バーキン(Birkin) 買取|相場価格が分かる無料査定
バーキン(Birkin) 高価買取中
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バーキン(Birkin)をサイズでご紹介
【バーキン25】サイズが小さくて、膝の上にコロンと置けます。素材や色によっては、とってもキュートなミニバッグとして、セミフォーマルでも使えます。手首に掛けられますが、ハンドルが短いので腕にかけることは難しいかもしれません。
【バーキン30】
B5用紙がギリギリ入るサイズですが、マチは約15cmでゆったりめなので、お財布や化粧ポーチ・携帯などを入れても余裕はあります。ラクラクと腕にかけられますが、ショルダーは難しいかも。
【バーキン35】
見た目にも大きく感じられるサイズです。ラクラクと腕にかけることができるので、お買い物の時に重宝します。物の出し入れが多い時にフラップ(金具)を開けたままトートバッグのようにして使用できます。A4用紙と雑誌が入ります。
【バーキン40】
バーキン35では、A4ファイルはフラップが開いたままの状態にになってしまいますが、このサイズでは余裕を持って収納できます。大きく感じられますが、小旅行用のミニボストンとして使うこともできます。
バーキン(Birkin)について
エルメスの代表作「バーキン(Birkin)」ですが、1984年から約30年間作られ続けている人気のラインです。第5代社長のジャン=ルイ・デュマ=エルメスが、イギリス人女性歌手ジェーン・バーキンに「多くの荷物が全部入るバッグを作りましょう。手帳も収まるポケットを内側につけて」といって、バッグをプレゼントさせてほしいと申し出たエピソードが有名です。
バーキンの原型は、3代目社長のエミール・モーリス=エルメスが最初に製作したバッグ「サック・オータクロア(オタクロワ)」ですが、手帳を収めるために、内側にファスナー付きポケットとオープンポケットが1つずつあるのは、原型から進化しています。手帳が必需品であった時代から、スマートフォンが必要とされる時代へと移り変わりましたが、大きくて柔らかい素材の内ポケットには、スマートフォンも収納できます。
バーキンの素材は、迷ってしまうほどたくさん種類があります。人気の素材はトゴ、トリヨンクレマンス、ヴォー・エプソンなどで、柔らかな質感がお好みならトゴやトリヨンクレマンス、シャキッとした質感が好きなら少し硬めのヴォーエプソンなどがいいでしょう。
ケリーバッグとともにエルメスの代表作と言えるバーキンですが、大きさの種類は、横幅の単位センチがそのままのサイズで、25・30・35・40・45の5種類があります。全て職人さんが手作りで製作しているため、1センチ位の誤差があったりします。40や45は小柄な日本人女性には少し大きいかもしれません。



