引越し代を安くする4つのポイント!見積もり前に知っておこう

引越し代を安くするポイントを解説。引越しはある程度費用がかかりますが、一工夫で安く抑えることができます。引越し代を安くするポイントを見積もり前に知っておくと、荷物を整理したうえで引越しの準備を進められるのでおすすめです。
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引越し代を安くする4つのポイント!見積もり前に知っておこう

引越し代は距離や引越し人数、引越し時期によって大きく変動します。

引越しは移動だけでなく新しい家具や家電を購入したり、新居を契約したりなど出費がかさみます。

できるだけ費用を抑えられるところは節約をしたいですよね。

今回は引越し代を安くするポイントをご紹介します。引越し業者を決める前にポイントを知っておくと引越し代を抑えることができますよ。

引越し料金を安く抑えるためのポイント

引越し料金を安く抑えるためのポイント

引越しには高額な費用が必要になるため、少しでもかかる料金を抑えておきたいところです。そこで、引越し料金を少しでも安く抑えるための方法やポイントをまとめました。

荷物の量を減らす

引越しでは、使用するトラックの大きさや段ボールの量によって料金が加算されます。そのため、引越しを考えはじめたら、まずは断捨離を始めて、少しでも荷物を少なくしておきましょう。

タンスの奥に眠っていた衣類や読まなくなった本、壊れてしまった家電などは、思い切って処分してしまいましょう。

整理や整頓は、いきなりやろうと思ってもなかなかできるものではありません。余裕をもって始めることが断捨離を成功させるコツです。直前になって慌てないためにも、普段の生活の中でも意識して少しずつ進めていきましょう。

割増料金がかからない時間や曜日を選ぶ

引越し料金は、繁忙期の3月~4月を避けるだけでもかなり抑えることができます。また、土曜日や日曜日、祝日の引越しは割り増しが設定されている業者が多いので、平日の引越しがおすすめです。また、引越しの時間帯にこだわらないなら、午前中の引越しを避けることでさらに割増料金を削減できます。

お得なプランを活用する

各引越し業者では、さまざまなお得プランが用意されていて、上手に利用することで引越し料金を少なくすることができます。プランの内容は業者によって異なりますが、単身者向けの格安プランや、期間限定の割引プラン、割引キャンペーンなどがあります。

しかし、これらのキャンペーンでは、通常の引越しプランに含まれているサービスが受けられなくなっている場合もあります。ご利用の際には、規約や条件、サービス内容をしっかりと確認し、自分にとって必要なサービスをしっかりと見極めましょう。

引越しの時間を業者に合わせる

引越しの予約をするときに、時間を指定しないことで引越し料金が安くなる場合があります。引越しの時間をこちらの都合で決めてしまうのではなく、引越し業者の都合がよい時間に合わせて行うことで、料金を安く抑えることができます。

夏休みや冬休みなど、長期の休みがあり時間に余裕がある学生の引越しや、平日に休みを取りやすい社会人の方などにおすすめです。

引越しにかかる費用の内訳

引越しにかかる費用の内訳

引越しには引越し業者への支払いだけではなく、さまざまな費用が発生します。まずはじめに、引越しに必要な費用について説明したいと思います。

引越し料金(引越し業者への支払い)

引越し業者に依頼した場合に必ず発生する料金です。料金構成は、(基本運賃)+(割増料金)+(実費)+(オプション)が一般的です。

引越し先までの距離や荷物の量などによって決められた基本運賃をもとに、引越しを行う曜日・時期により発生する割増料金、作業員の人件費や梱包費用、車両(トラック)代や運賃などの引越し作業に対して発生する実費、さらにピアノ、エアコン、自動車やバイクの輸送・運搬する場合などに発生するオプション料金の合計金額を業者に支払います。

オプションにかかる料金の例

一般的なオプション金額をご紹介します。あくまでも料金の目安ですので、必ず以下の料金に当てはまっているわけではありません。オプションを利用するときは、依頼する業者に確認しましょう。

オプション 料金
不用品の処分 5,000~10,000円(処分するものによって変動)
荷物の荷造りや荷ほどき 単身者で10,000~30,000円
家族で50,000~90,000円(段ボールの数や作業人数によって変動)
洗濯機の取り外し、設置 3,000~8,000円(全自動か、ドラム式かによって変動)
エアコンの取り外し、設置 エアコンの取り外し・・・7,000~10,000円
エアコンの設置・・・10,000~15,000円
ピアノの輸送 アップライトピアノ・・・20,000円前後
グランドピアノ・・・30,000~40,000円
自転車やバイクの輸送 自動車・・・近距離30,000~長距離200,000円
中型バイク・・・近距離30,000~長距離100,000円
大型バイク・・・近距離60,000~長距離120,000円
特殊な運搬方法 10,000~30,000円(手吊りやクレーンなどを使用)

敷金や礼金など賃貸契約に必要な費用

引越し先の物件を決めたら、賃貸契約を行います。多くの物件では、契約と同時に敷金と礼金の支払いが行われます。

不動産会社を介して契約をした場合は、仲介手数料も必要です。他にも、日割り家賃、鍵交換代金、火災保険料、消毒料などが必要になる場合もあります。

生活に必要な家具や日用品の購入費用

引越しをして新しい生活を始めるには、ベッドや机などの家具、冷蔵庫、洗濯機などの家電、キッチン用品、掃除用具などの購入が必要になる場合が多いでしょう。

現在使用しているものを引越し先でも使用できればいいのですが、サイズが合わないなどの理由で使えないことも十分に考えられます。

家電や家具などを一から買い揃えるとなると、まとまったお金が必要になってしまいます。

まとめ

引越しはある程度費用がかかってしまいますが、一工夫するだけで費用を下げることができます。

また、引越しの機会に荷物を断捨離してみるのもいいですね。

引越しの前にはそれぞれいくら費用がかかるのか把握しておくことで、無駄は出費を防ぐことができますよ。

また一括で引越し代を見積もることで、複数の業者の金額を知ることができ、相見積りをとることができるので最安値がわかります。

引越しをなるべく費用を抑えてしたい場合は引越し業者選びが大切です。ご自身の納得いく形で引越しできるように情報収集をしていきましょう。

赤松愛 / 専属ライター
赤松愛 / 専属ライター

猫を愛してやまない心優しいライター。アイコンの猫ちゃんは自作のイラスト。読みやすい記事作りを心がけています。

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