GORILLA ゴリラ 買取|カーナビの買取価格調べるなら

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GORILLA(ゴリラ) 高価買取中
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GORILLAの買取実績
Panasonic CN-G750D
一般中古
2025/4/20
神奈川県で買取¥23,000
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Panasonic CN-G1500VD
一般中古
2025/4/5
神奈川県で買取¥42,000
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Panasonic CN-G1100VD
一般中古
2025/3/8
大阪府で買取¥5,500
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Panasonic CN-G1300VD
一般中古
2025/2/20
神奈川県で買取¥6,000
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Panasonic CN-G540D
一般中古
2025/2/15
大阪府で買取¥10,000
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※買取実績は製品の状態やご依頼時期の相場により変動するため参考価格としてご覧ください。
GORILLA(ゴリラ)についてさらに詳しく
SANYOではポータブルナビを数多く販売している。中でも代表的なモデルがGORILLAシリーズである。吸盤式の車載取り付けキットを採用したモデルを販売するなど、取り付け、取り外しへの配慮をしたモデルを販売している。また、カーナビ本体の軽量化も進めている。
ゴリラはもともと三洋電機のナビゲーションシステムで、ポータブル型とAV一体型がある。ポータブルナビゲーションシステムの火付け役として、今では50%ちかい国内シェアを誇る。AV一体型はもともと三洋が販売していたAV一体型カーナビに、ゴリラの名前を冠したもので、シリーズの中ではごく一部である。
現在では三洋電機がパナソニックの完全子会社化されたために、パナソニックから販売されている。ポータブル型の型式もNVからCVへと変更された。また、このためにパナソニックのストラーダシリーズからポータブル式がなくなったといういきさつがある。2008年以降のモデルでは、ナビCafeというストラーダユーザ向けのサービスが利用できるようになった。
ゴリラシリーズが発売されたのは1995年のことで今よりも高価で、モニターも3.3型であった。電池が問題となりポータブルとして使用した時に問題はあったものの、それでもポータブルナビゲーションシステムというジャンルをカーナビのメインストリームまで押し上げた功績は大きい。
2006年以降はHDDからSSDになっている。現行モデルはほぼ全てがフルセグチューナーを搭載し非常にモデルがたくさんあるシリーズで、一概にこれはこうとはいい難い。価格は場合5万円~10万円である。位置測定用にはGジャイロを搭載している。中には自動車メーカーにOEM供給されているものもあり、カーナビの中ではとてもポピュラーなシリーズと言えるだろう。