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サンスイアンプ買取おすすめ業者5選!買取相場は?高価買取のコツも紹介!
※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
※「高く売れるドットコム」「おいくら」は弊社マーケットエンタープライズが運営するサービスです。
SANSUI(サンスイ)アンプは独特の音色、低温の力強さに人気があります。その人気のアンプを売却する場合、どれくらいの買取価格になるのでしょうか。
「新しいアンプに買い替えたい」
「ビンテージ品と思われるものが出てきたけれど売れる?」
「軽い不調があるのだけれど……」
など、さまざまな疑問が解決できるよう、本記事ではおすすめの買取業者や買取相場、よくある質問などを紹介します。
目次
※相場情報は実際の買取価格と異なる可能性がございます。
SANSUI(サンスイ)アンプにおすすめの業者5選
SANSUIアンプにおすすめの業者5社をご紹介します。
オーディオ高く売れるドットコム
弊社マーケットエンタープライズが運営する「オーディオ高く売れるドットコム」は、初めての方でも親切丁寧に対応し、買取サービスを提供しております。事前査定を行っておりますので、Webまたはお電話で情報をお教えいただくことで、買取相場を知ることができます。
「オーディオ高く売れるドットコム」の買取方法は3つあり、出張買取・宅配買取・店頭買取ができて全国に対応しています。もちろん買取にかかるお客様負担はございません。お申込みはお電話 [0120-55-1387] またはWEBからご利用いただけます。
オーディオ高く売れるドットコムで
いくらで売れるか無料査定する
オーディオの買取屋さん
「オーディオの買取屋さん」は、創業15年の株式会社GRACEが経営するオーディオ専門店です。アンプやスピーカーなどのヴィンテージオーディオなどを高価買取し、傷や汚れ、破損があっても買取は可能です。
買取方法は出張買取と宅配買取に対応しており、出張料、送料、査定料、手数料はすべて無料です。オーディオの売却を検討している方は、なるべく早く売却するのが望ましい旨を案内しています。
福ちゃん
出典:福ちゃん公式サイト
全国展開している「福ちゃん」は、経験豊富な査定士が着物や切手、食器、ブランド品などの買取を行っています。楽器やオーディオの買取にも対応しており、アンプやスピーカーなどのオーディオ機器も高価買取が望めます。どのようなメーカーのオーディオでも無料で査定を行っているため、安心して利用が可能です。
買取方法は出張買取・宅配買取・店頭買取の3つから選択でき、どの買取方法も無料となっています。1点からでも可能なので気軽に相談できます。
バイセル
出典:バイセル公式サイト
「バイセルル」は日本全国で買取を行っており、まず電話やメールで査定予約をします。査定後のサポートも徹底しているため、最後まで安心してお取引ができます。
買取方法は出張買取・宅配買取・店頭買取の方法があり、早く、高く、丁寧をモットーにしています。プロの査定士が1点1点慎重に査定しているとのこと。
また着物や毛皮、お酒、骨董品などいろいろなジャンルの買取も行っており、アンプと一緒に買取することが可能です。
おいくら
出典:おいくら公式サイト
弊社マーケットエンタープライズが運営する「おいくら」は、全国の複数の買取店に一斉に中古品などの買取査定を依頼し、価格を比較することが可能です。売りたい不用品の情報を登録することで、複数のショップの査定金額をリサーチできます。
買取方法は、宅配買取、出張買取、店頭買取の3つから選択でき、手数料も不要となっておりますので、お客様の目的に合った買取店を手間なく見つけることができます。是非弊社の一括査定をご利用していただき、複数の買取業者から同時に査定をご利用ください。
▼こちらの記事では、アンプの買取について紹介してます。SANSUI以外のアンプもお持ちの方は合わせて読んでみてください。
SANSUI(サンスイ)アンプの買取相場
中古のオーディオアンプの買取相場は3,000円から10万円前後で、量産型は比較的安く、ハイエンドタイプは高く買取される傾向にあります。
SANSUIはブーム全盛期にステレオアンプ技術において、パイオニア的な存在として知られていましたが、オーディオブームの衰退などによって廃業しています。最後の真空管アンプは名機として君臨していることもあって、中古品でも他のメーカーと比べれば、高値で取引されています。そ
このような事情から、製品の状態によって買取金額に開きが出るのが実情です。
プリメインアンプの買取相場
プリアンプとパワーアンプの両方をもちあわせた、プリメインアンプの買取相場を見ていきましょう。ハイエンドなだけに高額なものが多く、「SANSUI AU-X111 Vintage1999」は27万円程度、 「SANSUI AU-α907LIMITEDは15円程度、「SANSUI AU-07A Anniversary Model」は12万円程度が買取相場です。
以下にオーディオ高く売れるドットコムの買取実績の一例を紹介します。
モデル | 買取価格 |
---|---|
AU-07Anniversary model プリメインインテグレーテッドアンプ | 17万円 |
au-α907Limitedプリメインアンプ | 12万円 |
プリアンプの買取相場
源のソースの選択やスピーカーの左右バランス調整、音量、音質の調整などの機能を持った、プリアンプの買取相場を見ていきましょう。
例えば、「SANSUIプリアンプ C-2301 VINTAGE」は15万5,000円、「SANSUIプリアンプ AU-X1111 MOS VINTAGE」は15万5,000円、「SANSUI プリアンプ C-2301 VINTAGE」は6万円程度が買取相場です。
以下にオーディオ高く売れるドットコムの買取実績の一例を紹介します。
モデル | 買取価格 |
---|---|
AU-X111MOS Vintageプリアンプ | 10万円 |
C-2105 VINTAGE コントロールプリアンプ | 9万円 |
CA-303 プリアンプオーディオ音響サンスイ ジャンク品 | 5万円 |
パワーアンプの買取相場
プリアンプから送られてくる電気信号をさらに増幅させてくれるパワーアンプの買取方法を見ていきましょう。
例えば、「SANSUI B-2302VINTAGEパワーアンプ」は7万5,000円、「SANSUI B-2102 MOS VINTAGE」は6万5,000円、「SANSUI B-2301Lステレオパワーアンプ」は5万7,000円程度が買取相場です。
以下にオーディオ高く売れるドットコムの買取実績の一例を紹介します。
モデル | 買取価格 |
---|---|
B-2302VINTAGEステレオパワーアンプ | 20万4,000円 |
SANSUI B-2302VINTAGEステレオパワーアンプ | 13万円 |
B-2301VINTAGEパワーアンプ | 9万円 |
コントロールアンプ
微小なアナログ信号を増幅させてくれるコントロールアンプの相場を見ていきましょう。・例えば、「SANSUI CA-3000コントロールアンプ」の買取相場は~3万5,000円程度です。控えめなものもあれば、弊社「高く売れるドットコム」買取相場のように高額なものまであります。
以下にオーディオ高く売れるドットコムの買取実績の一例を紹介します。
モデル | 買取価格 |
---|---|
C-2302vintageステレオコントローアンプ | 35万5,000円 |
C-2302vintageステレオコントローアンプ: | 30万円 |
C-2301ハイグレードステレオコントロールアンプ | 12万円 |
真空管パワーアンプ
真空管を使用してアンプを組み、スピーカーを駆動する装置である真空管パワーアンプの買取方法を見ていきましょう。例えば、「SANSUI真空管パワーアンプ」の買取相場は~13万円、「SANSUI B-209 The Tube真空管パワーアンプ」の買取相場は〜4万5,000円程度です。
オーディオ高く売れるドットコムでは、「SANSUI MODEL B-209 THE Tube真空管パワーアンプ」を18万円で買取した実績があります。
SANSUI(サンスイ)アンプの買取業者の選び方
大事に使っていたものを売るのですから、慎重に事を進めなければなりません。どのように業者を選べばよいでしょうか。
楽器やオーディオの買取実績が豊富な業者に売る
まず何から始めればよいのかと言えば業者選びです。楽器用のアンプはリサイクルショップなどに売るよりも、楽器やオーディオに強い買取業者を利用するのがおすすめです。
専門店では楽器に詳しいスタッフがいるため、適切な査定をしてもらえます。そしてほかにも売りたい楽器がある場合は、まとめて買取OKなのがメリットといえるでしょう。
買取相場を把握しておく
そして業者選びをする際はネットでリサーチし、事前に買取金額を調べておくことをおすすめします。買取価格表を提示している業者は一定数ありますし、無料査定を行っているところがほとんどなので、安心して活用できます。
適した買取方法に対応しているか確認する
買取方法のチェックも必須で、自分に適した方法で買取してもらえるようにしましょう。店頭買取は迅速に対応してもらえますが、重たいアンプを持っていかなければならないというデメリットがあります。その場合には、出張買取か宅配買取を選ぶのが望むと、売りやすいのではないでしょうか。
改造に対応しているか確認する
中には自分でパーツの改造を行っている人もいますが、その場合は正直に伝えておきましょう。買取店によっては改造品は買取NGの場合があるからです。
どうしても売りたい場合は、事前に対応してもらえる業者を探しておくことをおすすめします。確認することで、取引がスムーズに行われます。
SANSUI(サンスイ)アンプを高く売るコツ
SANSUIのアンプを高く売るコツを見ていきましょう。
使わない場合はできるだけ早く売る
少しでも高価買取を望んでいるなら、使わなくなったらすぐに売りに出すのが賢明です。アンプは通電しないで放置していると、劣化が早くなるおそれが出てきます。劣化が進むといざ買取してもらおうと思っても、アンプが作動しないということがあります。
これは査定に大きく響きますので、必ずチェックが必要不可欠です。使える間に売ることを検討しなければなりません。
また違った観点から考えると、オーディオアンプなどは数年ごとに新製品が販売されることが多いため、なるべく早く売ったほうが高価買取を見込めます。
傷や凹みなどをチェックし、外観を綺麗にしておく
査定に出す前に見た目を綺麗にしておくことが大事です。内部はあまり触らず外観を綺麗に保っておきましょう。オーディオ製品はホコリが大敵なので、ホコリが奥まで入り込んでいる場合やたばこのヤニが付いていると買取価格は大幅にダウンします。
ヤニは取れにくいので、オーディオの傍で喫煙するのは避けたほうが無難です。掃除の際に傷や凹みもチェックし見た目を綺麗にしておくと買取価格も必然的にアップします。
付属品は揃えてから査定に出す
付属品があるのとないのとでは査定額が大きく変化します。そして取扱い説明書や保証書があるとより高値が付く可能性があります。
高価買取を希望する場合は、できるだけ付属品は揃えておきましょう。特にオーディオ類は大事な付属品が多いため、しっかり確認しなければなりません。付属品がなくて使えないというのは大きなダメージなので、チェックは必須です。
SANSUI(サンスイ)アンプ買取によくある質問
SANSUIアンプ買取についてよくある質問を見ていきましょう。
アンプ以外の山水製品も売れますか?
SANSUI(山水)はかつて存在した日本オーディオ機器メーカーです。1980年代の全盛期には、パイオニア、JVCケンウッドと並び「オーディオ御三家」と呼ばれていました。けれどオーディオブームが去ると、経営が悪化し2014年に幕を下ろしました。
閉業後も製品の質がよいところから、根強い音楽愛好家に愛され続けています。今も山水のオーディオ機器は注目され、アンプ以外の製品も人気を集めています。
ビンテージアンプも売れますか?
今はレトロブームなので、オーディオ機器のビンテージものも高値で買取される傾向にあります。専門の業者もあり、ビンテージアンプも人気があります。ビンテージアンプの魅力のひとつに挙げられるのが艶やかなサウンドです。
アンプを繋ぐと最初は平坦でも、しだいに魅力的な響きに変わってきます。まるで人間が演奏しているかのような感じが伝わってきて、魅力的に音楽を聞かせているようです。
そして低温と高温を付加することが可能で、10段階で調整できる特徴があります。スライダー式のハイ、ミッド、ロウもトーンコントロールが使いやすく、デザイン的なアクセントになっています。
昨今はアンティークの家具なども人気を集めています。そのような家具に合わせてオーディオ機器のビンテージものを選ぶ人も少なくありません。オーディオ機器の性能も大事ですが、見た目を重視したビンテージアンプの需要もあります。
ジャンク品も売れますか?
音が出ないとアンプとしての意味がないため、買取を諦めてしまう人は少なくありません。けれど業者によっては買取OKなところもあります。ジャンク品であっても、レアなモデルや高級なモデルなどは高値で買取ってもらえる可能性もあります。
アンプは安価ではないため、たとえ音が出なくなったとしても処分するのは避けたいと思う人が多いです。そのような時、独自の修理環境を整えている業者は、壊れたオーディオを買取り、修理をしてまた中古品として販売することが可能です。
また業者によっては、あえてジャンク品として壊れたまま再販売をする場合もあります。購入する人は自分で修理できる人です。故障の状態を自分で判断することは難しいですが、軽い故障の場合は、通常動く状態の買取価格の約50%以下と思っておきましょう。
修理ができるか不明な場合は、もしかしたら修理ができないかもしれないという判断で、あまり買取価格がつきません。業者によって判断が違うため、査定を数社に依頼するのが望ましいでしょう。
サンスイ アンプ買取は「高く売れるドットコム」で積極的!
アンプなどの査定を依頼される前には、買取価格の相場を把握しておくことが望ましいです。相場を知っておくことで、提示された金額が適正価格かどうかが分かり、後悔せずに納得して売ることができるでしょう。基本的に電化製品は、製造年月日から5年を超えると買取価格が下がると言われています。
またオーディオアンプやスピーカーを売る前には確認しなければならない点があります。それは、メーカー、型番号、製造年月日などをしっかり把握しておくことです。確認方法は、製品の裏側などに貼られているシールに記載されています。
メーカー、型番号によって製品のグレードが分かり、グレードが高く新しい機種ほど査定額が高いです。このような情報がないと査定はできないため、事前の確認を忘れないようにしましょう。製造年月日から5年以上経つものは、安価なものであれば数千円ほどの査定額になる場合もあります。
ただし、人気のハイグレード製品は、高額査定になる可能性は高いです。買ってから期間が経っていない新しいものは高価買取が望めますし、たとえ年代が経っている古いものでも案外いい値段がつくかもしれません。
購入する際には売りに出す可能性も考えて、購入するほうがよいでしょう。さまざまな点を考えて購入したものなら、価値を理解してもらえるはずです。
弊社「高く売れるドットコム」では、サンスイアンプの買取を積極的に行っています。古いものなどでも、まずはぜひ無料査定からご相談ください。
▼こちらの記事では、アンプ以外のオーディオ機器の買取について紹介しているので、複数店オーディオ機器をお持ちの方は参考にしてください。
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