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喪服着物・礼服 買取 - 家紋入りは買取できる?

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喪服着物・礼服を売るなら、高く売れるドットコムにお任せください!業界最大級の買取サービスだからこそ、喪服の高価買取が可能です。

整理や売却を検討している喪服や礼服があれば、ぜひ一度ご相談ください。出張・宅配・店頭買取にて、日本全国の喪服を買い取らせていただきます。

無料査定のお申し込みや買取のご相談は、お電話とWebから受付中です。お持ちの喪服着物がいくらで売れるのかすぐにお調べいたします。

喪服着物の買取の流れ

  1. お申し込み
    お電話・Webから「無料査定」をお申し込みください。喪服のブランドや着物の状態から、査定員が買取価格をお調べします。査定料金は完全無料で、査定員がご自宅に伺う出張査定も無料で承っています。
  2. 買取方法の選択
    査定員から買取価格をご連絡差し上げます。買取価格のご確認後、出張・宅配・店頭買取の中から買取方法を選んでいただきます。お住まいの地域や買取希望日をもとに、査定員からも最適な買取方法をご提案します。
  3. お支払い
    選んだ買取方法にしたがって、喪服着物の引き渡しとお支払いをします。出張・店頭持ち込みは当日現金払い、宅配買取は銀行口座にお振り込みです。

喪服着物の買取方法

高く売れるドットコムでは、宅配・店頭・出張の3つの方法で喪服を買い取っています。買取対象エリアは日本全国です。

宅配買取

宅配買取は、宅配便で喪服を送って査定を行う買取方法です。段ボールに喪服着物を入れて送っていただき、店舗到着後に買取価格をご連絡します。買取価格の確認後、銀行口座にお振り込みをして買取成立となります。

宅配便は、日本全国に対応している点が魅力です。近くに買取店舗がなくても、コンビニや自宅から宅配便で喪服着物を発送できます。送料や梱包に必要な段ボールは全て無料です。

店舗に喪服着物を持っていく時間がない方におすすめの買取方法です。

店頭買取

店頭買取は、高く売れるドットコムの店舗に喪服着物をお持ち込みいただく買取方法です。お近くの店舗にご来店いただき、査定価格にご納得いただけたら、現金でお支払いをして買取成立となります。

高く売れるドットコムは、北海道から福岡まで全国各地に店舗を構えています。喪服着物を売りたいと思った時に、店舗に持って行ってすぐに売れる点が魅力です。店頭買取は予約がいらないため、空いた時間にさっとお持ち込みいただけます。

引越しや整理ですぐに喪服着物を売りたい方におすすめの買取方法です。

出張買取

出張買取は、査定員がご自宅に伺って喪服着物の査定とお支払いをする買取方法です。お客様の目の前で喪服着物を査定し、買取価格にご了承いただければ現金でお支払いして買取成立となります。出張費用や手数料は一切かからず、日本全国を対象に出張を行なっています。

出張買取は、ご自宅にいながら査定から支払いまで1日で完了する手軽さが魅力です。売りたい商品が複数ある場合も、梱包したり運んだりする必要がありません。さらに、買取価格の気になる商品があれば、その場で追加査定してもらえます。

手間をかけずに喪服着物を売りたい方におすすめの買取方法です。

喪服着物とは?喪服の種類

喪服着物は故人をしのび、葬儀や告別式に参列する際に着用する着物です。喪服着物には、正喪服・準喪服・略喪服の3つの種類があります。種類ごとの喪服の特徴と買取相場をご紹介します。

正喪服

正喪服は、最も格式が高い喪服です。喪主と三親等までの親族が着用するため、参列者は着用しない喪服になります。背中の中央に1つ、両袖と両胸に1つづつの、合計5つの紋が入っている点が特徴です。帯や帯締め、帯揚げ、草履も全て黒のものを合わせます。

準喪服

準喪服は、正喪服よりもややカジュアルな喪服です。参列者の多くが着用する最も一般的な喪服で、三親等以降の親族も着用します。お通夜、お葬式といったあらゆる法事で着用が可能です。

正喪服は黒のみでしたが、準喪服から寒色系の着物も含まれます。喪服着物の場合は、背中と両袖に紋がついている3つ紋の着物となり、正喪服よりもやや格式が下がります。

略喪服

略喪服は喪服に準ずる服装のことをいい、正確には喪服ではありません。急な葬儀の場合や、三回忌以降で一般の参列者が着用する着物になります。

喪服としても着用できる着物という意味合いのため、目立たないものであれば柄入りの着物も略喪服に含まれます。グレーや紺といった寒色系の色無地の着物か、小紋の着物が略喪服として着用されます。

喪服着物・礼服を高く売るコツ

喪服小物と一緒に査定に出す

喪服を売る際は、喪服に合った和装小物も査定に出すと買取価格が高くなりやすいです。小物がそろっていると購入者がそのまま喪服を着用できるため、喪服着物単品よりも購入しやすくなります。

喪服小物には、帯締めや帯留め、草履やかんざしなどが含まれます。喪服小物がない場合は、着ていない着物も合わせて買取に出すのがおすすめです。買取希望商品が多い方が、まとめて買取価格を上げやすくなります。

証紙と一緒に査定に出す

喪服には、着物の証明書である「証紙」がついていることがあります。証紙は、生地の産地や製造元の情報が掲載されている正式な証明書です。

証紙がある喪服着物は産地や品質が確認できるため、高価買取が期待できます。証紙は着物自体に縫い付けられているため、お手元に喪服着物がある場合は、証紙があるか確認してみましょう。

早めに査定に出す

喪服を高く売るには、喪服や礼服を早めに査定に出すことも1つのコツです。喪服着物は、時間の経過とともに紫外線で色が落ちたり匂いが移ったりと、経年劣化する可能性があります。そのため、今後喪服を着る予定がない場合は、なるべく早く査定に出すことをおすすめします。

サイズが合わなくなった喪服着物や、いくつか持っていて着る予定のない礼服がある場合は、自宅保管せず買取に出してみましょう。保管スペースが空くだけでなく、喪服着物をより高く売れるはずです。

喪服買取のよくある質問

喪服の下取り相場はいくら?

喪服の下取り相場は着物の状態やブランドによって異なりますが、一般的には数百円から数万円前後が相場とされています。

お葬式やお通夜でしか着用しない喪服着物は使用シーンが少なく、中古市場でもあまり需要が高いとはいえません。そのため、喪服を買い取っていない業者も多く、購入時の価格から大幅に下がってしまうことも多いです。

喪服着物の処分方法は?

喪服の着物を処分する方法はいくつかあります。着物の買取業者やリサイクルショップに売却する、フリマアプリやオークションで売る、家族や友人に譲る方法などが考えられます。着物は寄付対象としても喜ばれているため、売却したり処分せずに寄付する方法もあります。

家紋入りの喪服も買取できる?

家紋入りの喪服も買取可能ですが、買取価格がつかないことの方が多いです。家紋は家を象徴する紋章のため、家紋が入っている喪服や礼服は親族しか着用できません。

専門業者に依頼すれば、喪服の家紋は入れ替えたり消したりすることもできます。ですが、少なからず費用がかかってしまうため、家紋入りの喪服着物は需要が低く、買取価格がつかない場合が多いです。お持ちの喪服に家紋が入っている場合は、家紋を消す前に一度買取業者に連絡して見積もりを依頼してみましょう。

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