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サントリー白州 買取価格 - ウイスキーの買取相場は?高く売る方法・コツ

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近年ジャパニーズウイスキーは人気が過熱しており、品不足の状況が続いています。その中でもサントリーが発売する白州は、高まる需要に生産が追いつかず一部ラインナップが販売中止になるなど、非常に人気の高い銘柄です。この記事では、中古市場でも人気の高い白州を買取に出す際の役立つ情報をご紹介します。

サントリー白州の買取対象商品

サントリー白州 25年

・サントリー白州 25年 リミテッドエディション
・サントリー白州 25年 シングルモルト 新型
・サントリー白州 25年 シングルモルト 旧型
・サントリー白州 18年 ピーテッドモルト 100周年記念ボトル
・サントリー白州 18年 リミテッドエディション
・サントリー白州 18年 シングルモルト
・サントリー白州 18年 旧品

サントリー白州 12年

・サントリー白州 12年
・サントリー白州 12年 ピュアモルト
・サントリー白州 12年 ピュアモルト 旧ラベル
・サントリー白州 12年 ピュアモルト 50ml ミニボトル
・サントリー白州 12年 ピュアモルト 180ml ベビーボトル
・サントリー白州 12年 シングルモルト
・サントリー白州 12年 シングルモルト 旧品
・サントリー白州 12年 シングルモルト 50ml ミニボトル
・サントリー白州 12年 シングルモルト 180ml ベビーボトル
・サントリー白州 12年 シングルモルト 旧ラベル 金獅子 白州蒸留所謹製
・サントリー白州 12年 シングルモルト 100周年記念ラベル
・サントリー白州 12年 有田焼

サントリー白州 10年
・サントリー白州 10年 ピュアモルト
・サントリー白州 10年 ピュアモルト 50ml ミニボトル
・サントリー白州 10年 ピュアモルト 180ml ベビーボトル
・サントリー白州 10年 シングルモルト
・サントリー白州 10年 シングルモルト 180ml ベビーボトル

サントリー白州 その他

・サントリー白州 NV シングルモルト
・サントリー白州 NV シングルモルト 100周年記念ラベル
・サントリー白州 スパニッシュオーク 2021
・サントリー白州 ピーテッドモルト 2021
・サントリー白州 ジャパニーズフォレスト ビタースウィートエディション
・サントリー白州 シェリーカスク 2012
・サントリー白州 シェリーカスク 2013
・サントリー白州 シェリーカスク 2014
・サントリー白州 バーボンバレル 2010
・サントリー白州 ヘビリーピーテッド 2010
・サントリー白州 ヘビリーピーテッド 2012
・サントリー白州 ヘビリーピーテッド 2013

白州は世界的に人気のジャパニーズウイスキー

日本で製造されるジャパニーズウイスキーは、世界5大ウイスキーのひとつとして高い評価を得ています。その中でもサントリーの「白州」は、森の蒸溜所で生み出されたシングルモルトウイスキーとして非常に人気です。そのため、買取価格も高く設定されやすくなっています。白州の買取を検討している方はぜひ参考にしてください。

白州が高く売れる理由

白州は、山梨県北杜市にある
・サントリー白州蒸溜所で製造されています。白州蒸溜所は「森の蒸溜所」の異名をもち、豊かな自然に囲まれた敷地内に立地している蒸溜所です。南アルプスの天然地下水を仕込み水に使い、昔ながらの木桶発酵槽で発酵させ、熟成樽の使い分けによって独特な風味の原酒を作り出しています。

白州をグラスに注いだ瞬間にまず感じるのは、清涼感あふれるフレッシュな香り。口に含むと広がるほのかなスモーキーさ、軽快ですっきりとした飲み口が印象的です。これらは、森の蒸溜所で育まれたモルト原酒のハーモニーから生まれています。

これらの特徴を持つ白州は世界的に評価が高く、2006年にはイギリスの酒類専門出版社が主催するインターナショナル・スピリッツ・チャレンジで「白州18年」が金賞を受賞しました。このほかにも、インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティションやワールド・ウイスキー・アワードなど、国際的な酒類コンペティションで数々の賞に輝いています。

ジャパニーズウィスキーの人気の高まりもあり、評価も高い白州は高値で取引されやすい傾向にあります。

白州のラインナップ

現在販売されている白州の製品ラインナップは、「白州」「白州12年」「白州18年」「白州25年」です。貯蔵年数が多いほど芳醇な香りと深い味わいが増していきますが、「森香るウイスキー」とも呼ばれるフレッシュな芳香は共通した特徴です。

とりわけ白州18年と白州25年は生産量が限定されているため、希少価値が高いです。また、近年は人気の高まりに対して供給が追いつかず、一部ラインナップが販売休止になっていることもあります。

白州の数量限定品

白州には通常のラインナップだけでなく、これまでに数量限定で発売された銘柄も数多くあります。「白州ヘビリーピーテッド」や「白州蒸留所30周年記念ボトル」などの数量限定品は、入手が困難になるほどの人気です。

白州の買取方法

ジャパニーズウイスキーは近年世界的に需要が高まっているため、高価買取が期待できます。白州もその例外ではありません。ここでは、代表的な買取方法とそれぞれのメリット・デメリットを紹介します。もしご自宅に保管している白州を売りたいと考えている場合は、ぜひ参考にしてください。

店頭買取

店頭買取は、買取業者の店舗に直接持ち込んで査定する方法です。店頭買取を利用する主なメリットとして、即日現金化できることや、商品の状態を直接確認してもらえることが挙げられます。一方、デメリットとしては、店舗まで足を運ばなければならないことのほか、査定の間に待たされたり営業時間に左右されたりする点が挙げられます。

宅配買取

買取業者のサイトから申し込みを行い、商品を送付する方法が宅配買取です。自宅にいながら手続きできることや、多くの業者では送料や手数料が無料である点がメリットです。一方のデメリットは、商品が業者に届くまでに時間がかかるため、査定結果が出るまで数日かかることが挙げられます。

出張買取

出張買取とは、買取業者が自宅や指定場所まで来て査定する方法のことです。重量のある商品や数量が多い場合でも負担がかからないこと、直接交渉できることなどがメリットに挙げられます。一方、デメリットは、事前に予約する必要があったり、業者によっては出張費用や手数料がかかったりする点です。

ウイスキーの買取価格に影響する要素

ウイスキーの買取価格はさまざまな要素によって決まります。そのため、高く売れると思っていても期待外れの値段しかつかないケースも少なくありません。ここでは、白州をはじめとする各種ウイスキーの買取価格を左右する要素について解説します。

銘柄

人気や希少性の高い銘柄ほど高く買取されます。ジャパニーズウイスキーでは、白州や山崎、響、イチローズモルトなどが人気です。海外のウイスキーではマッカランやラフロイグなどが高額買取の対象です。

年代

古い年代のウイスキーほど高く買取されます。たとえば昭和時代に発売された商品は現在では入手困難のため、高価買取が期待できます。

白州の場合、「白州10年」は終売品であるため高値で取引されています。また「白州12年」は、現行商品のラベルには「シングルモルト(SINGLE MALT)」と表記されていますが、かつて発売されていたものには「ピュアモルト(PURE MALT)」と表記されていました。そのため、後者のほうがより希少価値が高いと判断できます。

状態

未開封のボトルや保存状態がよいものほど高く買取されます。開封済みであったり目減りしていたりするものは高額査定が期待できません。一方、箱や付属品が保存されているなど、購入時に近い状態のものほど買取価格が上がります。

相場

市場での需要や供給によって買取価格が変動します。人気が高まっている銘柄や生産が終了している銘柄は買取価格が高いです。とりわけ、期間や数量を限定して販売された商品は高値が期待できます。

前述のように、白州もこれまでに数量限定品が多く発売されており、いずれも高値で取引されています。以前には有田焼ボトルの限定品が販売されたこともありました。それらは空ボトルにまで値がつくなど、単なるお酒としてだけでなくコレクションアイテムとしても価値を見いだされています。

状態によっては買取を断られることも

ウイスキーは蒸留酒に分類され、日本酒やワインなどの醸造酒と比べて長期保存に適しています。しかし、保存状態が悪いと買取価格に影響するだけでなく、最悪の場合は買取を断られることもあるため注意が必要です。

開封済み

すでに封を開けてしまっている場合、買取不可となることが多いです。ただし、ボトルそのものに価値がついている場合は買取対象となることもあるため、事前に業者へ相談することをおすすめします。

目減り・液漏れ

開封していなかったとしても、長期間保存しているうちにウイスキーの内容量が極端に目減りしてしまうことがあります。そのようなケースでは買取を断られることもあります。また、液漏れしている場合はほとんど買取不可になると考えたほうがよいでしょう。

ボトルやラベルの損傷

ボトルにヒビや欠けなどがある場合、買取を断られる可能性が高いです。また、ラベルも文字が読み取れないほど損傷していると価値が大きく下がり、最悪の場合は買取を断られます。

ジャパニーズウイスキー買取でよくある質問

白州をはじめとするジャパニーズウイスキーの買取に際してよくある質問をまとめました。査定依頼を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

Q.長くしまい込んでいたウイスキーは売れますか

未開封の状態で大きな損傷や目減りなどがなければ、買取可能と判断される可能性が高いです。ウイスキーは通常、長期保存に適しているお酒であり、古いものほど希少価値があると見なされます。もし自宅に長い間保存しているウイスキーがあれば、ぜひ一度査定に出すことをおすすめします。

Q.名前の入ったボトルは買取してもらえますか

ラベルに個人名や会社名が入ったウイスキーを贈答品や記念品としてもらったことのある経験はないでしょうか。そのような品はコレクターが敬遠するため、高値はつきにくいです。業者によっては買取を断るところもあるため、事前に問い合わせることをおすすめします。

Q.付属品がなくても買い取ってもらえますか

ほとんどのケースでは箱や付属品がないボトルのみの状態でも買取可能です。ただし、箱や付属品がついていたほうが高値での買取となる可能性が高いです。また、付属品もボトルと同様にできるだけ状態のよいものほど高値がつくため、査定の前によく状態を確認しておきましょう。

Q.おすすめの買取方法はありますか

多くの買取業者では、ウイスキーの買取に対して店頭買取・宅配買取・出張買取のいずれにも対応しています。ただし、店頭買取は重量のあるボトルを店頭まで持ち運ばなければなりません。また、宅配買取は配送時の事故で破損してしまうリスクも考えられます。そのため、ウイスキーの買取には上記のような心配のない出張買取がおすすめです。

白州の買取はぜひ高く売れるドットコムにご相談ください

ジャパニーズウイスキーの人気銘柄である白州についての情報をまとめました。白州は高価買取が期待できる銘柄であり、限定品はとりわけ高値のつく可能性が高いです。白州の買取方法は主に店頭買取・宅配買取・出張買取があります。買取価格には年代や相場などが影響し、保存状態が悪いと買取不可となる可能性もあります。査定に出す際は、事前に商品を清掃しておきましょう。

高く売れるドットコムでは、白州をはじめとするウイスキーの買取を行っています。もし白州が自宅に眠っている場合は、この機会に無料査定の利用をおすすめします。

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