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熊本の廃車買取おすすめ業者8選!買取業者の選び方や高く売るコツも紹介!
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廃車というと、どうしても手続きなどに費用がかさむイメージが強いものです。ですが、熊本で廃車にする際には、買取を上手く利用することでお得に手離すことができます。
自分で廃車処分の手続きをおこなう場合、解体費用や車を運ぶためのレッカー代、リサイクル料などで数万円もの費用が発生してしまいます。また、手続きに関する手間も掛かってくるでしょう。買取であれば、手間を大幅に減らすことができます。そこで本記事では、熊本の廃車買取について説明しました。
※買取相場は執筆時点で取得した情報となりますので、実際の買取価格と異なる可能性がございます。
熊本の廃車買取におすすめの業者9選
熊本で廃車買取を利用してみたいけれど、どこに依頼すればいいかわからない。そんな悩みを抱えている人にむけて、おすすめの業者を紹介します。
カーネクスト
参考:カーネクスト公式サイト
「カーネクスト」は、廃車・中古車買取サービスをおこなっている業界大手の企業です。特徴は、どんな状態の車であっても原則0円以上で買取していること。ですから、通常は廃車代を負担しなければいけないような車でもカーネクストならお金はかかりません。
また、自分では値段がつかないと思われる車でも、カーネクストなら想像以上の買取額となるケースもあります。「廃車=お金がかかる」と思いこんでいるなら、カーネクストを利用してみてはいかがでしょうか。
利用方法は簡単、電話やWebで車の情報を伝え無料査定を依頼します。カーネクストでは、現物査定は必要ありません。インターネットや電話で完了します。忙しい人でも手軽に利用できる点も、カーネクストで廃車買取をするメリットです。
ナビクル廃車買取
参考:ナビクル公式サイト
「ナビクル廃車買取」は、実車確認なしで査定完了・最短翌日引き取りが可能なスピーディーさが魅力。もちろんスピードだけでなく、どんな車でも0円以上での買取が可能です。
他社では断られてしまった車でも、ナビクル廃車買取にお任せ。他店よりも高い価格で買取した実績も豊富です。買取でも廃車でも追加費用は一切かかりません。独自の海外販売網を持ち、パーツ単位で買取できるから、どんな車でも安心して任せられます。
電話、もしくはWebの入力フォームから簡単申し込みしましょう。査定額に納得すれば、そのまま契約ができます。あとは指定した日に車を引き取りにきてもらうだけ。当日立ち会えない場合でも、問題ありません。
ソコカラ
参考:ソコカラ公式サイト
廃車・事故車買取保証99.9%を誇る「ソコカラ」。廃車・事故車の高価買取に絶対的な自信を持つ創業25年の車買取業者です。自社オークションや自社物流ネットワークを構築し、中間コストをカットすることで高価買取を実現しています。
また、査定・引き取り・手続き費用全て無料。電話一本で買取可能、来店不要・全国対応のソコカラだから、広島の廃車買取も問題なく可能です。廃車でもできるだけ高く売りたいなら、独自の販路があるソコカラを利用してみましょう。
特にソコカラでは、スポーツカーやトラックなど海外需要のある廃車は、高額で買取してもらえる可能性が高いでしょう。
セルトレ
出典:セルトレ公式サイト
どんな車も1円以上の価格での買取にチャレンジしている「セルトレ」。廃車もパーツごとに販売するルートを確保しており、買取を諦めていた車でもセルトレなら売却できる可能性は高いでしょう。
セルトレの特徴でもあるオールインワン査定なら、車両の状況にあわせて最適な提案をしてもらえます。だから、何が一番お得なのか迷うことはありません。特に廃車買取が初めての人には、頼りになるシステムです。
査定実績は全国、広島の利用者も多くなっています。買取できない車0を目指すセルトレなら、広島で廃車買取を諦める必要はありません。
ハイシャル
参考:ハイシャル
買取価格にも接客にも定評がある「ハイシャル」。専門会社と強力しながら、廃車の最適な販路を選択し、最大限の価値を引き出せる買取業者です。
ハイシャルでは、車両によって「海外への輸出」「リサイクル部品としての再利用」「修理をして中古車業者へ販売」などから選ぶことで0円以上の買取を叶えています。契約完了後、実車確認後に減額することはありません。
廃車にするかどうか迷っているなど、相談や査定だけでも対応可能です。満足度の高いハイシャルなら、さまざまな疑問にも丁寧に対応してくれます。まずは、最短20秒でできる無料の査定価格チェックをしてみましょう。すべての過程で費用の負担はありませんから、気軽にチェックしてみてください。
田島自動車商会
出典:田島自動車商会公式サイト
田島自動車商会は、創業から75年間、熊本県内の廃車買取をおこなってきた業者です。地域ナンバーワンの買取実績件数を誇り、高価買取を実現してきました。
例えば走行距距離290,000キロ超え、年式も古くまったく動かない車でも80,000円などで買取しています。これも創業75年の田島自動車商会のノウハウとネットワークがあってこそ。
熊本県内なら、廃車手続きや車の引き取りもすべて無料です。熊本で信用できる業者に廃車買取をお願いしたいなら、田島自動車商会に頼ってみましょう。
電話の他、メールでの見積りや問い合わせは24時間受付。翌日営業日までに回答があります。急いでいる時は、すぐに回答を得られる電話での問い合わせがおすすめです。
株式会社キタグチ
昭和41年創業、一貫して自動車リサイクル業を営んできた株式会社キタグチは、廃車買取・リサイクルパーツの販売をおこなう会社です。知識と経験豊富なスタッフによる査定による高価買取が評判です。
キタグチでの熊本の廃車買取実例としては、走行距離169,247km 平成7年式 のランドクルーザーや走行距離119,371kmの昭和のクラウンなどがあります。走行距離や年式の古さを懸念する必要はありません。
熊本市を中心に県内全域に出張可能、基本的に引取は無料ですが条件によっては費用が発生することもあります。事前の問い合わせがベストです。電話・LINE・メールでの相談が可能、廃車の処分に困っているならキタグチに相談してみましょう。
パーツランド東部
パーツランド東部では、軽・普通車だけでなくバスやトラックなどあらゆる車種の廃車買取に対応できる業者です。熊本の廃車なら、見積りから引取、手続き代行まですべて無料。電話やメール好きな方法で申し込みをすれば、最低買取金額の提示を受けられます。
あとは引取について、打ち合わせをおこなうだけ。廃車買取は、引取当日にすべてその場で現金で支払われます。
他社で0円になった車でも、パーツランド東部の査定では数万円になったという実例もあります。もし、他社で値段がつかない場合は、パーツランド東部の無料査定も受けてみましょう。
俵盛自動車解体
出典:俵盛自動車解体公式サイト
熊本市内で営業を続けている俵盛自動車解体。車を解体しパーツとして販売もおこなっているので、どんな状態の車でも買取できます。車検切れ、不動車でもレッカーで引き取りにきてくれるから、廃車も問題ありません。
もちろん廃車手続きも代行可能だから、初めての廃車買取でもスムーズに手続きができます。電話・フォームから問い合わせると5営業日以内に連絡がくるでしょう。
俵盛自動車解体は、廃車を解体してパーツとして販売するのがメイン。だからこそ、不動車や外観や状態の悪い車でも買取できるという面があります。相談だけでも受付ていますから、買取が難しそうな廃車も俵盛自動車にお願いしてみましょう。
▼こちらの記事では、その他のおすすめ廃車買取業者についても紹介しているので参考にしてください。
廃車買取のメリット・デメリット
廃車買取を利用するなら、そのメリット・デメリット両面を押さえておきましょう。
廃車買取のメリット
車はただ所有しているだけでも維持費や保管場所が必要です。車検が切れており、公道を走行できない車であっても毎年の自動車税は負担しなければいけません。
廃車買取は、通常ならとても査定で値段がつかない状態の車でも、売却できるというメリットがあります。また値段がつけられない場合でも、廃車にするための負担金なしで、処分できるケースが少なくありません。
これまで掛かっていた維持費や保管場所が必要なくなるだけでなく、車によっては数千円~数万円の査定額がつくケースも。廃車買取を利用することで、費用が掛かると思っていた車が価値のあるものに変わるかもしれません。
車を廃車する際は複雑な手続きが必要です。廃車買取なら、選んだ業者によっては、そんな手続きを代行してもらえるというメリットもあります。
廃車買取のデメリット
廃車買取のデメリットは、選ぶ業者によって費用の負担や手間がかかるということ。言い換えると基本的に買取業者選びさえ間違えなければ、廃車買取にデメリットはありません。
廃車買取サービスをおこなっている業者でも、消費者が廃車費用やレッカー代を負担しなければいけない店舗もあります。自分で廃車手続きをしなければいけなかったり、レッカー手配が必要な可能性もあったりするのです。つまり廃車買取のデメリットは、業者次第だと覚えておきましょう。
廃車買取は業者選びに注意
廃車買取のデメリットでも触れたように、廃車買取では業者選びがとても大切です。選び方次第で負担する費用や手間が大きく異なるためです。
また、業者選びを間違えると損をするリスクがあったり、トラブルに巻き込まれたりすることもゼロではありません。廃車買取業者を選ぶ際は、どんなところに注意を払うべきなのでしょうか。
還付金が受け取れるか?
車を廃車にする場合、還付金が受け取れる可能性があります。これは、車の車籍を抹消することで支払っていた自動車税の一部が戻ってくるためです。この還付金を受けとるために、難しい手続きは必要ありません。
例えば、自動車税の還付なら廃車が完了した後で都道府県税事務所から届く通知書に従って、最寄りの金融機関で還付を受けるだけ。場合によっては、口座振替依頼書が送られてくるので必要事項を記入して返送しましょう。後から還付金が口座へと振り込まれます。
自動車税の還付金は月をまたぐと減額されてしまいます。つまり還付を受けるには、廃車のタイミングが重要です。廃車買取では、こうした還付金を最大限に受け取れるタイミングで手続きを進めてくれる業者を選びましょう。
自動車税/種別割
車の排気量に応じて4月1現在の所有者が支払わなければいけないと決められているのが、自動車税/種別割です。排気量が多いほど支払う税額も高くなり、2019年10月1日以降に購入した車なら、1,000~1,500cc以下で30,500円、1,500~2,000cc以下で36,000円といったように定められています。
自動車税/種別割は、基本的にその年の4月から翌年3月までの1年分を5月末までに前払いで支払う仕組みです。月末締めとなっているのがポイントで、同月内なら金額は変わりませんが、月をまたいで廃車にすると、たった1日の違いでも減額の対象となってしまいます。
自動車重量税
車検の時に支払う必要があるのが、自動車重量税。一時抹消登録ではなく、永久抹消登録申請をした場合にのみ還付されます。こちらは、車を解体した後で運輸支局等へ還付申請書を提出しなければいけません。
自動車重量税の還付金は「重量税の月額×廃車の翌月から次の車検までの月数」で計算できます。単純に車検が長く残っているほど、戻りも大きくなります。ですから、早めに廃車手続きをおこなうのがベストです。
自賠責保険料
全ての車に加入が義務付けられている自賠責保険。保険料は決められており、加入している保険会社による違いはありません。また支払われる保険金も一律です。加入していない場合は、違法となり罰せられてしまいます。
そんな自賠責保険は、車体が対象のため所有者が変わるだけでは還付を受けられず、必ず廃車にする必要があります。還付を受けるには、廃車証明書も保険会社への連絡も必要です。
また、自賠責保険の還付金は「有効期間の最終日-解約手続き日」となるため、少なくとも保険期間が1ヶ月以上ないと還付されません。こちらも早めに解約をすることで、戻ってくる金額が多くなります。
廃車手続きがきちんとされるか?
廃車買取を依頼すると、手続きは買取業者が代行するケースが一般的。ですが、車両を引き取った後も廃車手続きをおこなわない悪質な業者も存在します。廃車手続きがきちんとされなければ、当然還付金は受け取れません。
それどころか、廃車にしなければ自動車税の請求書が毎年届くことになります。きとんと廃車手続きをしてくれる業者を選ばないと、手元に車がないにもかかわらず維持費のみ支払い続けなければいけない可能性も出てきます。ですから、確実に廃車手続きをしてくれる業者を選ぶ必要があります。
査定後に買取価格の減額はないか?
廃車買取業者を選ぶ決め手となるのは、やはり買取価格ではないでしょうか。しかし、無料査定の金額と実際の買取額が異なるというトラブルも報告されています。契約後、無料査定の時よりも買取価格が減額されるというケースがあります。
価格に納得して契約をした側からすると、到底許容できない問題です。こうしたトラブルが起きないように、査定からの減額はないと保証している業者を選びましょう。
オプションやキャンセル料はないか?
オプションやキャンセル料の発生についても、きちんと確認しておきましょう。廃車の場合、レッカーの手配などもあるためキャンセル日によっては、どうしても料金が発生してしまうものです。
ですから、何日以内ならキャンセル料が発生しないのか。また何日からいくらのキャンセル料が発生するのか。以上の2点は、契約の際に必ず確認しておくべきです。契約後、いつキャンセルをしても料金が発生する廃車買取業者は、避けたほうがいいでしょう。
廃車時の買取業者を選ぶポイント
廃車時の買取業者を選ぶ際に押さえておきたいポイントを紹介します。「買取業者のどこをチェックすればいいかわからない」そんな時は、ぜひ参考にしてみてください。
手数料がかからない
廃車買取は、査定や車体の引取、廃車・還付金手続き代行が無料かどうかがポイント。手数料がかからず、負担金0円で済む買取業者がおすすめです。査定や引取が有料となる場合、廃車買取で金額がついても結局は赤字になってしまう可能性が高いでしょう。
手数料は、すべて無料というところも多いのでそういった業者を選んでください。手数料が無料か有料かで数万円の差が出ることもあります。
還付金の説明がある
廃車にした時に発生する還付金。廃車買取業者を選ぶなら、還付金についての説明をしてくれるかどうかも選択のポイントになってきます。悪質な業者では、あえて説明をせずに消費者にお金を還付しないことさえあります。還付金がどれくらいあるのか、きちんと説明してくれる誠実な業者を選びましょう。
また、買取料金に還付金が含まれているかどうかの有無も確認しておきたいものです。業者により還付金を買取金額に含めて消費者に提示するケースがあります。それ自体は問題ありませんが、説明がないと他の業者と正しく金額面での比較ができません。
こうした還付金について、詳しく知っている人は少ないのではないでしょうか。普段意識していない還付金について、きちんと説明してくれる業者を選ぶと安心できます。
指定場所まで引取にきてくれる
廃車買取を選択する車は、動かない車や車検が切れている車も少なくありません。動かない車はもちろん、車検が切れている車も公道を運転できません。出張引取サービスがない業者は、自分で車を持ち込む必要があります。
しかし、そんな車を店舗まで持ち込むのは、非常に大変です。ですから、廃車買取では自宅や職場など指定した場所まで引取にきてくれる業者を選ぶようにしましょう。もちろん別で触れたように、引取・レッカー代無料の業者がおすすめです。
手続きがスピーディー
車を廃車にすることで受け取れる還付金は、廃車のタイミングにより金額が変わってしまいます
。月をまたいでしまったり、廃車手続きが遅れたりするほど、還付金が減額される可能性が高いでしょう。
ですから、査定依頼をしてから迅速に手続きをしてくれる業者がおすすめです。廃車買取でお得を受容するには、手続きのスピード感が大切になると心得ておきましょう。
買取か廃車か選べる
車の状態によっては、廃車にするよりも中古車として買取し、再販した方が高値となることもあります。素人には廃車にするしかないように見える車でも、中古車市場では価値の高いケースもあるのです。
希少性が高い車種や海外で非常に人気の高い車種などは、思いがけぬ高値となる傾向が見られます。廃車という選択だけではなく、車の価値を最大限に活かせる提案ができる業者なら、最も高く車を手離せるでしょう。「廃車にする!」と決めつけず、消費者の利益を考えて柔軟な選択ができる業者をおすすめします。
廃車買取によくある質問
中古車買取と比べて利用頻度も少ない廃車買取は、よくわからないことも多いのではないでしょうか。そこで廃車買取で迷わないように、よくある質問と答えを紹介していきます。
廃車にした方がいい状態とは?
実際に廃車にするかどうか、悩むことも珍しくありません。車は、どんな状態なら廃車にしたほうがいいのでしょうか。廃車のひとつの目安となるのが、車として買取が難しい・値段がつきにくい状態の場合です。
高年式車、過走行車、水没・事故車などは車種や状態の程度にもよりますが、一般的な車買取業者では歓迎されません。買取を断られたり、二足三文にしかならなかったりするケースが多いでしょう。このような状態の車であれば、廃車にして自動車税などの還付金を受け取ったほうがお得なこともあります。
また、車としての価値はなくともパーツとしての価値がある車も少なくありません。その場合も、廃車にする前提で買取してもらった方がいいでしょう。「車としての価値がない状態」それが一般的な廃車にした方がいい車の状態です。素人では正確な判断ができないため、無料査定を利用してみるのがおすすめです。
廃車買取時、不動車のレッカー代は請求される?
廃車にするような車は、走行が不可能な不動車であることが珍しくないはずです。そんな時は、廃車買取業者がレッカーを手配して買取してくれるケースが大半です。しかし、レッカー代を請求されるのでないかと心配する人も多い様子です。
実はレッカー代に関しては、無料としている業者が多くなっています。そのため支払いの必要はありません。特に全国対応が可能な業者では、レッカー代無料が一般的、有料の方が珍しいでしょう。
ただし、地域密着型の業者では無料で買取できる地域を限定している場合があります。近場のみ無料というケースが多く、大手でも引取場所の条件によっては、別途料金が発生する可能性もゼロではありません。そのため、安心して取引をするためにもレッカー代に関しては確認が必須です。
ローンの残債がある車も廃車にできる?
車購入時のローンがまだ残っている車の場合、廃車にできるケース・できないケースの二通りがあります。廃車にできるケースは、車の所有者が自分である場合。できないケースは、ローン会社などが所有者となっている場合です。
所有者がどちらになっているかわからないなら、車検証の名義人を確認しましょう。名義人が誰になっているかで所有者が判明します。名義が自分であれば、所有者=自分となり残債があっても廃車可能です。
反対に名義人はローン会社、使用者が自分という場合、悪魔でも所有者は会社になります。つまり、勝手に廃車にはできません。
ただし、名義人がローン会社であっても廃車にできる方法があります。それは、所有権を自分に移すこと。そのためには、残ったローンを一括で支払わなければいけません。
熊本県で廃車する際には買取をうまく利用しよう
熊本で廃車買取をうまく利用すれば、そんな金銭的な負担や面倒な手間を省いて車を手離せます。熊本では、廃車買取に対応できる業者も多いので、積極的に利用してみましょう。その際は、廃車買取業者を選ぶポイントを参考に優良な業者を探すように心がけてください。
廃車買取では業者の選び方が、買取をうまく利用するための最大のコツとなります。