フィルムカメラを高く売る方法。中古カメラの買取実績や査定額アップの方法も紹介

フィルムカメラの買取
高く売れるドットコムでは、フィルムカメラの買取を行っております。 使わなくなったフィルムカメラがございましたら、是非、無料査定をお試しください。カメラに熟知した専門スタッフが査定、買取、そしてお支払いまで一括してサポートさせていただきます。
まずは、Webまたはお電話で査定料・送料が完全無料の高く売れるドットコムへ買取依頼をお申し付けください。
フィルムカメラの買取実績
Leica KE-7A
程度良好
2025/10/14
東京都で買取¥2,700,000
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PENTAX 645N II / PENTAX smc PENTAX-FA 645 MACRO F4 120mm
一般中古
2025/10/9
神奈川県で買取¥40,000
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キャノン EOS-1V HS / PB-E2
一般中古
2025/10/6
三重県で買取¥65,000
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Leica M4
程度不良
2025/9/29
東京都で買取¥165,000
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Nikon F3/Zoom-NIKKOR 43-86mm F3.5
程度良好
2025/9/25
福岡県で買取¥35,000
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Leica M6 TTL
程度良好
2025/9/18
愛知県で買取¥300,000
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CONTAX T3D
一般中古
2025/9/13
東京都で買取¥219,000
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京セラ CONTAX CONTAX G1 Carl Zeiss Planar T* 45mm F2
一般中古
2025/9/13
三重県で買取¥30,000
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京セラ CONTAX CONTAX G1 Carl Zeiss Planar T* 45mm F2
一般中古
2025/9/13
三重県で買取¥30,000
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ニコン F5 50周年記念モデル
一般中古
2025/8/25
新潟県で買取¥50,000
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※買取実績及び商品状態の基準はこちら
※買取実績は製品の状態や買取時の市場間によって常に変動いたしますので、あくまで参考価格となります。
フィルムカメラの買取相場
フィルムカメラの相場は高低差が激しくメーカーや状態によっても大きく変わってしまいますが~150,000円ほどになることが多いでしょう。
直近の買取価格の平均でいうと~15,000円程度に落ち着くことが多いように思います。
ジャンク品・壊れたフィルムカメラは買取可能ですか?
珍しい、または人気の型によってはジャンク品でも大変高価な価値がつきます。
壊れたフィルムカメラでも状態や市場によって~50,000円以上の買取もございます。是非、査定にだしてみてください。
高額買取となるフィルムカメラ
フィルムカメラは、アナログ式のカメラでしか出せない味のある写りが話題となり、長年のカメラ愛好家だけでなく若い女性など幅広い世代の方から愛される人気商品の一つです。
デジタルカメラが主流となっている現状、市販されているフィルムカメラの製品自体が少なくなっているため、中古品を買い求めたいと言う方も多くいらっしゃいます。そのため買取市場でも大変人気があり、高額買取されやすい商品です。
高く売れるドットコムでは、eos kissシリーズ、オリンパス、キャノン、コンタックス、ミノルタ、ライカ、リコー、8ミリフィルムカメラなど、様々なメーカーのフィルムカメラの高価買取を行っています。
売るときは付属品の準備も忘れずに!
もちろん、査定額についてもご満足をいただけるように、高価買取をモットーにしています。また、できるだけお客様のご希望にお応えさせていただくために、次の点を意識していただきたいと思います。まずは、付属品を揃えておいてください。説明書は特に重要ですので、捨てずに保管しておきましょう。また、傷や汚れがある場合も査定額が下がってしまいます。表面の汚れなどできるだけ取り除いていただき、できるだけお客様ご自身で買った時の状態にしていただきたいと思います。複数あればさらに金額をアップしますので、もし複数台ございましたら、問い合わせの際にお伝えください。
フィルムカメラ について
フィルムカメラは、感光材と呼ばれる特殊な薬剤が塗られたフィルムを、その状況に合わせて、瞬間的または長時間露光することによって、化学反応を起こさせ映像を焼き付ける仕組みです。
このフィルムは、露光してしまうと塗りつぶされてしまうので、そのまま映像を見ることができません。フィルムは現像処理を行い、ネガフィルム(色が反転したもの)またはポジフィルム(そのままの色のもの)に定着させ、さらに印画紙などに引き伸ばし焼付けることによって写真が完成するというものです。現在は、フィルムカメラ本体の製造は少なくなりましたが、フィルムの生産は続けられています。フィルムのサイズや規格もさまざま有り、サイズが大きければより多くの映像情報を記録できるので、大きな用紙に印刷しても劣化する具合が少なくなりますが、一般向けには35ミリフィルムが主流でした。
現在のデジタルカメラでは、このフィルムカメラの記憶媒体が、固体撮影素子(映像センサー)によってデジタル化された映像情報を画像ファイルに変換し、SDカードなどの記憶メモリに保存する仕組みとなっています。デジタルカメラでは撮影した映像をすぐに確認でき、また削除することもできますが、フィルムカメラでは現像するまでどのような写真に仕上がるのか分かりません。またフィルムは一度きりで再利用はできません。