グリーンマックス 買取|未使用・中古鉄道模型を高価査定
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グリーンマックス 高価買取中!
高く売れるドットコムでは、グリーンマックスの高価買取を実施しております。完全無料査定でお見積もりから買取、お支払いまでのフルサポートを行っております。 部屋の整理や新しいグリーンマックスを購入の為、資金にしたいなどのご要望がありましたら、お気軽にご相談ください。
また、個人様、法人様問わず買取を行っておりますので、大量のグリーンマックスの買取もお任せください。これまでにも100台単位で買取させていただいた例もございます。もちろん一体一体をリアルタイムの相場に合わせた査定を行います。「グリーンマックスをすぐに現金化したい。」など、お客様のご要望もなんなりとお聞かせください。
グリーンマックスの買取実績・相場
実際に買取したグリーンマックスの買取価格をご紹介。相場は模型の状態や需要により常に変動いたします。買取価格の目安として参考程度にご覧ください。
GreenMax 50773
美品
2024/10/26
大阪府で買取¥9,000
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GreenMax 50773
美品
2024/10/26
大阪府で買取¥9,000
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GREEN MAX 50745
程度良好
2024/10/25
東京都で買取¥5,000
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グリーンマックス 30260
程度良好
2024/10/6
愛知県で買取¥6,000
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グリーンマックス 31620
程度良好
2024/10/6
愛知県で買取¥10,000
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グリーンマックス 30910
一般中古
2024/10/6
愛知県で買取¥9,000
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GREEN MAX 50695
一般中古
2024/10/6
大阪府で買取¥6,000
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GREENMAX 50773
美品
2024/10/4
大阪府で買取¥9,000
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GREENMAX 50756
美品
2024/10/4
大阪府で買取¥8,000
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GREENMAX 31902
美品
2024/9/26
大阪府で買取¥10,000
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GREENMAX 31619
程度良好
2024/9/25
長野県で買取¥7,000
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GREENMAX 30790
程度良好
2024/9/24
東京都で買取¥15,500
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※買取実績及び商品状態の基準はこちら
GREEN MAX(グリーンマックス)について
Nゲージを専門とすることで高い人気なのが株式会社グリーンマックスです。 鉄道模型を製造・販売しているメーカーは数多くありますが、グリーンマックスで取り扱う鉄道模型は多岐にわたり、その車両の種類の多さが特徴です。
グリーンマックスでは、もともと鉄道車両の組み立てキットが主力商品でしたが、最近では塗装済みの完成品が主な商品構成となっているので、初心者でも手軽に鉄道模型の世界を楽しむことができます。もちろん、従来からの組み立てキットも健在で、塗装済みキットとエコノミーキットの2種類が主なラインナップとなっています。
このうち、塗装済みキットは細かい部分にいたるまで塗りわけられているので、キットを切りだして組み立てるだけで車両モデルを完成させることができます。車両の塗装が苦手という人や、初めて鉄道模型を作るという人は、こちらの塗装済みキットがおススメです。
また、エコノミーキットは塗装済みキットと比べ安価で購入できる反面、組み立てはもちろん細かい塗装まで全て自分で行う必要があります。そのため、鉄道模型の初心者にはややハードルの高いキットといえますが、自分の思い通りの塗装を車両に施すことができるという楽しみ方ができます。特に、実車さながらの汚し塗装などのディティールアップにこだわりたい人には、エコノミーキットは最適な商品といえます。なお、いずれの組み立てキットも、動力ユニットなどが別売になっている場合がありますので、購入前に必要な部品を確認しておきましょう。
グリーンマックスは、鉄道模型の初心者から熟練の玄人まで幅広くカバーできる商品構成が特徴といえるでしょう。
グリーンマックスを更に詳しく
当初は「創る楽しみいっぱい!」をキャッチフレーズにプラ製キットを主体として展開していたが、近年のユーザーの工作離れから、塗装済プラキットや完成品も発売するようになった。これは初心者や若い年層には好評だが、プラ製キット全盛期の人間にとっては「最近のGMは変わってしまった」や「作る楽しみのキャッチフレーズを見失った」など皮肉られているのも事実である。また一部の工作に親しむファンからは、工作が楽しめるキットの製品化も望まれている。
鉄道模型以外では、1978年夏フレッチャー級駆逐艦を皮切りにスカイウェーブシリーズと銘打って突如1/700の艦船・航空機キットの発売を開始するが、 鉄道模型部門の業績が一時的に悪化したのを契機に事業の整理を図り、スカイウェーブシリーズの販売権を経営者同士が縁戚関係である神奈川の模型店・ピットロード東名(現:ピットロード)に譲渡する。当初は「ホビーショップ・マックス」を名乗る鉄道模型小売店であったが、1976年よりNゲージのプラスチック製客車キットやストラクチャーキットを発売。まもなく「グリーンマックス」と改名する。