カメラを高く売りたい、状態よく保管するにはカビ対策が必須

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大切に使ってきたカメラを、新品に近い状態で売却したいと考えるなら、カビ対策として手入れや保管をしっかり行う必要があります。

しかし、直接素手で使用するカメラを、長期間の使用の間に、新品同様のまま保管するのは簡単なことではありません。

特に、少しの油断ですぐに生えてしまうカビには悩まされる方も多いのではないでしょうか。レンズの内部にカビが発生してしまうと撮影にも影響し、売却の際にも価格に響く可能性があります。

そこでまず、カメラにカビが生える原因や対策から解説していきます。

カメラにカビが生える原因と対策

一般的にカビは高温多湿を好み、風通しが悪いなどの条件のもとで発生します。

具体的には、室温が20度から40度、湿度が70%程度という条件を満たす環境が、カビが生える絶好の場所といわれています。

カメラの保管はできるだけこの条件の場所は避けなければなりませんが、ほかにもカビが生える要因があります。

汚れも発生原因となる

カビは汚れなどから発生することもあります。汚れはホコリや砂塵だけでなく、人の皮脂などもカビの栄養源となり大敵です。

そのため、素手で使用し、手垢のついた状態でカメラを使用後そのままにしておくのは、カビの原因となってしまいます。

カメラバッグも要注意

カメラをバッグに入れて持ち運んだ際、帰宅後に入れたままにしておいたことはありませんか?

実はカメラバッグ自体が外部の湿気を吸っているので、そのままで保管するのはカメラにとって悪い環境になっています。風通しも悪く、さらにそのバッグを、カビが大好きな押入れに片付けようものなら、繁殖し放題となってしまいます。

カビの原因がわかれば、生えさせないために次のような対策ができます。

使用後には手入れをする

まずは、使用後にはしっかり汚れを落とすことが大切です。汚れが残っているとカビの原因になりますので、以下の手順できちんと手入れしておくようにしましょう。

  • 柔らかいブラシやブロワーを使って、ホコリや砂を吹き飛ばす
  • クリーニングクロスで汚れや汗・皮脂・手垢を拭き取る(ウェットタイプのクロスがよい)
  • 細かい部分は綿棒を使って拭く

カメラのボディ部分は、手垢や水滴などがつきやすい部分ですのでしっかり落としましょう。

レンズ部分は傷がつきやすいので、弱い力で細心の注意が必要です。

ポイントは最初にブロワーで吹き飛ばすことです。細かい砂やごみに気づかず拭いてしまうと、傷をつけることになってしまいます。

また、細かいホコリは内部に入り込んでしまうと撮影に影響する危険もありますので、取り除いておくようにしましょう。

保管場所の環境を整える

カビの発生しやすい環境にならないよう工夫しましょう。カビが嫌がる室温・湿度調整は難しいですが、風通しをよくし、除湿器や除湿剤で湿気を取り除くことは簡単にできることですので工夫してみてください。

カメラバッグに入れたままや、押入れでの保管は避けましょう。

カメラは保管庫で湿気対策を

カメラにカビが生えてしまうと、見た目のきれいさが損なわれてしまうだけではありません。レンズ部分にカビが生えてしまった場合、最悪撮影に影響することがあります。

カメラを湿気やカビから守るために、確実に湿度を管理する方法があります。

カメラのレンズなどを保管する、専用の保管庫(防湿庫といいます)が販売されていますので、こちらを利用するのが最も簡単な方法です。

この専用ツールを利用する他、自作のツールを利用する方法もあります。ご自身の使いやすいものを選んでしっかり対策を取ることをおすすめします。

保管庫を購入する

保管庫(防湿庫)は、ワインセラーのようなもので、電気で湿度や温度が一定に保たれるものです。専用の保管庫ですので、きちんと汚れを落として保管しておけば、カビの発生を防止することができます。

一つあればデジカメやビデオカメラ、高温多湿を嫌うフィルム類も保管できるメリットがあります。

ただし、価格は数万円するものもあり、かなりコストがかかってしまうというデメリットもあります。

専用のボックスを利用する

防湿庫までは難しいけれど、ある程度安心して保管したいという場合は、保管専用の箱と除湿剤を購入して利用するとよいでしょう。

専用ボックスは、密閉できるようになっているため、除湿剤と一緒に保管することで湿度が上がることを防止し、カビが生えるのを防ぎます。コストは数千円と比較的安価ですが、一定の期間が経つと除湿剤の効果がなくなってしまいます。

そのため、数ヶ月に一度除湿剤を交換するなど、定期的にメンテナンスする必要があります。

100均商品で揃えられる場合も

できるだけコストを抑えたい場合は、100円ショップなどで売られている商品を利用することもできます。

密閉ができる大きめのタッパー容器や、カメラが入るジップロック(密閉できるビニール袋)を用意します。

ここに乾燥剤と一緒に保管します。ビニール袋やタッパー容器は、経年劣化などで密閉効果が落ちてしまうため交換が必要ですが、簡易的にカビを防止できる方法です。

カメラのカビや傷を確認する方法

カメラを売却する際には、カメラの機種や型番・年式などが買取価格を決める重要な要素ですが、もう一つ価格を左右するのが、そのカメラの状態です。正しく作動するのかに加えて、カビ・傷・汚れの有無などによって価格が大きく変わります。

正しく申告して、より正確な査定額を知るために、カビや傷を確認する必要があります。そこでカビや傷の確認方法と見分ける方法について説明します。

カビは白く、糸状

レンズの場合、外して光にかざしてみましょう。カビは菌で繋がっているため、細い糸のようなつながりがある汚れをしています。

色は白く、クモの糸や雪の結晶のような形状をしています。拭くだけで取れるカビもありますが、多くはクリーナーで拭いても取れません。

自分で取れない場合はメーカーに依頼もできますが、修理扱いとなり、それなりのコストはかかります。

前玉レンズに生えたカビは、撮影にほとんど影響しませんが、後玉レンズに生えた濃いものや何層にも重なって生えてしまったカビは影響が出る可能性があります。

傷は拭いても取れない

傷の場合はカビと異なり、拭いても取れません。

傷が余計に広がってしまうこともあるので、クロスなどで拭いてみる際には気をつける必要があります。

傷の場合もほとんど撮影に影響しませんが、後玉レンズ全体に細かく無数についたスレのような傷は、悪影響となることもあります。

ホコリは簡単に吹き飛ばせる

ホコリであれば、カビや傷と異なりブロワーで簡単に吹き飛ばすことができます。

内部に入りこんでしまったものは取れませんが、撮影には影響しません。

カビや傷のあるカメラは買取対象になる?

カビや傷があったからといって、買取に出せない、価格がつかなくなるというわけではありません。撮影に影響がでない位置にカビが生えているような場合は、特に問題なく買取ってもらうことができます。

例えば、前玉レンズにカビや傷がついていたとしても、実は撮影にあまり影響しません。

後玉レンズの場合でも、カビの位置や程度によって問題ない場合もありますから、諦めずに、まずは査定に出してみることをおすすめします。

まとめ

カメラに生えるカビの原因や、カビ防止対策についてまとめました。

カメラに生えるカビは、湿気のほかに手垢などの汚れも原因の一つになっています。カビを防ぐためには保管庫やそれに代わる簡易的な除湿箱の使用が有効ですが、日常の手入れで汚れもしっかり落としておきましょう。

手放す際には、天敵の湿気から守られ手入れの行き届いたカメラであれば、満足のいく買取価格が期待できます。カビや傷の中には、撮影に影響の出ないものも多いため、カビや傷があっても買取の対象になっています。諦めずに査定に出してみましょう。

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