雲台 買取|無料査定で中古品の相場が分かる

雲台 高価買取中
高く売れるドットコムでは、新品、中古品、種類を問わずさまざまなタイプやメーカーの雲台の買取を行っています。
査定料・送料・出張料・そのほか面倒な手数料すべて無料でご利用いただけます。また査定の際に、カメラ三脚、三脚パーツなどまとめてご依頼いただくと査定金額アップの可能性もございます。
お問い合わせは下記フリーダイヤルか24時間受付のWEBの専用フォームまで。出張・宅配・店頭買取で全国対応しています。どこよりも高く、少しでも高く雲台を売りたい方は、ぜひ当店の買取サービスをご利用ください。
雲台の買取実績
sachtler FSB8
一般中古
2025/10/16
鹿児島県で買取¥120,000
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GITZO G1277M/G1298
一般中古
2025/10/14
大阪府で買取¥3,000
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Manfrotto MVH502AH
一般中古
2025/10/12
千葉県で買取¥3,000
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GITZO G1570/G502
一般中古
2025/10/9
神奈川県で買取¥7,000
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K&F CONCEPT O234A7
一般中古
2025/10/8
大阪府で買取¥1,000
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Libec RT20C
一般中古
2025/10/8
東京都で買取¥10,000
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GITZO G1371
一般中古
2025/10/7
東京都で買取¥0
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Velbon QHD-S6Q UT-63
一般中古
2025/10/4
大阪府で買取¥2,000
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Manfrotto MVH500AH
一般中古
2025/10/3
兵庫県で買取¥4,000
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Manfrotto 410
一般中古
2025/10/3
大阪府で買取¥1,000
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Leofoto BV-20
一般中古
2025/9/29
福岡県で買取¥12,000
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Leofoto LH-40GR
美品
2025/9/29
福岡県で買取¥10,000
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※買取実績及び商品状態の基準はこちら
※買取実績は製品の状態や買取時の市場間によって常に変動いたしますので、あくまで参考価格となります。
高く売れるドットコムの3つの買取サービス
雲台の場合には、単品ではそれほど大きなものではないので、数が少ない場合には、店舗に持って行って買取してもらうことも可能です。
三脚とセットで売却したり、他のカメラ用品も一緒に買取してほしいと思う場合には、それなりの重さや量になりますので、出張買取を依頼するのが便利な買取方法になります。
在宅可能な時間を連絡頂ければ、スタッフが伺ってその場で正確な査定を行ないます。査定価格の理由を質問したり、商品についても疑問があれば何でも相談してください。査定金額に納得頂ければ買取成立となり、その場で現金にて支払いを行ないます。
出張買取以外にも、宅配買取にも対応していますので、自宅に来てもらうのは困るという場合でも安心して買取サービスを利用することができるでしょう。
雲台の売却前に確認したいこと
雲台の買取を依頼する前には、商品のメーカー、商品名、型番、製造年月日を事前に確認してください。
雲台本体にメーカー名や型番が書かれていることが多いですが、大抵の場合、商品が入っている箱や、説明書に詳しく記載してあります。
他には商品の状態についての情報も、より正確な査定金額を出すために重要です。各部分がスムーズに稼働するか、傷や破損箇所はないかを確認してください。
電動雲台の場合なら、きちんと各種スイッチに対応した動きをするか、リモコンが付属しているなら、リモコンに反応するかといったことも可能な範囲で確認しておきましょう。
元箱や説明書、付属品などがあるかどうかも確認が必要です。譲り受けたもので雲台本体しかなかったり、箱や説明書をなくしてしまったという場合でも買取可能ですので、安心して買取に出すことができます。
雲台の高価買取のポイント
雲台の高価買取のポイントとしては、購入時付いていた説明書や外箱の付属品が揃っているかどうかがポイントです。単体でも買取可能ですがセットで売却したほうが査定金額は上がります。
また、商品に汚れなどがある場合には可能な範囲でキレイにしておくことも大切です。購入時の状態に近いほど高価買取が可能です。
雲台も毎年新しい商品が出て機能が向上しているため、新しい製品の方が人気が高く、買取金額も高くなる傾向がありますので、不要な雲台はなるべく早く売却するのが高額買取の秘訣です。
雲台は、GITZOの「GHFG1」や、マンフロットの「ナイトロテック N8 フルードビデオ雲台 MVHN8AH」などが人気が高く、高価買取の対象になります。
雲台とは
雲台はカメラを固定する際に使用する三脚のパーツの一つであり、カメラと三脚を接続する部分のことを指します。
三脚とカメラを直接的に固定してしまっては、アングルを変更する際には三脚ごとカメラを動かす必要があるのですが、雲台はカメラの向きや傾きなどを自由に調整することができますのでその必要がありません。
ものによっては調節可能な角度が異なってきますので、普段からどのような撮影を頻繁に行なうのかを考慮して選ぶ必要があるといえます。
また、雲台は三脚から取り外すことができるものとそうでないものがあります。
雲台は大きく分けて二種類あり、バンハンドルつきのものと、自由型です。
前者はハンドルを動かすことによって傾きを調整することとなり、水平にしたり、微妙な調整に向いています。後者は可動部が球体となっているために動かせるアングルが非常に広範であるといえ、撮影者の好みを自在に表現することができます。基本的にどちらを用いるかは使用者の好みによるところが大きいのですが、被写体のアクションが激しい場合は自由型の方が使い勝手は良いといえるでしょう。
また、被写体に合わせて二種類を使い分けることによって、撮影者のこだわりをより強く押し出すことができるようにもなります。