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クラウン買取おすすめ業者9選!買取相場は?高価買取のコツもご紹介!
※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
※「高く売れるドットコム」「おいくら」は弊社マーケットエンタープライズが運営するサービスです。
高級車の代表であるクラウンは、堅牢設計で長く乗れる車種です。ですが、そろそろ気分転換に新しいクラウンに乗り換えをしたいと考えていませんか。
「10年以上前の年式で、走行距離20万kmを超えている」
「燃費や走行性を重視したいから、最新のクラウンを検討している」
「気分転換に別世代のクラウンに乗りたい」
そうお考えの方は古くなったクラウンを売却して、次のクラウンへの資金に充てる人が多いです。
そこで本記事では、安心して利用できる買取業者を紹介します。また、クラウン買取相場や高く買取してもらえるコツについても触れていきますので、ぜひご参考ください。
目次
※相場情報は実際の買取価格と異なる可能性がございます。
クラウン買取におすすめの業者9選
車買取では、査定額と買取価格がかけ離れている、契約後に減額されるなどのトラブルが発生する例も多々見受けられます。大切に乗ってきたクラウンですから、安心して取引したいものです。ここでは、10社を厳選しました。
車高く売れるドットコム
最短即日査定・翌日入金
電話と画像だけでの査定・買取も可能
関東圏内買取強化中!
東証プライム市場に上場している弊社マーケットエンタープライズが運営する「車高く売れるドットコム」は、車買取専門サービスです。
店舗を持たずにインターネットや独自の販路で販売を行っています。店舗運営費や人件費を抑えることで高価買取を実現しています。また、変動が激しい車の買取価格に対しては、独自のリアルタイムデータを活用し、適切な買取価格のご提案をいたします。
査定については、一般社団法人日本自動車査定協会(JAAI)が認定した「中古自動車査定士」の資格を有する査定士が概算の査定金額をお伝えした上で、直接愛車の査定に伺います。一部の地域では、電話と画像のみでの査定・買取も可能です。
一部の買取実績もまとめていますので、気になる方はぜひお気軽に車高く売れるドットコムへ無料査定してみてください。
メーカー | 車種 | 買取金額 | 年式 | 走行距離 | ご契約日 |
---|---|---|---|---|---|
スズキ | キャリイトラック 冷蔵冷凍車 |
¥500,000~ | 平成30年 | ~6万キロ | 2023年8月20日 |
ポルシェ | 911 GT3 | ¥19,000,000~ | 平成29年 | ~2万キロ | 2023年8月22日 |
トヨタ | アクア S | ¥300,000~ | 平成26年 | ~5万キロ | 2023年8月28日 |
ホンダ | N-BOX カスタム G・Lホンダセンシング |
¥1,100,000~ | 令和2年 | ~2万キロ | 2023年9月5日 |
トヨタ | スープラ RZ | ¥5,300,000~ | 令和4年 | ~2万キロ | 2023年9月7日 |
トヨタ | RAV4 アドベンチャー | ¥2,850,000~ | 令和3年 | ~2万キロ | 2023年8月26日 |
レクサス | LS500h バージョンL | ¥7,500,000~ | 令和3年 | ~2万キロ | 2023年9月20日 |
トヨタ | アルファード ハイブリッド X |
¥3,550,000~ | 令和2年 | ~3万キロ | 2023年8月14日 |
買取対応地域は日本全国です。特に、関東圏内での買取を強化中です。また、年式が7年以内で、走行距離が10万キロ以下の車であれば、さらに買取強化をしております。もちろんしつこい勧誘や営業の電話は一切ありません。
Webでの査定依頼は24時間受付で、お電話での受付は土日も対応可能です。一都三県からのご依頼には最短即日で無料の出張査定に伺わせていただきます。ホームページでは車を少しでも高く売るコツやよくある質問なども掲載しています。愛車の売却をご検討の方は、お気軽に [ 0120-990-092 ](受付時間:9:15~21:00 土日もご対応 ※年末年始除く)へご相談ください!
サービス名 | 車高く売れるドットコム |
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電話査定依頼 | 0120-990-092 土日もご対応 |
WEB査定申込 | WEB査定はこちらから |
運営会社 | 株式会社マーケットエンタープライズ |
\ 1分で入力完了!/
車高く売れるドットコムで
愛車がいくらで売れるかをチェック
カーネクスト
参考:カーネクスト公式サイト
どんな車でも買取してくれる業者がいいと考えている方は「カーネクスト」がおすすめです。10年落ちの車、10万km走行車、故障車でも0円以上の買取が可能だと謳っています。堅牢設計の旧型クラウンをお持ちの方は、ぜひご検討ください。
クラウンは国内需要が落ち込み、「売れるかどうかわからない」と心配される声も挙がっています。しかし中国、ロシアなどでも一定数需要があるのはご存知でしょうか。カーネクストは、独自の海外販路も確保していますから、海外需要を加味した買取価格が期待できます。
無料で、全国どこにいても希望の場所まで車を引き取りに来てくれます。また、運輸局への書類提出など、手間がかかる作業も無料で代行してくれます。余計な出費がありませんから、利用者には大きなメリットです。
グーネット買取
出典:グーネット買取公式サイト
「グーネット買取」は、自分で選択した買取店のみからの連絡がくるため、負担なく査定を受けることができるお客様と高価買取店をしている店舗とのマッチングサービスです。
一度の申し込みで複数社へ依頼できる一括査定サービスは、申し込み直後から電話が鳴りやまないケースがありますが、グーネット買取ではそういった面倒な電話はかかってきません。お住いの近くの強化買取店を調べるには、愛車の「車種」と「地域」を選ぶだけです。
実際に車を査定してもらう際に、手数料はかかりません。愛車の売却や買い替えをご検討の方は、まずは無料で査定を受けてみてはいかがでしょうか。
カーセブン
参考:カーセブン公式サイト
※カーセブンイメージキャラクター小倉優子
※一部対象外地域あり。詳細はHPにてご確認ください。
車買取が初めての方は「カーセブン」を検討してみましょう。「まかせて安心」を標語に信頼されるサービスを目指し、社内教育も充実しています。5つの安全宣言にも注目です。契約後の減額は一切しない、キャンセル料がかからないなど、利用者目線で安心できるサービスを提供しています。
カーセブンは買取から販売まで一貫して行っています。余計な中間コストがかからず、買取価格に還元できると謳っています。さらに、車買取にかかる手数料は無料です。利用者に不利益となる条件がないため、利用しやすいサービスといえるでしょう。
MOTA
出典:MOTA車買取公式サイト
1円でも高く売りたいけれど、業者からの電話対応は面倒だと感じる方は「MOTA」をチェックしてみましょう。加盟する買取業者に最大20社へ査定依頼をしますが、電話連絡を受けるのは最大3社です。
MOTAが提携する業者は300社以上です。売りたい車に需要があれば、それだけ多くの買取業者が査定結果を提示してくれます。クラウンの場合には、古いモデルでも人気があります。特に堅牢設計の8代目130系は人気がありますから、売却を検討している場合には査定依頼をしてみてください。
ユーカーパック
出典:ユーカーパック公式サイト
何社も相手にできないけれど、少しでも高く売りたいと考えている方は「ユーカーパック」をご検討ください。オークション方式を採用し、業者は全国8,000社以上が参加するオークションに出品します。一括査定方式よりも買取業者が非常に多いですから、需要さえあれば高価買取が期待できます。
ユーカーパックは、売却までに中間業者を挟みません。余計なコストが発生せず、買取価格に還元できるとのことです。また、車の査定やオークションへの出品、オークション後の商談など、全てユーカーパックが仲介します。仲介料は無料ですから安心して利用できます。
ナビクル車一括査定
参考:ナビクル公式サイト
「ナビクル」は一括査定方式を採用する自動車買取サービスです。運営会社の株式会社エイチームライフデザインは、東証プライム上場企業「株式会社エイチーム」のグループ会社です。利用者数も400万人(2021年6月時点)を超えますから、安心して利用できます。
売りたい車に需要があれば、加盟してる最大10社から査定結果を受けとれます。大手買取業者や地域との繋がりを大切にする業者まで、幅広く査定依頼ができます。納得がいく価格で売却できるのではないでしょうか。
ユーポス車買取
参考:ユーポス公式サイト
サンリオのハローキティとコラボしている「ユーポス」は西日本を中心に事業展開している自動車買取サービスです。高価買取してほしい、素早く売却したいなど、車買取時の悩みを解決できると謳っています。
ユーポスは、販路が広いオークションへ買取した車を出品します。オークションではさまざまな需要がありますから「売れないかもしれない」と思った車でも買い手が付きやすいというメリットがあります。
オークションを活用しているため、ユーポスでは余計な在庫も持っていません。倉庫の家賃などの運営費をカットし、査定額に還元しているとのことです。他社より高い買取価格が期待できます。
ガリバー
出典:ガリバー公式サイト
「ガリバー」は車の売却が初めてで、できるだけ知名度が高い業者を選びたい方におすすめです。初めて利用するからこそ、利用者数が多く、口コミが充実している業者を選びましょう。ガリバーは、中古車買取No.1(2020年1月 日本能率協会総合研究所 調査結果)で、多くの方が利用していると謳っています。
ガリバーは全国で実店舗数は400以上。需要のある地域に買取した車を届けられますから、高価買取が期待できます。また、業界向けのオークションへの販路も確保しています。古い年式の車、多走行車、事故歴がある車など、売れるかどうかわからない車でも適正価格で買取可能です。
複数社への見積もりができないから買取価格に不安を感じる方もいるかもしれません。ガリバーでは、買取相場をネット上に公開。年式別、グレード別、走行距離別などさまざまな観点から売りたい車の相場が把握できます。
▼こちらの記事では、その他の車のおすすめ車買取業者について紹介しているので参考にしてください。
クラウンの買取相場
トヨタのフラッグシップモデルであるクラウンは、年式、走行距離、状態によっては高価買取が可能です。また、セダンタイプのコアなファンも一定数いて、古いモデルでも需要があり、驚くべき買取価格で買取されています。
しかし、古いモデルは大量生産され、市場は飽和しています。当時のステータスであった力強い走行性は、自動車税が高額になるためマニアの方にしか人気がありません。加えて、若い方から高級車というステータスがあまり重視されない時代背景も相まって、よほど状態が良くなければ買取価格がつきにくい現状です。
2023年現在、SUV人気でセダンタイプの需要は落ち込んでいますが、クラウンの人気が今後どのように変化するかはわかりません。ここでは、2023年7月の買取相場を紹介します。
年式別
年式別での買取相場は、性能や部品の劣化具合を考慮しても新しい年式のほうが高価買取がされています。5年落ちのクラウンは150〜300万円程度で盛んに買取されています。
しかし、堅牢設計のフレーム構造を採用し、角ばった形状の最終モデルである1987年式8代目は古くても需要がある車種です。4リッターV8エンジンを搭載するロイヤルサルーンGの買取相場は〜130万円程度です。不動車でも〜50万円程度の買取価格がつくほど人気があります。
グレード別
グレード別では、高級感を堪能できるアスリートとロイヤルが人気です。2018年式全体の買取相場は160万~300万円程度です。また、クラウンはオーソドックスなホワイト系、ブラック系の需要が高いです。ボディカラーだけで〜10万円程度の買取価格差が発生する場合もあります。
走行距離別
人気の車種であれば走行距離が10万kmに達していても、状態さえ良ければ100万円以上で買取可能です。例えば、人気が高い2012年式14代目クラウンでは走行距離〜5万kmで150万円程度、〜10万kmでは130万円程度の買取価格です。
クラウンを高く売るコツ
下記を実施していただくと、クラウンを少しでも高く売ることができます。
掃除をしておく
最も簡単に査定額アップが見込める方法は車の清掃です。買取業者は少しでも良質な車を買取し、再販に繋げたいと考えています。そのため、足元やシートの隙間などの汚れ、トランクも綺麗にしておきましょう。
複数社へ見積もりをする
各買取業者で査定基準が異なるため、最大50万円程度の買取価格差が発生します。高価買取を狙うのであれば、複数社へ査定依頼してください。
ただ、一括査定方式では大量の電話対応をしなくてはいけないケースもあります。その場合には、窓口一社だけと取引を行うオークション方式を採用する業者や、一括査定方式でも電話連絡を絞っている業者を選びましょう。
純正のオプションはアピール
クラウンのオプションはどれも高級感を表現するものが多く、特に革シートが人気です。ただ、革は保存状態に影響を強く受けます。日頃からメンテナンスを怠らないようにしましょう。
最新モデルでは、パノラミックビューモニターやアドバンストドライブなど、外観ではわかりにくいオプションもあります。人気のシステムですから、査定員にアピールしてください。
クラウン買取によくある質問
古いモデルも人気があるクラウンですが、買取時にはさまざまな質問を伺います。例として以下を取り上げました。
買取と下取りどちらがお得?
買取価格だけでいえば、「買取」のほうが高価買取が期待できます。買取業者は再販を目的とし、少しでも良質な中古車を入手したいと考えているためです。サービス利用料、手続き代行、車引取を無料で行ってくれる業者も数多くあります。ご自身に合ったサービスを探してください。
しかし、買取できないほど古い車種、長距離走行車、故障車は買取価格がつけられない場合があります。ですから、新車購入を検討している場合には、下取りのほうがお得です。買取不可能な車でも次の車の資金に充てられます。
売れない車はどう処分する?
業者で買取できない場合、有料でディーラーや自動車修理工場に処分依頼できます。ディーラーによりますが処分費用は〜10万円程度で可能です。費用が気になる場合には自分で処分も可能です。
自分で処分する場合には、一時抹消登録か永久抹消登録を管轄の運輸局に申請する必要があります。登録費用やレッカー代などの別途費用は〜5万円程度です。
また、廃車買取業者に依頼するという手段も検討してください。廃車予定の車を0円以上で買取してくれる場合があります。特にクラウンは海外需要もありますから、修理すれば国外で需要があったり、パーツまで分解して再利用できたりします。
▼こちらの記事では、おすすめの廃車買取業者を紹介しているので参考にしてください。
クラウン買取は型で価格が大きく異なる
2023年は半導体供給が回復せず、新車を手に入れることが大変難しくなりました。新型クラウンの納期も10か月程度待つ場合があります。多少古いクラウンでもすぐに購入したいと考える方も多く、中古車の需要が高まっています。
しかしながら、半導体供給が回復すれば需要も落ち着くため、買取価格が今よりも低くなる可能性があります。さらに、セダン離れによる、クラウンの需要の低下にも注意が必要です。人気がなくなれば買取価格も下がる傾向です。売却を検討しているのであれば、早いほうがよいでしょう。
弊社のサービスでは、信頼ができる買取業者に最大10社査定に依頼できます。また、無料出張査定サービスを利用すれば、現物を査定しながら査定員にさまざまな有益な情報を聞けます。納得の行く価格でクラウンを売却できますから、ぜひご利用ください。
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