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同棲する際の引越し費用はいくら?引越しの流れと注意点を解説!

これから同棲をする方へ向けて引越しの費用と流れについて解説します。また、引越しをする際の注意点や引越しを安く抑えるポイントについても詳しく紹介します。これから大切な方と同棲を考えている方はぜひ、記事を参考にしてください。

高マガ編集部

引越し侍

同棲する際の引越し費用はいくら?引越しの流れと注意点を解説!

大切な人と新たなステップとして同棲することを決めた方へ向けて、引越しの費用や流れについて紹介します。
また、費用を安く抑える方法や引越しにおける注意点についても詳しく解説しますので、ぜひ参考にして新たな生活を気持ちよくスタートさせましょう。

同棲の始め方は2通り

同棲のスタートの仕方はどちらかの家に一緒に住むか新たに新居を借りて住むかの2通りです。
まずはそれぞれのメリット・デメリットについて見ていきましょう。

どちらかの家で一緒に住む

1つ目は今、住んでいるどちらかの家で一緒に住むというものです。
この方法だと、引越し費用を抑えられるメリットがあります。

しかし、部屋によっては2人で住むのにはかなり狭かったり、賃貸物件の場合、同棲が認められなかったりするケースがあります。
とくに契約が「2人入居可」や「同棲可」でない場合、契約違反となって最悪の場合、退去しなければなりません。
そのため、現在住んでいる賃貸物件で同棲を始めたいなら、まず賃貸借契約書を確認しましょう。

新居を借りて同棲を始める

2つ目は、新居を借りて同棲を始める方法です。
この場合、賃貸契約の確認がとれるのでトラブルが少なく、選ぶ物件によって広さも確保できるでしょう。
しかし、新たな住まいを借りるとなると初期費用がかなりかかります。

また、引越し業者に引越しをお願いする場合、時期によっては引越し代がかなりかさみ、スケジュールがタイトになる恐れがあります。
とくに3~4月は繁忙期にあたるため、引越し料金が高く、トラブルも多いです。

ですので「今住んでいる賃貸物件の更新がそろそろ…」など、特別な理由がない場合には、慎重に物件を選び、しっかりと引越しスケジュールを組むことをおすすめします。

では、具体的にどのように引越しを進めたらいいのでしょうか。
今回は新居への引越しを例に見ていきましょう。

新居決めは引越しの1ヶ月前までに

まずは、同棲に向けて新居を借ります。費用については後ほど紹介するとして、よい物件が見つかったら申し込みをします。
この際、どちらかまたは2人とも賃貸物件に住んでいる場合、最低1ヶ月後を新居の入居日として手続きを進めましょう。

そうすることで、余裕をもって引越し準備ができるます。
また、急な引越しでないため、引越し料金が高くなることもほぼありません。
ちなみに、引越しのおすすめ時期は、引越し業者が閑散期である11月ごろです。
費用も抑えられ、予約も取りやすいでしょう。

「引越しには安い時期がある!費用を安く抑える工夫とは?」という記事では、引越しにかかる費用をできるだけ安くする方法を紹介しています。

引越し1ヶ月前~2週間前に行うこと

新居が決まったら、引越しする日までに行うことがたくさんあります。
まずは、引越し業者とのやり取りです。以下のことをできるだけ早めに決めましょう。

引越し業者を決める

引越し業者は大手業者から地域密着業者までさまざまであり、費用もピンキリです。
また、単身引越しにたけているところもあれば、長距離引越しが得意な業者もあります。
ですので、できるだけ多くの引越し業者で見積もりを取って比較し、自分たちの希望に合った業者を決めましょう。

こちらの記事では、失敗しない業者の選び方やおすすめの引越し業者を紹介しています。

費用をさらに抑えるなら、引越し業者の複数見積もりを

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出典:suumo

とくに引越し業者に依頼するのであれば、たくさんの引越し業者のサービスプランを比較し、できるだけ安い業者に依頼したいものです。

しかし、自分でさまざまな業者を探し、それぞれに見積もりを出してもらうのはとても大変。
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不用品を決める

引越し費用は基本的に荷物が多いと高くなります。少しでも費用を抑えたいなら、不用品を処分しましょう。
この際、新居に「どちら」の「なに」をもっていくのか、新居で新たに「なに」を購入するかを2人で相談して決めましょう。

こうすることで、おのずと新居のレイアウトも決まり、引越しもスムーズになります。
さらに新居で「なに」が必要で「いつまで」に購入するべきかもわかるはずです。

なお、引越し業者の中には、引越しと同時に回収処分を行っているところもあります。
引越しギリギリまで使いたいけれども新居では不要になるものが多いようなら、回収処分を行っている引越し業者を選ぶといいでしょう。

不用品は出張買取の利用がおすすめです!

出張買取おすすめ業者

引越しにはかなりの額のお金がかかりますよね。

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出張買取については電話[0120-945-991]または下の緑のボタンからWEBでご相談頂けます!
出張費用や査定費用は無料なので、ぜひお気軽にご相談ください。

高く売れるドットコムで出張買取の相談をしてみる

こちらでは出張買取の具体的な流れや高く売るためのコツなども紹介しているので、ぜひお役立てください。

現在の賃貸物件に退去申告をする

一人暮らしの賃貸物件から新たな住居に引越しする場合、今住んでいる不動産管理会社へ連絡をして物件の退去申請を行いましょう。
一般的な退去通知は、1ヶ月前に行う必要があります。
申請が遅くなると遅くなった分、住んでいない旧居の家賃を支払うことになるため、早めに手続きをしましょう。

引越し2週間前〜引越し前日までに行うこと

引越し2週間前になると、「公共料金などの使用停止・開始手続き」「転出・転居の手続き」「郵送物の転送手続き」「荷造り」「掃除」などを行う必要があります。
それぞれについて確認していきましょう。

転出・転居などの手続き

公的手続きは転居日の14日前から行えます。
転居届の提出や国民健康保険、国民年金の変更手続きをはじめ、バイク、自動車がある場合にはそれらの住所変更も必要です。
さらに銀行口座やクレジットカードなどの金融系サービス、携帯電話・スマホの住所変更の手続きなどもこの頃に済ましておくといいでしょう。

役所で手続きするべき大事な項目は、こちらの記事に書いてありますので、あわせてチェックしてください。

公共料金などの使用停止・開始手続き

現在の使用している電気や水道、ガスの使用停止および新居の開始手続きを行いましょう。
ほかにもネット回線を使用している場合、引越し後も同じプロバイダー・回線事業者を継続するか、解約するかで手続きが変わってきます。
解約する場合には違約金がかかったり、機器の返却、撤去工事などが必要になったりしますので、早めに確認しておきましょう。

また、新居に新たな回線を引くのであれば、工事が必要になる可能性があります。
在宅ワークで回線が必要になる場合には、早めにプロバイダーや回線事業者を決め、引越し当日もしくはその数日後にはネット回線がつながるように手配しましょう。

忘れてはいけないライフラインの諸契約は、引越しのときの電気、水道、ガスの使用開始、停止の手続き方法をまとめた記事を参考に対応してください。

郵送物の転送手続き

郵便局で郵便物の転居届手続きをすると、住んでいた場所に届いた郵便物を無料で新居へ転送してくれます。
ただし、転送サービスの手続きは7~10日ほどかかるため、2週間前には余裕をもって済ましておきましょう。
なお、転送手続きは、郵便局および公式サイトから行えます。
また、転送サービスは1年間有効ですが、転送期限切れ前に手続きを済ませば、延長も可能です。

直前になって焦らないように、以下の引越し時に住所変更が必要なものリストの内容を確認し、各種停止・解約の手続きを対応しましょう。

荷造り

荷物があまり多くなければ、引越し1週間前ぐらいから荷造りを始めましょう。
この際、すぐに必要としないものから順に箱に詰めていきます。
たとえば、引越し時期が夏場であれば、冬場に使う冬着などを詰めてしまいましょう

なお、荷造りは引越し業者にどこまで依頼しているかで異なります。
荷造りする時間が取れない方は、業者に荷造りから荷ほどきまですべてお任せの「お任せプラン」にするのもいいでしょう。

とくに冷蔵庫の中身の整理は水抜きもあわせて引越し前日に行います。水抜きの方法は以下の記事の手順に沿って対応していきます。

掃除

掃除は旧居・新居ともに必要です。旧居は荷造りをしつつ、掃除を行うと効率がよいでしょう。
新居でゴキブリの発生が気になる場合には、この時期に燻煙剤を使って、対策しましょう。
また、新居の全室を雑巾がけするなど掃除をしておくと、引越し当日もスムーズに搬入・荷ほどきができます。

あいさつ用ギフトの購入

引越し作業は騒音を伴うことがあります。
そのため、旧居・新居のご近所へ引越しに伴う騒音のおわびとあいさつを兼ねてギフトを渡しましょう。
ギフトの相場は500~1,000円程度、大家さんに渡す場合には1,000~2,000円程度のものを選ぶのがおすすめです。

ギフトの定番はお菓子やラップ、タオルなどの消耗品が一般的です。
どこまであいさつしたらいいのかわからない場合には、不動産に相談するといいでしょう。

なお、引越し日当日は忙しいため、時間があれば旧居・新居ともに引越し当日数日前にあいさつをして、引越し日を伝えておくと親切です。

引越し当日に行うこと

引越し当日は作業が山積みです。1日の流れを旧居・新居に分けてチェックしていきましょう。

引っ越しの前後で準備すべき必要なものをまとめた記事も是非参考にしてください。
引越し荷物を搬出・搬入するときに必要なものなども記載しています。

旧居で行うこと

まずは、荷物の搬出です。
荷物の搬出は、引越し業者のプランにそって、引越し業者と協力して行いましょう。
そして、使用停止連絡の折りに予約したガス使用停止の立ち会いを行います(ガス会社によっては立ち会い不要)。

これら一連の引越し作業が終わったら、賃貸契約をした不動産会社と部屋の確認をします。

新居で行うこと

旧居での作業を終えて新居に移ったら、事前に作っておいた新居のレイアウト図を参考に搬入・荷ほどきを行います。
そして、事前予約しておいたガス使用開始(開栓)の作業に立ち会いましょう。

また、この日に合わせて新しく購入したものを設置します。

同棲における引越しにかかる費用&安く抑えるポイント

同棲における引越し費用は、主に物件費用・引越し費用・新居の家電や家具費用の3つがあります。
それぞれの費用について安く抑えるポイントとともに解説してきましょう。

物件の初期費用

同棲のために賃貸物件を借りる場合、初期費用は家賃の約6~7倍かかります。
物件の費用を少しでも抑えたいなら、家賃が安い物件はもちろんのこと、敷金・礼金が抑えられている物件や、近年人気の入居後数ヶ月無料の「フリーレント物件」がおすすめです。
ただし、このような物件は家賃が高めだったり、退去時の費用がかかったりなど、長期的に見ると割高の場合があるため、慎重に選びましょう。

引越し費用

一般的に単身の引越しにかかる費用は4~5万程度といわれています。
同棲をする場合、2人分の引越し費用がかかるため、安く見積もっても8~10万円ほどは必要です。
ただし、引越し費用は、引越しの時期・荷物の量・距離・プランによって金額が大きく変わるので、安く費用を抑えたいなら、荷物の量を少なくしたり、荷造り・荷ほどきは自分たちで行ったりするといいでしょう。

引越しの初期費用の相場はいくらになるのか?計算例と安く抑える方法をまとめた記事もぜひ参考にしてください。

家電・家具費用

同棲をするとなると、新居に新しい家電・家具が欲しくなるものです。
とくに冷蔵庫は一人暮らし向けのものよりも容量の大きな冷蔵庫の方が便利です。
また、ソファや寝具も大きなサイズに買い替えたい方もいるでしょう。

ですが、大きなサイズの家電や家具は高額なため、安く費用を抑えたいならほかの家電を実家や一人暮らしで使っていたものを利用し、欲しい家電・家具はディスカウントストアで購入するなど工夫しましょう。

さらに、ブランドなどにこだわらないのであれば、小物は100円ショップを利用してそろえるのもおすすめです。

詳しくは、引越しで必要な家具・家電の費用やタイミング、処分方法を解説している記事もあわせて読んでみてください。

まとめ

同棲における引越しは大切な方との重要な共同作業となるため、物件や引越し業者選び、家具のレイアウトなどは1人で決めず、2人で相談して決めることが大切です。

また、引越しまでの期間はあっという間に過ぎてしまうものです。

ですので、きちんとスケジュール調整をして漏れがないようにしましょう。
そして、できるだけ引越し費用を抑えたいなら、引越し業者選びが重要です。

ぜひ複数の引越し業者から見積もりを取って、自分たちの要望に合ったお得な引越し業者に依頼しましょう。

高マガ編集部 / takamaga
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