お客様から安心してお売りいただけるよう、
パソコン・スマホ・タブレットのデータを復元不可にします。
パソコン等のデータを消去するとき、一般的な初期化だけでは復元できてしまうことがあります。そこで弊社では、専用ツールを使ってデータを消去し、お客様からお売りいただいたパソコン・スマホ・タブレットのデータを復元不可能にします。
WILLCOM 買取｜価格がスピード査定ですぐに分かる
WILLCOM 高価買取中
WILLCOMのスマートフォンを高価買取いたします。リアルタイムの買取相場で、お客様のWILLCOMのスマートフォンを査定するため、適正査定を行うことができ、さらに無駄なコストを抑えた運営で高価買取を実現しています。
「即現金化をしたい。」「スマートフォンを買換えたい」などのお客様のご要望にお応えしております。
全国どこからでも送料・査定料は無料で、スピード買取対応いたします。WILLCOMのスマートフォン以外にも、高く売りたい携帯電話がありましたら、お気軽にお問い合わせください。買取価格を即お答えします。
WILLCOMについて
WILLCOMは1994年、PHSを広めるため株式会社DDIポケットとして設立しました。
現在のWILLCOMに社名が変更されたのは2005年です。2005年末に国内初のスマートフォンであるW-ZERO3を発売しました。この機種はWindows mobileを搭載してパソコンでも携帯でもないツールとして販売されました。他の事業者がPHSから撤退する中、差別化をはかり利用客を増やしていき、次世代高速通信サービスXGPの開発普及に努めました。2010年にソフトバンクとスポンサー契約を結び、現在、PHS音声サービスの提供とスマートフォンの端末機販売を継続して行っています。WILLCOMはPHSサービスや定額制のデータ通信のAIR EDGEを提供しており、2004年5月に日本で始めてOperaブラウザーを搭載した携帯端末を導入しました。2006年2月には、8xパケット方式で最大408kbpsを実現するデータ通信サービスのW OAMを開始しました。電磁波が微弱なPHSは医療現場等では欠かせない端末であり、また、基地局も多いので災害時でもトラブルが少ないです。現在、WILLCOMはイーアクセスと合併し、ワイモバイルとして社名を変更しましたが既存のサービスやスマートフォン端末の販売は継続して行われています。
米国国家安全保障局方式（NSA方式）を採用
データ消去には、米国国家安全保障局方式（NSA方式）を採用。通常の消去方法と比べて、安全性が高く個人情報の流出を徹底的に防ぎます。何度も上書き処理を行うことで、いかなる方法でも情報を 抽出することが困難になります！
データ消去の流れ
いただいたPCの状態を確認し、データをすべて消去します。
専用のツールを使って何度もデータを上書きをすることで復元不可能にします。
初期設定をして使用可能な状態にし、販売可能な商品に戻します。
依頼時の注意点
通信規制されている端末はお売りいただけません。「ネットワーク利用制限携帯電話機の確認」ページにおいて「○」と表示されるもののみ買取対象となります。
- docomo:
- ネットワーク利用制限携帯電話機の確認
- softbank:
- ネットワーク利用制限携帯電話機確認サイト
端末の初期化をお願いします。
端末の初期化機能（リセット機能）を使って、端末の初期化を行ってください。
当店でもデータ消去を行いますが、事前に端末を初期化していただくことでより安全にご利用いただけます。
ICアプリをすべて削除してください。
おさいふケータイなどのICアプリはすべて削除したうえでお売りください。
※詳しくは各ご利用の通信会社にてご確認ください。
Apple製品の場合「iPadを探す」「iPhoneを探す」をオフにしてください。
（設定 > iCloud > iPhoneを探す）
※「iPhoneを探す」という項目自体が無ければ、このステップは必要ありません。
減額することがある場合
- アダプタが付属していない
- OSがWindows XP以前のPC
- モニタ破損
- MACでintel CPU非搭載のPC
- バッテリー切れ
買取のできない商品
- ブラウン管のモニター
- 運搬が困難な重量のもの
- ネットワーク制限が○ではないスマートフォン
関連用語
- ネットワーク利用制限：
- 買い換えを頻繁にされる方や、電話料金の支払い遅延など各キャリア毎の基準で、端末に制限をかける場合があります。お電話口で、IMEIをお教えいただくか、ご自身でも各キャリアのホームページにて確認することも可能です。
ご不明な際はお気軽にお問い合わせください。
- SIMフリー端末：
- 全て買取可能となります。
- IMEI：
- 各携帯端末が持っている識別番号となります。端末上でも確認可能な情報です。
