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茨城の廃車買取おすすめ業者9選！廃車は売れる？業者選びの注意点もご紹介！
※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
※「高く売れるドットコム」「おいくら」は弊社マーケットエンタープライズが運営するサービスです。
茨城県で不用になった車の処分を検討している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「10年近く乗らずに動かない実家の車を処分したいが、売却できるだろうか」
「どんなボロボロの廃車でも買取ってくれる業者があるそうだが、本当だろうか」
「廃車を処分するのにどの位の費用が必要なのか心配」
本記事では廃車を有利に売却するための情報をまとめました。不安があってなかなか手続きに踏み切れない、という方もぜひ参考にしてみてください。
目次
※相場情報は実際の買取価格と異なる可能性がございます。
茨城の廃車買取におすすめの業者9選
まずは、茨城の廃車買取におすすめの業者やサービスを8つ紹介します。
カーネクスト
参考：カーネクスト公式サイト
「カーネクスト」は、事故車や不動車、車検切れの車、故障車などのどんな車でも原則0円以上で買取ってくれる車買取業者です。事故車や不動車を引取る際のレッカー費用などは一切かかりません。
一般的に、事故車はディーラーや中古車買取業者では値段が付かないことがほとんどですが、カーネクストは車を解体した後にパーツや鉄資源として再販できるルートを持っているため、買取が可能です。
日本では値段が付きにくい低年式車や過走行車であっても、海外への販売ルートを多数保有しているため、輸出した際の相場を査定額に反映することが可能です。
「車検証」などの書類を揃えるだけで、廃車費用無料で、面倒な手続きを代行してくれるため、手間をかけずに簡単に廃車にすることができます。365日、電話で安心して見積依頼をすることもできるため、安心です。
ナビクル廃車買取
参考：ナビクル公式サイト
「ナビクル廃車買取」は、どんな車でも廃車費用0円で買取をおこなう廃車専門の買取業者です。全国どこでも手数料無料で引取りに来てくれます。ディーラーや中古車販売業者では数万円程度かかるレッカー代や解体費用、手続き代行費用もすべて0円です。
「低年式」「多走行」などの通常の買取業者では買い取れない車や、事故車、故障車も多くの買取実績があります。自動車の査定額とは別に、還付金を受け取ることができるのも大きなメリットです。
本来ならば、廃車処分をするタイミングによって自動車税、重量税、自賠責保険料が還付されます。ところが手続きを代行した場合、業者がきちんと説明してくれずに、廃車を依頼した人のもとに還付金が戻ってこないことがあります。ナビクル廃車買取ならば、安心して還付金を受け取ることができます。
25秒のカンタン入力で買取額をチェックができるため、廃車を検討している人は試してみてはいかがでしょうか。
ソコカラ
参考：ソコカラ公式サイト
「ソコカラ」は、株式会社はなまるが運営する廃車、事故車、中古車の買取サービスです。業界トップクラスの年間70,000台以上の取扱実績を誇っているとのことです。
動かなくなった車、事故した車をはじめ、古くなった中古車や10万km以上走った車など、どんな車でも10,000円以上の買取保証をしています。
どんな車も高く買取れるひとつ目の理由は、「世界110か国と取引をする国内最大級の自社自動車オークション」「全国に23の拠点を持つ自社物流ネットワーク」を活用して中間コストをカットし、高価買取金額として還元しているからです。
ふたつ目の理由は、店舗を持たないことでコストを最小限に抑えているからです。査定から引取りまでスマホで完結するため、全国どこでも手間のかからない買取が可能です。3つ目の理由は、全国を網羅している自社拠点と提携会社から車を引き取りに行くことにより、無駄なコストを抑えているからです。
引取り費用は完全無料のため、低年式、過走行の中古車であれば、ディーラー・中古車買取販売店よりもソコカラの方がお得になります。気になる方は是非一度問い合わせをしてみてください。
セルトレ
出典：セルトレ公式サイト
「セルトレ」は、株式会社じげんが運営する、どのような状態の車でも買取をおこなう車の一括査定サービスです。買取った車は、同じグループ内の企業、株式会社TCVを通じて海外へ輸出されています。
国内では買取査定で金額が付きにくいような古い車や走行距離の多い車両、他社で断られた車でも、パーツや資源として海外へ輸出することが可能なため、他社にはできないような挑戦的な査定を実現しています。査定からご契約まで来店は一切不要です。
不用な手間が一切無い「オールインワン査定」で、廃車も含めた車両状況に合わせた査定の提案をしてもらえます。国内売却と海外売却をまとめて比較することで、売却する車の最高額が分かるため、想定以上の査定額が期待できます。
査定額に納得できなければ、売却を断ることも可能です。査定依頼自体は完全無料です。47都道府県、どこでも査定に来てもらえます。書類作成や提出などの余計な手間も一切不要。事故車・故障車などの動かない車の場合、場所によってはレッカー代がかかる場合があります。
ハイシャル
参考：ハイシャル
「ハイシャル」は廃車専門の買取業者です。累計相談件数は25万件に達しています。定期的な研修や勉強会を実施することで、98%という高いお客様満足度を獲得。車両ごとに最大限の価値を引き出すことのできる最適な販路を選択することで、0円以上の買取保証を可能にしています。
日本では買取査定金額がつかないような低年式・過走行の車でも、海外では非常に需要が高いため、10万円以上の高額査定がつく場合もあります。年式や状態によっては、修理をおこない中古者販売業者へ販売しています。
不動車や事故車、故障車であっても使えるパーツを探し出しリサイクル品として再利用したり、鉄資源として再利用したりできるため、買取をおこなうことができます。
レッカーや書類代行などの廃車手続きを無料でおこなっています。ハイシャルでは、「契約完了後の減額」 「実車確認後の減額」などは一切無いため、安心して利用することができます。
水戸廃車買取センター
水戸廃車買取センターは、茨城県水戸市の中古車販売業者です。事故車・不動車・水没車・低年式車、20万km以上走行の多走行車といった、買取が難しいとされる車の買取をしています。
大手自動車ディーラーや他の買取専門会社が嫌がるエアーバックの開いた車や事故横転車、水没車などでも買い取りが可能です。不動車の引き取りレッカーの費用は、茨城県全域で一切掛かりません。廃車処分をした場合、自動車税や重量税の還付があれば、きっちりと戻してもらえます。
小山トレイディングカンパニー
小山トレイディングカンパニーは、茨城県東茨城郡の廃車買取業者です。事故に遭って乗れなくなってしまった車や使いすぎて調子が悪くなった車など他の買取業者では買取が難しい車、車検が切れて放置してしまっていた車も引き取り買取ります。
事故で全損した車でも、整備次第でパーツによっては十分使えるものもあります。解体、整備した車を海外に輸出し、現地で中古車として販売もおこなっています。
水戸市より車で30分程度までの範囲であれば、無料で引取りも実施しています。WEBサイトに買取価格の最低保証金額を提示していますので参考にしてみてください。
小山トレイディングカンパニーで廃車が
いくらで売れるかチェック
株式会社茨城オートパーツセンター
株式会社茨城オートパーツセンターは茨城県小美玉市の廃車・事故車の買取業者です。車を買取りに出すには、まずはLINE、メール、電話で問合せます。問い合わせ内容についての連絡と買取価格、廃車に必要な書類の説明があり、引渡し方法、廃車見積り金額等を確認したうえで、車を引き渡すという流れです。
廃車を依頼する場合の手数料や手続き費用は無料です。事故車・不動車など車を店舗に持ち込めない場合でも、水戸市や土浦市、つくば市、石岡市、笠間市、鉾田市、ひたちなか市、那珂市などへは引取りが可能です。
自社で保有しているリサイクル工場で自動車の解体を行っており、その解体工程で取り出した中古車部品のパーツを洗浄、品質チェックをおこないリサイクル部品として販売しています。
国内リサイクルパーツ、海外リサイクルパーツ、マテリアルリサイクルなど、使用済自動車のパーフェクトリサイクルを目指し、スタッフ皆で取り組んでいます。自動車税、重量税、自賠責保険の各種還付金の手続きを無料でおこなっています。
株式会社茨城オートパーツセンターで廃車が
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廃車王茨城西店/有限会社田崎商店
廃車受付から解体、廃車手続きまで一貫して対応する専門会社です。丁寧、かつ誠実に対応しているため、安心して廃車手続きを依頼できます。同社はNGP日本自動車リサイクル事業協同組合の組合員でもあります。
自動車リサイクル法に基づき、廃車の引き取り、フロン・エアバッグ等の回収、再利用される部品の取り外し等をおこなっています。使用済み自動車から再利用可能な部品を取り外し商品化しているため、どんな車も価値を見出して買取しています。廃車の見積、引き取り、手続きは無料です。
廃車買取は業者選びに注意が必要な理由
大きいお金が動くことが多い車の売却においては、無用なトラブルを防ぐためにも、業者選びは重要です。具体的に、起こりうるトラブルについて紹介していきます。
還付金が受け取れないトラブルがある
廃車の手続きが完了したあと還付金の返金があります。しかし、買取業者は説明する義務はないため、きちんと依頼者のもとへ返金されないというトラブルが発生しています。買取業者を選ぶ際には、還付金が間違いなく返金されるのかどうかを必ず確認しておく必要があります。
自動車税/種別割
自動車税/種別割の還付金は月割りのため、月をまたいでしまうと還付金が減ってしまいます。そのため、月の初めから中旬に廃車の買取をしてもらうことをおすすめします。通常5月に納める税金のため、直後の6月や7月であれば最も多くの還付金が返金されます。
自動車重量税
自動車重量税は、自動車の新規登録や車検の際に車検証の有効期間分をまとめて納付する税金です。解体を事由とする永久抹消登録申請又は解体届出と同時に還付申請が行われた場合は、納付済みである自動車重量税の残月分が還付されます。
自動車税と同様、月をまたぐと還付金が1ヶ月分減ってしまうことになりますので注意が必要です。
自賠責保険料
自賠責保険についても、車の抹消登録が完了すれば、加入している保険会社で還付請求の手続きが可能です。保険の残期間に応じた払戻金を受け取ることができます。上ふたつの還付金と同様、月をまたがずに手続きを完了させた方がお得です。
廃車手続きができていないトラブルがある
悪質な業者で特に問題であるのが、廃車手続きの依頼を引き受けたにもかかわらず何もしていないというパターンです。手続きを業者に依頼して既に処理が完了しているはずであるのに、自動車税/種別割の請求書が家に届くことで判明することがあります。
1～2か月経過後も廃車完了の通知が届かない場合は、業者に問い合わせをおこない、現況を確認しておいたほうがよいでしょう。廃車したつもりで手続きが完了していない場合、さまざまなトラブルに巻き込まれる可能性があります。
たとえば、名義の変更もできていないため、翌年も自動車税が請求されます。車が犯罪に使われたりすると、名義人として事情聴取を受けることがあるかもしれません。
査定後に買取価格を減額される場合がある
ネットや電話で確認を取っていた査定金額と、契約当日に提示された査定額に違いがある場合は注意が必要です。いろいろな理由をつけて減額を主張してきた場合は、安く買い叩こうとしていることが明らかですから、契約を結ばない方がよいでしょう。
査定時に説明のなかった諸費用や手数料を差し引いて、結果的に減額した査定金額となった場合も、断った方が無難です。継続しても、新たなトラブルが発生する可能性が高いといえます。
キャンセル料がかかる場合がある
一般的な中古車の買取の場合、契約後のキャンセルについては、買取業者の定めるキャンセル規定に従うことになります。
例えば、カーセブンのように、「契約車両の引き渡し日から起算して7日間までキャンセル可能」「契約後でもキャンセル料は一切かからない」というところもありますが、ほとんどの業者は「キャンセルできない」か、「何らかの条件付でキャンセル可能であるが、手数料が必要」となっています。
廃車買取の契約後のキャンセルについては、事情が異なります。さまざまな理由で一旦は廃車手続きをすることになったものの、予定が変わってしまい廃車の手続きをキャンセルしたい、ということがあるかもしれません。
廃車の場合、「永久抹消登録」か「一時抹消登録」という手続きをおこないます。永久抹消登録は、車を永久に抹消することをいい、車を解体したのちにできる登録です。二度と乗る可能性が無い場合におこないます。
廃車予定の車を業者に渡したのち、業者がまだ解体処理に取り掛かっていなかった場合は、キャンセルに応じてもらえるかもしれませんが、必ずしもできるとは限りません。
一時抹消登録は、一定期間車に乗らない場合に、一時的に登録を抹消することです。解体をおこなうわけではなく、一時的に廃車扱いにするだけのため、再登録をすると、再び乗ることができます。交渉次第ではキャンセルに応じてもらえるかもしれません。
このように、業者に廃車予定の車を引き渡したあとの手続きは業者に委ねられるため、基本的には廃車手続きを申し込んだ後はキャンセルはできないと考えておいた方がよいでしょう。
廃車で買取業者を選ぶ際のチェック項目
では、廃車で買取業者を選ぶ際にはどのような点を確認しておいた方がよいのでしょうか。信頼できる業者には次のような特徴を持っていることが多いため、業者選びの際にチェックしてみることをおすすめします。
手数料やさまざまな費用についての説明が分かりやすい。→手数料をはじめ、知っておかないと後々トラブルになりそうなことはきちんと説明してくれる業者は信頼できます。
疑問点を質問した際に的確に回答してくれ、何を聞いても確実な答えが返ってくる業者は安心できます。反対に何を聞いてもあやふやな答えしか返ってこない業者は要注意です。
営業実態を確認する
都道府県から解体をおこなうことができる許可を得ている。→許認可認可を受けた業者しか解体をおこなうことはできないため、認可の有無について確認しましょう。
クチコミを確認する
ホームページやクチコミのサイトなど、比較的簡単に確認することができます。
自社のホームページ内に、実際に利用した人の声が載っている場合がありますので、参考にしてみるのもよいでしょう。
後から費用請求されないよう無料項目を確認する
レッカーについては、引取り可能な地域はどこまでなのかを確認しておくとよいでしょう。自宅が無料引取りエリアでない場合、有料になる場合があるので注意が必要です。
廃車手続き無料といっても、廃車に必要な手続きは多岐に渡ります。具体的にどのような手続きが無料なのか、オプションで有料な手続きはどのようなものがあるかの確認をしておくのもよいでしょう。
還付金について説明があるか確認する
業者には還付金の説明義務はありませんが、ホームページに記載していたり、自ら進んで説明をしてくれたりする業者は信頼できます。
質問に明確な答えが返ってくるか確認する
悪徳といわれる業者には共通した特徴があります。以下に詳細を挙げてみました。
廃車買取後のチェック項目
廃車の買取が完了したのちに、確認しておいた方がよい項目を紹介します。
還付金の手続きが予定通り行われているか確認する
抹消登録がなされてから自宅に還付通知書が届くまではかなりの時間を要するため、忘れないように注意が必要です。おおよそ２～３ヶ月は覚悟しておいたほうがよいでしょう。
それ以上経っても届かない場合は、廃車を依頼した業者に確認してみるか、管轄する運輸支局・自動車検査登録事務所に問い合わせてみてください。
廃車になっているか確認する
廃車したつもりで手続きが完了していない場合、さまざまなトラブルに巻き込まれる可能性があります。廃車業者に売却や引き取ってもらった自動車の廃車状況は、ネットで確認することができます。
まず、アリサイクルシステムのホームページにアクセスしましょう。「自動車ユーザーの方」を選択し、確認したい処理情報である「使用済自動車処理状況」を選択して、車両検索の画面で自動車の情報を入れると、廃車状況を確認することができます。
廃車買取によくある質問
ここでは廃車買取を検討している人から寄せられるよくある質問を紹介します。
なぜ廃車無料・買取価格がつく？
無料で廃車や買取ができるのは、引き取った車を解体して中古パーツとして流通させたり、鉄資源としてリサイクルしていたりするからです。
解体した車から取り外された多くのパーツを、使える部品とそうでない部品に仕分け、使える部品については洗浄して、主に自動車修理工場向けに販売されます。車に使われている多くの鉄資源は、スクラップとして海外に輸出されています。
また、海外で使えるクルマは輸出して利益を上げています。日本では廃車にするしかないような車については、海外では修理して乗り続けられているのです。
例えば日本では走行距離が10万kmを超えると、多走行車として取り扱われ、市場での価値も下がっていきますが、海外では十分に走れるため、高価で買取られることがあります。
自走出来ない場合も買取できる？
自走ができない場合でも、海外では修理するか、分解することで、パーツや資源として利用ができるため、買取が可能です。
大破している車も買取できる？
事故などで大破してしまった車についても、海外では修理するか分解することで、パーツや資源として利用が出来るため、買取が可能です。
ローンの残債がある車も廃車にできる？
結論からいうと、ローンが残っている車でも売却は可能です。特に、車の名義人が自分や家族であれば、問題なくそのまま売却することが可能です。他人名義の場合でも、名義変更をおこなうことで、売却可能です。
ただし、ローン会社やディーラーなどが名義人となっている場合は、単独で名義変更ができないため、現在の所有者と連絡を取って手続きを進める必要があります。
茨城で廃車手続きを簡単に済ませるなら買取がおすすめ
走行距離の多い車や長い間乗っていない車でも、廃車買取を利用すれば思った以上の金額で売却できることがあります。
手続きも簡単、廃車にかかる費用も無料、売却するタイミングによっては還付金を受け取れることもあります。まずは廃車買取の無料査定を利用してみてはいかがでしょうか。
▼こちらの記事では、車のおすすめ買取業者を紹介しているので参考にしてください。
高マガ編集部 / takamaga
