ウェディングドレスを処分したい!おすすめの方法とは?

人生の節目で着たウエディングドレスには思い出もたくさん詰まっていることでしょう。しかし、その後着ることがないまま、クローゼットに眠っている方も多いのが現状です。そんなときは、思い切って処分する方法を考えてみましょう。


ウェディングドレスを処分したい!おすすめの方法とは?

結婚式で一度着ただけのウエディングドレス、記念に残しておきたい気持ちにもなりますが、保管しておくと黄ばみが出てきてしまったり、保管場所も大切です。

人生の節目である結婚式で中古のウエディングドレスに抵抗を感じる方も多いですが、手頃な価格で状態のよいものであれば候補になり得る方も多く、中古のウエディングドレスは人気が集まっています。思い出のウエディングドレスは記念の写真でしっかりと残し、現物は状態のよいうちに売りに出してしまうという方法も検討してみましょう。

ウエディングドレスの処分方法とは?

ウエディングドレスの処分方法とは?

ウエディングドレスの処分方法として、お住まいの自治体のゴミ分別に合わせて処分する方法があります。処分方法は各自治体に問い合わせてしっかりと確認するようにしましょう。

粗大ゴミとして処分する

ウエディングドレスが自治体のゴミ袋に入りきらないものであれば、粗大ゴミとして処分しましょう。ただし、自治体によっては、粗大ゴミの指定サイズがある地域もあるので、その場合は小さく折りたたんで紐で縛るなどして指定サイズ内におさめる必要があります。

燃えるゴミとして処分する

不要な衣類は燃えるゴミとして回収する地域もあります。その場合は、自治体の指定する燃えるゴミの有料袋に入れて、指定日に指定場所へ出しましょう。どの自治体でも燃えるゴミの回収日は週に2日ほど指定されています。有料袋に入るウエディングドレスの場合は、燃えるゴミとして処分する方法が最も簡単な方法といえるでしょう。

燃えないゴミとして処分する

ウエディングドレスにはさまざまなタイプがあります。デコレーションがたっぷりと付属されているドレスもあれば、ラインが美しいシンプルなドレスもあります。

デコレーションがたっぷり付属されている場合、プラスチック製の装飾は燃えないゴミとして処分する必要がある場合も考えられます。細かい作業になりますが、ドレスの生地から装飾部品を切り離して生地とは別に燃えないゴミとして処分しましょう。

おいくら

処分するときにかかる費用の相場

処分するときにかかる費用の相場

では、ウェディングドレスの処分にはどのくらいの費用がかかるのでしょうか。

無料で処分できる場合から支払いが必要な場合まで幅広い

ウエディングドレスを処分する際、自治体の燃えるゴミなどに出す場合は、有料袋の金額のみで、無料に近い金額で処分することが可能です。自治体の粗大ゴミとして出す場合は、数百円程度の処分費用が発生することが多いです。

ドレスに付属するパニエなど、小さくできないものも合わせて処分する場合は、専門業者に回収をお願いするとよいでしょう。その場合、金額が発生する場合もあるので注意が必要です。業者によって、価格設定などは異なるため、しっかりと確認してから依頼することをおすすめします。

複数業者での価格を比較することがおすすめ

ウエディングドレスの処分は、不要品回収の業者に依頼する方法も考えられます。その場合、回収料金が発生します。金額は、業者によって異なるため、あらかじめ確認しておくことをおすすめします。

民間の回収業者を選べば、日時を指定できたり、土日の回収にも対応してくれたりと、都合が合わせやすく便利でしょう。また、自宅まで回収に来てくれる業者もあったりと、手軽に全てを任せられます。

費用が比較的高い業者があったり、階段料金などが発生する業者もあるので、料金体系についてしっかりと確認する必要があります。複数の業者に見積もり依頼をし、納得のいく業者を選ぶようにしましょう。

無料で処分をする方法

無料で処分をする方法

できれば費用をかけずに処分したい方におすすめの処分方法をご紹介していきます。

自治体のゴミとして処分する

不要になってしまったウエディングドレスは、自治体の燃えるゴミや粗大ゴミとして出す方法は無料で行うことができます。自治体によって指定された日時に、指定場所へ出すだけで回収してくれるので、とても手軽です。

高価なブランドの場合などは一度考えてしまうこともありますが、汚れていたり、穴が空いているなどしているウエディングドレスは思い切って家庭からのゴミとして処分してしまいましょう。

リサイクルショップで引き取ってもらう

近年では、ウエディングドレスでも程度のよいものであれば中古品でも構わないという方も増えてきています。そんな方には、リサイクルショップで販売されているウエディングドレスも魅力的に映ります。

リサイクルショップで引き取ってもらう場合、ウエディングドレスと合わせて、手袋などの小物も一緒に引き取ってもらうといいでしょう。しかし、リサイクルショップの中には、ウエディングドレスの引き取りを行わない店舗もあるので、事前に確認するようにしましょう。

写真スタジオなどに寄付という方法もある

ウエディングドレスは結婚式だけで着るものではありません。結婚式を挙げずに写真だけを撮影する方もいます。そんな方は、写真スタジオにあるウエディングドレスの中から選ぶことになります。写真スタジオとしてもさまざまなウエディングドレスを揃えておきたいところではあるでしょう。

一般的なサイズであれば、スタジオに寄付するという方法もあります。あまりに小さなサイズや、奇抜なデザインのものは断られる可能性もあるということを念頭に置いておきましょう。

処分ではなく買取で賢く売りたい方へ

ゴミとして処分することに抵抗を感じる方は、買取できるかチェックしてみるといいでしょう。

買取対象になるかを確認する

ウエディングドレスは買取が難しいアイテムであることを認識しておきましょう。有名デザイナーのものや、インポートもの、ハイブランドのものなどを中心に買取してもらえることが多い点が特徴です。

破れ、変色、型崩れなどを起こしているウエディングドレスは買取対象であっても減額ポイントになるので、買取を希望してる方は、保管方法には十分注意しましょう。また、時代によってトレンドのシルエットやデザインというものもあるので、高額で買取してもらうためには早めの決断も必要になってきます。

ウエディングドレス買取のお店を紹介

ここでは、不要になったウェディングドレスの買取を実施しているお店をご紹介していきます。特徴などチェックしてみてください。

ミループバイヤーズデスク

ネットで取引できるウエディングドレス専門の買取店。見積もり、査定、ドレス代金の振り込みまで、一人の担当者が行ってくれるので、信頼でき安心できる店舗です。

ただし、買取対象のドレスは、2018年現在では国内のドレスサロンで2016年1月以降に新品で購入したものに限定されています。その他にも、買取対象の条件がネットで確認できるので、自分のウエディングドレスが買取対象になっているか確認してからコンタクトをとるようにするとよいでしょう。

参考:ミループバイヤーズデスク

アリスガーデン

女性のウエディングドレスだけでなく、男性のタキシードも買取してくれるお店になります。また、カクテルドレスのようなカラーのドレスも買取対象になっています。ちなみにこちらは、購入から3年以内が買取対象です。

横浜にある実店舗では、買取だけでなく販売やレンタルも行っているので、さまざまなタイプのドレスを引き取ってくれる可能性が高いです。また、小物やアクセサリーの販売・レンタルも行っているので、ウエディングドレスに合わせて小物類も一緒に査定に出すことで高額買取を期待しましょう。

参考:アリスガーデン

マイプリンセス【いがらしゆみこ美術館】

「いがらしゆみこ美術館」とは、少女漫画家いがらしゆみこ氏が描くお姫様の知界を体験できる施設のことです。そこで着ることができるお姫様体験用ドレスとして活用されます。美術館でメンテナンスを行って大切に保管してくれるので、知らない人に転売されたり、悪用されるという心配がありません。

自分が結婚式に着たウエディングドレスにいつでも会いに行くことができるという点も魅力のひとつといえます。思い出の詰まったウエディングドレスを有効活用したい方にはおすすめの買取方法になることでしょう。

参考:マイプリンセス【いがらしゆみこ美術館】

買取価格を一括査定できるサービスも

買取価格を一括査定できるサービスも

「おいくら」は複数のリサイクルショップの買取価格を一括見積もりできるサービスです。ご自身が売りたい品物の情報をネット上のフォームに入れるだけで最大20社の業者から買取可否を含めた査定価格が送られてきます。

高く買い取ってくれるリサイクルショップを見つける手間が省ける点と、何より利用料が無料な点がポイントです。上記の各買取店とあわせてぜひ利用してみてください。

参考:おいくらで一括見積りする

まとめ

まとめ

記念に残しておきたいと思いがちなウエディングドレスですが、保管するには場所もお手入れもとても大変です。破れや変色、型崩れなどを起こしてしまったウエディングドレスは思い切って処分してしまいましょう。

保管状態がよく、購入してから年数が浅いウエディングドレスの場合は、買取も検討してみるといいでしょう。全く別の人の手に渡る方法から、いつでもドレスと再会できる方法など、買取方法はさまざまです。まずは自分のウエディングドレスの状態をチェックしてから、処分か買取かを選びましょう。

齊藤数馬 / 編集長
齊藤数馬 / 編集長

買取業界のWebマーケティングに携わり4年目の高く売れるドットコムマガジン編集長。家電や家具、楽器、車から不動産まであらゆるモノの買取・処分方法のコツを紹介していきます。