Mamiya(マミヤ) 買取|カメラ売るなら高く売れるドットコム

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Mamiya(マミヤ)について
Mamiya(マミヤ)高価買取中!高く売れるドットコムでは、Mamiya(マミヤ)の高価査定を行なっております。 使わなくなったMamiya(マミヤ)がございましたら、是非、無料査定のご相談を! お電話または、お問い合わせフォームから、査定、買取、そして、お支払いまで一括してサポートさせていただきます。 「これいくら?」と感じたら、まずは査定料・送料が完全無料の高く売れるドットコムへ買取依頼をお申し付けください。
買取可能なMamiya(マミヤ)の状態は、基本的にはどのような状態のものでも無料査定が可能です。例えば、下記のような例でも無料査定を行っております。※査定は可能ですが、査定額に影響する可能性はあります。
Mamiya Press(マミヤプレス)シリーズの買取の詳細は、下記よりご覧いただけます。
Mamiya Press(マミヤプレス)買取
マミヤのカメラ買取実績
Mamiya RZ67
程度良好
2025/7/11
大阪府で買取¥10,000
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Mamiya M645 SAMPLE
一般中古
2025/7/9
兵庫県で買取¥7,000
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Mamiya MAMIYA-SEKOR Z 50mm F4.5 W
一般中古
2025/6/22
東京都で買取¥5,000
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Mamiya ZOOM AF ULD 105-210mm F4.5
一般中古
2025/6/20
東京都で買取¥7,500
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Mamiya 645 Pro TL MAMIYA-SEKOR 55mm
一般中古
2025/6/16
東京都で買取¥60,000
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MAMIYA MAMIYA-SEKOR Z 110mm 1:2.8 W SEIKO
一般中古
2025/6/4
福岡県で買取¥25,000
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Mamiya MAMIYA-SEKOR Z 50mm 1:4.5 W
程度不良
2025/6/4
福岡県で買取¥14,000
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APO Mamiya
一般中古
2025/5/31
東京都で買取¥20,000
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USTMamiya The ATTAS 6
一般中古
2025/5/30
大阪府で買取¥5,000
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Mamiya Sekor D 35mm 1:3.5
一般中古
2025/5/15
長崎県で買取¥12,000
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※買取実績及び商品状態の基準はこちら
※買取実績はその製品の状態や当時の市場間によって大きく変動いたしますので、参考程度にご覧ください。また、現在の買取価格と異なる場合がありますので、最新の価格を知りたい方は直接お問い合わせください。
希少なカメラの最適な買取方法とは
マミヤのような希少なカメラを売却する際、宅配買取か出張買取にするかどちらを選んだらよいのか悩む方も多くいらっしゃいます。そんな時は、スタッフよりお客様のご都合や売却される商品にあった最適な買取方法をご案内いたします。
例えば、マミヤのカメラを一点だけ売りたい方やとにかく時間や手間をかけずに買取サービスを利用したい方には、宅配買取がおすすめです。
ご自宅に宅配キット(梱包資材と買取に必要な書類)をお送りするので、売却したいカメラを梱包して発送するだけで査定から買取価格のお支払いまで完了します。 買取代金のお支払いは最短当日~3営業日中に銀行振り込みのため安心です。
また、複数のカメラや付属品を売りたい方やカメラ以外の物もまとめて売却したい方、アンティークカメラや高額なカメラを宅配便で発送するのが不安な方には、出張買取をおすすめしています。
事前にお約束した日時にご自宅までスタッフがお伺いし買取を行います。出張当日は、その場で売却したい商品の状態や付属品の有無などを確認・査定して買取代金をお支払いいたします。梱包から運搬まで専門スタッフが丁寧に行いますので安心してお任せください。
追加で売却したい商品がある場合も気軽にスタッフへお声掛けください。出張料・搬出費用は一切いただきません。
宅配買取と出張買取のご利用方法に関しましては、下記より詳細をご覧ください。
宅配買取のご利用方法について
出張買取のご利用方法について
Mamiya(マミヤ)についてさらに詳しく
Mamiya(マミヤ)は、1940年に創立された中判カメラ・レンズの製造・関連機器の販売を行っている光学機器メーカー。
RB67シリーズや645シリーズでプロ用の中判カメラメーカーとしての地位を確立。1992年に合併してマミヤ・オーピー株式会社となる。デジタル一眼レフ「Mamiya ZD」などを発売し、現在は子会社であるマミヤ・デジタル・イメージング株式会社がカメラ事業を行っている。
マミヤは中判カメラの一時代を気づいたメーカーである。1940年にマミヤ6という、独自のバックフォーカシング形式の6×6cm判スプリングカメラを発売し、カメラの歴史に登場する。
1957年には世界初のレンズ交換式二眼レフ、1970年にはレボルビング機構を備えたマミヤRB67を発売するなど、独自のスタンスで発展してきたメーカーである。残念ながら、主要株主であった大塚商会グループの経営がうまくいかずに、中判カメラのみの開発へとシフトしていく。
2000年代、デジタルカメラの時代がくると、中判カメラの売り上げはなかなか伸びずに、コスモ・デジタル・イメージングへ営業譲渡し、マミヤ・デジタル・イメージングとなるも、2011年には一部のカメラや関連製品の販売、提供、マーケティングをPhase One社へ移管。現在では中判デジタルカメラをいくつか販売している。
中判デジタルカメラのユーザーはハイアマチュアからプロであり、彼らを満足させるような美しい写真がとれるカメラだということである。マミヤの売れ筋カメラであるマミヤ645DF はPhase One 645DFと同等の製品だ。デジタル一眼の中判はいくつかのメーカーが作っているが、型式としては非常に少ない。現在フィーチャーされているもでは「世界最高峰2130万画素 レンズ交換式中判デジタル一眼レフカメラ」を自称するマミヤZDである。現在でも精力的にレンズの販売を行っている。