結城紬買取なら高く売れるドットコム|証紙・亀甲・作家物も無料査定

ご実家から受け継いだ結城紬や、着る機会が少なくなった一着の価値が気になる方も多いのではないでしょうか。
高く売れるドットコムでは、証紙の有無や亀甲の細かさ、織元まで一点ずつ確認し、適正な買取価格をご提示いたします。証紙が見当たらない一着やシミのある一着も査定の対象です。
出張・宅配・店頭の3つの方法に対応しており、査定料・ご相談は無料です。
結城紬の買取対象
- 本場結城紬(検査協同組合・卸商協同組合の証紙付き)
- 証紙のない結城紬・結城紬風の紬
- 石下結城紬(常総市石下地区を中心に織られる高機の結城紬)
- 人気作家の結城紬(芝崎重一、永井千代子 など)
- 老舗織元・呉服ブランドの結城紬(奥順謹製、京屋林蔵、京ごふく細尾、むら田、ゑり善 など)
- 亀甲数違いの結城紬(80亀甲・100亀甲・120亀甲・160亀甲・200亀甲)
- 無地・縞・絣など柄違いの結城紬
- 時代物・アンティークの結城紬、仕立て前の反物
※上記以外の結城紬でも、買取可能な場合がございます。まずはお気軽に無料査定をご利用ください。
証紙が見当たらない結城紬や、シミ・ほつれのある結城紬も査定の対象です。大島紬やそのほかの紬、和装小物も一緒に査定へお出しいただけます。
結城紬の買取相場
結城紬の買取相場は、証紙が確認できない一着や傷みのある一着で1,000円〜10,000円前後、証紙のそろった本場結城紬や人気作家・老舗織元の一着、亀甲数の多い一着で10,000円〜100,000円前後が目安です。
| 作家・織元・亀甲数 | 買取相場 |
|---|---|
| 芝崎重一 | 10,000円〜50,000円前後 |
| 永井千代子 | 1,000円〜50,000円前後 |
| 200亀甲 | 50,000円〜100,000円前後 |
| 160亀甲 | 1,000円〜100,000円前後 |
| 120亀甲 | 1,000円〜50,000円前後 |
| 京屋林蔵 | 1,000円〜100,000円前後 |
| 奥順謹製 | 1,000円〜100,000円前後 |
| 京ごふく細尾 | 10,000円〜50,000円前後 |
| むら田 | 1,000円〜50,000円前後 |
| ゑり善 | 1,000円〜50,000円前後 |
※2026年10月時点の一般的な中古市場の取引状況と当社の買取実績をもとにした参考価格です。状態や付属品、市場相場により価格は変動します。
同じ作家・織元の結城紬でも買取価格に幅があるのは、証紙の有無と着物の状態によって評価が変わるためです。証紙のそろった一着や、160亀甲・200亀甲といった亀甲数の多い一着は、10,000円以上の買取価格が期待できます。
一方で、買取価格が相場を下回りやすい結城紬の特徴としては、証紙の欠品と着物の傷みが挙げられます。
本場結城紬卸商協同組合などが発行している証紙は、着物が本物の結城紬であることを裏付ける重要な証明書です。そのため、同じ結城紬であっても、証紙の有無で買取価格は大きく変わります。
また、色褪せやほつれ、破けといった外観の傷みが目立つものは、査定価格が控えめになる場合があります。ただし、傷みのある一着でも生地の風合いや柄、亀甲数まで含めて評価いたしますので、お持ちの結城紬の買取価格はお電話もしくはWeb査定にて無料でお調べください。
結城紬買取の流れ
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お申込み
便利な電話申し込みではオペレーターが対応いたします。朝9時15分から夜21時まで、お仕事の合間などでもお気軽にお電話ください。
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最適なプランのご提案
お譲りいただく商品の情報や売却の背景・希望時期についてオペレーターへご相談ください。
最適な買取方法や売却時期をご提案いたします。買取に関するご質問等も、なんなりとお申し付けください。 -
商品の確認
決定した買取方法に合わせて、お客さまの商品をお預かりいたします。もちろん、新たに商品を追加いただくことも大歓迎です。
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査定・支払い
専門スタッフによる査定が行われます。買取金額にご納得いただけた場合、その場で現金支払いさせていただきます。(※宅配買取の場合はお振込み)
※ 商品が多い場合など、一部商品をお預かりし後日振込にてお支払いとなる場合もございます。また、買取金額によっても後日振込みになる可能性があるため、ご了承ください。
結城紬の査定ポイント
結城紬の査定では、証紙・亀甲の細かさ・着物の状態という3つの要素を軸に買取価格を判断いたします。
1.証紙の有無と作家・織元
「本場結城紬」の証紙があると、より高価買取が期待できます。本場結城紬には、「本場結城紬検査証(2枚)」「品質表示」「産地証明」「糸とり婦人図」「検査証」の合計6枚の証紙がついています。
「本場結城紬検査証」は本場結城紬検査協同組合が発行し、それ以外の4枚は本場結城紬卸商協同組合が発行しています。2つの組合を通すことで、市場に流通する結城紬の質が担保されています。
「本場結城紬検査証」は、幅や長さ、打ち込み本数など16項目にわたる検査に合格した結城紬にのみ貼られます。本場結城紬検査合格の証と、本場結城紬検査之証の2枚で1セットです。
「本場結城紬検査之証」は、地機で織られたものは緑色、高機で織られたものは茶色で表示されます。地機織りは重要無形文化財の指定要件にもなっている技術のため、査定でも評価が高まりやすいポイントです。
「品質表示」には「真綿手紬糸100%」の記載、「産地証明」には結城紬の「結」の字が描かれています。「糸とり婦人図」には糸を紡ぐ婦人の絵、「検査証」には「本場結城紬卸商協同組合」の記載があります。
また、芝崎重一や永井千代子といった人気作家の一着、奥順謹製・京屋林蔵・京ごふく細尾・むら田・ゑり善といった老舗織元・呉服ブランドの一着は需要が安定しており、査定でも評価につながりやすいです。
2.亀甲の細かさ
「亀甲」とは、亀の甲羅に由来する六角形の柄のことです。亀は長寿のシンボルであることから、「亀甲絣(きっこうがすり)」という縁起の良い柄として親しまれています。
亀甲の数は、反物の幅(約1尺・約37cm)の中に亀甲がいくつ並ぶかで数えます。幅の中に80個並んでいれば「80亀甲」、100個並んでいれば「100亀甲」です。数字が大きいほど亀甲一つ一つが細かくなり、絣くくりの手間と技術が必要になるため、価値が高くなります。
結城紬では80亀甲、100亀甲、120亀甲、160亀甲、200亀甲が見られます。現在流通している結城紬は80亀甲・100亀甲が中心で、160亀甲・200亀甲は希少性が高く高価査定につながりやすいです。
3.着物の状態と付属品
着物の状態が良いかどうかも、買取価格に大きく響くポイントです。査定時に見る点は、着物の色やシミ、シワ、ほつれなどです。
着物は、汚れや汗、紫外線によって色が変わってしまうことがあります。変色や褪色(たいしょく)、色褪せがある場合、きれいな状態の結城紬に比べて買取価格は控えめになります。ほつれや破け、シワの目立つ着物も同様です。
証紙やたとう紙、購入時の証明書、保管用の箱といった付属品がそろっていると、産地や品質を確認しやすくなるため、査定でもプラスに働きます。たとう紙に証紙のシールが貼られたまま残っている場合も、そのままの状態でお持ちください。
状態に不安のある一着も、生地の風合いや柄、亀甲数まで含めてトータルで評価いたしますので、まずは無料査定でお確かめください。
結城紬とは
結城紬の歴史
「結城紬」とは、茨城県と栃木県を主な生産地とする高級な紬の一種です。その歴史は奈良時代にまでさかのぼるとされ、本場結城紬の技術は1956(昭和31)年に国の重要無形文化財に指定されました。2010年には、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。
結城紬は、撚りをかけない真綿の手つむぎ糸で織り出され、柔らかくあたたかい風合いと丈夫さが特徴です。縞や絣などの模様が施されたものが多く、現代的なデザインのものもあります。
結城紬の生地は着物や羽織のほか、帯揚げや帯留めといった和装小物にも用いられ、和装の装いを引き立てます。
結城紬の制作工程
結城紬は、糸をつむぐところから機織りにいたるまで、全工程を職人の手作業で行っています。
結城紬の生産には40以上の工程がありますが、その中でも「糸つむぎ」「絣(かすり)くくり」「地機(じばた)織り」の3つは、重要無形文化財の指定要件となっている技術です。結城紬の代表的な制作工程は次のとおりです。
- 糸つむぎ
「真綿」と呼ばれる綿状に広げた繭から、繊維を手作業で引き出して細い糸にします。1反分の糸を紡ぐのに2〜3か月かかります。 - 絣(かすり)くくり
絣模様を作るための工程です。設計図に基づいて絣の部分に墨を付け、染料が浸透しないよう糸でくくって染め分けます。 - 地機(じばた)織り
地機を用いて、経糸と緯糸を交互に織り上げます。絣模様がある場合は、柄を合わせながら織り進めます。
結城紬買取をご利用いただいたお客様の声
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電話で話したとおりの査定で助かりました。接客も気持ちよかったです。
Kさん[40代 会社員]
買取品目
冷蔵庫
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査定額が高かったので利用しました。
Tさん[20代 会社員]
買取品目
デジタルカメラ SONY サイバーショット
-
ドリンクサービスが大変良かった。スタッフさんの笑顔がサイコー。
Yさん[40代 会社員]
買取品目
マーティンギター
-
新品未使用品を高く買い取っていただきました。
Hさん[30代 会社員]
買取品目
ブルーレイレコーダー
結城紬買取でよくある質問
- 結城紬の買取価格はいくらですか?
- 証紙が確認できない一着や傷みのある一着で1,000円〜10,000円前後、証紙のそろった本場結城紬や人気作家・老舗織元の一着、亀甲数の多い一着で10,000円〜100,000円前後が目安です(2026年10月時点)。
買取価格は証紙の有無・亀甲数・作家や織元・着物の状態によって変わりますので、無料査定にてご確認ください。 - 証紙がない結城紬やシミのある結城紬も買取対象ですか?
- 証紙のない結城紬や、シミ・ほつれのある結城紬も買取対象です。
証紙がない場合でも、生地の風合いや織り、柄などから結城紬かどうかを確認したうえで査定いたします。仕立て前の反物や時代物の一着もお取り扱いしております。 - 結城紬の買取方法は選べますか?
- 出張買取・宅配買取・店頭買取の3つからお選びいただけます。
着物は点数が多いとお持ち運びの負担が大きくなりますので、ご自宅で完結する出張買取・宅配買取もご利用いただけます。査定料・ご相談は無料です。 - 査定を申し込む前に準備しておくものはありますか?
- 証紙やたとう紙、購入時の証明書、保管箱などがお手元にあれば、査定時に一緒にご提示ください。
証紙はたとう紙や反物の端に貼られている場合があります。無理なクリーニングや自己判断での補修は生地を傷める原因になりますので、そのままの状態でお持ちください。 - 結城紬を高く売るためのポイントはありますか?
- 証紙をそろえてご提示いただくこと、湿気を避けて保管した状態でお持ちいただくことが挙げられます。
帯や和装小物など、ほかの和装品と一緒に査定へお出しいただくと、まとめて評価いたします。
保管の際はたとう紙に包み、湿気の少ない場所に置いていただくと生地の状態を保ちやすくなります。 - 結城紬の亀甲はどのように数えるのですか?
- 亀甲の数は、反物の幅(約1尺・約37cm)の中に亀甲がいくつ並ぶかで数えます。幅の中に80個あれば「80亀甲」です。
亀甲の数が増えるほど高度な技術と手間が必要になるため、生産数が少なくなり評価も高まります。現在流通している結城紬は80亀甲・100亀甲が中心で、160亀甲や200亀甲は希少です。 - 本場結城紬と結城紬の違いは何ですか?
- 「結城紬」は結城地方で作られる紬織物全般のこと、「本場結城紬」はそのうち厳しい検査基準に合格した織物のことをいいます。
「本場結城紬検査協同組合」と「本場結城紬卸商協同組合」の2つの組合の基準に合格した織物のみ、「本場結城紬」を名乗ることが許されています。 - 大島紬と結城紬はどちらが高く売れますか?
- 大島紬と結城紬はどちらも紬の中では評価が高く、買取価格は作家や証紙の有無、着物の状態によって決まります。
状態の良い大島紬や結城紬は、中古の小売市場で300,000円〜400,000円前後の値が付くこともありますが、これは販売価格であり買取価格とは異なります。結城紬の買取相場は、証紙のそろった一着や亀甲数の多い一着で10,000円〜100,000円前後が目安です。
結城紬は40以上の工程をすべて手作業で行うため、着物の中でも価値が高い織物として評価されています。



