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ドライブレコーダー買取おすすめ業者3選！買取相場や高く売るコツもご紹介！
※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
※「高く売れるドットコム」「おいくら」は弊社マーケットエンタープライズが運営するサービスです。
以前までメジャーとは言えなかったドライブレコーダーも、近年ではあおり運転の影響などもあり、搭載率が50%近くにまであがっています（2022年12月現在）。普及が進む中で、使わなくなったものや古くなったドライブレコーダーも出てくるでしょう。
「使用中のドライブレコーダーを売って新しい物が欲しい」
「まだ使えるドライブレコーダーを高く売りたい」
「中古のドライブレコーダーを売却したらいくらになる？」
このように買い替えなどに伴って、ドライブレコーダーの売却を考えていませんか。そんな人に向けておすすめの買取業者や高く売れるコツ、ドライブレコーダーの買取相場など役立つ情報をお届けします。
目次
※相場情報は実際の買取価格と異なる可能性がございます。
ドライブレコーダー買取におすすめの業者3選
リサイクルショップの中でもドライブレコーダーの買取に適した業者を紹介します。おすすめのポイントがたくさんあるため、お気に入りの業者に査定を依頼してみてください。
カーナビ高く売れるドットコム
不要となったドライブレコーダーを高く売りたいなら、弊社マーケットエンタープライズが運営する「カーナビ高く売れるドットコム」をご検討ください。当サービスでは、新品でも中古でもメーカー問わず、ドライブレコーダーの買取をしています。
中でもビートソニック・イクリプス・三菱電機・ケンウッド・データシステム・アルパイン・パイオニア・パナソニック・クラリオンといったメーカーの製品を高価買取中。
パナソニックのドライブレコーダー 15,000円、MITSUBAのドライブレコーダー 17,000円、NEO TOKYO 18,000円など中古品であっても高く買取しています。
店頭買取を利用したい場合は、東京・大阪・名古屋にあるリユースセンターに直接持ち込みましょう。また、宅配買取・出張買取も利用可能です。
弊社でおすすめしている買取方法は、宅配買取。全国どこからでも売却でき、無料の梱包キットも用意されているため好きなときに発送するだけ。宅配買取でも14時までに申込をすれば、当日集荷可能なスピード集荷も利用できます。
どの方法をとっても手数料支払いの必要はなく、スピーディーに対応できます。東証プライム上場企業ですから、初めてでも安心してご利用ください。お申込みはお電話 [0120-55-1387] またはWEBからご利用いただけます。
買取屋さんグループ
オールジャンル、不用品ならなんでも買取可能な「買取屋さんグループ」は、ドライブレコーダーの売却にもおすすめできるサービスです。各ジャンルの専門家がいるから、ドライブレコーダーも適切に査定してもらえます。
また、Web特化によるコストカット分を顧客に還元。他店より高価買取できる理由が買取屋さんグループにはあります。
壊れた製品でも買取は可能ですから、ほかで断られたドライブレコーダーも買取屋さんグループに査定依頼してみましょう。LINEで簡単にできる査定や無料相談ダイヤルも利用してみてください。
買取屋さんグループなら店頭・宅配・出張買取すべてにおいて送料・手数料・査定料は完全に無料。不要となったドライブレコーダーがあるなら、気軽に問い合わせてみましょう。
おいくら
出典：おいくら公式サイト
ドライブレコーダーを高く売るために必ずしておきたいのが、複数の業者の査定を見比べることです。ですが、ドライブレコーダーを扱っている業者を探して、個別に査定依頼を出すのは中々面倒。
弊社マーケットエンタープライズが運営する「おいくら」は、簡単な手続きのみで複数社から一度に査定を取れる無料サービスです。自分で買取業者を探す必要もありません。届いたメールの中から、一番いい条件の業者と売買できるのがメリットです。
優良な業者のみを掲載しているため、売却経験がない人にも安心してご利用ください。1000社以上が加盟しているため、スムーズに買取依頼ができます。
▼こちらの記事では、カー用品のおすすめ買取業者を紹介しているので参考にしてください。
ドライブレコーダーの買取相場
ドライブレコーダーの基本機能は、録画・録音。法的な装着義務はないものの、近年増加しているあおり運転への対策として需要が高まっているカー用品です。大きく分けるとカメラとレコーダー一体型、カメラとレコーダー本体が分かれている分離型、そしてミラーに取り付けるミラー型の3種類があります。
有名なドライブレコーダーメーカーの買取相場を紹介していきましょう。
カーメイトの買取相場
360度ドライブレコーダーを一番初めに市販したカーメイトの製品は、未使用・美品の場合、10,000～40,000円が買取相場です。エントリーモデルの買取相場は安く、一般中古品では10,000円を切る価格で買取されています。
コムテックの買取相場
コムテックのドライブレコーダーは、リーズナブルでお求め安い価格が人気を得ています。その代わり、全体的な買取価格相場は、4,000～15,000円ほどです。高性能モデルで未使用・美品だと15,000～18,000円と高価買取されるケースもみられます。
セルスターの買取相場
とても種類が豊富なセルスターのドライブレコーダー。未使用品などでは20,000円前後の買取相場になるケースが多く、モデルによっては上限25,000～27,000円ほどの値がつくこともあります。一方で中古品では、4,000～12,000円程度になることが多いです。
ガーミンの買取相場
アメリカのメーカー ガーミンは、ドライブレコーダーよりスマートウォッチのほうが、国内での需要は高いです。そのためドライブレコーダーの種類は少なく、選択肢が多いとはいえません。買取価格相場は、4,000～18,000円前後です。
パナソニックの買取相場
信頼のブランド パナソニックのドライブレコーダーは、6,500～15,000円が買取相場です。未使用・新品同様の製品になると、24,000～29,000円が買取価格相場の上限になるでしょう。
ユピテルの買取相場
国内のドライブレコーダーを牽引するメーカーの一角であるユピテルのドライブレコーダーは、種類があるだけにモデルによっても買取額は違ってきます。最新モデルの場合、新品未使用品だと30,000円前後を上限として買取されるケースもあります。全体的な買取相場としては、6,000～18,000円が妥当です。
KENWOOD（ケンウッド）の買取相場
安定した人気を誇るKENWOODのドライブレコーダーは、4,000～14,000円が全体的な買取相場です。新しいモデルや未使用・新品同様になると20,000円～の査定がつくケースもあります。
Pioneer（パイオニア）の買取相場
Pioneerのドライブレコーダーは、種類が豊富なぶん買取価格にもモデルにより差がつきます。買取相場は3,000～20,000円。グレードの高い新しいモデルでは、未使用の品などになると20,000円以上の査定も期待できます。その反面、型落ちエントリーモデルなどの中古品では数千円程度の査定額に落ち着きます。
innowaの買取相場
買取価格が10,000円を切ることも少なくないinnowaのドライブレコーダー。
3,000～8,000円前後が、全体的な買取相場と言えます。状態のいいものでは、買取上限10,000～17,000円程度で売却できることもあります。
ドライブレコーダーの査定基準
ドライブレコーダーの買取価格は、状態の良し悪しや年式だけではなく、製品の性能も影響します。基本的には、機能性の高い製品ほど高く買取されるものです。そこで、買取価格に影響を与えるドライブレコーダーの査定基準を紹介します。
画素数
画素数とは、簡単にいうと画質に影響します。画素数が高いと、画像が鮮明に映ります。つまり画素数の高いドライブレコーダーは、画像がはっきりと写し出されるため、万が一事故やトラブルが起きた時でも相手の車体やナンバー、人物、周辺の状況が詳細にわかるというメリットがあります。
そのため、最低でもドライブレコーダーの画素数は200万画素は欲しいもの。
実際に現在の主流は、フルHDと呼ばれる200万画素です。
ドライブレコーダーの査定基準としても、画像数は重要なポイント。200万画素がボーダーラインとなり、それ未満では安く、それより高いと高額査定が期待できます。
ただし、画素数が大きいと鮮明な画像が得られるとはいえ、容量も大きくなります。そのため、あまりにも画素数が高いと記録時間が短くなってしまう恐れもあります。ですから、ドライブレコーダーの場合、200～400万画素数程度が需要が高く、査定額が期待できます。
水平画角
水平画角とは、レンズの中心から左右に映る範囲のことです。どんなに画像が鮮明でも、映る範囲が狭いとドライブレコーダーは役にたちません。ですから、水平画角はドライブレコーダーの査定基準のひとつです。
最低でも水平画角110度は必要となり、前方の死角を無くしたいなら130度がいいと言われています。査定額が高くなるかどうかは、上記の数字もポイントとなってくるでしょう。
また、ドライブレコーダーの範囲は水平画角以外にも垂直画角、対角があります。垂直画角は、レンズの中心から上下に見える範囲を示し、水平画角ほどの広さは必要ありませんが、55度以上が好ましいです。もちろんこの画角も査定基準として利用されます。
駐車監視機能付きか
ドライブレコーダーは運転中の事故・トラブル対策としてだけではなく、駐車中の防犯にも活用できます。そのためには、駐車監視機能が必要です。
エンジンを切っても走行中と同様、常に録画を続ける常時録画機能。また、駐車中に一定の衝撃を検知すると記録をするGセンサーを搭載したモデル。何か動く物に反応し録画をするセンサーモーション機能。これらの機能があるドライブレコーダーレコーダーなら、駐車中の監視が可能です。
上記の何れかのみの製品もあれば、複数の機能が組み合わせられたものも売られています。こうした駐車監視機能つきなら、ドライブレコーダーの査定にプラスに働くでしょう。特にエラーの心配がない常時録画機能があるものは、需要が高く人気です。
また、エンジンを切った状態で録画するために、バッテリー内蔵タイプ・車両バッテリータイプ・外部バッテリータイプと駐車監視機能付きのドライブレコーダーは、製品により稼働方法が異なります。査定基準としては、内臓タイプは他よりデメリットが大きく、査定が低くなる傾向がみられます。
一言で駐車監視機能付きといっても、また細かな査定基準があると覚えておきましょう。
そのほか人気機能が搭載されているか
ドライブレコーダーは、さまざまなメーカーから多数のモデルが販売されています。買取査定では、人気機能搭載の有無も金額にプラスとなるかどうかの判断基準になります。
人気があるのは、Wi-Fi・GPS搭載・フォーマットフリーに対応したドライブレコーダーです。Wi-Fi機能つきの製品は、スマホと連帯することで専用のアプリをダウンロードすれば、スマホやタブレットから手軽に録画動画を確認できます。
状況をリアルタイムで確認できるのも強みです。現在はハイエンドモデルにしかない機能ですが、それだけに査定額がアップするポイントとなります。
またGPSを搭載したモデルも非常に人気です。GPS機能があれば単純に録画をするだけではなく、場所や時間も同時に記録できます。事故やトラブルに巻き込まれた時に正確な情報を確認・提供できるため、需要が高くなっています。
そして、ドライブレコーダーが多くの人にとって身近になった今だからこそ人気が上昇しているフォーマットフリー製品。ドライブレコーダーで記録それた動画はmicroSDに保存されます。定期的にSDカードを初期化しなければ、正常に動作しなくなるケースがあるのです。
フォーマットフリーモデルは、面倒な初期化を必要としません。今や多くの人が、フォーマットフリーモデルを選んでいます。ですから、初期化が必要なドライブレコーダーは、査定ではマイナスに働いてしまうでしょう。
ドライブレコーダー買取によくある質問
ドライブレコーダーを買取に出す前に、疑問に思うことは解決しておきましょう。特に高く売るコツは、売却前に必ず覚えておきたいポイントです。
ドライブレコーダーの取り外し方は？
ドライブレコーダーを売却する際は、車から取り外す必要があります。車屋に依頼するとお金がかかるので、自分ではずしたいという人も多いでしょう。ですが、配線を裏取りしている場合などは、業者に任せることをおすすめします。
逆にソケットにさすだけのタイプなら、自分で取り外すことも可能。ドライブレコーダーは、両面テープ、もしくは吸盤で取り付けているケースが大半です。吸盤の場合、手で取り外しが難しいようなら、吸盤の隙間にヘラのようなものを差し込んで剥がしてください。
取り外しで問題になるのは、吸盤よりも圧倒的に両面タイプのほうが多いもの。強力なぶん、無理に取ろうとするとドライブレコーダーが破損する可能性があります。
売却できなくなってしまうこともあるため、注意しましょう。ドライブレコーダーは紫外線で劣化しているケースも多く、長く使っているものは力をいれると意外と簡単に壊れてしまいます。
取り外しによく使用されるものは、専用のテープはがしカッターや両面テープはがし剤です。はがし剤はヘラがセットになったものがおすすめ。液がテープに徐々に染み込んでいき、はがれやすい状態になります。接着面が緩んできたら、ヘラなどで簡単に取ることができます。
ドライブレコーダーを取り外す際は、金属製のヘラなどは使用しないよう注意しましょう。取り外しに必要な道具はホームセンターやカー用品を扱っているお店で入手できますから、挑戦してみてください。
ドライブレコーダーを高く売るコツは？
不要となったドライブレコーダーは、高く売りたいと思うのが普通です。何も考えずに売却すると、査定で減額になり、相場より安くなってしまうこともあります。コツを押さえて高く売れるようにしましょう。
汚れやホコリは取り除いておく
ドライブレコーダーは、意外とホコリが積もっていたり、画面に指紋が残っていることもあります。査定してもらう前に、できるだけ綺麗にしておきましょう。両面テープのノリが残っていることも多いので、注意してください。
ノリ残りは、中性洗剤を薄めた液を染み込ませた柔らかいクロスで拭く・消しゴムで擦る・除光液などでも綺麗にできますが、シール剥がし液があるなら、それを使うといいでしょう。
説明書や付属品を揃えておく
ドライブレコーダーを売るなら、説明書や付属品も揃えて一緒に査定してもらうようにしましょう。説明書がなくても、ネットで調べると使用方法はわかりますが、箱や説明書、その他の付属品があると査定価格はアップします。
新製品が発売する前に売る
まだまだ使用できるドライブレコーダーでも、型が古くなるほど査定価格は落ちていきます。ですから、新製品が発売になる前に売却したほうが、高値がつきやすいのです。
いらないドライブレコーダーが家に眠っていたり、別の製品に買い替えたいと思ったりしたら即行動に移しましょう。ぐずぐずしている間に、値は少しずつ下がり始めてしまいます。
ドライブレコーダーは買取前に破損させないよう注意
近年、あおり運転の問題から需要が高まっているドライブレコーダー。安く購入できる中古品も人気があります。
そんなドライブレコーダーは、コツを押さえれば高く売ることも可能。ですが、買取前に破損させてしまっては元も子もありません。特に取り外しの際に、ドライブレコーダーを破損させてしまうケースが多いため十分に注意しましょう。
▼こちらの記事では、車の買取おすすめ業者を紹介しているので参考にしてください。
高マガ編集部 / takamaga
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