廃車買取業者の選び方|おすすめ業者7選・注意点や高く売れる理由

廃車買取の利用を考えている方に向けたおすすめの廃車買取業者の紹介や選び方のポイントを解説しています。また、還付金や廃車手続きについてのトラブルが起きることがないよう注意点についてもまとめました。愛車の処分方法でお悩みならぜひ読んでみてください。
廃車なら廃車買取.com

廃車買取業者の選び方|おすすめ業者7選・注意点や高く売れる理由

ディーラーや中古車販売店で下取り価格がつかない車でも、廃車買取業者は買い取ってくれます。

しかし、高値で買取してくれるからといって、1社だけを見て売却を決めてしまっていいのでしょうか。

廃車買取業者は多数あり、同じ車であっても買取価格や手数料が違ったりするからです。さらに、自動車税などの還付金をどのように取り扱っているのかなども、業者によって異なります。そのため、業者によってプラスになる金額は異なってくるのです。

この記事では、廃車買取業者がどのように利益を得ているのか、業者選びのポイント、買取業者へ依頼する際の注意点、おすすめの廃車買取業者をご紹介していきます。

おすすめの廃車買取業者7選

さっそく、おすすめの廃車買取業者をご紹介します。どの業者さんも全国対応となっています。

廃車買取.com

廃車買取.com

事故車や故障車など多くの買取実績があり、低年式・多走行といった通常では買取が難しい車の取り扱いを行っています。

廃車手続きも代行してくれ、無料引き取り実施のため簡単に利用することができます。

サイトにいくと車の状態をチェックする選択肢が出てくるので該当する項目を選んで進めていきましょう。

自社工場
代行費用(書類・レッカー)無料
税金還付
海外販路
対応エリア全国対応
査定方法WEB
引き取り可能日最短翌日

廃車買取.comで査定価格を調べる

廃車本舗

廃車本舗

創業17年の廃車本舗は、独自のノウハウによる廃車買取で高い支持を得ている廃車買取業者です。

全国各地に拠点があり、事故車でも動かない車でも無料で引き取りに来てもらえます。専門スタッフの一貫したサポートがあり、初めての方でも不安なくスムーズに手続きすることができます。

廃車本舗の最大の強みは、国内3ヶ所に自社のリサイクル工場を持ち、アジア圏を中心とした独自の海外輸出ルートを有していることです。

中間業者を通さず、直接買取して解体し、リサイクル・販売ができます。

中間業者が入らないためコストがかからず、その分を買取価格へ反映しています。また、24時間受付をあえて行わず人件費を削減し、買取価格へ反映させているところも良心的です。

自社工場
代行費用(書類・レッカー)無料
税金還付
海外販路
対応エリア全国対応
査定方法WEB・電話
引き取り可能日最短翌日見積り・2~3日以内引き取り可能

廃車本舗で査定価格を調べる

こちらの記事でサービスについてなど、詳しく紹介しています。合わせて読んでみてください。

ハイシャル

ハイシャル

ハイシャルは廃車も事故車も0円以上の買取保証を実施しています。海外への販売ルートを持っていたり、パーツリサイクル需要により0円以上の買取価格を付けることが可能となっています。

さらにハイシャルなら自動車税の月割りの還付金も受け取ることができ、「車体買取価格」+「還付金」の2つの合計代金が支払われるため利用するメリットが非常に高い廃車買取サービスです。

廃車に必要な手続きもすべて無料で代行してくれるので、手間がかかりません。まずは査定価格をチェックしてみてはいかがでしょうか?

自社工場
代行費用(書類・レッカー)無料
税金還付
海外販路
対応エリア全国対応
査定方法WEB・電話
引き取り可能日当日引き取り可能(エリアや車両状態によるため要問い合わせ)

ハイシャルで査定価格を調べる

こちらの記事でサービスについてなど、詳しく紹介しています。合わせて読んでみてください。

車選び.comの廃車買取

車選び.comの廃車買取

どんな車も0円以上の高価買取をテーマに廃車予定の車や故障車、不動車の査定・売却を依頼できる廃車買取サービスです。

面倒な廃車手続き(レッカーや書類作成など)も代行してくれ、普通なら費用がかかってしまう部分を完全無料で対応を行ってくれます。

日本全国、年中無休で受付しているため廃車の処分に困っていた方は今すぐ査定を依頼してみてはいかがでしょうか。

自社工場
代行費用(書類・レッカー)無料
税金還付要問合せ
海外販路
対応エリア全国対応
査定方法WEB・電話
引き取り可能日最短当日(要相談)

車選び.comの廃車買取で査定価格を調べる

事故車買取のタウ

事故車買取のタウ

タウは、どんな状態の事故車でも買取をしており、事故車買取業界ではマーケットシェア1位を誇っています。

事故車買取サービスの認知度を広めるために、PR活動を積極的に行い、テレビや新聞など多数のメディアに掲載実績があります。

事故車の買取価格が適正なのか、修理と売却のどちらにするか、もしくは廃車にするかなど、判断に迷った際には最適な方法を提案してくれます。

公式サイトには、事故車・水没車の売却シミュレーターや還付金シミュレーターがあり、買取金額や還付金の目安を確認することができます。

自社工場
代行費用(書類・レッカー)無料
税金還付要問合せ
海外販路
対応エリア全国対応
査定方法WEB・電話
引き取り可能日最短翌日(要相談)

事故車買取のタウで査定価格を調べる

カーネクスト

カーネクスト

事故車や故障車、水没車など、どんな車でも0円以上で買取しています。海外にも販売ルートを持っているため、日本では廃車になるような事故車でも、高値で買取が可能になっています。他社で査定を断られてしまった事故車でも、カーネクストなら買取してもらえる可能性があります。

自社工場
代行費用(書類・レッカー)無料
税金還付
海外販路
対応エリア全国対応
査定方法WEB
引き取り可能日要問合せ

カーネクストで査定価格を調べる

車査定・買取の窓口

車査定・買取の窓口

車・廃車の一括査定サービスです。特徴としては最高額を提示してくれる買取会社だけを紹介してくれ、電話連絡も1社のみのため、しつこい営業電話を何度も受けることがなく簡単に売却先を決めることができます。

買取実績も掲載されているためチェックしてみてください。

車査定・買取の窓口で査定価格を調べる

廃車買取業者で高く売れる理由とは?

廃車買取業者なら下取り価格がつかない車も買取可能

廃車買取業者は、ディーラー、車販売店で下取り価格がつかなかった車でも、買い取ってくれます。他店で価格がつかなかった車でも買い取ってくれるのはありがたい話ですが、なぜそのようなことができるのでしょうか。

海外へ輸出販路

独自に海外への販売ルートを持っている廃車買取業者は、買い取った車や取り出したパーツを輸出して利益を得ています。日本車は燃費がよく、壊れにくく高性能なので、その品質は海外でも高く評価されています。

さらに、諸外国では車は壊れるまで乗り続けるという文化があるため、走行距離が10万km超であっても、古いモデルであっても、走行できるものであれば車として受け入れられています。

こうした背景から、海外への販売ルートを持っている廃車買取業者ならば、廃車や中古パーツを在庫過剰にすることなく輸出で利益を得られるようになっているのです。

部品・パーツは再利用、金属類は資源としてリサイクル販売

廃車にするしか処分方法がない状態の車であっても、その中にはまだ使える部品が多くあります。2005年にスタートした自動車リサイクル法では、シュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類の引取・リサイクルが義務付けられています。

廃車は、必ず登録された業者への引き渡しが必要であり、登録業者は自動車リサイクル法の基準を守って車を解体します。シュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類は自動車メーカー・輸入業者などに引き渡され、処理・リサイクルされます。

使用可能な部品は、中古パーツとして再利用されます。部品以外の鉄やアルミなどの金属資源は破砕してリサイクルされます。こうした中古パーツの供給やリサイクル可能な金属資源を修理業者・整備工場への売却することにより、収益を得ているのです。

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トラブルを避ける廃車買取業者を選ぶポイント

トラブルを避ける廃車買取業者を選ぶポイント

廃車買取業者は多数ありますが、その中からよい業者を選ぶポイントをご紹介します。

事前の説明が明瞭であるか

車の売却前に還付金等々、手続きに関する説明をしっかり実施してくれる業者を選びましょう。不明点がある場合も質問し、明瞭に回答してくれる業者かチェックすることが大切です。

各種手数料の有無の明記

廃車買取業者の手数料は、業者を選ぶ上で重要なポイントです。廃車買取業者は多数あり、業者によって提供されるサービスは違います。

たとえば、レッカー費用、出張査定の費用、廃車手続きの代行費用、車の処分費用など、業者によってかかる費用はさまざまです。

そのため廃車買取業者へ依頼するときには、どういったサービスがあり、その費用がどれくらいかかるのかなど、事前に調べておくとよいでしょう。

きちんと確認せずに決めてしまうと、後から思わぬ費用を請求されてしまうことがあります。レッカー費用や廃車手続き代行費用など、手数料がほとんどかからない業者もあるので、事前に調べて比較しておくとよいでしょう。

自社のリサイクル工場を持っているか

廃車買取業者を選ぶ際に重要なポイントとして挙げられるのが、自社のリサイクル工場を持っているかどうかです。

自社のリサイクル工場がない業者は、車の解体が不可能なため、別の解体業者に委託しなければなりません。

その分解体費用がかかるため、買取価格が下がり高価買取は見込めません。自社のリサイクル工場の有無は業者のホームページなどでも確認できるので、事前に確認しておきましょう。

レッカーの無料対応の有無

故障等で移動させることが難しい車をレッカーを利用して移動させてくれる業者がおすすめです。

本来かかってしまうレッカー代も無料であれば安心して依頼することができます。

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廃車買取業者に依頼する際の注意点やトラブル

廃車買取業者に買取を依頼する際の注意点

どんな状態の車でも買い取ってくれる廃車買取業者は、とてもありがたい存在です。

しかしそんな業者でも、取引する際に注意すべき点があります。できるだけトラブルなく気持ちのよい取引をするために、買取を依頼するときには以下の点を注意しましょう。

料金のトラブルに注意

事前の見積金額と、実際に支払われた買取金額が違うというトラブルがあります。

たとえば、引取の際に車に問題が見つかり見積額よりも買取価格が下がった、事前説明がなかったにもかかわらず、廃車代行手続きの手数料を請求されたといった場合などです。

このようなトラブルを防ぐためには、見積もりや契約のときに、引取までの間に車の状態が悪くなった場合に買取金額にどの程度の影響があるのか、どのような手数料がかかるのかなど、気になった点を事前に尋ねて、確認しておくことが重要です。

還付金の取り扱い

廃車手続きの際、自動車税、自動車重量税、自賠責保険料は、それぞれ条件を満たせば還付される制度が存在します。(ちなみに、軽自動車税には還付金はありません。)

しかし、還付金については業者には説明義務が課されていません。そのため、還付金がある場合には、どの税金・保険料の還付金がいくらあるのか、それは買取金額に含まれているのかなどを、業者に説明を求めておくとよいでしょう。

還付金がある場合、買取価格に上乗せする形で精算されるのが一般的です。買取価格に影響を及ぼす可能性があるので、きちんと把握しておきましょう。

還付金制度については、自分でもある程度の知識を持っておくことが、損をしないためのコツといえます。

廃車手続きが正しく行われたか?

廃車と聞くと、動かなくなった車を解体するというイメージを持つ方が多いかもしれませんが、実際は廃車とは“抹消登録の手続きを行うこと”を指します。

永久抹消登録と一時抹消登録

抹消登録の手続き方法には、永久抹消登録と一時抹消登録の二種類があります。それぞれの違いをおさえておきましょう。

永久抹消登録
永久抹消登録とは、一般的な廃車のイメージのとおりで、車を解体するなどをして対象車を使用不能な状態にすることです。車を解体することを前提とし、手続きを行うと対象車は二度と使用することはできません。修復不可能な事故車や、自然災害による水没車、老朽化した車や過走行距離の車を処分したい場合に行います。
一時抹消登録
一時抹消登録とは一時的に車の使用を中止することです。車を解体するのでなく、一時的に長期間車に乗らない際に行います。たとえば、1年間の海外赴任が決まり、赴任中は一時的に車には乗らないけれど、帰国したらまた車を利用するといった場合などがこれにあたります。
この手続きをとることで一時的に廃車状態となり、その間は自動車税などの税金の納税義務はなくなります。登録中、公道走行は不可能ですが、再度申請すれば公道走行が可能となります。
廃車手続きというと、ほとんどの場合が永久抹消登録のことを意味します。しかし、一時抹消登録を行った後に再販するという解釈もできます。廃車手続きを依頼する場合には、廃車買取業者にどちらの手続きを行うのか確認しておくことが、後のトラブル防止につながります。

廃車手続きの有無は自分で確認できる!

廃車買取業者と契約し、車を引き渡して、書類も預けて、売却者本人は廃車手続きが終わったと思っていても、実際には廃車の手続きが何もされていなかったといったケースがあります。

こうした事態を避けるため、廃車手続き完了後に業者から抹消登録証明書のコピーを送ってもらうのがおすすめです。

また、本当に廃車手続きがとられているかどうかは、自動車リサイクルシステムのホームページで自分でも確認ができます。

いずれにせよ、業者に廃車を依頼したからといって安心せず、手続きが済んだかどうかはきちんと自分の目で確認しましょう。

廃車と車買取はどっちがいいの?

廃車についてご紹介してきましたが、車を手放す場合に車買取業者を利用して売却する方法もあります。

では、ご自身の車は廃車と売却どちらがいいのでしょうか。

故障が見当たらず比較的新しい場合は車買取

それほど長く乗っておらず、走行に支障がある故障もなく事故歴もない一般的な車に関しては、車買取業者に査定を出してみることをおすすめします。

車の買取の場合は車自体の再販を目的としているため、まだまだ乗れる車に関しては一括査定等のサービスを利用してみて価値を知ることが大切です。

中古車として価値が付かなかった場合は廃車買取

車そのものに価値が付かなくてもタイヤやバッテリー、シートなど各部品に価値があり、取り外して販売できる場合は廃車買取業者を利用して手放す方法がおすすめです。

人気車種はもちろんですが、過走行車や不人気車でも値段が付く可能性があるため、費用を支払って処分する前に相談してみましょう。

まとめ

廃車買取業者に関するポイントをまとめてきました。ご自身で廃車手続きを実施して行うことも可能ですが、廃車買取業者をうまく活用することで手間なく車を処分することが可能です。

税金の還付がある可能性もあるので、気になったサービスがあれば相談してみてはいかがでしょうか。

齊藤数馬 / 編集長
齊藤数馬 / 編集長

買取業界のWebマーケティングに携わり4年目の高く売れるドットコムマガジン編集長。家電や家具、楽器、車から不動産まであらゆるモノの買取・処分方法のコツを紹介していきます。

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