パテック・フィリップ 買取|ブランド品売るなら高価買取専門店
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パテックフィリップ(PATEK PHILIPPE) 高価買取中
高く売れるドットコムでは、パテックフィリップ(PATEK PHILIPPE)の買取を行なっております。
新品未使用の品物はもちろん、中古品の買取も強化中です。ご不要になったパテックフィリップ(PATEK PHILIPPE)がございましたら、お気軽に買取査定のご依頼をお申し付けください。
また、高く売れるドットコムでは、ハイブランドの腕時計を中古・新品問わず高価買取中です。メンズ・レディースの腕時計買取の専門サイトも用意してますので、時計の買取をお考えの方は併せてご覧ください。
パテック・フィリップを売る前に確認しておくこと
パテック・フィリップは世界三大時計メーカーのひとつで、高級腕時計として知られています。リユース市場の価格も安定していて、常に高価買取が期待できる希少な商品といえます。
それだけに、買取に出す際は細心の注意が必要になります。高価な商品ですので、確認を怠ると数万円単位で買取価格が下がる可能性もあるのです。ぜひ、以下を売る前に確認しておく項目を実行しておきましょう。
買取業者の選択
高価な時計を売るだけに、相当信頼できる買取業者を選びたいと誰もが考えていると思います。せっかく依頼するのであれば、時計の価値をしっかりと鑑定してくれる実績のある買取業者に依頼しましょう。
高く売れるドットコムでは、高級時計時計専門の買取サイトを開設していて、専任のスタッフが査定しています。
付属品の確認
パテックの時計を購入すると、必ず付属品があるはずです。この付属品はメーカーのオリジナルですので、買取に出すときには一緒に持っていってください。
パテックの場合、主な付属品として外箱、内箱、保証書、取扱説明書、保証書と取扱説明書のケース、クロスなどがあります。モデルによって付属品の内容は違ってきます。付属品はなるべくすべてそろえるようにしてください。
パテックが高く売れる時期はある?
パテックは世界中で常に需要がありますので、リユース品でも安定した価格を保っている商品です。しかし、あるタイミングによっては買取価格が少し上がる可能性もあります。
円安の時期
パテックは世界中で流通しているため、時計を買取って海外に輸出する場合は円安のほうが有利です。海外から見れば、日本からの輸入品が安くなることになるのです。
このため、海外からの需要が増えて、買取価格も高くなる可能性があります。しかし、短期間のリアルタイムで為替と連動しているわけではないので、長期的に傾向を見ることが大事です。
パテックが高く売るコツとは?
先にご紹介した売る前の準備とともに、パテックを高く売るには、事前におこなっておきたいコツがあります。誰にでもできる方法ですので、ぜひ、実践してみてください。
汚れなどを落としておく
表面についた指紋や汚れなどはきれいにふき取っておきましょう。
高級時計は見た目も非常に重要なので、できるだけきれいにしておくことが大切です。同時にキズなどがないかのチェックをしておきます。もし、キズがあった場合は、自分でなんとかしようとすると、さらにひどくなることもありますので、そのままにして査定時に申告しましょう。
オーバーホール
高級時計は定期的にオーバーホールをする必要がありますが、しばらくおこなっていない場合は、一度買取専門店にご相談ください。オーバーホールをしているのであれば、証明書などを査定時に提示しましょう。オーバーホールをしていない状態でももちろん買取は可能です。
パテックの買取は店頭買取か出張買取がおすすめ
パテックは高級品のため、店頭買取かスタッフが訪問する出張買取をおすすめします。
どちらの場合もその場で査定をおこなって、現金で代金をお支払いします。出張買取の場合でも出張料などは一切無料です。査定額にご満足いただけない場合でも手数料は一切かかりません。
電話やメールで無料の事前査定がありますので、安心してご依頼いただけます。
パテックフィリップ(PATEK PHILIPPE)について
世界三大高級時計メーカーの1つである「パテック・フィリップ」は、スイス・ジュネーブに拠点を置き、1839年の創業以来「卓越性の追求」をモットーとした時計作りを行ってきました。
ポーランド人であるアントワーヌ・ノルベール・ド・パテックと、フランソワ・チャペックが立ち上げたこのブランドは、最高品質のスイス時計としての証「ジュネーブシール」をほぼすべての製品が受けていたほどで、その品質の高さと、それに裏打ちされた“世界一高価な時計”であることから大変有名になっています。時計としての精度の高さは「世界一正確」と言われています。
その信頼性の高さはもちろんのこと、デザインの秀逸さもあまりにも有名です。手仕事ならではの緻密で繊細なデザイン、部品、システムなどはもはや“作品”“芸術品”といった域に達しており、世界に1つしかないものもあるほど。多くても1モデル当たり数百個しか製造されていないという希少価値の高さも、コレクターから人気がある理由の1つです。
ヴィクトリア女王が1851年に購入したブローチ型の懐中時計が最も有名で、これをきっかけに名士がこぞって購入したと言われています。古くはワーグナー、チャイコフスキーなどの音楽家、作家・トルストイなどが愛用したとことで知られており、日本の天皇家でもその造形の素晴らしさから、好んで使われているようです。
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