パワーストーンの処分方法は?捨てて良いの?お金に変えられる?



パワーストーンの処分方法は?捨てて良いの?お金に変えられる?

パワーストーンを使用している時はあまり気にならないものですが、実際に処分するとなると、どのように処分すればよいのか分からない、この処分方法で本当に大丈夫?と不安になる方も多いでしょう。正しい処分方法を知ることで、役目を終えたパワーストーンと気持ちよくお別れができるはずです。

パワーストーンの処分方法

パワーストーンの処分方法

土に返す

天然のパワーストーンはもともとは自然の石であるため、土に返すことは自然に返すという意味では理想な処分方法と言えるでしょう。しかし、公園や山の土に勝手に埋める行為は不法投棄ですので、埋める場所にも注意が必要です。土に返す場合、自宅の敷地内や、自分が所有する土地に埋める事が理想ですが、マンション住まいや賃貸物件の場合はそれも難しいでしょう。

その場合は、室内やベランダなどで育てている観葉植物の土の中にパワーストーンを入れるのもOKです。毎日観葉植物のお世話をしながら、パワーストーンにも「今までありがとう」と声かけをすることもできるので、ごみとして処分することに抵抗がある場合は、この方法もおすすめです。

神社に供養と処分をお願いする

神社でパワーストーンの供養と処分をしてもらうことができます。近所の神社に持ち込んで供養してもらうのが安心だと思う方も多いでしょう。しかしパワーストーンはそもそも石ですので、お焚き上げをしても燃えずに残ってしまうため、全ての神社でパワーストーンの引き取りを行っているわけではありません。

大きな神社であればホームページに詳細が記載されている場合もありますし、中には郵送でも受け付けが可能な所もあります。まずは気になる神社のホームページを検索したり、直接問い合わせをしてみるのが良いでしょう。

一般ごみに出す

今まで大切にしてきたパワーストーンを、ごみとして処分することに抵抗がある方もいらっしゃるかもしれません。願いを込めて長く使ってきたものであれば、なおさらです。しかし、これが一番簡単な処分方法であり、実は多くの方がこの方法を選んでいるのも事実です。

家庭の一般ごみとして処分する場合は、パワーストーンは燃えないごみです。また、ブレスレットなどのアクセサリーになっている場合は、金属部分やゴム部分を外して分別する必要があります。お住いの地域によって分別方法が異なりますので、市町村ごとの分別ルールに従いましょう。もし市町村のホームページやごみ分別ガイドブック等に、石についての明確なルールが記載されていない場合は、役所などのごみ収集を担当する部署へ問い合わせをしましょう。

また、一般ごみとして処分する場合でも、処分する前に、これまでの感謝の気持ちを込めて一度浄化をすることで、気持ちの面でも手放しやすくなるでしょう。パワーストーンを処分する際に簡単にできる浄化方法をいくつかご紹介します。

日光浴浄化

太陽の光に当てる浄化方法です。自宅の窓辺などで1時間~半日程度太陽光に当てるだけで浄化できるので、一番簡単な方法でしょう。

月光浴浄化

月の光に当てる浄化方法です。日光浴と同じく、窓辺などで1時間~1晩程度、月の光に当てましょう。特に満月の光が効果的といわれています。

流水浄化

川などの自然の水を使う方法もありますが、ご自宅の水道水でも十分可能です。水道を少しだけ開き、ちょろちょろと細い水を出し、その下にボウルなどの容器に入れたパワーストーンを置き、10分程度水を当て続けます。

天然塩浄化

小皿などに天然の塩を盛り、その中にパワーストーンを10分~1晩程度、埋める方法です。もしご自宅に天然塩がない場合は、食塩を使って海水程度の塩水を作り、その中にパワーストーンを入れる浄化方法も可能です。

香浄化

お香を焚き、煙の上に石をくぐらせて軽くあぶる方法です。浄化に使用するお香は天然のものが良いとされています。石の変色につながりますので、お香と石は、最低でも5cm以上離しましょう。

いくつかの浄化方法をご紹介しましたが、浄化にかける時間に明確な決まりはなく、要は気持ちの問題といえるでしょう。さっと浄化したい場合は数分、しっかり浄化したい場合は一晩程度といわれています。また石の種類と浄化方法によっては、お持ちの石を痛めてしまう場合もあります。これらはあくまでも処分する前の浄化方法であり、日常のお手入れとしての浄化には、その石にあった浄化方法が必要です。

参考:お手入れ・浄化方法|パワーストーン(天然石)意味辞典

処分にかかる費用の相場

パワーストーンの処分にかかる費用の相場

処分費用は0円~10,000円程度

パワーストーンの処分方法については先述した通りですが、その方法によって処分費用も異なります。ご自宅の庭や、お持ちの観葉植物などの土に返す場合はもちろん無料ですが、神社に納める場合は玉串料などといった費用がかかる可能性が高いです。

だいたい3,000円~10,000円くらいが目安といわれていますが、事前に神社に問い合わせをして確認するのが良いでしょう。また一般ごみとして処分する場合は、その自治体によって不燃ごみが無料の場合もあれば有料の場合もありますので、お住いの地域のルールの合わせて処分しましょう。パワーストーンの処分にかけるお金は、処分方法によって大きく異なりますので、どれを選ぶのかもご自身の気持ちの問題といえるでしょう。

神社に処分をお願いする場合は、複数の神社で費用の比較をする

もし神社で供養と処分をお願いする場合で、特にお願いしたい神社が決まっていないのであれば、ご自宅の近くにある神社や、郵送が可能な神社をいくつかピックアップし、それぞれの費用を比較する事をおすすめします。ただ、願いを込めて大切にしてきたパワーストーンの処分をお願いするのですから、簡単に一番安い神社に決めるのではなく、問い合わせをした際の印象も合わせて考慮するべきでしょう。

おいくら

パワーストーンを無料で処分をする方法

パワーストーンを無料で処分をする方法

土に返したり、一般ごみとして処分する以外にも、お金をかけずに手放す方法があります。

パワーストーンショップに引き取ってもらう

役目を終え、不要になったパワーストーンを無料で引き取り、1年に1回まとめて神社で供養を行っているパワーストーン専門店があります。過去に多数の引き取り・供養の実績があるショップなので、安心してお願いできることでしょう。他店で購入したパワーストーンでも引き取りをしてもらえますが、天然石のみの取り扱いとのことです。直接持参すれば無料ですが、郵送の場合の送料は自己負担ですのでご注意下さい。

参考:ヒラオカ宝石

フリマアプリで売る

不要になったリサイクル品をフリマアプリに出品するというのはよく知られた話ですが、パワーストーンも例外ではありません。フリマアプリで広く知られている「メルカリ」は、登録さえすれば比較的簡単に出品することが可能で、パワーストーンの取引実績も多数あります。ただ処分するだけではなく、少しでもお金に変えたいと思う方には魅力的ですね。出品する際は、パワーストーンの過去の出品実績を見て、取引金額の相場を確認するとよいでしょう。

参考:メルカリ ※自分で売りたい物の写真を撮り、説明文と共に商品を出品するサイトです

パワーストーンは買い取ってもらえる?実際に買取しているお店をご紹介

天然石のパワーストーンは買い取ってもらえます。パワーストーンの買取は、そのお店によって買取金額が変わりますし、石の種類や大きさ、状態などによっても金額が変わりますので、一概にいくらとは決められていません。基本的に査定は無料であることが多いので、一度査定に出してみるのも良いでしょう。

次に、実際に買取を行っているお店をご紹介していきます。

石買取屋

石買取屋

天然石検定取得者がいるパワーストーン・天然石専門の買取業者です。郵送のみの取り引きです。

参考:パワーストーン・天然石の買取専門「石買取屋」

ジュエリーパーツ工房

ジュエリーパーツ工房

鉱物や天然石の専門店です。事前に連絡をすれば、店舗への持ち込みができます。遠方の場合は、郵送での取り引きが可能です。

参考:ジュエリーパーツ工房

リサイクルショップへの一括査定もおすすめ

おいくらトップ

上記のような各買取店舗に査定を依頼する方法にプラスして、一括査定・見積もりサービスを利用して複数の業者からまとめて査定額をもらう方法もあります。 「おいくら」を使えば最大20社のリサイクルショップから一括で買取価格を出してもらうことができ、パワーストーンを最も高く買い取ってくれる業業者がすぐに見つかります。

もちろん、買取を断られてしまう可能性もありますが、査定料は無料なので試しに利用してみてはいかがでしょうか。

参考:おいくら|リサクルショップの買取価格を一括比較

まとめ

まとめ

願いを込めて大切にしてきたパワーストーンとお別れをするタイミングは人それぞれです。単に壊れてしまったという理由だけではなく、願いが成就し、さらなるステップアップのために新しいパワーストーンを購入する場合もあるでしょう。

パワーストーンを処分する際の処分方法には、絶対にこうしなければならないという明確なルールはありません。あまり堅苦しく考えず、心残りのない、自分が納得できる処分方法を選ぶことで、すっきりとした気持ちで次のステップへ進むことができるでしょう。

乾太一 / 専属ライター
乾太一 / 専属ライター

あらゆるモノの買取・処分方法を熟知している高く売れるドットコムマガジン編集部のエースメンバー。疑問が多いリユースについて誰もが読んでわかりやすい記事作りを心がけています。

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