店舗へ持ち込んで査定してもらえるため、その場ですぐにレンズを売ることも可能です。同時に下取りという形で査定額を出してもらえ、買取と同時に、カメラやレンズを新しく買い替えることもできます。

フリマアプリやオークションで売却

フリマアプリやオークションなどを利用して、自分でレンズを売ることもできます。ただし、ネットで売る際に注意したいことは、レンズについての知識がしっかりとあること。

フリマアプリやオークションで売る場合は、きちんと適切な値段を付ける必要があります。なぜなら、レンズの価値は、機種名や性能、時代以外にも、レンズの状態も、買取において重要な要素となるからです。

フリマアプリやオークションでレンズを売る場合、レンズについて専門的な知識があり、適切な価値判断ができるなら、インターネットを活用して買取することは、有効な手段といえます。

インターネット専門のカメラ店で売る

インターネット専門のカメラ店は、実店舗を置かずにネット販売に特化しているため、店舗があるカメラ店よりも、高額に査定してくれる所が多いのが特徴です。

ネット専門のカメラ店とはいえ、専門的な知識を持ったスタッフが、査定をして買取してくれるため、安心して買取をお願いできます。

ただし、買取や下取りの依頼をした際に、査定から支払いまで時間がかかり、すぐに買い取ってもらうことができません。よって、ネット専門のカメラ店で買取を頼む場合は、時間に余裕のあるときに申し込むといいでしょう。

レンズの買取価格を上げる4つの方法とは?

レンズの買取価格を上げる4つの方法とは?

レンズの買取価格を上げるためのポイントは、一体どんなことでしょうか。レンズの場合は、購入時からしっかりと気をつけておくことが、高価買取につなげる大切な要素です。

付属品をなくさない

レンズの買取をする場合、レンズフードなどの別売アクセサリーも一緒に売ることで、高く買い取ってくれる可能性があります。

もしも、付属や別売のアクセサリーがある場合は、なくさずに取っておきましょう。また、レンズを買ったときの箱も重要なので、捨てずに取っておくようにしましょう。

レンズをキレイな状態に保つ

ものを売る基本として、売りたい品物の状態がとても大切です。そのため、レンズを購入した際は、将来売りに出すことを考慮して、汚れたり痛んだりしないように丁寧に扱いましょう。

撮影で持ち歩くときは、レンズにキャップをして傷が付かないようにしたり、カメラバッグに入れたりして持ち歩くようにするとよいです。

また、レンズはカビが生えやすいため、使わないときには防湿庫やドライボックスに入れて管理したり、ほこりが付かないように、日頃からレンズの手入れをすることも大切です。

レンズのほかに複数点一緒に売る

買取をする際、レンズのほかに同じ製品のカメラなど、複数の商品を一緒に持ち込むことで、査定額がアップします。もしも、レンズ以外に売りたいと思う商品があれば、まとめて買取をお願いするようにしましょう。

まとめて売却することで買取店側のコストを査定することができるので、高価買取に繋がります。

なるべく早いタイミングで売る

せっかくレンズを買っても、しまいっぱなしで使っていなければ、査定額が下がってしまいます。使わないまま放置しておくと、故障や経年劣化の原因になるので、使わないレンズはなるべく早めに買い取ってもらうことが、高額買取の秘訣です。

カメラレンズ買取サービスの選び方

レンズを売る前に、買取サービスをしっかりと選びましょう。買取サービスを選ぶ5つのポイントをご紹介します。

  • カメラやレンズを専門的に扱っている
  • 高価買取の実績がある
  • 相談、見積もり、宅配キット、キャンセル料が無料
  • 査定を迅速に対応してくれる
  • 独自のサービスが充実している

買取サービスを選ぶときに重要なことは、専門的な知識を持つスタッフが、買取の審査や査定を行うこと。

手軽に持ち込めるからといって、リサイクルショップなどに買取を依頼すると、レンズに対して、適確な判断がされないまま買い取られてしまうケースがあります。そのため、カメラやレンズなどの専門店に査定を頼むとよいでしょう。

また、ネット専門のカメラ店は、実店舗を持たずにネット専門で買取をする場合が多く、余計なコストがかからないため、高額買取をすることが可能です。

さらに、無料で出張買取をしてくれたり、宅配サービスも行ってくれるので、自分がわざわざ店舗に行かなくても、レンズの買取をすることができて、とても便利です。

買取業者の特徴や選び方について下記の関連記事で詳しく説明していますので、合わせてご覧下さい。

まとめ

古くて使わなくなったレンズ、せっかくなら高く買い取ってもらいたいもの。そして、買取で得たお金は、古いアイテムの買い換えのために使ったり、買取でできたお金を貯めて、旅行のためなどの費用に使うのもよいでしょう。

もし、買取が難しい場合には適切な方法で処分をすることも大切です。カメラの処分方法について詳しく解説している記事もあるので、ぜひ読んでみてください。

乾太一 / 専属ライター
乾太一 / 専属ライター

あらゆるモノの買取・処分方法を熟知している高く売れるドットコムマガジン編集部のエースメンバー。疑問が多いリユースについて誰もが読んでわかりやすい記事作りを心がけています。

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